FC2ブログ

HCコールドウェルが留任

更新が遅くなってしまいましてすいません。
新GMボブ・クインが就任し、HCがどうなるかが注目されていましたが、来季もHCコールドウェルを留任させる事をクインが決断。2016シーズンもコールドウェルが指揮を執ることになりました。

クインとコールドウェルは少なくとも4回は面談。就任会見で「しっかりと見極める」と表明した通りに分析した上で、クインは「初年にプレイオフに導いただけでなく、今シーズン後半の選手達の反応、難しい条件下でチームが彼に信頼を置いており、彼のリーダーシップへの好反応がはっきり分かった」と評価し、留任を決定しました。

コールドウェル留任の報を受け、多くの選手達はツイッターで喜びを表明。まあそりゃ契約下にある選手は体制が続いた方が嬉しいでしょうが、それでも彼が選手達に信頼を得ているのが良くわかります。

引退を示唆しているCJの引き留めへの最低条件が、コールドウェルの留任ではあったかと思います。可能性はわずかかも分かりませんが。

暫定であったクーターが正式にオフェンシブ・コーディネーターに就任。数チームからHCのインタビューを受けていたDCオースティンでしたが、HCの空席が全て埋まった事で、彼も留任となるでしょう。
後半6勝2敗の首脳陣がそのまま引き継がれるというのは、チームにとって悪い事ではありません。
ただ、問題なのはコールドウェルの指揮官としての資質。前半負けが込んでいる時のオドオドとした表情、明らかに問題であったロンバルディのクビをなかなか切れなかった等、決めるべき時に決められないのでは、ヒリヒリとした修羅場を乗り切る能力が果たしてあるのだろうか、という面が不安でもあります。

コロコロHCを変えるのは正直デメリットしか無いと思っていましたので、この留任については異論はありません。上記の不安はありますが、とりあえずGMクインの初仕事は卒なくこなした、というところでしょうか。

コーチ陣ではRBコーチ兼ランゲームコーディネーターのカーティス・モドキンスが49ナーズのOCに就任する模様。

フロントではジャグワーズのカレッジスカウトディレクター、カイル・オブライエンがプレイヤー・パーソネルディレクターに就任。
オブライエンは10年間ペイトリオッツでスカウトをした後、チーフスで地域スカウトディレクター。そして2013年からジャグワーズに。
就任後はボートルズ、ジョーケル等ある程度当たりのピックを引いてる感じで、手腕はなかなか、という噂。

一方で長年スカウトとして勤めたシニアパーソネルエグゼクティブのスコット・マッキュエンを解雇。ライオンズはフロントはともかくスカウトは敏腕、という噂がありましたが、上位の選手はともかく、下位でスティールを引くのは稀になっており、最早そうとも言えなくなって来ているのかも知れません。以降はクイン所縁のスカウトをどんどん引っ張って来る事になるんでしょうか。

スポンサーサイト



新GMにボブ・クイン

シーズン途中でメイヒューが解雇され、空位(暫定GMシェルドン・ホワイト)となっていたGM職ですが、数人がインタビューされた結果、意外に早くペイトリオッツのプロスカウトのディレクター、ボブ・クインと契約に合意しました。

クインは1976年生まれ。コネチカット大でスポーツマネージメントの修士を取得。1998年から2年間アシスタントとして働いた後、2000年にペイトリオッツ入り。最初player personnel assistantから、プロスカウト、地域スカウト、全米スカウト、アシスタントディレクター of Pro personnel と徐々に昇格し、2012年からプロスカウトディレクター。

NEのドン、ベリチックから絶大な信頼を得ているそうで、選手の能力を見抜く力は間違いないのでは。かつてダラスのVPだったジル・ブラントはクインについて「知識と査定する眼で彼に敵う者はいない」と太鼓判。

ペイトリオッツの長年のダイナスティはアピールポイントではありますが、彼がどの程度それに貢献していたのかははっきりわかりません。相当のマニアのパッツファンにもあまり名前を知られて居なかったというのは、ベリチックの秘蔵っ子なのか、それとも単に存在感が無かっただけなのか。

パッツでベリチックの下で働いていた人が他チームで要職に就いたとしても、まったく実績が残せていない(スコット・ピオーリやジョシュ・マクダニエル)のは相当気になるポイントではあります。

クインの最初の仕事は、HCコールドウェルをどうするか、となるでしょう。もし解雇して新たに探すとなると、正直すでに動き出している他チームと比して、HC探しという部分ではライオンズは一歩遅れる事となります。残すにしろ首にするにしろ、早めの判断を強いられる事になります。
CJへの慰留対応もありますし、就任早々手腕が試されます。

CJ、引退を考慮か

シーズン最終戦の対ベアーズを白星で飾り、7勝9敗でオフシーズンに突入したライオンズですが、突入早々激震とも呼べるニュースが入ってきました。ベアーズ戦のレビューの前に、このニュースから。








新日本プロレス、インターコンチネンタル王者の中邑真輔が新日を退団、WWEに入団する事が判明しました。1月末に新日との契約が満了し、更新せず移籍する事に、新日側も了承したとのこと。


新日ブームともいえる現在の状況を作った一人である真輔の移籍に、プロレスファンは動揺を隠しきれません。ただあの唯一無二の存在感が、世界トップの団体でどのように発揮されるのかが、非常に楽しみではあります。





って違うね。まあこれもプロレスファンにとっては非常に衝撃的ではありますが、ここは「デトロイト・ライオンズファンブログ」だった。


そう、WRカルヴィン・ジョンソンが「そう長くない時期に、自身の去就について決断する」と声明を発表、引退を考えている事を明らかにしました。

現地で様々なソースを確認された、ROARのHJさんのブログから引用させて頂きますと、

否定的なものとしては、Paycutを受けるつもりはなく、適正な価格でプレイしたい
母親に「もうプレイしたくないのかどうかわからない」といった。→わかりにくい話ですね。
シーズン後、Calvinが自分のロッカールームを綺麗に整理した(実績のあるベテランでは珍しいケースらしい)
今年結婚することになっており、人生を考え直している
Caldwell/GM/自身のトレード等の情報が飛び交って、一度見つめなおした結果「引退」が現実的になったのではないか
BurlesonがNFL Networkで「CJはお金のためには絶対プレーしない。コーチのごたごたなんかも無関係。ただ単に自分のパフォーマンスができるかどうか、を重視して いる」と言っていました。「It's too soon」とまだ早すぎることを連発していましたが、少し涙ぐんでいましたので、もう聞いているのかもしれません。
数週間前からチームメンバーには自身の意向を伝え始めている、との情報もあります。Ford FieldでもSoldier FieldでもTD後のボールを大事に持って帰った、ことからも周りも知っている可能性が高い、と。




バールソンは、引退はまだ早すぎる、という気持ちはあるが、CJが長年のプレイで痛んでおり、しかも怪我している事に決して弱音を吐かない男であるから、と語り、予想以上に身体に限界が来ている事に友人として理解を示している様子でした。

第16週にTDパスが決まった時、QBスタッフォードはCJに対し、「愛してるぜ、相棒」と声を掛けているのが収録されています。もしかすると、この試合の前に、数人のチームメイトには打ち明けているのかも知れません。

シーズンが終わったばかりで、身体も最大限に痛んでいる真っ盛りですから、もうプレイしたくない、という思いが、オフシーズンで身体を癒す事で、再びプレイへの意欲が湧いて翻意してくれれば、ファンとしては何よりではあります。

しかし、これまで何があっても誠実にプレイし続けてきてくれたCJの決断は、我々ファンも誠実に受け入れるべきなのかも知れない、という気もします。

引退にしろ、現役続行にしろ、もうしばらく待つしかないでしょう。

NFL 2015 Week16 DETvs.SF

皆様、新年明けましておめでとうございます。


29日のRIZINでサクが青木にボコられてから失意の年末年始を過ごしました。おかげでライオンズのレビューが非常に遅くなった事に深くお詫び申し上げます。全部この試合を組んだ榊原のせい。

年内最後の試合となったサンフランシスコでのライオンズ戦。前半は20対17と点の取り合い。しかしディフェンスが後半アジャストして零封。オフェンスは着実に加点し、ホーム最終戦を32対17で飾りシーズン6勝目を挙げました。

1Q キックで試合開始。RBハリス、RBヘイン(元オージーのラグビー選手)のランが止まらない。QBギャバートのパスも止まらず。G前でCBローソンがパスインターフェア。ギャバートからTEマクドナルドへの1ydパスでTD。

アブドゥラのナイスリターンで自陣39ydからスタート。帝都へのパスでハーフへ。CJへのパス、鱒のスクランブルやらで敵陣奥へ。20yd内に入ったところでストールしてFG成功。7-3。

ナイナーズの攻撃は3&アウト。4thダウン1ydでパントフェイクが成功し1stダウン。イーブロンへ2本パスを通して敵陣へ。WRジョーンズへ見事なパスが通って29ydのTD。10-7と逆転。

ギャバートからTEマクドナルドへ26ydパス。ハリスにまたもや走られて侵攻を許すと、WRスミスへの16ydTDパスを許し、14-10に。

ライオンズ3&アウトの後、ナイナーズ自陣深くからの攻撃。3rdダウンでナタさんとバインズがギャバートをサック。G前1ydでライオンズがリカバーしターンオーバー。大チャンスにベルがきっちりエンドゾーンに持ち込みTD。17-14と再び逆転。

前半残り40秒、Kドーソンが40ydを決めて17-17の同点に。
残り35秒、お茶を濁して前半終わりかと思いきや、リディックへのショートパスが16ydゲイン、帝都へ36ydが通って敵陣へ。プレイターが38ydFGを成功し、20-17と勝ち越して前半終了。

後半最初のドライブ、前半一つだけだったCJへのパスが幾つか通るなど、テンポ良くドライブ。レッドゾーンに入ったところで4thダウンとなり、ギャンブルでオフサイドを誘うも引っ掛からず、結局FG。プレイターが37ydを決めて23-17。


3Q終盤、1stダウンに届かずと判断された帝都へのパスにチャレンジし成功。そのままドライブが続き、最後はCJへの1ydパスが成功し、29-17とリードを広げます。

その後ディフェンスがナイナーズの反撃を許さず、ライオンズはFGをもう一本追加して試合終了。

ターンオーバーを犯さず、卒なく得点を重ねたオフェンスと、前半ランを出されたものの、後半しっかりアジャスト出来たディフェンスが上手く噛み合いました。

鱒は29/37 301yd 2TD INTなしでレーティング118.6と安定のパフォーマンス。バイウィーク以降の7試合で16TDで2INT。平均レーティングは109とシーズン平均の95.4を大きく上回っています。GMとHCが代わったとしてもクーターだけを残すという裏ワザがどっかに無いかしら。

リディックが7キャッチ63ydでまたも1stターゲットに。レシービングヤードのシーズン668ydはRBでのチームレコード。76レセプションはリーグの全RB中トップ。全ターゲット中でも18位に付けています。普通RBがレシーブで距離を稼ぐと、ランと併せたコンバインヤードで1000yd超えそうなもんですが(ATLのフリーマンが1500yd超、SDのウッドヘッドも1000yd超)、何せランが100ydちょっとなのでそっちは全然伸びないという変り種です。
シュアハンドで信頼が置けるのもファクターの一つですが、ボールを受けてからのカット、ジューク等のムーブが凄くて、最低一人は交わしてくれるのが大きいです。

CJはここ数戦1キャッチ止まりと不発でしたが、6回77yd1TDとようやくプチ爆発。今シーズンホーム最終戦という事で、CJ@フォードフィールドのラストじゃないかという雰囲気作りがFOXの中継中に蔓延。このムード誘引には辟易ですが、$20ミリオンという来季のキャップヒットを考えると、それも止む無しか、という気もしないでもないですね。CJ本人があまり喋らないし、GMも暫定なので来季について全く方向性を示さないので、現状では全く何とも言えません。とにかくGMが決まってから、という事か。

ランは28回87ydとあんまり出ませんでしたとさ。

ディフェンスは先述の通り、前半122ydと出されたランを後半3回-1ydに完封したのが大きかったですね。アジャストが上手く行ったという事でしょうが、一体どうやったんだ。これぞオースティンマジック。ヘッドコーチ代わってもDCだけキープする(ry

サックは3つ。テイラーが1つ、isaが一つ、ナタとバインズが0.5ずつ。バインズの敵陣G前でのファンブルフォースが値千金。バインズはパスカバーでもいいのがあったような気が。ターロックは今回も派手なタックルミス。もうちょっとアレかな。
スレイは一つフリーにして長めのパスをやられていましたが、他はこの日も安定。審判がインターフェアに厳しく、ギリギリのカバーを続けていたローソンはしっかり取られてました。でもローソンもディグスもガンバってましたね。

STは4thダウンでのパントフェイク、プレイターがFG4/4、アブドゥラがキックオフリターン平均34.5yd、マーティンのパントとキックオフも安定と勝利に何気に貢献。

これで6勝9敗。次は@シカゴ。まあ9敗と10敗じゃ見た目の印象も違いますし、スイープは気持ちいいですけど、真冬のウィンディシティじゃ勝つ気がしないです。



         
ライブチャット開催中!!

ライオンズの試合の開催中は、基本的にライブチャットを行っています。お待ちしております!

スポンサードリンク

カレンダー

12 | 2016/01 | 02
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

月別アーカイブ

ブログ内検索