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FA解禁、DEフラワーズ、CBコールマンらとサイン

Twitterでも告知致しましたが、毎年恒例の未練杯。正式な日時と会場が決定致しました。
今年もやります!『未練・或爺杯モックドラフト2019』
日時:2019年4月20日(土)18時開場 18時半スタート
参加費:5000円
場所:カトマンズ ラウンジ&バー
東京都 新宿区 百人町 1-18-9 大久保センタービル B1F-2(大久保駅徒歩1分
新大久保駅徒歩3分)

会場は昨年と同じです。エントリーについては近日中にお知らせしますので、皆さんスケジュールにチェック!
FAが解禁(したのか?)。今年のライオンズは例年になく積極的な動きを見せました。
まずは解禁前の動きの整理から。
・Sグローバー・クイン、G T.J.ラング、CBネヴィン・ローソン、LBトレヴァー・ベイツを解雇
6年間ライオンズの最終ラインを守って来た、Sクインを解雇しました。2013年にライオンズ入り。テキサンズ時代は普通のスタータークラスのセイフティという感じでしたが、ライオンズに来てから才能が開花。2014年にはSイヘディボウとのコンビがハマってリーグトップの7INTを記録し、プロボウルに選出されました。
この所ややスピードの衰えが見え始め、また欠場する事は無かったもののマイナーな故障も重なってプレイングタイムが減少していました。
プレイヤーとしては勿論ですが、若いセカンダリーのメンターとしての役割も大きかった。クインがライオンズ入りした2013年にドラフトされたのがCBスレイ。2人はロッカールームで隣同士にされ、クインはDBとしてのプレイだけでなく、プロとしての振る舞いまで全てを教え、スレイも彼を兄のように慕っていたとのこと。
さらにSディグス、トレイシー・ウォーカーもクインに師事し大きな影響を受けたとのこと。
クインの解雇で$6.25Mのキャップ節約に。脳震盪を何度か発症しておりましたので、クインが今後どこかのチームでプレイするかどうかは分かりませんが、これまでの貢献に改めて感謝を。
また先発RGのT.J.ラングも解雇。これによって$8.843Mのキャップ節約になるようです。
ラングはパッカーズで8年間プレイの後、2017年に3年契約でライオンズ入り。入った年はプロボウルに選出されましたが、昨年は脳震盪、首、背中と故障を負い6試合出場に留まりました。
脳震盪は選手生活の中で5度発症。まだ決断はしていないようですが、おそらくこのまま引退となるのではないかと見られています。
解雇を受けてラングは「故郷のチームでプレイするという夢を叶えてくれたライオンズの組織、とりわけGMクインに感謝したい。この2年間はとても楽しかった。ここでチームメイトと作り上げた絆は一生続くものだ。ファンのみんな、2年前に仲間に入れてくれてありがとう。君たちの愛と応援は計り知れないものだった」とチームとファンに感謝の言葉を述べています。
大ベテランとして若手の多いOL陣を引っ張ってくれて、オフィシャルサイトでもチームメイトを招いてインタビューする「TJの部屋」的なコーナーを持つ、明るいキャラクターも愛されておりました。まだ他チームで復帰となる可能性もあるかも知れませんが、お疲れ様とねぎらいの言葉を掛けたいと思います。
CBローソンはずっと期待を掛けられて来ましたが、結局大成する事が出来ませんでした。ルーキー契約が切れた昨年、2年の契約延長を結んだものの、期待されたパフォーマンスを発揮することは出来ませんでした。
ローソンのハイライトと言えば、2017年Wk.10、クリーブランド戦での「ひとりファンブルフォース、リカバー、リターンTD」ですかね。まああれもやらかした後でのプレイなんで、諸手を挙げて称賛されるようなものでも無かったけど・・・。
ローソンのカットで創出されるキャップスペースは$4.675Mとなるようです。
あまりプレイ機会はない選手でしたが、LBトレヴァー・ベイツは今年1月にニューヨークでタクシー料金の支払い拒否で逮捕され、指紋押捺を拒否したり、警官を殴ったりした事で制圧されエルムハースト病院に移送された事件を受けて解雇となりました。
残留組としては、DEロメオ・オクワラ、LSドン・マーバッハと再契約を結んでいます。


さてそれではようやく今回サインした選手の紹介。
・DEトレイ・フラワーズ
一番の大物がペイトリオッツのDE/EDGEトレイ・フラワーズ。まだ正式にはサインしておらず、合意が済んだという状況のようです。5年総額$90Mで$56Mが保障されているとの事。総額ベースでカリル・マック、ヴォン・ミラーに次いで3位、年単位ベース($18M)でもマック、デマーカス・ローレンス、凡さんに次いで4位というビッグディール。今年は$6Mと抑えてあるものの、来年以降16、19、23、23とジャンプアップしてくサラリー。
フラワーズはアーカンソー大出の25歳。2015年4巡でペイトリオッツ入り。初年度はプレシーズンで負った肩の怪我で1試合の出場に留まりましたが、2年目から7サックとブレイク。昨年は57タックル7.5サック、3FFとチームのスーパー制覇に貢献しました。
フラワーズはランディフェンスとパスラッシュ両方に長けた万能型。PFFのレーティングでランディフェンス88.5と全EDGE中3位。パスラッシュでも80.1で全EDGE中13位とランパス両面で期待が出来ます。
フラワーズがブレイクした際にパッツのDCだったのがHCパトリシア。GMクインとのコネクションもあってライオンズ入りになった事でしょう。
フラワーズの加入でDE/EDGEの核が出来ました。逆にこれでFAとなっているジギーの残留の目は無くなったと言えるでしょう。
・CBジャスティン・コールマン
次いでex.シーホークスのCBジャスティン・コールマンと4年契約で合意。総額$36Mはニッケルバックとしては最高額となるとの事。
コールマンはテネシー大出身の26歳。2015年ドラフト外でMIN入り。その年はペイトリオッツ、シーホークスと渡り歩いて二度目のパッツ入りの際に抜擢され17タックルを記録。2017年にシーホークスに移籍。主にニッケルバックとしてプレイしています。言わずと知れたコールマンはパトリシアがコーチした選手。そこからの補強かと。
コールマンの強みはレシーバーへの寄せの速さ。スロットレシーバーをカバーする為の最も重要なスキルです。欠点としてはタックルがイマイチだとか。
ライオンズは深刻なCB不足で、特にニッケルに向いた人材を欠いていたのは確か。3枚レシーバーを配する傾向が高い昨今、ニッケルバックの重要性は非常に高くなって来ています。ちょっとアウトサイド向きでは無いようですので、スレイの相棒はドラフトで指名するという事なんでしょうか。それにしても年平均$9Mは思い切ったなあ・・・。
続いてテイトをトレードで出してから、深刻な人材不足となっていたWRもベテランを補強。もちろんパッツ人脈。
・WRダニー・アメンドーラ
MIAからFAになっていたWRダニー・アメンドラとサインしました。単年で$4.25M。加えてインセンティブが合計$1.25Mほどあるようです。
テキサス工科大出身の33歳。UDFAで2008年にカウボーイズ入り。2009年にラムズ入りしてからスロットレシーバーとして頭角を現し、2013年にペイトリオッツに移籍してからも大学の先輩ウェス・ウェルカーの後釜的にスロットとしてプレイ。ただスタッツ的には同い年で似たタイプのジュリアン・エデルマンの後塵を拝した感じ。昨年はドルフィンズに所属し59回575yd1TD。3月になって解雇されていました。
大舞台で非常に勝負強く、5年間13試合のポストシーズンで57レセプション709yd6TDを記録。スーパーボウルでも2度のTDレシーブを決めています。
テイト放出以降、ルートランの上手いセイフティバルブとなるスロットレシーバーが居らず鱒は苦労していました。実績経験から言えば最適ですが、今年33歳で細かい怪我も多く、どこまでやれるかは分かりません。単年契約だから良いとしてもそれにしては$4.5Mはちょっとお高いかな。
モデル事務所に所属する程のイケメンで、彼女も元ミスユニバースという美男美女カップル。爆発しろ。
・TEジェシー・ジェームス
これもニーズだったTE。PITからFAになったジェシー・ジェームスと5年$28.5Mでサイン。ただし5年目はベースサラリーがナシでサインボーナスの$7.14Mを分割する為のオプションの年となっているようです。
ペン州立大出身の24歳。2015年ドラフト5巡でPIT入り。6-7とサイズがあり、ブロック、レシーブどちらかに秀でている訳ではないが、どれも上手くこなすという万能型のようです。昨年は30回423yd、平均14.1ydと、前2年までの平均8.7ydから大きく数字を伸ばしました。
TEは本当に人材が居ないので、これで打ち止めとはならないでしょうね。今後もFAかドラフトでも補強があるかも知れません。
・OGオーデイ・アブーシ


ex.カーディナルスのOGオーデイ・アブーシ(Oday Aboushi)と1年$2Mでサイン。
アブーシはヴァージニア大出身の27歳。2013年ドラフト5巡でジェッツに入団。2年目に10試合に先発しますが、2015年に解雇され、その後テキサンズ、シーホークス、レイダース、カーディナルスと渡り歩いていました。先発経験もそこそこあり、バックアップとしてはまあまあでしょうね。ラングの後釜という事にはならないでしょうが。
・RBザック・ゼナーと再契約
みんな大好きRBゼナーが1年で再契約。地元であるヴァイキングスが興味を示していたようですが、ライオンズ残留を選びました。昨シーズンは一旦解雇されたものの11月に出戻り、ケリオンの故障でRB不足の中奮闘。4試合で55回265yd3TDを記録しました。
ケリオンの2番手、というのはやや荷が重いでしょうが、STとしても有能ですし、3番手なら十分活躍してくれる事と期待しています。
近年になく積極的に動きました。相当カネ使ったように思えますがどれも初年度のサラリーを抑えているので、キャップスペースはまだ$20Mぐらいは余裕がありそうです。ニーズも2番手RB、RG、アウトサイドCBなどまだまだ残ってますので、他チームの様子を見てFAでの補強もあるかも知れません。
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ライオンズの試合の開催中は、基本的にライブチャットを行っています。お待ちしております!

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