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NFL2016 Week11 Lions vs.Jaguars

第11週、バイウィーク明け、ホームでのジャグワーズ戦。オフェンスが相手ディフェンスにしっかり抑え込まれて苦しい試合展開。9−9で後半を迎えた最初のディフェンスでSブッシュがインターセプトリターンTD。しかしそこから10点を奪われ19-16で4Qへ。しかし逆転のライオンズはイーブロンの1ydランで逆転すると、残り時間8分強からの長いドライブで試合をコントロール。ジャグワーズに反撃する機会を与えず、今年初の終盤リードしたままで勝利を挙げました。しかし4Q逆転勝利の連続記録は未だ更新中。

オフェンスが進まない中、ディフェンスが良く頑張ってくれました。特にセイフティー陣。
先発待遇で迎えられながら、期待を裏切るパフォーマンスでバックアップに回っていたブッシュがこの試合から先発に復帰。その起用に応えて値千金のピック6。CBローソンがWRリーに対して反則ぎりぎりの厳しいカバー。ボールが浮いた所にブッシュが良く詰めていました。
もう一人の先発Sクインも1QにRBアイボリーからファンブルフォース。自陣に侵入された所でしたのでかなり効果的。
ルーキーのキルブリューはSとLBのハイブリッド的なポジションで出場。12プレイという限られたプレイ機会で5タックルを記録。特に4Qに入ってすぐの3rdダウン5ydでTEトーマスへのパスを1stダウン更新手前で食い止めたのは大きかったです。
おまけに近いですがウィルソンも試合を決めるINT。ごっつあんに近いですが、チームトップの5タックルを決めていますし、貢献度は高いか。

一方でLB陣は頼りないプレイが続きます。RBアイボリーに6回75ydとパスでゲインを許したのはLB陣の責任か。キルブリューをLBポジションで使わざるを得ないのは彼らが頼りないせいでしょう。レヴィも復帰間近らしいですが、どこまでパフォーマンスが戻っているかちょっと分かりません。セインツを解雇されたLBローリナイティスをトライアウトしたそうですが、個人的には獲って欲しいなあ。ロード・ウォーリアーズのアニマルの息子という点を差し置いても。

怪我に悩まされていたDEアンサーはかなり調子が戻っているようで、動きが良くなっているように見えました。サックこそありませんでしたが、4つのQBハリーを記録。ブッシュのリターンTDの際、エンドゾーン手前まで来てブロックしようとしている所がジギーの素晴らしさでしょう。

オフェンスはランが全く出なかった為に前半から3Qに掛けて全くドライブ出来ませんでした。3サックとパスプロも苦戦。ライン戦で完全に圧倒されていました。
ランを諦めた4QにようやくTDを奪いましたが、TEイーブロンが61ydパスレセプション、ジェットスイープでの1ydTDランと独壇場。
ランでは振るわなかったRBリディックですが、パスでは8回70ydと活躍。
WRテイトは敵陣に攻め込んだところでパスを受けファンブル。その次のシリーズで逆転したから良いものの、負けていれば戦犯になりかねないミス。

リターナーのロバーツが今シーズン2つ目のパントリターンTD。これ自体はかなり大きいプレイでしたが、その前のパントをファンブルしているので、手放しで褒める事は出来ません。チャットでも首にしろ、という意見が大方を占めていた矢先のビッグプレイだっただけに一同困惑。
プレイターはFGは2本決めたものの、またもやTFPをミス。この人も良く分からん。

致命傷になりかねないミスを幾つか犯しているにも関わらず、負けない所が今シーズンのライオンズの特徴でしょうか。ロバーツのパントのファンブルの後、ディフェンスがFGに抑えるなど、ミスの後をしっかりカバー出来ている証拠でしょうか。

MINがARIに勝ち連敗ストップで勝敗は6勝4敗で並んだまま。サンクスギビングの直接対決がまさに大一番になります。
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超遅報 NFL 2016 Week9 Lions@MIN

毎年の事ですが、バイウィークが挟まるとサボってしまう癖が・・・。誠に申し訳ありません。
スルーするにはあまりに劇的な試合でしたので、完全に旬を逃していますが、一応ご報告。
第9週、新装なったヴァイキングスのホーム、USバンクスタジアムでの初めての試合。敵地ながらここはいいスタジアムですねえ。外光がふんだんに差し込む明るいフィールドで、クラウドノイズもデカいです。
2ミニッツに入り逆転を許し、16-13でタイムアウト無し、残り時間23秒とほぼ絶望的なシチュエーション。しかしそこから2本のパスで敵陣へ進み、残り時間2秒でプレイターが58ydFGを決めて同点、オーバータイム突入。OT最初のシリーズでテイトへの28ydTDパスでサヨナラ勝利。
何と言っても勝利の立役者は、Kプレイター。47yd、53yd、58ydと長めのFGをしっかり決めて、第9週のNFCのST部門のプレイヤー・オブザ・ウィークに選ばれました。
割りと楽な距離やあまりプレッシャーの掛からないシチュエーションではまあまあ外すのに、極限のシチュエーションではしっかり決める不思議なおじさん。同点FGを決めた時も興奮している様子のPマーティンと対照的に、それほど喜んでいる様にも見えません。外した時にも別にがっかりした様子も見せませんし、FG一本に一喜一憂しないところが良いんでしょうか。
オフェンスは2Qに17プレイ9分45秒に渡る長いドライブをTDに繋げ、ボールコントロールオフェンス確立か、と思いきや3Qに入り3シリーズ連続3アンドアウト。4Q終了間際のドライブ、OT決勝TDのドライブはどちらもキレキレでしたので、何故ここまでムラがあるんでしょうか。プレッシャーが掛かってないシチュエーションでも得点してもええんやで。
ここ数週良く決まっていた各種スクリーンパスにしっかり対応されていたのが、苦しんだ理由の一つでしょうか。
鱒は23/36 219yd 2TD 1INT。許したインセプはパスラッシュに追われた状態で無理くりFBバートンに投げたモノ。投げ捨てても問題ないシチュエーションで何で投げたのか分かりません。ただディフェンスの頑張りと反則で最低3失点は覚悟したのを無失点に終えたのはラッキーでした。
レシーバー陣はTEイーブロンとWRテイトが活躍。一方でマーヴィン・ジョーンズが沈黙。
ランオフェンスは25回97yd。テイトが70yd、ワシントンが26yd。しかしそのうちリディックの42ydランが大きく占めているので、コンスタントに出ていた感じはありませんでした。
OLはRTリーフが病気で欠場。しかし代役の2年めコーリー・ロビンソンがほぼ完璧な出来。下記リンク先の記事に全プレイの分析が書いてありますが、ニア・プレッシャーが幾つかあるだけで、その他はほぼクリーン。去年の7巡ルーキーが活躍してくれるなんざどっかのNEみたいじゃないですか。
http://www.prideofdetroit.com/2016/11/9/13574046/film-breakdown-corey-robinson-pass-protection-vikings-perfect

ディフェンスは4Q2ミニッツに入ってからのシリーズを抑え切れませんでしたが、インセプで失点上等の状況を押し戻してパントにさせたり、G前4thダウンギャンブル1ydを抑えたりと、なかなかのしぶとさを見せました。終盤にはやや出されましたが、試合通して合計78ydとランを抑えられたのが良かったかと。また、DEハイダーが2サックの活躍。
バイウィーク中にNFC北地区3チーム全て敗戦。これでライオンズは地区単独首位に浮上しました。地区首位になったぐらいで浮かれるにはまだまだ早いと思いますが、4連敗となったMIN、なかなかの惨敗を喫したGBの状況を見るに、明らかにライオンズに潮目が来ています。こりゃ今年優勝出来ないようでは、何時出来ると言うんでしょう。いい具合にバイウィークを挟み、怪我人もかなり戻って来るでしょう。いい状態で休養明け、一気に調子に乗っていけるでしょうか。

NFL2016 Week8 Lions @Texans

すっかり遅くなってしまいました。申し訳ありません。
第8週ヒューストンでのテキサンズ戦。オフェンスの立ち上がりが遅く、前半14-3とリードされ、その差を後半も詰め寄るには至らず20-13で敗れ4勝4敗のタイに後戻りです。

前半オフェンスはギャンブル失敗とFG失敗が痛手となり、ディフェンスもQBオスウィラーに3rdコンバージョンを次々と成功されて差を付けられてしまいました。

後半TDをようやく奪うものの、FGを返されて20-10で残り4分9秒。ロバーツの好リターンで自陣45ydといういい位置からのオフェンスも、FGに留まり20-13。残り2分53秒でタイムアウト3つ残っているシチュエーションで、驚きのオンサイドキックを選択。あっさりテキサンズにリカバーされ、3アンドアウトならまだ何とか希望はあったものの、ランで1stダウン2回更新され万事休す。

HCコールドウェルは「肝心なシチュエーションに決断が出来ない」という面で良く批判されている訳です。この試合でもパスインコンプリートかファンブルか微妙なプレイで、赤旗を握って出そうか出すまいか懊悩してる間にプレイ進んじゃうとか。あとは去年のOCロンバルディを引き摺り過ぎるとか。

そういう意味から言えば今回のオンサイドは思いっきり決断出来た珍しいパターン。でもそこじゃねえよ、と。ここは明らかに普通にキック蹴るべきシチュエーション。前のシリーズでランがやたら出されていたので、ディフェンスには賭けられないと判断したんでしょうけど。チームでの信頼は高いですが、こう決断をミスるようでは指揮官として失格の烙印を押されるのも時間の問題かも知れません。

オフェンスは3rdダウンコンバージョン(特に前半)の悪さが致命的でした。前半1/6じゃどうしようも無いです。

ディフェンスは前半ランはしっかり止めるも、3rdダウンロングのパスをあっさり通される
パターン。TEのフィードロウィクスとグリフィンに相当やられていました。KVNを出してサインしたばかりのバインズを先発させましたが、いきなり好転するはずも無いですね。3サックを記録するもパスラッシュは効果的ではなく、ブリッツを入れても上手くピックアップされて、レシーバーがら空き、という感じでした。まあ大体ブリッツが得意なLBが居ないのがねえ。
怪我で欠場のスレイが前半終了間際にインターセプト。

ドライブスタートの位置がライオンズ21yd、テキサンズ38ydとポゼッションの差も大きい要因でした。よく見たら相手パンターはリーグ屈指の飛距離を誇るレックラーでした。
ロバーツのリターンがショボいのを見抜かれたか、相手キックオフはタッチバック無し。大抵がいつもの何がしたいのか分からんリターンでしたが、幾つか良いのもありました。でもそういう時に限って反則でフイに。数をこなせばたまに長いのが出るのが分かりましたが、バクチ過ぎて期待はしにくいです。Kプレイターさんはまたアップライトにヒットさせる名人芸。63ydのドライブで0点は虚しいです。

さて、週明けて幾つか動きが。まず売人、もしくはプッシャーDEアーモンティ・ブライアントですが、3試合の出場停止をリーグから言い渡されました。罪状はリーグの薬物ポリシーへの違反。今シーズン開幕から4試合の出場停止を食らっていましたが、どうやらそれと同じ案件について追加で食らった模様。チームは「追加の罰則があるのは分かっていた」との事。開幕当初のは確か飲酒だったと思うので、その時に何らかのブツをキメていたという事なんでしょうね。
ジギーが怪我で不在時に3サックと結果を残していましたので、痛手と言えば痛手なんでしょうが、チームとしてもワンポイント的な起用と諦めていたんでしょうか。出場停止が明けるのは第13週になりそうです。

また、トレード期限ギリギリになってからタンパベイからCBジョナサン・バンクスを2018年の7巡との交換で獲得しました。
バンクスはミシシッピ州立大から2013年ドラフト2巡でバッカニアーズ入り。最初の2年で7INTを記録するなど活躍していましたが、TB首脳陣交代でスキームが合わず、今シーズンは完全に干されていました。バックスとしてはウェイバーに掛ける直前だったようですが、大学時代チームメイトだったCBスレイの助言を受けて、ライオンズがトレードで獲得する運びになったとか。
実績もあり、怪我もしていなかった選手だけに、ウェイバーに掛けられれば獲得出来るかどうか分からない状況ですから、再来年の7巡というタダ同然でゲットしたのはフロントナイス。
6-2とCBとしては大柄ですが、185ポンドだとやや線は細いでしょうか。良い時のハイライトを観ただけですが、タンパ2ディフェンスで成功しただけの事はあり、ショートパスへの反応は非常に速そう。ハンズも良いようです。コンバイン時4.61とスピードはそれほど無さそうで、エリートレシーバーの縦に付いていけるかは心配。

スレイと大学時代以来のコンビを組む事になるんでしょうが、こういうのはあんまり上手くいった試しは無いのがねえ。しかしセカンダリーの底上げになるのは間違いないと思いますので、なんとか頑張って欲しいものです。

その他TEコール・ウィックが膝の怪我でIR入り。キャンプ中にロースターに居たベテランTEマシュー・マリガンを呼び戻しています。

PUPリスト入りしているTEペティグルーと、開幕からIR入りしていたLBボスティックがサイドラインで練習に参加。復帰はそう遠くない模様です。おそらくバイウィーク明けでしょうか。

次の対戦相手、ヴァイキングスは2連敗の責任を取らされてOCノーヴ・ターナーがクビに。5勝2敗と地区トップには居ますが、OLにも怪我人続出で、風雲急を告げている様子。アウェーで勝手なんとか食らいつく事が出来るでしょうか。
         
ライブチャット開催中!!

ライオンズの試合の開催中は、基本的にライブチャットを行っています。お待ちしております!

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