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NFL 2019 wk.7 vs.MIN/wk.8 vs.NYG

一週飛ばしてしまいました。すいません。

第7週は同地区対決ホームでのヴァイキングス戦。QBスタッフォードがWRジョーンズに4TDパスを決めて、オフェンスは好調だったものの、ディフェンスが炎上しパスで6つ、ランで2つのTDを許して42−30で力負けでした。

まず、RBクックに25回142ydと走られてしまった事が第一の要因。タックルが甘く、スクリメージ上で止まっても、セカンドエフォートでさらにゲインを奪われるシチュエーションが多く見られました。ランが出る事で、QBカズンズのPAパスも面白いように決まります。4Q終盤、TDで35−30と1ポゼッション差に迫った直後のディフェンスで、ディグスへのロングパスを決められてしまったのもプレイアクションパスでした。


サラッとしたレビューでしたが、試合後にトレードの激震。
ディフェンスのチームキャプテンの一人だったSクアンドレ・ディグスが2020年の5巡指名権と交換にシアトル・シーホークスにトレード。

ディグスは2015年のドラフト6巡でライオンズ入り。最初はニッケルバックとして起用されていましたが、2017年シーズン終盤にボールキャリアへの寄せの速さが評価されてSにコンバート。2017、2018と2年連続で3INTを記録していました。

今年はハムストリングの怪我もあって5試合の出場で20タックル。やや苦しんでいた印象でしたが、このトレードにディフェンス選手を中心に動揺が広がり、特に仲の良かったCBスレイは「このリーグには誰も安全な選手は居ない」「デトロイトでプレイするのは好きだが、このチーム機構の為にプレイするのは好きではない」とフロントに対し否定的なツイートを繰り返しました。

これを受けてか、チームもスレイをトレードブロックに入れ、数チームがオファーを試みたようですが、「めちゃくちゃ高かった」らしくトレード成立には至らず。今シーズン中の放出という可能性は無くなりましたが、契約が切れる今オフの再契約の目はほぼなくなったと見ていいでしょう。バリー様然り、CJ然り、レジェンド級に育った選手への冷淡な扱いがフロントの機構が異なっても変わらないのは何なんですかね。

時系列的には少し遡りますが、ディグストレードに揺れる中の第8週、NYG戦。今回も激しい点の取り合いになりましたが、何とかリードを保って31−26で勝利。3勝3敗1分と星を五分に戻しました。

1Q、最初のオフェンスで敵陣に攻め込みながらINTで得点ならず。しかしLBジャレッド・デービスがブリッツでプレッシャーを掛け、QBダニエル・ジョーンズがバックワードに放り出したボールを、LBケナードが拾ってそのままTD。次のオフェンス機会ではQBスタッフォードがWRマーヴィン・ホールへ49ydロングボムを決めてTD。1Qで14点のリードを奪います。

しかし2Q、ライオンズがFGで3点を追加する一方で、ジャイアンツはWRスレイトンへQBジョーンズが2本のTDパスを決めて17−13で前半終了。

後半に入り、WRゴラデイへのTDパスで24−13とリードを広げるも、ジャイアンツも返す刀でQBジョーンズがTEイングラムへTDパスを決め、24−19。

4Q、見事なフリーフリッカーが決まって31−19と2ポゼッション差に。裏のディフェンスでDEフラワーズの2連続サックが決めてになり無失点。
ゴラデイのファンブルでピンチを招くも、裏のディフェンスを抑えてさらに無失点。しかし続くオフェンスが3アンドアウトに終わり、裏のジャイアンツオフェンスがTDを奪って31−26と5点差に詰め寄られます。
ただ、その後のオンサイドキックが失敗に終わって試合終了。


オフェンスはパスが今週も好調。QBスタッフォードは25/32 342yd 3TD 1INTでレーティング129.4。WRアメンドーラを3rdダウンシチュエーションの中心に置いて8レセプション95yd。そしてゴラデイが6回123yd2TDとポイントゲッターになりました。また一回だけのレセプションでしたが、マーヴィン・ホールが49ydTDを記録。シーズンでまだ5回しかパスを受けていませんが、平均40ydという恐ろしいスタッツを記録。その後のプレイで縦にディフェンスを引っ張る役目も果たし、ディープスレットとして台頭しつつあります。

ランはRBケリオン・ジョンソンがIRし、タイ・ジョンソン、PSから上がったばかりのトレイ・カーソン、NYGからウェイバーで拾ったポール・パーキンスの小粒な3人で25回59yd平均2.4ydと出ませんでした。トレード期限での補強も無く、このままのメンバーで行くのでしょうか。

ディフェンスはエースRBバークレイは19回64ydと抑えましたが、QBダニエル・ジョーンズに322yd4TDとやられました。CBスレイが怪我で欠場。代わって先発したCBメルヴィンがWRスレイトンにすっかりやられました。またSディグスを放出したにも関わらず、Sウォーカー、テイヴォン・ウィルソンと次々と故障し、LBとして起用されている事が多いキルブリューをSとして起用せざるを得ない状況になり、セカンダリーが手薄となってしまいました。
先週に比してブリッツが多くなり、LBデーヴィスのブリッツでファンブルを誘発したり、DEフラワーズが2サックとプレッシャーは少し効くようになったか。

勝利後のロッカールームでの映像を見ると、チームの雰囲気はそれほど悪くないように見えます。まあ大事なチームメイトが放出されたからと言って、不貞腐れて仕事しなければ、自分の首が危うくなりますからね。そういう意味では今回の勝利は大きいです。

次週はオークランドでのレイダース戦。現在4連勝とゲンの良い相手。敵地ですが再び貯金生活に戻りたいところです。

4日は振替休日で休日。おなじみFirstStepで観戦会が開催されます。午前6時5分キックオフと早朝ですが、ぜひご来店ください!参加表明及びお問い合わせは下記ぱいさんのTwitterもしくはこのエントリーのコメントまでお願いします。


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