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簡易版 NFL2016 Week15 Lions @New York Giants

治りかけていた風邪をぶり返し、2度目の生観戦欠場となってしまいました。こないだテレビで見ましたけど、風邪をぶり返すと言っても、もともと引いてた風邪が再度悪くなる、というより、新規で違う風邪を引いてるケースが多いんだとか。一回引いたウィルスの風邪にはそのシーズンには掛からないそうですが、風邪のウィルスは何万種類もあるので、先に引いた風邪で体が弱っているところに、違うウィルスの風邪を引いてしまうそうです。皆様もお気をつけください。

さて風邪うんちくをいっちょかましたところで、遅くなりましたが第15週ジャイアンツ戦の簡単なレビューと第17週のプレビュー。

メットライフスタジアムでのジャイアンツ戦。TD無しの6得点にオフェンスが封じられ、ディフェンスもQBマニングに2TDを許し17-6と完敗。9勝5敗。

敗因はまず工夫の無いプレイコール。RBワシントンは最初のランで12ydを稼いだ以外は、ほとんどがスクリメージで止められる状態。しかしそれでも1stダウンでランをコールし続ける為、3rdダウン&ロングの厳しいシチュエーションが繰り返されて、ドライブが上手くいきませんでした。
また2Q、G前でのRBゼナーのファンブルも非常に痛かった。テイトへのロングボムが決まり得点必至という場面。ジャイアンツを3&アウトに抑えた直後で、ここで得点していれば勢いが付いていただろうシチュエーションだけに、ここでの無得点が非常に応えました。

ディフェンスはCBスレイが早々に怪我で退場。ローソン、バデモシ、A・ジャクソンではOBJ、シェパードらWR陣に太刀打ち出来るはずもなく、要所(特に4QのTD)でパスを決められてしまいました。

考えてみればシーズンここまでの9勝で勝ち越しているチームに勝利したのは7週目のレッドスキンズ戦だけ。ここに来て強豪のプレイオフコンテンダーとの初対戦にて力負けを喫した感じがあります。ミラクルな逆転勝ちを続けて来たものの、ここでやや底が見えてしまったか。

第16週、パッカーズがヴァイキングスに勝った為、今週マンデーナイトでライオンズの勝敗に関わらず、最終週での直接対決の勝敗によってNFC北地区の優勝チームが決定される事になりました。

しかし最後の勝負でライオンズがデッドオアアライブになるシチュエーションでも実は無かったりします。
マンデーナイトにダラスに勝つか引き分けで、ライオンズはプレイオフ進出が決定。
また今週来週と連敗したとしても、ワシントンがNYGに負けるか引き分けでもライオンズがプレイオフ進出となります。

そりゃもちろんワイルドカードで滑り込むよりは、1993年以来23年ぶりの地区優勝を飾り、ホームでのプレイオフを戦う方が良いに決まっています。最終週パッカーズに勝って決めるのもドラマチックなライオンズの今シーズンにはぴったりかも知れませんが、早々にプレイオフ進出を決めて、余裕の状況で最終週を迎える方が精神的にも良い様な気もします。

しかし対戦相手はNFCトップの勝率を誇るダラス・カウボーイズ。既にホームフィールドアドバンテージを確定させており、無理をしないのでは、という可能性もありますが、ライオンズもスワンソンがアウト、スレイとリディックがダウトフルと主要メンバーが欠ける可能性。
CB不足にあたって、PSからアレックス・カーターを引き上げ。カーターは昨年のドラフト3巡。昨シーズンは怪我で出場無し。今シーズンも9月にウェイバーに掛けられた後ずっとPSでしたので、出ればキャリア初出場となります。うーん、不安には変わり無いな。

強敵相手ですが、ドームなので天候に左右される心配はありませんので、年内最後の試合を勝利で飾ってプレイオフを決めて欲しいものです。
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NFL2016 Week14 Lions vs.Bears

第14週、ホームにベアーズを迎えた一戦。前半10−3とリードするも、TDパスとインターセプトリターンTDで17-13と逆転を許します。しかし、4Q残り3分でスタッフォードのスクランブルからTDを奪い逆転。2ミニッツからあわや同点もしくは逆転という場面もありましたが、ベアーズのホールディングとパスドロップに助けられて逃げ切り勝ち。薄氷を履むようではありながら勝利を挙げて9勝4敗とシーズン勝ち越しを決めました。

逆転勝ちは今年何度も見てきたとは言え、インターセプトリターンTDでリードを許す、というのは初めてのパターン。その前にはG前まで進みながら、エンドゾーンでのインターセプト(2014シーズン以来)を許すなど鱒は本調子ではありませんでした。
1QにDLにヒットを受けた際、右手中指の第二関節を脱臼、靭帯を断裂し、直後は中指が90度反対方向に曲がっていた模様。次のシリーズからグローブを着用してのプレイに。少なからずパスタッチが乱れており、怪我とグローブ着用の影響がプレイにもあった模様です。
しかし怪我にへこたれず逆転ドライブに導くあたりは、さすがキャプテンカムバック。

ランは故障明けのワシントンが16回64yd。ゼナーも7回36ydで合計100yd超え。ランオフェンスは徐々に良くなっている感じがあります。ただしリディック欠場でバックスからのパスが手詰まりになっていた感じ。

レシーバー陣はボルディンがDBを振り切ってのTDレシーブ。通算レセプション1064回で歴代10位に。加入後今更役に立つだろうか、と懐疑的な評価をして誠に申し訳ない。すごく、役に立ってます。

故障明けのマーヴィン・ジョーンズも最長の48ydレセプションで貢献。テイト、イーブロンも合わせた4人は非常に頼りになるカルテットに。

脳震盪でCスワンソンが欠場で、グラスゴーがGからスライドして先発。空いた位置にトムリンソンが出場。被サック3でプレッシャーは常に浴びていました。

ディフェンスは10失点に抑えた訳ですから、それほど悪い訳ではありませんが、QBバークレーとRBハワードには相当やられた印象です。ハワードにもうちょっと持たせられたら結構ヤバかったかと。マット・バークレーは初めて見ましたが、リリースも早く、球筋も良くてなかなかいいQBですよね。来年ドラ1とかでルーキーが来るより、彼の方がよっぽど怖いと思います。

アンサーが試合途中で下がるなど(スティンガーだった模様)、DLのプレッシャーは十分ではありませんでした。ハイダーの1サックのみ。
LBレヴィがようやく復帰。18スナップと出場は限定的でしたが、ランストップで鋭い反応を見せて4タックル。どうやらようやく本調子と言えるようです。ホワイトヘッドも復帰したLB陣ですが、ハワードに結構やられたところを見ると、あまり良いとは言えません。

それより不調だったのはセカンダリー。スレイは大外をぶち抜かれてWRメレディスに31ydTDレセプションを献上。ディッグス離脱の代償は予想より大きく、スロットレシーバーをフリーにする事が多かった印象。

STは特に問題なし。プレイターは54ydを含む2/2と今週もパーフェクト。

両チーム併せて18回194ydと、とにかく反則が多い試合でした。ライオンズ的にはオフェンス、ディフェンス共にフラッグに助けられる事が多かった訳ですが、ベアーズ側からすればフラストレーションが溜まったでしょうね。

1Qに明らかなディフェンス側の反則にも関わらず、グラスゴーにイリーガルユースオブハンドが言い渡されました。試合後に審判がコールミスを謝罪。この反則後の3rdダウンでジョーンズへのロングパスが決まった為、結果的に大勢に影響を及ぼす事は無かった訳ですが、明らかなミスがあるとその後のジャッジに何らかの影響があるはずです。人間だもの。その為にもミスジャッジは辞めて欲しいものです。このところのジャッジの質の低下には困ったもんです。

ライオンズが勝った一方、2ゲーム差で追っているヴァイキングスはジャグワーズに、パッカーズはシーホークスに勝った為、差は広がらず。逆にシーホークスが負けた事で第二シードに昇格。

プロ野球で言えば現在マジック2の状況。ただし残り3試合でのマジック2はそれほど意味は無いと言えば無いですが。

次週、パッカーズが負けか引き分けで、ライオンズがジャイアンツに勝てば、地区優勝が決まります。
また、ライオンズが引き分けでパッカーズが負けて、ヴァイキングスが負けか引き分けでも地区優勝が決定。

ライオンズの次の対戦相手ジャイアンツはシード1位のカウボーイズの連勝を止めています。さらに舞台はアウェー。なかなかに厳しい相手ですが、今後のプレイオフを見据えて、どこまでやれるかの試金石になるでしょう。

パッカーズは連敗を止めてから完全に復調。しかしロジャースは満身創痍で、チームもケガ人が多そう。一方対戦相手のベアーズはバークレーとハワードのコンビはなかなかですし、ディフェンスも結構手強い。ソルジャーフィールドでの試合ですし、一矢報いてくれる可能性もあるでしょう。

復調したパッカーズが2連勝するとすれば、15、16週で2連勝しない限りは最終週のパッカーズの直接対決に地区優勝が掛かっている状況には変わりなく、そこまでもつれこむ可能性が高いような気もしますが、個人的にはそれまでにさっさと決めてしまいたいと思います。Ligerさんの直接対決でぶっ叩いて地区優勝というシチュエーションには確かに痺れますけど、去年のあのヘイルメリーを思い出すと、ギリギリのシチュエーションはちょっと怖いんですよね・・・・。


NFL2016 Week13 Lions @Saints

仕事の年中で最も忙しい時期が終わりまして、ようやく更新に手を付けられました。留守中チャットでの応援ありがとうございました!
第13週、ニューオリンズでのセインツ戦。これまでの7勝、4Qでの逆転勝ちしかしてこなかったライオンズですが、オフェンス、ディフェンス、スペシャルチーム、3つのフェーズがガッチリ噛み合って終始リードを奪い28-13と完勝。8勝4敗となり首位をガッチリキープしました。

オフェンスはTDこそ2つでしたが、9回のドライブのうち7回を得点に繋げる安定ぶり。タイムオブポゼッションでも37分と23分と圧倒しました。鱒は体調があまり良くなかったそうですが、パスラッシュを交わす動き、パスの精度ともに申し分ありませんでした。シーズンに何度か訪れるゾーンに入った状態か。

マーヴィン・ジョーンズが欠場となったレシーバー陣ですが、テイトが補って余りある活躍。ブッちぎって奪ったTDパスの時はカッコ良かったですねえ。後ろのチアも惚れてるに違いない。PSから引き上げられたTJジョーンズも3回49ydとなかなかの活躍。
ランはワシントンが試合途中故障で退場。その後出て来たゼナーが9回40yd。後半時間を消費するのに貢献。

ディフェンスはブリーズのホームでの連続TDパス記録をストップ。何と3INTを奪いハイパワーオフェンスを13失点に抑えました。ガベージタイムでしたが試合最後にSキルブリューがキャリア初INT。LBホワイトヘッドが欠場し不安視しされたLB陣もバインズが8タックルの奮闘。ランを50ydに完封。
サックこそ一つでしたが、ブリッツを絡めてプレッシャーを掛け続け、ブリーズに思うようにパスを投げさせませんでした。

そしてプレイターは今週もFGを5回決める荒稼ぎで、またもやNFCプレイヤーオブザウィークに。どちらかと言えば30yd前後の短めのキックが多かったですが、終盤にはダメ押しとなる52ydも決めています。

この試合後、幾つかトランザクションが。主にニッケルで活躍していたCBディッグスがセインツ戦で負った胸筋断裂の怪我でIR入り。また、3試合の出場停止から復帰したばかりのDEアーモンティ・ブライアントは古傷の膝の故障でシーズンアウト。またPUPリストからの復帰を目指していたTEペティグルーも、結局故障が癒えずIRリスト入りとなりました。ペティグルーは既にチーム施設のロッカーから私物を搬出。ライオンズとしても終了だろうとの事。

2つ空いた枠で、レイヴンズのPSにいたCBエイサ・ジャクソンとサイン。ボルティモアから「アサが来た」とか一瞬でも考えたライオンズファンは手を挙げなさい。
ジャクソンは2012年のドラフト5巡でレイヴンズ入り。以来あちこちのPSを出たり入ったり。2014年に6試合に先発して28タックルを記録したのがキャリアハイ。当時のレイヴンズのセカンダリーコーチがDCオースティン。その筋での獲得かと思われます。サイズもあまりありませんので、ディグスが抜けた後のニッケルとSTでの起用が主になるかと思われます。

また、昨シーズンまでライオンズにいたRBジョイク・ベルと再契約。昨オフに交渉がこじれてチームを去ってからベアーズ入りしていましたが、10月になって解雇されていました。
ワシントンが故障してRBの頭数が不安になった為の獲得でしょうが、次の対戦相手に直前までいた選手を獲得するのは良くある事。何らかの有益な情報が得られれば儲けものですが。

ヴァイキングスがカウボーイズに敗れましたが、パッカーズが連勝で星を五分に戻して来ましたので、まだまだ油断は出来ません。次のベアーズ戦、しっかり勝ってさっさとシーズン勝ち越しを決めたいところですね。

簡易版 NFL 2016 week 12 DET vs. MIN

先週のサンクスギビングデー明けから酷い風邪を引きまして(ミシガン在住のHJさんもらしい…)、週明けまで寝込んでおりました為、劇的幕切れのヴァイクス戦のレビューをし損ねておりました。申し訳なし。やっぱり週に二回の深夜観戦が応える年齢になってきたのでしょうか。
試合はご承知の通り、13-13の同点で迎えた試合終盤。CBスレイが敵陣で値千金のインターセプト。Kプレイターが決勝のFGを決め、今シーズン7度目の4Q逆転勝利で7勝4敗。地区内対決を制し、ヴァイクスに2ゲーム差を付け首位をキープしました。
勝因はディフェンス。QBブラッドフォードに31/37と高確率でパスを決められるものの、パストータル227ydに抑えました。ヴァイクスはパスプロに不安がある為かショートパス中心にオフェンスを組み立てていましたが、タックルがしっかりしており余計なゲインを許さず。
そしてスレイのインターセプト。スロットにセットしていたWRシーレンへのパスを外側から見事ジャック。本来アウトサイドにセットしていたスレイですが、シーレンへパスが投じられるのに気付き、アウトサイドのレシーバーをSクインに任せてインサイドに寄せて来ました。決してアドリブでやった訳では無く、このパターンは練習でも良く試していたそうで、周到な準備が大事な場面で花開いたと。
オフェンスはヴァイクスのブリッツに対応出来ず、非常に苦しみましたが、ターンオーバーを許さなかった事で最後の最後にチャンスを引き寄せた格好です。シーズン前半はディフェンスの脆さをオフェンスの高得点でカバーしていましたが、ディフェンスが徐々に良くなるにつれ、役割がひっくり返って来た感じでしょうか。
そしてシビれる場面でのFGを2本決めてくれたKプレイターが、今シーズン2度目のST部門のプレイヤーオブザ・ウィークに選出。試合後のインタビューで「結果に一喜一憂しない事にしている」的な事を話していましたが、あのふてぶてしさはやはりそうだったのか。でも今回はさすがにちょっと興奮してましたね。
ヴァイクスに2ゲーム差付けたとは言え、この後のスケジュールを見ると楽観はできません。アウエーの3試合は強豪ばかりで、最終週ホームで対戦するパッカーズも連敗ストップで復調の兆しを見せています。兎に角一つ一つ勝っていくしか無さそうです。
大事な局面なのに、今週の@NOはフルで観れそうに無いという…。皆様応援のほどよろしくお願い致します。
         
ライブチャット開催中!!

ライオンズの試合の開催中は、基本的にライブチャットを行っています。お待ちしております!

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