2005シーズンレビュー『RB編』

選手ごとのレビュー、RB編です。
ちなみにチームのラン成績はというと
トータル 1471yds(26位)1回平均 3.6yds(26位)TD数 10(22位)ラッシングファンブル 4(6位)
オフェンス低迷の一翼を担う不調ぶりでした。
#34ケヴィン・ジョーンズ(出場・先発13試合)ラン186回664yds 平均3.6yds 5TD パスRec20回109yds D+
昨シーズンの1133yds、平均4.7ydsからすれば、随分見劣る成績になってしまいました。2年目のジンクスと言うのか。
原因は1つ。一つ目は自身のケガ。3試合を欠場し、試合前半でベンチに引っ込むことも何度か。そのせいでキャリー回数が大幅に制限されました。
もう一つは常にチームがキャッチアップするシチュエーションにあったこと。どうしてもパスプレイが多くなり、パスキャッチ、パスプロテクションが上手いブライソンが多用される結果となりました。
来シーズンの復調には、自身のフィジカルの強靭さを増すことと、パスプロ技術の改善が必要でしょうね。4〜5ydsコンスタントに稼ぐタイプというよりも、一発ロングゲインで距離を稼ぐタイプだけに、ある程度のキャリー回数が必要です。バリー以来の期待のランナーだけに、来シーズンこそはガンガって欲しいもんです。
#21 アートース・ピナー(出場16試合・先発2試合)ラン106回349yds 平均3.3yds 3TD パスRec21回181yds D
負傷がちのkjのバックアップとしてキャリー回数が増え、キャリア3年目で最も多いヤーデージでしたが、正直そのチャンスを掴んだとは言えず。特にG前など、ショートヤーデージでは思ったような結果を残すことは出来ませんでした。パワーバックとしては、ウエイトもパワーもやや不足しているようです。
#24 ショーン・ブライソン(出場16試合・先発2試合)ラン64回306yds 平均4.8yds 1TD パスRec37回284yds B−
主にパス・シチュエーションのシングルバック、もしくはFBのバックアップとして出場。ラン平均4.8ydsはBAL戦の77ydsのロングゲインが効いてのもので、これを差し引くと3.6ydsとまあ普通。
しかしパスキャッチ(回数チーム4位、ヤーデージ5位)と、パスプロでの貢献が目立ちました。バーサタイルで非常に使い勝手のいい選手です。チームに入って3年目、ようやく彼の使いどころを掴んできたって感じでしょうか。
ピナーが制限付きFA、ブライソンが無制限FA。ピナーの残留はちと難しいかと。どっかが獲得表明してくれればドラフト7巡くらいは貰えますか。どこも獲りにこなかった場合、残念ながらカットですかねえ。
ブライソンは是非引き止めておきたいところです。ここまで使い勝手のいい選手はなかなかいません。
オフには丈夫でパワーのあるRBを少なくとも一人は獲得したいところですね。
2/10追記:各選手のグレードを付けるのを忘れてました(笑)採点するのがめんどくさくなったという気持ちがないかと言われればそうでもないかも。とりあえず付け加えときます。
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