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NFL 2018 week3 vs. NE

第3週、ホームにペイトリオッツを迎えてのサンデーナイト。前年AFCチャンピオンを攻守ともに終始圧倒し、26-10で快勝。今シーズン初勝利及びHCパトリシアの初勝利を挙げました。

前半2本のFGとWRゴラデイへのTDパスで13点を挙げる一方でディフェンスが奮闘し、パッツO#を3点に抑えます。
後半入って最初のシリーズでQBスタッフォードがINTを喫し、直後にTDを許して13-10と追い上げを食らいます。
しかしその後ディフェンスがパッツを完封。オフェンスもTD1本とFG2本を加点して、最後はブレイディが逆転を諦めてランで時間を潰す、という完勝でした。

オフェンスの勝利の立役者は画伯ことルーキーRBケリオン・ジョンソン。16回101ydで2013年のサンクスギビング以来、5シーズン70試合ぶりの100ydラッシャーになりました。
最長15ydとロングゲインで稼いだわけでは無く、コンスタントにゲインして達成したのが非常に効果的でした。彼のランで6回の1stダウン更新もドライブ継続に大きく貢献しました。
ブラウントはややYPCが物足りないものの、16回48yd。チームで150ydランで稼いだのはOLのブロックのおかげ。パッツのDLが怪我人が多かったとは言え、試合を通して押し込んで大きな穴を開けていました。
ランが効いてパッツはシングルハイにせざるを得ない状況になり、それが後述のマーヴィンへの一発TDに繋がったか。

QBスタッフォードは27/36 262yd 2TD 1INT。3QのINTはTEウィルソンが完全にカバーされているのを無理くり投げ込んだもので、他にも空いてるレシーバーに投げミスがいくつかあったりはしましたが、レシーバー陣とのコンビネーションはかなり良かったですね。

WR陣は三者三様に活躍。ゴラデイは先制のTDレセプション。一旦はG前でのダウンと判定されましたが、パトリシアの見事な赤旗投入(フォームが)によりTDに。テイトは69ydゲインのうち45ydがYAC。
追い付かれた後に突き放したマーヴィンへの33yd TD。2回連続ランで1stダウン更新した直後のプレイ。Sが上がってきてシングルハイになり奥が手薄になったところにマーヴィンがポストパターンで侵入。CBギルモアを置き去りにして一発TDでした。



怪我人が多発していたとは言え、ペイトリオッツオフェンスをトータルで209ydに抑えたディフェンスは素晴らしかったですね。先週とは違うチームのようでした。
ブレイディのパスをたった120ydに抑えたセカンダリーが特に頑張っていました。WRが不足している状況を踏まえて、メインターゲットのTEグロンコウスキーを徹底的にダブルカバーし、5回51ydと封じ込めました。脳震盪で出場が危ぶまれたスレイも大事な場面でINT。セカンダリーの補強に今週呼び戻されたCBシェッドもいい働きをしていました。
フロントはプレッシャーが十分に掛かっていたとは言い難い感じでしたが、ランを確実に止めたのは大きかったですね。ラン19回89ydでしたが、40ydぐらいはガベージタイムでのもので、実際には平均2.5ydぐらいじゃないでしょうか。タックルに気合が見え、必ず止めるという意気込みが感じられました。


STはプレイターが4/4と完璧。マーティンのパントもまずまず。ただKOで1つ長めのリターンを許し、こちらがパントリターンでアグニューが良いのを返すと何度も反則で下げられてしまいます。そろそろ修正して欲しいもんです。


古巣相手でパトリシアもかなり燃えるものがあったでしょう。選手もディフェンスには数人パッツ出身がいますので、まとまりを欠いていたと報道されたチーム状況において、繋がりのある巨大なチームに立ち向かうという事が、1つのチームとして纏まるのに非常に良かったのかも知れません。試合前はなにもこんな時期に当たらなくても….とこっちは思ってましたけどね。


勝利か何よりの薬。試合後の歓喜の様子を見るにチームの空中分解という噂も心配ないでしょうか。week5、勝敗はともかく生で観れれば良いや、と諦めかけてましたが、俄然楽しみになってきました!
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Week3 観戦会のご案内/ライオンズグッズおつかい致します

開幕戦と同じ会場、大山のFirststepさんでWeek3の観戦会が開催されます。

https://www.firststep1111.com/single-post/2018/09/13/NFL-観戦会-第二弾のお知らせです-🏈😉

Firststep 東京都 板橋区大山東町 28-2

9月24日(月・祝)9:00AM OPEN 参加費は今回も太っ腹、各自オーダーした分のみとなります。

美人店長様がペイトリオッツファンですので、パッツファンの皆さんももちろんご参加頂けます。前回は火曜日午前中というなかなか酔狂な時間でしたが、今回は祝日ですので、ご参加頂ける方も多くなるかもしれません。当方は残念ながら行けませんが、ご参加頂ける方は、リンク先のお店にお問い合わせ頂くか、ぱいさんのTwitterアカウントまでご連絡ください。



前のエントリで少し触れましたが、管理人ちゅる、Week5のパッカーズ戦をフォード・フィールドにて生観戦する事になりました。
つきましてはご希望の方があれば、フォード・フィールドのライオンズオフィシャルショップにて、ファンの皆様の分もグッズを購入して来ようかと思います。
ライオンズグッズは日本のNFLを取り扱うショップでは品揃えが少なく、また値段もかなり割り高。オフィシャルサイトで購入する事も可能ですが、輸入するのに送料がまあまあ高くつきますし、英語サイトでの購入はハードルが高い、という方も多いでしょう。
一番良いのは現地で買う事なので、今度私が行くときに皆さんの分も購入し、帰国後発送するという形で「おつかい」を致します。

オフィシャルサイトにある商品は現地にもあるだろう、という事で、オフィシャルサイトオンラインショップにある商品を、表記のお値段でお承り致します。送料は着払いでお願い致します。円とドルのレートは購入日のレートで。
サイズは日本のサイズより一回り大きめと考えれば良さそうです(Mの人はS、Lの人はM)。

あ、あとロスを拠点に滞在しますんで、ロサンゼルス国際空港にあるショップでカリフォルニアの大学(USCとかCALとか)、デトロイトの空港ではミシガン大やミシガン州立大のグッズも購入可能のようです。そちらもご用命でしたらどうぞ。

ご購入の締切は10月1日まで。この記事にメールアドレス等の連絡先を明記の上「管理人のみ閲覧可」でコメント下さるか、当方のTwitterアカウントにDMをお願いします。

NFL2018 Wk.2 @SF

第2週サンフランシスコでの49ナーズ戦。4Qに17点差を付けられたところから怒涛の追い上げで3点差まで詰め寄りますが、最後のシリーズで得点出来ずに30−27で敗戦。開幕2連敗となりました。

課題点はまだまだ沢山あるものの、終盤なんとか試合にはなりました。オフェンスがなんとか形になって来た感じはあるので、その課題を潰していけば勝利は遠く無いような気がしますが、バイウイークまでの相手がNE、DAL、GB。。。うーむ。

オフェンスは序盤QBスタッフォードとレシーバー陣との息が合わず、自陣深いところでストリップサックを喰らってファンブルするなどチグハグ。ただ後半になるにつれ、徐々に合ってきていた様子です。
ランオフェンスはケリオンが8回43yd、ブラウントが8回38ydとふたりとも平均4yd超え。キャッチアップする展開で後半はランをコールする回数が少なかったですが、展開次第では100yd超えるのは間違いないか。
リディックが9回レシーブでチームトップも、大事な場面で2回ドロップ。シュアハンドに衰えが来ているか。

レシーバー陣はテイトが7回109yd、ゴラディが6回89yd1TD、マーヴィンが4回54yd1TD。この3人は鱒との息が合ってくれば相当脅威となるはずですが。

RGラングが欠場し、ウィギンスが先発。特に破綻しているような場面は見られませんでした。サックの一つは鱒が持ちすぎてストリップサックを喰らったもの。もう一つはサックされるもフェイスマスクでシリーズ更新。

ディフェンスは相変わらず。特にランディフェンスが酷かったですね。リンク先のPODにてランディフェンスがやられた理由をフィルム分析していますが、DLはある程度仕事をしているのに、LB特にデーヴィスの読みや反応の悪さが主な要因となっているようです。

LB陣はデーヴィスとケナードが2サック、ジョーンズとハロルドが1サックずつとパスラッシュの面では上手く行っていましたが、ランが止められないのではねえ。

セカンダリーもパスカバーで受け渡しミス、ランでのタックルミス等ミスが多発。スレイが脳震盪で退場で来週の出場もかなり微妙な状況。現状のメンバーで果たしてブレイディを止められるかどうか。

スペシャルチームは今回もロングリターンを何度も許しました。キックオフを蹴るマーティンが明らかに飛距離が出ておらず、ルールの変更もあってか(カバーチームはリターナーがキャッチするまでブロッカーに触れる事が出来ない)、長いリターンを喫する形となっているようです。そのへんも何とか早く手を打って欲しいもんですが。

全く書く気にもならなかった開幕戦からすれば、まあなんとか形にはなったきました。ブラウントが相手ディフェンスの鱒へのヒットへ怒って、アンスポーツマンライクコンダクトで退場。やり方は間違っているものの、チームにこれで闘魂注入がなされたかも知れません(3rdダウンロングのシチュエーションからロングゲイン)。

さあ次はパトリシアの古巣パッツ戦。厳しいでしょうが勝ってまとまりを欠いているというチームを一つの方向に進めて欲しいもんです。

NFL 2018 Wk.1 Lions vs.NYJ

2018シーズンの開幕、ジェッツを迎えての1戦。オフェンス、ディフェンス、スペシャルチームの3フェイズどこにも良い所は無く、48−17で完敗。あまりの酷さに新人HCパトリシアの手腕に早くも疑問符が付けられてしまう始末となってしまいました。

オフェンスは鱒が4INTと大乱調。バランスアタックを標榜したにもかかわらず、ランはたった15回39yd。ジェッツディフェンスの選手から「シグナルでプレイ分かってたもんね」とプレイコールが読まれていた事をバラされる始末。

ディフェンスが良かったのはディグスがINTリターンTDを決めた最初のプレイと、DEアンサーがサックを決めてパントに持ち込んだ2シリーズ目まで。何故かDTを二人しかアクティブにせず、ジギーが故障で下がった事からパーソネル不足のDL陣は疲労困憊。LBもDBも全く機能せず。

スペシャルチームはプレイターがFGを2本外し、元ライオンズのロバ男ことリターナーのアンドレ・ロバーツに次々とビッグリターンを喰らいました。

書き出せばもっとありますけど、まあいいや。

こんなに酷い負け方したの、いつ以来だろう?0−16以来?などと考えましたけど、そんな事は無かった。ブログをひっくり返したら2015年のWk.5、カーディナルス戦以来ですね。その時は42−17。まあまあ最近じゃないか。このところの善戦続きのチームに慣れて、忘れちゃってる感がありますが、
ライオンズとはそもそもこんなチームですよ!!

その前は2012年の15週とブログにちゃんと記してありました。3年周期ですね。

当時2015シーズンと比べて今シーズンが似ているのは、その時もOCロンバルディのプレイコールも相手チームから読まれている、との報道があったからです。ロンバルディに批判が集まっていながら、コールドウェルはなかなかクビを切れず、第6週終わってようやく解雇。そこから怒涛の反撃で追い上げますが、シーズン前半の借金が尾を引いて7勝9敗に終わっています。その時もコールドウェルの資質がずいぶん問われています。

プレシーズンから問題が見えていたにも関わらず、手を打たないままシーズンに入ってしまったパトリシアにもかなり批判が集まっていますが、さすがにこの時点でどうのこうのと言うのはあまりにナンセンスでしょうか。今年新しく就任したHCは開幕週全部負けてる事ですし。

オフェンス読まれてる問題については、早いとこ手を打たないとちょっとヤバイでしょうね。OC就任当初は天才かと思ってたクーターも、最近は柔軟性に欠けるプレイコールが多いような気がします。読まれてるかどうかの真偽はともかくとして、ちょっと大幅なテコ入れをして欲しいものです。時間ないけど。

実は当方、第5週GB戦を現地観戦する事になってます。頼むからそこまでに何とか建て直してくれないでしょうか。試合最後まで観てられるぐらいには。

2018 Lions 開幕ロースター

開幕もあと2日。遅くなりましたが開幕ロースターをご紹介。

その前に開幕戦ライオンズ対ジェッツのパブリックビューイングをご案内します。

場所:― Food & Bar ―FIRST STEP 東京都 板橋区大山東町 28-2(板橋区役所すぐ)
Open:7:30AM

バーですからもちろん普段は夜からの営業なんですが、ライオンズファン行きつけの店となりつつあり、オーナーがジェッツファンという事で、早朝から開けて下さる事になりました。
参加費はそれぞれオーダーした分のみで会場代等は無料という太っ腹。

火曜日午前中という事で参加出来るのはかなり酔狂な方ばかりでしょうが、既にライオンズファンは4人予約済との事です。ライオンズファン、ジェッツファンどちらも歓迎との事ですので、試合観るために休みもしくは半休取っているよ、という方は是非どうぞ。私は残念ながら行けませんが・・・。

ご希望の方は一応お問い合わせください。お問い合わせ先は、ぱいさんのTwitterアカウント までお願いいたします。

それでは今年のロースター紹介です。ファイナルカットからまあまあ動きがありました。

QB(2)
Matthew Stafford
Matt Cassel

Jake Rudock(PS)
鱒が無事なら文句は無いが、いざという事になればシーズンが終わると考えて良いでしょう。ルドックはPSで修行し直せ

RB(5)
LeGarrette Blount
Ameer Abdullah
Theo Riddick
Kerryon Johnson
Nick Bellore(FB)

Zach Zenner(IR)
Dwayne Washington
プレ最終戦で怪我をしたゼナーはIR入り。ワシントンはNOのPSへ。近年最も層が厚いRB陣になりました。1stダウンの3〜4ydと、去年まで全く取れなかった3rdダウンショートを取れるようになれば全然違いますけどね。リディックはパスシチュエーションに専念できるでしょう。

WR(6)
Marvin Jones Jr.
Golden Tate
Kenny Golladay
TJ Jones
Brandon Powell
Bradley Marquez
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Teo Redding
Jace Billingsley
Brian Brown
Chris Lacy
Dontez Ford
Andy Jones
4枚体制もあるかもと考えてましたが、まさかの6枚。プレで相当出番を貰っていたパウエルはST中心に使われるでしょう。マルケスはプレでも全く目立ってなかったので意外。去年PSに居て11月に一試合だけ出場していますが、彼もST要員かと。ビリングスリーはNEとサイン。誠にパッツらしい。WRが足りなかったらしいんで、早速使われるんじゃないでしょうか。

TE(4)
Michael Roberts
Luke Willson
Levine Toilolo
Hakeem Valles
---
Marcus Lucas
Sean McGrath
まるで実績の無いメンバーだけになってしまったが、果たして大丈夫なんでしょうか。トイロロのランブロックはなかなか良いらしいですが。

OL(9)
OT Taylor Decker
OT Rick Wagner
OT Tyrell Crosby
OT Andrew Donnal
OG T.J. Lang
G/C Graham Glasgow
OG Frank Ragnow
G Joe Dahl
G Kenny Wiggins

G/C Leo Koloamatangi
G Wesley Johnson
OT Brian Mihalik
OT Jamar McGloster
OT Dan Skipper
OL John Montelus
OT Corey Robinson

コロマタンギ、ミハリックあたりは一旦残ったものの、結局カット。BALからウェイバーになっていたOTドナルにクレームして追加。ドナルはアイオワ大出身の4年目で元々ラムズの4巡。

DL(7)
DE Ezekiel Ansah
DE Kerry Hyder
DE/DT Da’Shawn Hand
DE Romeo Okwara
DT A’Shawn Robinson
DT Ricky Jean Francois
DT Sylvester Williams
---
DE Alex Barrett
DE Jeremiah Valoaga
DE Cam Johnson
DE Anthony Zettel
DT Jeremiah Ledbetter
DT Josh Fatu
DT Christian Ringo
一旦生き残ったゼッテルをカットして、NYGからウェイバーになっていたオクワラにクレーム。NYGではOLBとしてプレイしており、万能性を買っての獲得の模様です。オクワラはDE/EDGE、ルーキーのハンドはDE/DTとして起用されるんでしょう。エイショーンが伸び悩んでおり、インサイドがかなり不安。プレを見るにプレッシャーも掛かっていなかったので、かなり不安の大きいユニットです。

LB(6)
Devon Kennard
Jarrad Davis
Christian Jones
Eli Harold
Jalen Reeves-Maybin
Marquis Flowers
---
Jonathan Freeny
Trevor Bates(PS)
Freddie Bishop
Chad Meredith
Darnell Sankey
ベイツは一旦残ったもののカットされてフラワーズが加入。フラワーズがペイトリオッツからカットされたのはかなり意外だったようですが、旧知のパトリシアと合流した事でかなりやる気を見せているようです。パトリシアにしても使い勝手が良い事でしょう。このポジションもプレを見る限り不安。デーヴィスが相当成長してくれないと。

DB(11)
CB Darius Slay
CB Nevin Lawson
CB Teez Tabor
CB Jamal Agnew
CB Dee Virgin
S Quandre Diggs
S Glover Quin
S Tavon Wilson
S Miles Killebrew
S Charles Washington
S Tracy Walker
---
CB DeShawn Shead
CB Mike Ford
CB Chris Jones
CB Rolan Milligan
CB Dexter McDougle
CB Sterling Moore
S Marcus Cromartie
HOUからクレームしたCBヴァージンは昨年はPSに居た選手。何で取ったのかはわからん。今オフFAの目玉の一つだったスヒードをカット。まあプレでの動きがいまいちでしたもんね。デプス上SSトップになったディグスが契約延長にサイン。3年$20.4Mはクインより上となりました。ディフェンスでは昨年最も伸びた選手。今年も頑張って欲しいですね。CBはスレイの反対サイドがどうなるか。ローソンとテイバーに伸びて貰わないと困ります。

ST(3)
K Matt Prater
P Sam Martin
LS Don Muhlbach
---
P/K Ryan Santoso
取り立てて言うことはありませんが、マーティンのKOの距離がプレでは伸びて無かったのがやや心配。

NFL2018 プレシーズンWeek2-4の感想をまとめてドン

プレシーズンが全部終わりました。1試合1試合エントリーをアップ出来ませんでしたので、感想をまとめて。

・とにかく全般的に酷い
2、3戦目でスターターのオフェンスはTD無し。併せてFG3つのみ。一方でディフェンスは2試合の前半合計で被TDが5つ。オフェンスはOLがパスプロ、ランブロック共にgdgdで、ディフェンスはプレッシャーが全く掛からず、LBも全然ダメ。ジャイアンツ戦では良かったセカンダリーもTB戦では炎上と全く良いところがありませんでした。特にオフシーズンに目立った補強が無かったDL、LBはさもありなん、という感じです。

・バックアップQB陣が酷い
ルドックは腕が振れていないのか、ボールが常にお辞儀している感じ。ダンプパスしか投げられず、ダウンフィールドを攻めるパスはほとんどありません。TB戦では終盤にTDを決めており、少し良くなったかと思いきや、2本目級相手となったブラウンズ戦では何も良いところがありませんでした。
ブラウンズ戦2番手で出てきたキャセルでしたが、ピック6を喰らうなどディフェンスの見切りが非常に悪く、DLにバットされる場面がしばしば見られました。
鱒が怪我しなければ良い話ではありますが、何があるか分からないのがこのリーグ。安定しないOLであれば尚更バックアップQBが大事となるのは、スーパーを制したイーグルスを見ればわかります。しかしこの二人ではとても任せられません。どちらが残るか、というよりもどちらも残らない(どっかから引っ張ってくる)という可能性も十分考えられるでしょう。

・キラリと光る若手が皆無
プレシーズンではロースター獲得を目指して活躍する無名の若手が多少は出てくるものですが、今年においてはまあ皆無と言えるでしょう。WRブランドン・パウエルが16レセプションとトップながら特に目立ったプレイもありませんでした。ロースター53人を決めるにしても、誰を切るか悩むというより誰を残すか悩む事になるんじゃないでしょうか。

・DE獲得ズンドコ狂想曲
パスラッシュが不足しているのはフロントも自覚しているようで、動きがあるにはありますがそれがあまりにズンドコ。
まずホールドアウト中でトレード不可避と見られている、レイダースDEカリル・マックがデトロイト訪問という噂が流れました。ソースがリムジンの運転手という事でしたが、結局ガセ。しかし直後27日にTBからFAになっていたロバート・エイヤーズとサイン。マック云々は運転手さんがデトロイトに来て欲しいという思いが強すぎて、マックとエイヤーズを見間違えたという説が有力か。
ところがサインから28時間後、エイヤーズをなんと解雇。解雇理由は明らかになっていませんが、エイヤーズが初参加した練習後、パトリシアが「ウチのディフェンスにフィットしてくれるに違いない」とコメントしている事を考えれば、パフォーマンスが物足りなかったという事はちょっと考えにくい。おそらく事前調査や面談では明らかになっていなかった不祥事等が表面化した、というようなところか。
まあ何にしても、DE補強は確実に必要か。他所からあぶれた選手かトレードかで取って来て欲しいもんです。

現地時間9月1日がファイナルロースター締め切り。現地31日時点で先立って下記の選手らがカットされています。

CB Sterling Moore
OL Jamar McGloster,
WR Brian Brown
DE Jeremiah Valoaga
DT Josh Fatu
TE Marcus Lucas
G John Montelus
WR Teo Redding
DT Christian Ringo
DE Cam Johnson
CB Dexter McDougle
LB Chad Meredith
S Marcus Cromartie (IR)

この中で実績があるのはCBのムーアぐらいでしょうか。あとはヴァロアガが昨年ライオンズで数試合出たぐらい。
         
ライブチャット開催中!!

ライオンズの試合の開催中は、基本的にライブチャットを行っています。お待ちしております!

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