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NFL2016 Week3 Lions @Packers

第3週、ランボーフィールドでのパッカーズ戦。子どもの小学校の運動会で飲み過ぎ、寝坊して起きた時には21-3と既に大差が。前半終了時に31-10。ディフェンスが後半3失点に抑え、オフェンスも17点を奪い猛追するも、結局届かず34-27で敗戦。1勝2敗となりました。

前半オフェンスが完封されたせいで大差を付けられたのかと思いきや、実際見るとそうでもなかった。むしろリディックがシャットアウトされるあたりを含めても通常営業というか。イーブロンが強奪されてインセプになったプレイも、ダウンと判定されていてもおかしくないと思います。

やはり敗因はディフェンス。ジギー欠場でパスラッシュが掛からない上に、セカンダリーのカバーが酷い。スレイ、ローソン、ディグスと誰もまともに付けていませんでした。
昨年あたりは反則ギリギリのしつこいプレスカバーでロジャースを苦しめましたが、それを見越したか、セカンダリーにTEロジャースを付けたり、スクリメージでの複雑なルートなど、CB陣にレシーバーをバンプさせないようにしていた様に見えます。そうなるとウチのセカンダリー陣ではネルソン以下を抑えるのは困難。プレッシャーが掛からないなら尚更です。

パッカーズのセカンダリーも結構緩く、マーヴィンが6キャッチ205ydも稼ぐくらいですから、あと1シリーズでも前半に抑えていれば、という感じですね。ただローソンがインターフェアを取られ、66ydも罰退されたプレイはリーグが誤審だった事を認めました。確かにアレは酷かった。

初戦は勝ったものの35失点。で今週も34失点。この状況についてDCオースティンはスキームの変化を示唆。「去年はたぶん少し我慢し過ぎた。今年はまだパニックになる状況ではないし、何か変えないといけないステージにあるとは思わないが、状況が改善しなければ、スキームにしろ、起用にしろ、何らかの変化が必要になるだろうね。でもまだその時じゃない」と話すオースティン。どうなんでしょう、策士だけに変えないと言っておいてガラッと変えるパターンは有り得ると思います。確かに去年はオフェンスでロンバルディも我慢し過ぎましたが、積極的にプレス掛けるようなスキームに変えた途端ディフェンスも改善しましたので、やれるんならとっととやってくれよ、という気もします。が、レヴィもジギーもおらずタレントがねえ。そういう意味で「まだその時じゃない」のかも知れません。

オフェンスの課題はラン。10回9ydのリディックは酷いですね。やっぱり試合当初を組み立てるようなタイプのランナーではない。アブドゥラの不在は大きいですね。おそらく次戦からワシントンの出番も増えるでしょう。ゼナーも使えよ、と。

次もアウェーでベアーズ戦。カトラーが微妙でホームで勝てないベアーズですが、ここでアレするようだと、コールドウェルの首も涼しくなってくるでしょうね。

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NFL2016 Week2 Lions vs. Titans

第2週、ホーム開幕戦のタイタンズ戦。1QにセイフティからTDを奪い9点を先制、幸先の良いスタートを切ったものの、そこから反則禍に陥り追加点はFG2本のみ。抑えていたディフェンスは怪我人多数で弱体化。4Qに2TDを許し、逆転負けを喫しました。

ジスイズ自滅。もうこれしか言うことはありません。17回138ydって何それ。まあ確かに怪しい判定も無かった訳じゃないです。例えばテイトが取られたアンネセサリーラフネスはプレイ後という事でしたが、明らかにプレイ中でした。それを省いたとしても多すぎます。前半10回やって後半も7回やるのはどうか。G前1ydまで迫りながらズルズルさがって1stダウンゴールto30ydとかになったのには笑うしかありませんでした。

ディフェンスはDEアンサー、DTウォーカー、LBヴァン・ノイ、LBウィリアムズと次々と故障。特にLBの故障多発は大きく、最後は本来DEのコープランドを投入せざるを得ない状況に。後半タイタンズはフィールド中央へのパスを狙ってきているように見え、大きくゲインを許したRBマレーへのパスはLBアームブリスターが簡単に裏を取られてしまい、決勝TDとなったWRアンドレ・ジョンソンへのパスもホワイトヘッドがカバー出来ず。レジェンド相手にホワイトヘッドじゃ無理か。

オフェンスが手詰まりになったのは、RBアブドゥラの怪我も要因の一つでしょうか。アブドゥラは足を故障し、手術を受けIRリスト入りする事になりました。今年からシーズン途中に復帰するIRを指定する必要は無く、8週経過後に復帰は可能ですが、果たしてどうでしょうかね。
アブドゥラ離脱は痛いには痛いですが、RBはリディック、ワシントン、ゼナーと駒は一応揃っており、ジョイク・ベルを呼び戻す可能性もあるそうですから、それほど心配はありませんが、不安なのはLB。水曜日の練習ではレヴィ、ウィリアムズ、KVNの3人が休み、健康だったLBはホワイトヘッドとアームブリスターの2人のみ。数人のLBをトライアウトしたそうですが、急にどうなるものでも無いでしょう。デプスに5人しか置かなかったツケが。

チャットでぱいさんは前半終了間際に時間を流さず、わずかな時間でオフェンスをする為にTOを取った事に疑問を呈しておられました。その時はそれ程どうも思いませんでしたが、O,D共に改善されず悪くなり、反則も是正されなかったハーフタイムの修正の出来なさを考えると、コールドウェルの判断に疑問符が付きますね。どうせリターンからなんだから、早く切り替えて後半に備えるべきでした。最後サックで終わってムードも最悪でしょうから。昨シーズン首の皮一枚繋がって続投した訳ですから、Fireコールドウェルの声が上がり始める(チャットでは既に発生)のも、そう先の話ではないかも知れません。

次は@ランボーでパッカーズ戦。向こうも調子良さそうでは無いですが、果たして何年ぶりか分からん@GB連勝、という訳にはいかなさそうですね。

NFL2016 Week1 Lions@Colts

2016シーズンの開幕戦、インディアナポリスでのコルツとの試合。前半終了時に21-10と11点のリード。ところが後半追いつかれ、一旦はTDで突き放すものの、PATをプレイターが外し34-28
に。そこからコルツにTDを許して35-34。しかし残り37秒からのドライブで最後はプレイターが決勝FGを決めて逆転勝ち。

シュートアウトでどっちが勝ってもおかしくない試合でしたが、残り時間が少なくてもTOが3つ残っていたのが幸いしました。あそこまで持っていった鱒はたいしたもんですわ。その最後のドライブでイーブロン、マーヴィン・ジョーンズと続けてサイドラインに出て時間を止めなかったのにブチ切れてるのが話題に。




イーブロンには「てめーのクソ頭をちゃんと使え!」と罵倒。マーヴィンには「出ろよ!出ていきやがれ!」とご立腹。熱くなってはいるものの、ちゃんとドライブを完遂するんですから、冷静さは失っていないのでしょう。と思ったけど、マーヴィンはともかくイーブロンはあれ外に出るの無理だよねえ。それよりもCJが居なくなった事で、俺がチームを背負っていくというリーダーシップがさらに増した様子に頼もしさを感じます。まあ大丈夫だと思いますけど、あまりキレすぎてチーム内から総スカンを食らわない程度でお願いします。

それにしてもプレシーズンの状態を見てからだと、オフェンスがここまで出るとは思いませんでした。まずOLが素晴らしかった。被サックは一つだけ。基本3歩バックの早いタイミングのパスが多かったのが良かったんでしょうが、ランブロックも上手くいっていました。

アブドゥラとリディックの両RBがランパス合わせて228ydと大活躍。ランには期待していないとか言ってしまったリディックも7回45yd 1TD。うん、正直スマンかった。ルーキーのワシントンはG前で起用されて1ydTDランを記録。

レシーバー陣もマーヴィンが4回85yd、イーブロンが5回45yd、テイト7回41yd、ボールディン3回35ydとまんべんなく仕事をしていました。これは相手ディフェンスも的を絞りにくいでしょう。

勝ったのはいいですが、不安なのはディフェンス。ランはRBゴアを59ydに抑えましたが、ラックにやりたい放題やられました。セカンダリー陣が簡単にレシーバーをフリーにさせ過ぎ。両CBのスレイ、ローソン共に良いところなし。頼みのSクインまでやられていました。
カバーの甘さも問題ですが、プレッシャーもさっぱり。序盤にDEハイダーが2サック決めたあたりまでは良かったですが、その後はほとんどラックが危ない場面はありませんでした。どうにかしないと今後苦戦は避けられないでしょう。

ST陣ですが、Pマーティンは4回平均55.5ydのチームレコードを記録。決勝FGの時もやや浮き気味のスナップをしっかりホールド。勝利の立役者の1人でしょう。プレイターは相変わらずのマッチポンプぶり。なんであそこのXPを外すかなあ。まあ決勝FGを決めたのでとりあえずは許す。

2011年以降、鱒はゲームウィニングドライブを決めた数が19となり、ロモと並び現役トップタイに。こんなに決めてるの?という感じがしますが、逆転勝ちが多いという事は、それだけ試合運びが安定しない、という事でしょう。前半だけ観ると圧勝しそうなのに、絶対そうはならないもんね。

2016年開幕ロースター/プレビュー Week1 @IND

プレシーズン3、4試合目はすっかりスルーしてしまいました。すいません。3戦目はオフェンスがさっぱり出ず、ディフェンスも止まらず心配な出来。4試合目は控え選手たちが頑張ってビルズに快勝。主力中心の2、3戦目がイマイチでシーズンに向けては不安が残るプレシーズンとなりました。

そしてファイナルロースターが発表。以下の通りとなりました。

Players currently on roster: 53
QB Matthew Stafford TE Eric Ebron DE Ziggy Ansah CB Darius Slay
QB Dan Orlovsky TE Andrew Quarless DE Devin Taylor CB Nevin Lawson
QB Jake Rudock TE Cole Wick DE Wallace Gilberry CB Quandre Diggs
TE Adam Fuehne DE Brandon Copeland CB Johnson Bademosi
RB Ameer Abdullah TE Orson Charles DE Anthony Zettel CB Darrin Walls
RB Theo Riddick CB Alex Carter
RB Zach Zenner DT Haloti Ngata CB Adairius Barnes
RB Dwayne Washington OT Riley Reiff DT Tyrunn Walker CB Charles Washington
RB George Winn OT Taylor Decker DT Caraun Reid
OT Michael Ola DT A'Shawn Robinson S Glover Quin
FB Michael Burton OT Cornelius Lucas DT Khyri Thornton S Rafael Bush
OT Corey Robinson DT Stefan Charles S Tavon Wilson
WR Marvin Jones OT Luke Marquardt DT Gabe Wright S Miles Killebrew
WR Golden Tate DT Kerry Hyder S Don Carey
WR TJ Jones OG Laken Tomlinson S Isaiah Johnson
WR Anquan Boldin OG Larry Warford LB DeAndre Levy
WR Andre Roberts OG Joe Dahl LB Tahir Whitehead K Matt Prater
WR Jay Lee OG Brandon Thomas LB Josh Bynes
WR Jace Billingsley LB Kyle Van Noy P Sam Martin
WR Quinshad Davis C Travis Swanson LB Antwione Williams
C Graham Glasgow LB Jon Bostic LS Don Muhlbach
C Gabe Ikard LB Khaseem Greene
C Lemuel Jeanpierre LB Zaviar Gooden
LB Jayson DiManche

QBはルーキーのラドックがカット。4戦目は正直オーロフスキーより良かったのでもしや、という期待もありましたが、さすがにバックアップをルーキーに任す訳には行かなかったか。

RBはベテランのウィンにルーキーのワシントンが勝利。プレ最終戦の56ydTDランが効いたようです。リターナーとしても期待。

WRはなんと4名登録。誰か残るだろうと思われていたTJジョーンズ、ジェイ・リー、ビリングスリーの全員解雇。

TEはクォーレスが2試合出場停止。ペティがPUPで6試合欠場。イーブロン、ウィック、チャールズに加え、上記の表にはありませんが、ベアーズからウェイバーになったカーリ・リーを獲得しています。去年7試合に先発してるのに記録は1キャッチのみ、という事でブロッキングTEに違いないでしょう。

OTですがルーカスを残してオラをカット。マジか。

DEは6人でカットなし。6巡ルーキーのゼッテルを残したかったようです。この表ではハイダーがDTになっていますが、チームのデプスチャートではDEになっています。

DTは前GM時代のドラフティーのリードとライトを解雇。ナータさんとウォーカーが万全なら良いが、そうでなければ層が薄い。

LBですが、この表のうちバインズとボスティックがIR入りし、うちバインズは解雇に。去年あれだけ働いたバインズをあっさり解雇?!と思いましたが、これはInjury settlementsという何というか所謂IRリストの代替措置で、ファイナルロースターカットの7日前までに怪我をした選手とチームが、このInjury settlementsに合意して解雇すると、3週経過した時点から元チームと再契約可能、というような制度のようです(正式なところは良くわかりません)。なので3週経過後怪我が治り次第復帰、という事なんじゃないですかね。
レヴィ、ホワイトヘッド、KVN、ウィリアムズに加えて、ジャグワーズからウェイバーになっていたLBサーストン・アームブリスターを獲得。2015年ドラフト外でJAX入りし、23タックルを記録しています。

CBは昨年の3巡ルーキーのカーターが解雇となりました。

PS入りしたのは以下の10人。

16 Billingsley, Jace WR 5-9 189 23 R Eastern Oregon
33 Carter, Alex CB 6-0 200 21 1 Stanford
62 Farris, Chase OL 6-4 300 23 R Ohio State
17 Fruechte, Isaac WR 6-3 210 25 1 Minnesota
13 Jones, TJ WR 6-0 190 24 2 Notre Dame
44 Leonhardt, Brian TE 6-5 255 26 2 Bemidji State
58 Longa, Steve LB 6-0 241 21 R Rutgers
14 Rudock, Jake QB 6-3 208 23 R Michigan
63 Thomas, Brandon G 6-3 317 25 3 Clemson
45 Washington, Charles DB 5-10 192 23 R Fresno State

プレシーズンで活躍していた小兵WRビリングスリーがPS入りしたのはちょっと楽しみ。ドラフティーのカーターとTJジョーンズもかろうじてPSでチームに残れました。

さてそれではいよいよ明日に迫ったシーズンオープナー、コルツ戦のプレビューです。

前回の対戦は2012年のWk13。残り時間3秒でQBラックのTDパスを許し35-33で敗戦。残り時間2分半であっさり2TD差をひっくり返されるディフェンスと、コンサバなプレイコールでボールを渡してしまうオフェンスに呆れ果てた試合だったような。

以来4年ぶりの対戦。コルツはラック以外結構メンツが入れ替わっている印象、ライオンズはGMが代わりCJも引退と結構状況が変わってます。さて、どういう試合になりますでしょうか。

昨年のコルツはQBラックが怪我で7試合先発に終わった事もあり8勝8敗でプレイオフ逸。巻き返しを期待しているシーズンでしょうか。

それではインジュリーリポートを。
今シーズン、インジュリーリポートからProbableが廃止。怪我の報告をされた選手はQuestionable以上に表記される事になりました。Probable意味なかった、という事なんでしょうが余計ややこしくなるだけのような。

Detroit Lions

Pos.NameInjuryWEDNESDAYTHURSDAYFRIDAYStatus
TE Eric Ebron ankle FP FP FP Questionable
C Graham Glasgow toe FP FP FP Questionable
T Corey Robinson ankle FP FP FP Questionable
WR Golden Tate ankle LP FP FP Questionable
DT Tyrunn Walker calf not listed not listed not listed Questionable

イーブロン、テイトは木、金とフルに練習しているので心配ないでしょうが、金曜以降に怪我をしたと見られるDTウォーカーはやや心配か。

Indianapolis Colts

Pos.NameInjuryWEDNESDAYTHURSDAYFRIDAYStatus
DT Henry Anderson knee LP LP LP Out
CB Darius Butler ankle NP NP NP Out
CB Vontae Davis ankle NP NP NP Out
S Clayton Geathers foot NP NP NP Out
G Joe Haeg ankle NP LP LP Questionable
G Jack Mewhort knee LP LP FP Questionable
LB Sio Moore hamstring LP LP FP Questionable
DE Kendall Langford knee LP LP NP  
QB Andrew Luck right shoulder LP LP FP  
G Joe Reitz back LP LP FP  

先発のCBヴォンテ・デービス、Sギーザーズが開幕に間に合わなかった模様。ニッケルのバトラーが不在でセカンダリーがやや手薄か。

それではシチュエーション別にプレビュー。

Lionsオフェンスvs.コルツディフェンス
CJという核が居なくなって、果たしてどういうオフェンスを構築していくんでしょうか。プレシーズンでは正直見えてきませんでした。
アブドゥラ、ゼナー、ワシントンのRB陣でのランを中心にするのか(ぶっちゃけリディックにはあまり期待していない)。しかしブロックが良いと言えない今のTE陣でランが確立出来るのか。
それよりもまあ手薄になっているセカンダリーを狙ったパスオフェンスなのかもわかりませんが、リーフ、デッカーの両Tがウォルデン、マシス、コールのパスラッシャーをプロテクト出来るかがキーとなるかも分かりません。

Lionsディフェンスvs.コルツオフェンス
加入2年目のゴアに衰えが見えつつあるようで、中心はWRヒルトンとモンクリフのコンビか。おそらくスレイがヒルトンにマッチアップするでしょうが、彼を抑える事が出来ればかなりペースが掴めるかと。
レヴィ、ホワイトヘッド、KVNというLBスターターは未知数。この2列目がどういう働きをするかが気になります。ゴアをしっかり抑える事で3rdダウンロングのシチュエーションを作って行きたいところです。

開幕戦は日本時間5時25分キックオフ。プレシーズンから設置したチャットサービスは不安定で、ダウンしている事も多かったので、おなじみかにチャットにサービスを変更しましたので、多分大丈夫だと思います。月曜日早朝となかなか参加しにくい時間帯ですが、良かったらどうぞ。

         
ライブチャット開催中!!

ライオンズの試合の開催中は、基本的にライブチャットを行っています。お待ちしております!

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