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NFL 2018 week7 @MIA/DTデイモン・ハリソンをトレードで獲得

バイウィーク明けの第7週、10月というのに32℃、グラウンドレベルでは40℃近い暑さのマイアミでのドルフィンズ戦。9シリーズのうち7シリーズで得点と着々と加点し、終始ドルフィンズをリード。32−21で勝利して3勝3敗と星を五分に戻しました。

ケリオン・ジョンソンが158yd、ブラウントが50yd、テイトが30ydと合計でラン248ydを獲得し、安定したドライブを支えました。
ケリオンはキャリアロングの71ydを含め、平均で8.3yd。71ydランは完璧なブロックの間をあっという間にすり抜けてロングゲイン。ブラウントのTDランもですが、OLの素晴らしいブロックがこれをもたらしています。下の動画、2Q後半のケリオンの12ydラン。LGラグノーがDLを10yd以上押し込んでいます。


このような強力なブロックが好調なランオフェンスへと繋がっています。現在リーグでランオフェンス11位。毎年最下位が定位置だったのに。

鱒は18/22 217yd 2TD。失敗した4本のうち2本がDLに叩き落とされてもので、1つはドロップとほぼ完璧な内容でした。
欠場から復帰したばかりのTEマイケル・ロバーツが2TDレセプションといきなり活躍。最初のTDはアンダーニースにWR陣を走らせ、エンドゾーンに走り込んだロバーツへの絶妙なパスがTDとなりました。

ディフェンスはエースRBゴアを10回29ydと完封したものの、RBドレイクに54ydの一発TDを許し、バックアップQBオスワイラーにも22/31 239yd 2TD レーティング114.9とまあまあやられました。ただし4サックを食らわせる等パスラッシュは好調。DTフランソアが2サックを記録。あとはオクワラとLBデーヴィス。

ドルフィンズはアメンドラ、ウィルソン、グラントと小兵のWRを揃えてショートパスからのRACを狙ってきた印象でしたが、その辺りへの対応は上手く行っており、ディグス、テイバーあたりが素早くタックルしたのが大事に至らなかった要因でしょうか。そのかわり奥目のパスはまあまあ通されていましたが。

Kプレイターが4本のFGを確実に決めたのも勝利の一因か。アグニューの故障IR入りでパントリターンはテイトが務めてましたが、ちょっと怪我が怖いですね。

かなりオフェンスディフェンス共に上手く噛み合ってきた感じがしますが、大きな弱点と言えるのがリーグ下位に低迷するランディフェンス。
そこをテコ入れしようと、トレード期限を間近に控えてフロントが妙手を打ってきました。

NYGのDTデイモン・ハリソンと、来年の5巡をトレードという報道が。まだオフィシャルにはなっていませんが、NFL.comでも報じてますので間違いはないでしょう。
http://www.nfl.com/news/story/0ap3000000977884/article/giants-trading-damon-snacks-harrison-to-lions

ハリソンは現在29歳。ウィリアム・ペン大学というNAIAに所属する、アイオワ州の小さな大学の出身。UDFAでジェッツに入団すると2年目からスターターに。2016年にNYGと5年$46Mというビッグサラリーでサイン。早速その年86タックル2.5サックでオールプロに選出。NFL.comのTop100プレイヤーの96番目に選ばれるほどの逸材。PFFは2013年から2016年までの間、ハリソンをリーグ最高のランスタッファーと評価しています。

ジャイアンツはCBイーライ・アップルも放出したばかり。低迷する成績を踏まえて来季以降に備えてベテランを指名権に変えようとするトレードの一つがハリソンか。チーム内で揉めたとか故障とかの噂も聞こえて来ないので、これほどのランスタッファーを5巡でゲット出来たのは美味しい取引だったかと。しかもGトムリンソンをSFに出したときに5巡を貰ってましたので、トムリンソンとハリソンを交換できたと考えればさらに美味しい。

ハリソンのニックネームは「スナック」。ジェッツ時代に常に何かしら食べてたから、という理由のようですが、ジェッツで台頭したのはコーチの指導により食べ物に気をつけるようになり、体重をキープ出来るようになったからとの事。DLコーチだったカール・ダンバーが「ライスクリスピートリート」というお菓子を常にミーティングルームのハリソンの机に置くようになり、ハリソンも最初はそれを食べていたが「ああ、これは痩せろというメッセージなんだな」と気がついてそれを止めてヘルシーな物を食べるようになったそうです。

シーズン開幕直後はどうなる事かと思いましたが、星も五分に戻し、トップのMINでも4勝2敗1分とまだまだ手の届く範囲。弱点を補強してこれからの反撃を期待しましょう。
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NFL 2018 week5 vs. GB

渡米中溜まっていた仕事をこなしていたら遅くなってしまいました。現地観戦したWeek5 パッカーズ戦のレビューをアップします。
観戦記は別記事にて。

トータルオフェンスで521yd対264ydと圧倒されながらも、奪った3ターンオーバーからすべて得点とチャンスを活かし、前半奪った24点のリードを守りきって31−23で同地区ライバルに勝利。2勝3敗となりました。

1Q、蹴ったパントがGBの選手に当たり、それをG前でリカバーしそこからブラウントのランでTD。続くシリーズはWRゴラデイへの60ydパスから再びブラウントのランでTD。次のディフェンス、DEオクワラがQBロジャースからファンブルを奪うと、FGに繋げて1Qだけで17−0とリード。

2Qもパッカーズが2本のFG失敗とファンブルで得点出来ずにいる中、WRジョーンズへの8ydTDパスで24−0で前半終了。

後半になると調子を取り戻したロジャースに3本のTDパスを許しますが、3Qにゴラデイへの5ydTDパスのダメ押しが効きました。

前半3つのターンオーバーを奪ったことが非常に大きかったです。DEオクワラとDTハンドはレシーバーを探すロジャースのボールを的確に狙ってターンオーバーを奪いました。

1Qのパントからのターンオーバーも、決して偶然ではなく、スカウティングの結果パッカーズのパントリターンチームの傾向を見抜いて短めのパントを敢えて蹴ったとのこと。

2サックと大活躍のオクワラ。ジギーが怪我で不在の穴をしっかりと埋めてくれています。DT/DEハンドもルーキーながら八面六臂の活躍をしてくれています。正直ドラフト時にはここまでの活躍は全く予想していませんでしたね。

オフェンスはヤーデージは伸びませんでしたが、チャンスを確実に活かしたことが大きかったですね。
RBケリオン・ジョンソンは12回70ydと今週も平均5.8ydの活躍。確実に4ydぐらい稼いでくれるのが大きい。ブラウントも12回22ydとヤーデージは伸びませんが、G前のチャンスをしっかり決めてくれました。

鱒は14/26 183yd 2TD。ゴラデイとのコンビネーションは日増しに良くなっており、今週も絶妙なパスを決めていました。

パッカーズは主力レシーバーが怪我で欠場でWRアダムス以外は新人という布陣。そのせいかロジャースはレシーバーが空くのを待ってボールを持ちすぎていましたね。そこを上手く狙ってターンオーバーを奪うことが出来たか。

しかし後半はそのレシーバー陣とも息が合ってきて、かなりやられてしまいました。結果前半のリードがモノを言いましたが、今週のナイナーズのように逆転されてもおかしくなかった。そこで3QのTDは非常に大きい追加点でした。

さらに大きかったのはパッカーズKクロスビーが4本のFGと1本のPATを外したこと。単純に考えると全部決められていれば34−31ですから負けていた計算に。しかし攻め込まれてもFGに止めれば何が起こるか分からないという、ディフェンスの意地が実を結びました。クロスビーが外すたびに期待を込めてFG時のライオンズファンの声は大きくなっておりました。もしかしたらそれもクロスビーにプレッシャーを与えていたかも知れません。まあさすがにみんな可哀想に思ったか、最後の最後にFG決めた時には、観客席からは生暖かい拍手が送られておりました。

全く個人的な事情ですが、初の現地観戦で勝利を見届けることが出来て最高の結果となりました。しかし滅多に行けるものではない現地観戦がクセになってしまいそうなのが、嬉しい誤算でありますw
         
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ライオンズの試合の開催中は、基本的にライブチャットを行っています。お待ちしております!

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