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NFL 2015 Week15 DET@NO

第16週、マンデーナイトのセインツ戦。3Q序盤までに28-3と大きくリードし、これは間違いないかと思われましたが、そこから3TD、1FGを奪われ結局際どい試合に。4QにベルのTDランで何とか突き放しましたが、それが無ければ結構危なかった。

前半最初のシリーズはパントでしたが、その後、後半最初のシリーズまで4連続でTD。一方のディフェンスはFG一つに抑え、圧勝ムードでしたが、セカンダリーの要、Sクインが脳震盪で退場してから、ディフェンスが崩壊。ブリーズに次々とパスを決められて4シリーズ連続失点。オフェンスもRBアブドゥラがファンブルでターンオーバーを許して、セインツにチャンスを与えてしまいました。

28-20と1ポゼッション差となった4Q残り10分からのシリーズ。アブドゥラが汚名挽回返上の27ydラン、イーブロンへの18ydパスでG前へ。ベルが1ydを持ち込んで35-20。

ここで止めれば試合を決められるのですが、ディフェンスが止め切れません。4thダウンギャンブルでのサイドラインを割ったかに見えたパスへのチャレンジも覆らず、どんどんとドライブが進み、最後は2ミニッツに入ってワトソンへのTDパスで35-27。

セインツはオンサイドキックを選択するも、今回はCJがきっちり抑えてライオンズボール。残り2分弱、タイムアウトが二つ残っており、がっつり止められてしまえば再びピンチという状況で、ベルの36ydランが飛び出して敵陣G前へ。残り14秒、FGを決めれば11点差となりゲームエンド、というシチュエーションでKプレイターが失敗。パッカーズ戦でのヘイルメリーの悪夢が頭をよぎりましたが、そこはさすがに止めて試合終了、というバタバタした後半の流れでした。

オフェンスは崩壊気味のセインツディフェンスに助けられた感はありましたが、手堅いプレイコールできっちりドライブが前半は出来ていました。

鱒は22/25 254yd 3TDでレーティング148.6はパス試投20回以上ではチームレコードとの事です。ショートパス主体でしたが、ミススローがほとんどありませんでしたのでこの数字に。ヤーデージがそこまででも無いので、そんなに出たという印象はありません。

ランはアブドゥラとベルで合計148yd。二人合計17回ですからそんなに多くありませんでしたが、効果的に出ていました。ただアブドゥラのファンブル癖は頭が痛いですね。ベルも味方がリカバーしたので大事に至りませんでしたが、一つファンブルしています。
リディックはまたもパスで活躍。2Qの普通のダンプパスを1カットで21ydゲインにしてしまうのはすごい。↓



WRテイトが6回45yd2TD。ほぼショートパスからのRAC。ダウンフィールドでのターゲットはTEイーブロンで4回79yd。CJは今回も1回19ydとターゲットにならず。デコイ役に徹したという事ならいいんですが。

OLは被サック3。カバレッジ気味のもありましたが、ひとつはRTオラがDEジョーダンを処理しきれず。ランブロックも悪く無かったですし、先週に比べればよかったのでは。

ディフェンスですが、クイン退場前が12/20 82yd TDなし、退場後が22/32 259yd 3TDと大きく差がついた所に、クインの存在の大きさを感じました。
基本的にはサック一つとプレッシャーが十分でなく、ブリーズに目一杯時間を与えてしまいました。DEアンサーは風邪なのか病気だという事で、見た目に本調子ではありませんでした。ブリッツを入れてもきっちりピックアップされて、ほぼ効果なし。

目立っていたのはCBスレイとディグスの二人。スレイはTDパスを防いだのを含む、2つのブレイクアップ。ディグスもニッケルでいいカバーを連発し、解説のグルーデンからエラい褒められようでした。

STですが、パーフェクトシーズン(XP除く)を続けていたKプレイターが、試合終盤、試合を決定づけるはずの38ydを失敗。まあ試合には大勢ないFGとは言え、そう難しくない距離をあっさり外すのが解せん。XP外した際は風があったという言い訳が一応ありましたが、今回ドームなので、ねえ。

危ない試合でしたが、何とか勝って5勝9敗。ドラフト順位下がろうが、やっぱり勝った方が嬉しいよねえ。そんな2つ3つ下がろうが、大差ないない(根拠なし)。

ちなみに昨日プロボウルのロースターが発表され、WRカルヴィン・ジョンソンとDEジギー・アンサーが選出されました。
CJは1000ydは突破したとは言え、今年の決して満足とは言えない成績からすると、ネームバリューでしょう。ジギーは初の選出。リーグ2位タイの13.5サックを記録し、2シーズン目で初の選出。このままプライムパスラッシャーの道を突き進んで欲しいものです。
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NFL2015 Week14 DET@STL

危ない、またもや放置するところでした。遅くなりましたが第14週ラムズ戦のレビューです。

4勝8敗同士ですが、第13週にカーディナルスに大敗しているラムズだけに、各メディアの予想はライオンズ有利。しかしこういう時にアッサリ負けるのがライオンズクオリティ、などと考えてたら、やっぱり負けました。

1Q両チームオフェンスが出ず膠着状態。2Q、CJへのパスをCBジョンソンがインターセプトリターンTD。
後半に入り、テイトへの9ydTDパスで同点に追いつくも、RBガーリーに走られまくってTD。次のシリーズでもガーリーのランに蹂躙されて4Q序盤に21-7。
残り4分から細かいパスを繋いで、テイトへ2ydTDパスで21-14。
オンサイドキックを成功させるも、4thダウンギャンブルでスナップミスというあっけない幕切れで試合終了。

敗因はまずランディフェンスの崩壊。ガーリーに140yd2TDを奪われたのを筆頭に、トータル200ydオーバー。ここ数試合100yd以下に抑えていたのは一体何だったんでしょうか。
ラムズのランには相当警戒していたようで、ここの所SSではアブドゥル=クドスが起用されていたところを、ヘッドボウとの併用に切り替え。しかしヘッドボウがタックルミスを連発し起用が裏目。MLBターロックもクリティカルなタックルミスが。このところ集中していたディフェンスですが、GB戦の衝撃的な敗戦で緊張の糸が切れてしまったか。

パスはトータル124ydですから完封ですが、まあランがこれだけ出てたら関係無いか。

もう一つの敗因はオフェンスラインの崩壊。DTドナルド(3サック)、ブロッカーズ(1サック)という強力なインサイドラッシャーに全く対応出来ず。内からプロテクションを破られて鱒は思うようにプレイ出来ませんでした。

またエースCBが1キャッチ16ydとCBターマイン・ジョンソンにシャットダウンされたのも大きかったか。

ランはトータル111ydとまあまあ出てるんですが、印象はあまりありませんでした。

ラムズは木曜日のバッカニアーズ戦で完勝。ライオンズが乗せてしまったという事なのか、それとも星の数より実は強いチームだった、という事なのか。

試合中TEペティグルーが負傷。ACL断裂でシーズンアウト。IRリスト入りとなりました。代わりにTEベアー・パスコーとサイン。パスコーはフレスノ州立大出身の29歳。2009年に6巡でSF入りするも直ぐ解雇。その暮れにジャイアンツに入ると2013年まで続けてロースター入りし、40レセプション336yd2TDとボチボチな記録。ジャイアンツ時代はFBとしても起用されていたようですので、ブロックもまあまあ出来るんでしょう。

先発RTだったものの、控えからも降ろされてラムズ戦はイナクティブにまでなってしまったラドリアン・ウォデルが解雇。シーズン前半は怪我に泣き、復帰してからも昨年までのようなパフォーマンスに戻す事なく解雇に。代わりにCの控えとして2年目25歳のゲイブ・イカードとサインしています。

4勝9敗となり2000年以降13度目の負け越しシーズンに。1勝7敗の時点である程度覚悟してましたが、実際そうなると落胆は大きいですね。いよいよ暫定首脳陣もレームダックになってきたでしょうか。




NFL2015 Week13 DETvs.GB

衝撃的な敗戦からはや6日。ショックで更新のモチベーションが下がった訳ではありません。仕事が異様に忙しかったからですよ。しかし趣味のショックをリアルな方の多忙さで現実逃避するとはねえ。

第13週、サースデーナイトゲーム。1Q17点を先制し、前半17-0と圧倒しながら徐々に追いつかれて4Q残り30秒で23-21と2点のリード。残り時間わずかのラテラルパスを止め、試合終了かと思いきや、DEテイラーがフェイスマスクの反則を取られ、残り0秒でもう1プレイ。ここからQBロジャースがヘイルメリーパスをTEロジャースに決めてTD。土壇場で大逆転を喰らい21年ぶりの対パッカーズスイープならず。微かに残っていたプへの希望もこれでほぼ潰えました。

最後のヘイルメリー、やられた理由は幾つか。

まず当該プレイ、「なんでCJをエンドゾーンに投入しなかったんだ?」と疑問がチャットに上がってましたけど、それもその筈、ライオンズはラテラルプレイを警戒していたとの事。どおりでフィールド中央にディフェンダーが2人ぐらい残ってます。
また、パスラッシュも不味かった。ヘイルメリーパスのディフェンスのセオリーは、コンテインラッシュでQBをポケットの外に出さないようにする事だそうですが、3メンラッシュのDLはサックを狙いに行ったせいでロジャースはまんまと外に逃げ、エンドゾーンへのパスを投げる時間を稼いでいます。
エンドゾーン内の守り方も不十分。パッカーズ側は数人でエンドゾーン内に壁を作り、TEロジャースはエンドゾーン手前で待機。パスが投じられるとロジャースはやや下がってジャンプ。壁のせいでライオンズディフェンスはロジャースに手も足も出せませんでした。あれだけ完璧に決めるという事は、パッカーズはこういう場面が必ず来ると、周到な準備をして来たように見えます。その一方でライオンズのこの1手も2手も不足した状況では、決して奇跡などではなく決められて仕方ないと言えるかも知れません。


もう一つは17点リードしてからのコンサバなプレイコール。17点目のTDを奪ってから3シリーズ連続で3&アウト。これによってディフェンスにボディブローのように効いて、後半足が止まってしまった事に繋がったと言えるでしょう。
GAORAのCMで森脇健児氏が「人生は、ボディブロー」って言ってましたが、当初はその意味が分からなかったが、今は何となく分かるような気がします。

もう一つ言えるのは明らかにツイてなかった。3Q、RBクロケットからファンブルフォース。しかしボールはエンドゾーン内に転がり、WRコブが抑えてTD。結果的に1プレイを与える事になってしまった、テイラーのフェイスマスクも、実際にはフェイスガードには掛かっていなかったようですが、審判から見れば手が掛かったと判断されてしまったのでしょう。
本当に勝てるチームはこういうツキもモノにしますわな。こういう部分も味方に出来ないうちはまだまだ、という事でしょうか。

1勝7敗の時点で実質終わってたシーズンでしたが、数試合希望を見させて貰いました。これでまあ間違いなくシーズン終了。暫定のGMとコーチ陣ですが果たしてどうなるか。マーサばあちゃんも目の前でこの負け方を見せられたら、あんまりいい印象は無いでしょうねえ。

プレビュー NFL2015 Week13 DETvs.GB

第13週、2週連続の木曜日ゲーム。ホームにパッカーズを迎えます。

第10週には@GBで24年ぶりの勝利。この所ホームでは対パッカーズ2連勝中。バイウィーク以降1勝4敗と調子の出ない様子ですので、24年ぶりのスィープのチャンス。

第10週はディフェンスがパッカーズレシーバー陣を執拗にカバー。少ないチャンスをオフェンスも活かしての逃げ切り。やはり今回も不調のパッカーズオフェンスを抑えるのが前提でしょう。

それではインジュリー・リポートを。

Detroit Lions game status 12/2/2015

WR Lance Moore (ankle): Out

WR Calvin Johnson (ankle): Questionable

K Matt Prater (illness): Questionable

S Glover Quin (ankle): Questionable

DT Caraun Reid (ankle): Questionable

C Travis Swanson (ankle): Questionable

G Larry Warford (concussion): Questionable

S James Ihedigbo (hamstring): Probable

WR Golden Tate (calf): Probable

DT Gabe Wright (ankle): Probable

WRムーアがアウト。脳震盪が心配されたGウォーフォードはQSTながら練習を全てこなしており心配無いか。95試合連続先発が掛かっているSクインも大丈夫そう。Cスワンソンは2日連続で欠席しており、欠場の可能性も。

Green Bay Packers game status 12/2/2015

WR Ty Montgomery (ankle): Out

T Bryan Bulaga (ankle): Questionable

G T.J. Lang (shoulder): Questionable

C Corey Linsley (ankle): Questionable

CB Damarious Randall (knee/hamstring): Questionable

C/G JC Tretter (ankle): Questionable

WR Jared Abbrederis (rib/chest): Probable

CB Demetri Goodson (illness): Probable

DB Micah Hyde (hip): Probable

LB Nate Palmer (foot): Probable

G Josh Sitton (back): Probable
Cのトップ二人がQST。Tブラガは全欠。OLはどういうメンツになるのか試合直前にならないと分からないとか。

それではシチュエーション別に
・ライオンズオフェンスvs.パッカーズディフェンス
パッカーズのディフェンスはブリッツ中心。先週のイーグルス戦のようにブリッツの裏に上手くレシーバー出して無効化したいところです。ベアーズはスクリーンを上手く活用していました。最近はライオンズもスクリーンが出るようになりましたが、効果的に使えると試合展開が楽になるでしょう。
前回は被サック無し。ジュリアス・ペッパーズあたりにも上手く対応出来ていました。RTオラがいい感じでしたが今回はどうか。
ここまで27キャッチでドロップ無しと最も安定していたムーアが居ないのが結構痛い。TJジョーンズやフラーに代役が務まるでしょうかね。ちょっと厳しいか。
前回はランブロックが全くダメでしたが、ここ2ゲームランが100yd超え。アブドゥラも調子が出てきた感じですがどうでしょうか。

・ライオンズディフェンスvs.パッカーズオフェンス
前回と違うのはRBレイシーが戻って来ている事。パスが不調のパッカーズですが、現在はランが完全に主軸になっている印象。レイシーが出てくると何故かデカい穴が空いており、しかもデカいのでなかなか倒れません。235ポンド公称ですが、あの腹回りを見る限りもうちょっとあるんじゃないかと。
ただ粘るランナーの宿命というか、ファンブルが非常に多いですね。@DEN、@CARで2試合連続ファンブル、ライオンズ戦で怪我もあり欠場。@MINは大丈夫でしたが、先週またクリティカルなファンブル。TDランの際も何にも無いのにボールを落としており、セキュリティにかなり問題がありそうです。多少走られるのは仕方ないかもしれませんので、積極的にボールを狙いに行きたいところ。

ロジャースのパスの不調はレシーバーとの息が合っていないのか、ドロップがやたら多いのが原因でしょう。パスディフェンスのプランは前回と同じくプレスカバレッジをきつく掛けて、空いてるレシーバーを探している間にプレッシャー、という感じでしょう。スレイは前回WRジョーンズを完封。ローソンもWRアダムス相手にいいカバーを連発していました。問題はウィルソンの代わりに入るルーキーののディグスが、スロットに入るWRコブに対処出来るか。

・スペシャルチーム
先週WRジャニスが70ydのロングリターンを見せていました。警戒して全てタッチバックにするのがいいでしょう。アブドゥラのリターンにはあちらも警戒してくるでしょうね。

明日はGaoraで生中継です。観れるかどうか分かりませんでしたが、何とか観れそう。ここを勝てば1勝7敗から一気に借金が2まで減って来ます。シーズンの山場の一つです。有給取れ有給!(今からじゃ遅いか)
         
ライブチャット開催中!!

ライオンズの試合の開催中は、基本的にライブチャットを行っています。お待ちしております!

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