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NFL 2018 week9 @MIN

第9週、アウェーでのヴァイキングス戦。QBスタッフォードがキャリアワーストの10サックを喰らい、オフェンスがTDなしの体たらく。24−9で完敗。3勝5敗となりました。

敗因は間違いなく10サックを許したオフェンス。PODの記事によりますと、10個のサックのうち5つはOLの責任。真ん中からラッシュが漏れて来て鱒は全く逃げる場所がありません。
他は投げる場所が無いか、ミネソタディフェンスに上手く対応されてしまった為サックを受けたもの。

5つだけでも多いですが、残りの5つはテイトが居れば違ったんじゃないか、というのはこれもPODの見立て。テイトはタックルを外してRACを稼ぐのに定評がありましたが、それと共にパスカバーを外してフリーになるのも上手でした。鱒はテイトをチェックダウンとして信頼していたのだが、その頼りが居なくなって途方に暮れたのでは無いかと。プレイ的にも精神的にもセイフティバルブを失った、という事でしょうか。

それほど単純な話ではないでしょうが、ここ4年半、プライマリターゲットを見て、空いてなければテイトに・・・というルーチンでやってきたのが、急に出来なくなった訳ですから、こうなる事も仕方がない・・・では済まされない惨状です。一週明けてどの程度修正が出来るでしょうか。

やはりスロットが不足という事で、アンディ・ジョーンズをウェイブ(PSへ)し、FAからWRブルース・エリントンを引っ張ってきました。4年目サウスカロライナ大出身の27歳。5−9 200と小柄で明らかにスロット向き。昨年29レセプション330yd2TDがキャリアハイで、今年はテキサンズで3試合に出ましたが先月末に解雇されていました。まあテイトの代わりには到底ならないでしょうが・・・。

ランもたった66ydとさっぱり。ライン戦で完全に負けており、スクリメージを抜けるランも数少ない感じでした。
RBもアブドゥラが解雇され、シーズン前に解雇されたゼナーを呼び戻しました。元2巡アブドゥラは結局目が出ず。

ディフェンスは前半に17点を取られましたが、後半は無失点(4QのTDは鱒がファンブルしそのままTDされたもの)。ランディフェンスはトータル128ydでしたが、うち70ydはRBクックが中央を抜けてのロングゲイン。それを省けば悪くありませんでした。特にスナックスことハリソンが出ていた時はほとんどゲインされていません。

パスもカズンズからスレイがINTを奪い164ydに抑えています。WRシーレンの100yd連続パスキャッチの記録もストップさせており、そこそこ上手くやっていたと思います。

STCのマルシアーノが解雇されました。STのアシスタントコーチデヴィン・フィッツシモンズが役割のほとんどを担うも、後任には据えず。

マルシアーノは2015シーズンからSTコーディネーターに。昨年はアグニューがオールプロに選ばれるなど、STユニットは優秀でしたが、今季はアグニューの怪我もあるとは言えリーグワーストの成績。リターンの際には必ずと言っていいほどホールディング等の反則で下げられ、マーティンはパントでキャリア最低の36.9ydと不調。キックオフも全く飛んでいません。先週の試合でもいきなり最初のキックオフ足を滑らせてミスキック。カバーチームも悪く、リーグ最低の20.6ydを許しています。

全く良いところの無い今季のSTチームを改善出来なかったマルシアーノの責任は重いですが、これでチームが良くなるとは考えにくい。起爆剤にするにはちょっと弱いでしょうね。

今週から@CHI、CAR、CHI、LARという鬼のようなスケジュール。うーん、厳しいっすねえ。
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