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NFL 2017 Week6 @NO

すいません、今年もまたもやバイウィークを満喫してしまいました。
1週間以上時間が経ってしまいましたが、第6週、@NOのレビューをば。
3Qの時点で45-10と大差のリードを許し、もうダメだと諦めて観るのを辞めたら、一気に28点取って追いつき掛けるという。でも結局最後ピック6を喰らって敗戦。52ー38というカレッジみたいな試合で敗れ3勝3敗のタイに。
敗因は3本のインターセプトと2つのファンブルを奪われ、そのうち28点が失点に繋がってしまった点。
最初のオフェンスシリーズで、エンドゾーン内でファンブルしTD。2Qにもサックされてファンブル、そこからディフェンスが止めきれずTD。3QにもDLに弾かれたボールをリターンされてINTリターンTD。4Qにもエンドゾーン内でスクリメージでボールを奪われてTD。これだけオフェンスが失点に繋がるミスを重ねてはどうにもなりません。
この試合QBスタッフォードはパス52回中、なんと12回もスクリメージでブロックを受けました。敵将ショーン・ペイトンは「ライオンズはパスプロが保たない事から、早いタイミングでパスを投げてくるだろうと予想し、ラッシュは押し込まずに手を上げるように指示した」と試合後コメント。まんまと術中にハマった形に。
試合開始直前にRGラングが欠場となり、クリアリーが出場。そのクリアリー始め試合途中にも次々とOLが怪我で離脱する展開では、プロテクションも保つはずもなく、被サックも5。OL末期状態で当然ランも出ず、オフェンスが機能しなくて当たり前というものです。
シーズンオフのデッカーの故障から、このOL破綻は始まっていた訳ですが、何とかやりくりというのも第4週ぐらいで完全崩壊していたところを、特に手を打たなかったのがこの結果を生んでしまったか。
怪我で退場してしまいましたが、そうでなくてもLTロビンソンはどうにもなりません。デッカーがそれ程復帰には時間が掛からないようだ、という話なのは朗報とはいえ、戻ってくるまでの数週、LTはどうするんでしょうね。
OL以外でもWRテイトが肩を負傷。肩鎖関節の捻挫だそうで、後日腕を吊っている様子からすれば数週の欠場になるでしょう。
OLが苦しい中、プレイコールにも工夫は見られません。相手に完全に裏をかかれて何も手を打たないのは果たしてどうなのか、バイウィーク明けのOCクーターの対応が求められます。

ディフェンスはRBイングラムとカマラの2人に190ydも走られてしまったのが敗因。LB陣はタックルミスを繰り返し、DLもライン戦で圧倒されていました。
しかし2INTを奪い、3Q途中から試合終了まで8シリーズ連続で失点しなかった点はディフェンスの底力でしょうか。
INTはスレイとスクリメージでボールを奪ったDTエイショーン。
ランブロックも押されてましたが、サックゼロとパスラッシュもさっぱり。特にジギーがパッとしないのが心配。

STではPRアグニューが76ydのパントリターンTD。加えて26ydのリターンも記録しましたが、自陣1ydでマフし、それが後のINTリターンTDの遠因にもなりました。ややハンドリングに不安があるのが心配。
Kプレイターは56ydを外して50yd超連続成功の記録がストップ。Pロックは平均48yd、20yd内3回と合格点の成績でしたが、マーティンが怪我から復帰したため、解雇されてしまいました。お疲れ様。この調子ならどっかで必ず出番がある筈です。頑張ってください。

パッカーズはQBロジャースが鎖骨骨折でIR入り。地区優勝の最大のチャンス到来というのに、自分ところがこの状態ではどうにもなりません。1週空きましたが、サンデーナイトでスティーラーズ戦という難関が。果たして大丈夫なんでしょうかね。
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NFL 2017 Week 5 vs.CAR

5週、ホームでのパンサーズ戦。オフェンスはパスプロが持たず、ディフェンスはQBニュートンにやられて、4Qまでに27−10と大量リードを許し、終盤に2TDを上げ追い上るも届かず27−24で敗れ32敗に。

これまでターンオーバーで勝ち抜いてきたディフェンスがニュートンにメタメタにやられました。特にTEディクソンには5175yd。ディクソンはじめ、WRファンチェス、ベンジャミンと、タッパが大きいレシーバー陣にサイズのミスマッチを突かれた感じです。


1Q、ディクソンに64ydを通されたパスはSウィルソンがタックルミスでロングゲインとなりました。

2Q、またもディクソンに通された57ydパスは、3rdダウン1ydでランを予想した所にPAのパス。セカンダリーがどうやらアサインメントをミスったらしいです。

ここまで堅かったパスディフェンスがここに来て崩壊。カバーもここ数週からすると結構緩かったです。ランは28ydと完封しているだけに立て直しが出来るかどうか。


痛手なのはインテリアラインの支柱、DTナータが肘のケガでシーズンアウトとなってしまいました。

代わりに一昨年まで在籍していたDTカラウン・リードとサイン。リードは2014年のドラフト5巡。昨年はチャージャーズでプレイしていましたが、シーズン途中にACLのケガでシーズンエンド。今年のファイナルカットで解雇されていました。


また、元パッカーズのドラフト1巡、DEデイトン・ジョーンズともサイン。2013年から去年まで4年プレイするも先発の座を奪えず、トータル9サックに終わっており、パッカーズから5年目のオプションを破棄されており、1巡としてはバストの烙印を押されてしまっています。

今年はヴァイキングスとサインしていましたが、9月に一旦IR入りした後、解雇されていました。

6−4285ポンドとサイズがあり、3−4ではDEでしたが、ライオンズではインサイドラッシャーとして起用されるのではないでしょうか。

彼の代わりにLBアンブリスターをカット。また、前のエントリで取り上げたDEアーモンティ・ブライアントは結局解雇されました。


敗因のもう一つの原因はOL。兎に角パスプロが酷すぎます。4Qパンサーズがやや引いて4メンラッシュになってからようやくマシになりましたが、ブリッツを入れられると全く対応出来ていません。6サック、QBヒットは6QBハリーとなると幾つになるのか。中からも外からもラッシュが漏れる漏れる。おかげで鱒は膝や足首を痛めるなどボロボロ。ランプレイも良かったのは最初の16ydランぐらいで全然出ませんでしたし、エリートDLと相対すると全く太刀打ち出来ない事が明らかに判明しました。

早く手を打たないと、オフェンスが出ないのは兎も角として、鱒がケガしてしまうと取り返しがつかなくなってしまいます。ロールアウトやすプリントアウトを増やすとか、手の打ちようは色々あるでしょうから、クーターにはなんとかして欲しいですね。

しかしまあイーブロンのやる気のなさは一体。2TDを決めたフェルズの方が完全に頼りになります。5月に5年目のオプションをピックアップして来年まで契約が残ってしまったのが悔やまれます。


先週の有頂天から一気に叩き落されてしまいました。パッカーズが逆転勝利して地区首位から陥落。立て直してバイウィークを迎えたいものですが、果たしてどうなるやら。




プレビュー NFL2017 Week5 vs.CAR

リーグの薬物ポリシー違反で開幕から4試合の出場停止となっていた、DEアーモンティ・ブライアント。先週で出場停止期間が終了しましたが、チームは未だアクティブロースターに戻されず、今週はプレイ出来ない事になりました。

停止明けでアクティブロースターに入らないと、エグゼンプション(免責)リストというのに入れられて、チームと練習は出来るものの、試合に出る事は出来ません。

このエグゼンプションリストは1週間限定なので、来週の月曜日が期限。チームはそれまでにアクティブロースターに戻すか、解雇するかを選ばないといけないようです。

現在のDEデプスはジギー、ゼッテルの次は、ルーキーのヴァロアガ、5年目のコーネリアス・ワシントン、加入したてのジョージ・ジョンソンと潤沢とは言えません。売人ブライアントが加入すれば強化にはなりますが、こんだけ出場停止が続くと、もう面倒見きれない、とチームが見切りを付けている可能性もあります。どうなるかは月曜日をお楽しみに。


さて、第4週はホームに戻ってNFC南地区キャロライナ・パンサーズを迎え撃ちます。

キャロパンはこれまで31敗。開幕2連勝の後、ホームでセインツに惨敗。しかし先週はアウェーで王者パッツに勝利。開幕2週はいずれも3たった失点とディフェンスは強く、敗れたセインツ戦でQBニュートンが3INTと乱調。結局ニュートン次第、という部分はありそうです。

それではインジュリーリポート。


Detroit Lions

POS. NAME INJURY WEDNESDAY THURSDAY FRIDAY STATUS

WR Kenny Golladay Hamstring NP NP NP Out

RB Dwayne Washington Quad NP NP NP Out

LB Paul Worrilow Knee NP NP NP Out

DE Ezekiel Ansah Knee LP LP LP Questionable

S Don Carey Knee FP FP FP Questionable

LB Jarrad Davis Neck LP LP LP Questionable

G T.J. Lang Back NP LP NP Questionable

DT Haloti Ngata Shoulder NP LP NP Questionable

C Travis Swanson Ankle LP LP FP Questionable

T Rick Wagner Ankle/Shoulder NP LP LP Questionable

LB Tahir Whitehead Pectoral LP LP LP Questionable


な、なげえ。アウト組はともかく、Q組は誰が出れて誰が出れないのか。脳震盪だったLBデーヴィスは首のケガに変更。首も同時に故障していたようです。脳震盪のプロトコルはクリアしたようですが、首というデリケートな部分なので、あまり無理しないで欲しいですね。金曜練習していないラングが出れないと心配。


S Kurt Coleman Knee NP NP NP Out

S Demetrious Cox Ankle NP NP NP Out

C Ryan Kalil Neck NP NP NP Out

DE Mario Addison Knee NP NP LP Questionable

T Matt Kalil Groin not listed NP NP Questionable

DE Julius Peppers Shoulder NP NP NP Questionable


Q組は大体出るらしい。過去何度も胡椒ぶっかけられたペッパーズは出てこない方が嬉しいですけどね。先発FSのコールマンとCのライアン・カリルが欠場。

ちょっと時間がないので展望は簡単に。

キャロパンのディフェンス強そうですし、ここ数戦オフェンスが停滞気味なのを考えると、それほど出ないような気もします。まあ先週までのようにターンオーバーをしないで、チャンスを掴んでくれれば。

ディフェンスはやはりランをしっかり止めたいところです。それもキャム君に走られるとペースを掴まれそうなので、しっかり止めたいところ。

モバイルQBがいるチームがよくやるオプションはDEをキーにする事が多いです。ロールアウトでのスクランブルを止める面で言っても、DEの役割が大きくなります。ジギー、ゼッテル頑張れ。

強豪相手ですが、アウェー勝利の勢いで連勝と行きたいところです。

NFL 2017 Week 4 @MIN

4週、敵地バンク・オブ・アメリカスタジアムでのヴァイキングス戦。強力なヴァイクスディフェンスに阻まれてオフェンスが思うように進まない中、ディフェンスが3TOを奪い、相手オフェンスを1TDのみの7点に完封し、14-7で勝利。31敗となりました。

お互いオフェンスが停滞し得点できずに1Qを終了。2Q序盤、ライオンズはようやく敵陣に侵入するも、レッドゾーンでサックを喰らいFG止まりで3点先制。

同じく2QQBキーナムがWRディグスに長めのパスを続けて決めて、RBクックが5ydランを決めて7-3と逆転されます。

3Q、ダイレクトスナップを受けたRBマキノンがハンドオフをしようとしてファンブル。そのチャンスからFGを決めて7-6

その直後のディフェンス、RBクックからファンブルを奪い、2ポゼッション連続TO。このチャンスにG前でRBアブドゥラが一旦ダウン判定されるものの、オフィシャルレビューでTDと判定され、2ポイントコンバージョンも成功し、14-7と逆転。

3Q終盤、ディグスへのロングパス成功で侵入をゆるすも、Kフォーバスが39ydを失敗し、14-7のまま4Qへ。

2ミニッツ前、ジリジリと攻め込まれてG前へ。3rdダウン3ydDEゼッテルがサック。4thダウンギャンプルも止めて得点許さず。

時間を消費して試合を終わらせたい所に、ランが全く出ず、再び攻撃権を相手に与えてしまいますが、ヴァイクス最初のプレイで、パスを受けたシーレーンからファンブルを奪い、ターンオーバーで試合終了。

相手のミス等はあったとは言え、ディフェンスが前週34点取ったヴァイクスオフェンスをTD一つに完封。これはもうホンモノと言っていいかも知れません。

今週も3ターンオーバー。TOレシオ+9はリーグ断トツでトップ。ワイルドキャットからのハンドオフミスとクックのファンブルはややラッキーでしたが、試合最後のファンブルはSクインが完全に狙ってボールをパンチ。ファンブルさせたボールを確実にリカバーさせるのもそうですが、ボールへの意識が、今季は昨年とは随分違います。

DLではゼッテルが2サック1FRと大活躍。4QG前でのサックは値千金でした。ジギーはいいらんストップはあったものの、パスラッシュでは存在感イマイチ。

LBは前半にウォリローがケガで離脱。しかしホワイトヘッドがチームトップの5タックル2ファンブルリカバー。ウォリローに代わって出場のベロア、ロンガらがなかなかの働き。

セカンダリーは相変わらず安定しています。クインの働きは言うまでもありませんが、復帰のSウィルソンもファンブルフォースで貢献。キルブリューもいいカバーを見せていました。

CBローソン、ヘイデンらもインターフェアギリギリの際どいカバーでなかなかのパフォーマンスでした。

オフェンスはRBアブドゥラがキャリアハイの2094yd。終盤足首のケガで下がり、無理をさせなかった為、チームとして2013年以来55試合ぶりの100ydラッシャー輩出はお預けとなりましたが、G前でのTDラン等、スクリメージ手前でヒットを喰らっても、粘りを見せてエクストラヤードを稼ぐなど、調子が上がってきているようです。

ランブロックはそこそこでしたが、スワンソンが戻ってきたにも関わらずパスプロテクションは相変わらずで被サック6

試合前に「怠け者」とDEグリフィンからバカにされていたLTロビンソンは被サック1RTワグナーもDEハンターに被サック2

6サック受けたのは鱒のボールの持ち過ぎも理由の一つではあるかと思います。しかしそれだけヴァイクスのパスカバーが厳しく、レシーバーが開いていませんでした。

3つインセプされそうなパスがあり、それがターンオーバーとならなかったのはラッキーでした。

メインターゲットのテイトが3キャッチ、M・ジョーンズが2キャッチに終わったなか、TEフェルズが4キャッチ、TJ・ジョーンズが3キャッチと台頭。ここまであまり使われて来ませんでしたが、フェルズはなかなか良いですね。スピードはそこそこですが、サイズがあってミスマッチが生まれ、ハンズもなかなかです。

STではPロックが7回平均46.4yd20yd3回と安定の仕事ぶり。マーティンが帰ってきた時にどうするのか?と嬉しい悩みとなりそうです。

Kプレイターは59ydはさすがに外しましたが、残り2本はきっちり。キックオフ、パント共にリターンは出番なし。カバーではゼナー、アブレデリスがいいタックルをしていました。


ディフェンスはヤーデージでは15位と普通ですが、現在ターンオーバーでトップ、失点で4位と勝負強さを発揮しています。来週もオフェンスが強いパンサーズ相手ですが、果たしてどこまで機能するか。このところ不完全燃焼のオフェンスの爆発もそろそろ見たいものですが。



         
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