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NFL2015 Week7 DETvs.MIN

ロンバルディ解雇の報に、試合レビュー飛ばしそうになりますけど、この試合も飛ばすとMIN戦は両方とも飛ばす事になってしまいますので、一応上げておきます。

第7週ホームでのヴァイキングス戦。1Qにオフェンスが素晴らしい滑り出しで14-3とリードするも、オフェンスはFGを一本追加したのみで全く進まず。一方のディフェンスは2Qから3Qにかけて2TDと3FGで22失点で逆転を許し、6敗目を喫しました。

オフェンスもディフェンスも両方酷い試合。
オフェンスが良かったのは最初の2シリーズだけ。後は毎シリーズのようにサックを喰らい、全くドライブ出来ず。2Q以降試合最終盤のシリーズまで、1stダウン更新がたった3つではどうしようもありません。

合計7つのサックを喰らい、QBヒットが13回。パスプレイの実に半分もプレッシャーを受けていたという事に。
Mliveの下記の記事に、受けた7つのサックの詳細が図解されています。
http://www.mlive.com/lions/index.ssf/2015/10/detroit_lions_second_look_offe_1.html#incart_river

ヴァイキングスディフェンスは積極的にブリッツを入れて来ていましたが、OLが全く対応出来ていないのが分かります。
プロテクションの悪さを補う為に、OTルーカスをTEの位置に付けていましたが、一番最初のプレイでは、サックしたLBグリーンウェルは元々ゾーンにドロップするサインだったのを、TEがルーカスなのを見てブリッツに切り替えたとの事。プレイコールもですが、パーソネルの部分でも完全に間違いを犯しています。

4Q入ってすぐのシリーズ、1stダウンでサックを受け、2ndダウンでもディレイオブゲームで2nd&24。テイトへ11ydのパスが通り、3rd&13yd。ここで何とリディックへのスイープで1ydのロス。この時点で11点差ですので、何とか一本でも返さないと間に合わないというシチュエーションで、全くアタックする気の無いプレイコール。完全なパスシチュエーションで裏をかいたつもりなのかも知れませんが、ガッツリ止められてますし。
残り時間2分29秒でG前1ydのシチュエーションでも、バカ正直に2回ランをコールしてTDを取れず、4thダウンでパスを失敗して得点出来ず。時間はあまり無かったとは言え、ここでTDと2点コンバージョン、オンサイド成功でまだ同点の可能性はあった状況。全くドミネイト出来ていなかったOLで、1ydとは言え押し切れると思うのはどうかしてますね。
と言ってももう既にクビになってしまった訳ですが。

ディフェンスはディフェンスでQBブリッジウォーターに25/35 316yd 2TDとやりたいようにやられてしまいました。サックでドライブを止めてFGに、という事もあったとは言え、プレッシャーは充分ではありませんでした。
パスカバーがひどく、何でそんなにフリーになってるの、というレシーバーが多数。ルーキーWRのディグスにマシスは全く着いて行けてませんでした。
ランディフェンスも腹痛だったというADを途中までは完封していましたが、3Qに75ydを走られて台無し。


週が明けて、既報のとおり、OCロンバルディが解雇。ついでにOLコーチのジェレマイア・ウォッシュバーンとテリー・ヘファナンも解雇。

HCコールドウェルは解雇を発表した数時間前のプレスカンファレンスで「コーチの変更は無い」と断言しながら、わずかな時間で前言撤回の人事。これについて「あの時点ではノーと言ったのは、まだ何も決まっていなかったから。しかし、我々はその時点でも査定中だった。査定の結果、交代が必要、との結論に至った」とコメント。うーむ、苦しい言い訳。おそらくメイヒューからクビにしろ、との命が降ったんでしょうね。フォード家には連絡は取って無かったらしいけど。

ロンバルディの代わりにはQBコーチのジム・ボブ・クーターが就任。プレイコールも彼が担当する事になりました。クーターは何と31歳。テネシー大を出て2009年にコルツにオフェンシブアシスタントコーチとして採用。この時にコールドウェルと一緒に仕事をしています。2011年にはアシスタントOCに昇格。
2012年にチーフス、2013年にはペイトン・マニングの招きによりデンバーに移りQBコーチに。
昨年ライオンズに移籍した際は、兄者が非常に残念がった、との事。

殿堂入り間違いなしのQBと仕事をして評価を上げた若手コーチ、ってまるっきりロンバルディと一緒ですけど大丈夫かね?彼も勿論プレイコール経験はありません。

OLコーチにはTEコーチのロン・プリンスが就任。TEコーチにはアシスタントSTコーチだったデヴィン・フィッツシモンズが昇格。プリンスはOLコーチの経験も長いようですが、どうですかね。OLコーチだったウォッシュバーンは、昨年HC交替時も、OL陣の求めによって前HCシュヲーツ陣営から残留した、という経緯があり、選手からも慕われていましたが、この成績では、という事で詰め腹を切らされた格好か。最大の元凶はゾーンブロックをいきなり導入したロンバルディでしょうけどね。

来週はロンドンでの試合で時間も無い、という事で正直大した変化は望めないでしょう。多少なりとも効果が出てくるのはバイウィーク明けのGB戦ぐらいからでしょうか。いきなりGB相手か・・・。気が重くなりますねえ。
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Breaking news 「OCロンバルディ解雇」

ヴァイクス戦のレビューもまだですが、待望の?ニュースが飛び込んで来ました。オフェンスコーディネーターのロンバルディが解雇、ついでにOLコーチのウォッシュバーンも解雇です。

遅きに失した感じしかありませんがね。また続報が入り次第更新します。

プレビュー NFL 2015 Week7 vs.MIN

びるずだいなすてぃさんの『改・ウミウシな人』が更新終了。Packerzoneさん終了に続く衝撃。勝手にライバル視していたPackerzoneさんと違って(すいません汗)、野犬留置場と共に三国同盟、BCD包囲網として友好関係を結ばせて頂いたブログの終了はショックが大きいです。

「もう、とにかく、このチームに感情移入しすぎることに疲れてしまいました」というコメントに、改めて「管理人も歳を取る」という現実を突きつけられます。体力が落ちれば耐性も自然落ちていく。あまり感情移入しすぎない、という訳にはいかんですしね。やっぱ情熱が必要ですから。

先週のビルズ戦で故障したRBザック・ゼナーの怪我は、「肋骨骨折、肺損傷」という重傷。そのままIR入りし、シーズンアウトとなりました。
絶不調のベルの代役になれるのでは、という当たりの強さを見せていただけに非常に残念。ただパフォーマンスに影響するような怪我ではないので、来季の復活を期待します。
ゼナーの代わりには、PSからジョージ・ウインが昇格。ウインは去年から居たんで説明不要ですね。

ナータさんの怪我が回復した事で、DTキッチンが解雇。代わりにOTマイケル・オラとサイン。オラはハンプトン大出身の27歳だ。アリーナフットボールやCFLを経て、去年ベアーズでプレイしただ。12試合先発してるもんで、経験は結構あると思うだ。ルーカスがどうも頼りねえで、バックアップのタックルが必要になったと思うだよ。

CJがオフェンス部門の週間MVPに選出。スタッツ自体は他に同等の選手も居たと思いますが、OT決勝FGに繋げたキャッチの印象が強かった模様。

今週はホームでヴァイキングス戦。MINとは第2週に対戦し、26-16で敗戦。ADに134yd走られ、QBブリッジウォーターもソツないプレイっぷり。ランを完全に封じられ、2回のファンブルでチャンスを逃したのが敗因でした。

それではインジュリーリポートをどうぞ。
Detroit Lions
LB DeAndre Levy (hip) - Out
TE Brandon Pettigrew (knee/elbow) - Out
CB Josh Wilson (concussion) - Questionable
RB Joique Bell (ankle) - Probable
LB Josh Bynes (hip) - Probable
TE Eric Ebron (knee) - Probable
S James Ihedigbo (quad) - Probable
WR Calvin Johnson (ankle) - Probable
DE Jason Jones (neck) - Probable
P Sam Martin (knee) - Probable
DT Haloti Ngata (calf) - Probable
RB Theo Riddick (groin) - Probable
WR Golden Tate (ankle) - Probable
LB Tahir Whitehead (shoulder) - Probable

レヴィのアウトは織り込み済みですが、ぺティは今週も練習出来ず。先週のウォークスルーでどんな怪我をしたのか。
他はDIG、ナータさん、イーブロンが復帰して改善の兆し。

Minnesota Vikings injury report:

DT Shariff Floyd (knee/ankle) - Out
DE Justin Trattou (foot) - Out
RB Adrian Peterson (finger) - Questionable
RB Matt Asiata (rib) - Probable
OT TJ Clemmings (knee) - Probable
DE Everson Griffen (illness) - Probable
WR Charles Johnson (rib) - Probable
CB Captain Munnerlyn (thumb) - Probable
CB Terence Newman (ankle) - Probable
WR Jarius Wright (hand) - Probable
現地土曜日にADが病気でQSTにダウングレード。どういう状況か分かりませんが、状態次第で試合を左右しそう。
DLの中心フロイド不在は、ランオフェンスに朗報になるかも

それではシチュエーション別に

・ライオンズオフェンスvs.ヴァイキングスディフェンス
復調の兆しのオフェンスですが、リーグ失点2位のMINディフェンスを崩せるでしょうか。第2週対戦した時に感じたのは、兎に角ハードヒットでファンブルを狙って来ます。ボールセキュリティに問題があるライオンズだけに、そこを突いてくる筈。何よりまず気をつけて欲しいですね。

OLが安定してきて、ランブロックもパスプロテクションにも改善が見えます。フロイド不在で前回のような事は無かろうかと思いますが、果たしてどうでしょうか。
前回パスはほぼ短いものに抑えられました。先週のようにダウンフィールドにアタックする為にはやはりOLが持ち堪えられるかがキーとなります。

・ライオンズディフェンスvs.ヴァイキングスオフェンス
ヴァイクスオフェンスはディフェンスとは対照的に、得点29位と得点力不足に苦しんでいるようです。ランは6位ですが、パスがリーグ最下位に沈んでいます。
直前にAD病気の報。前回134ydと走られていますので、もしあまり試合に出られないというのであれば、ディフェンスとしては随分楽になります。
ルーキーWRステフォン・ディグスが7回134ydの活躍で先週のROWに選出。WRマイク・ウォレス、チャールズ・ジョンソン、TEルードルフとマークすべきターゲットは多いです。大きく問題を抱えるパスディフェンスですが、DIG復帰で復調してくれないでしょうか。
第4週DEN戦で7サックを受けており、パスプロテクションはあまり良くない感じ。ただ脚があるので、プレッシャーを掛けるも上手く交わされてスクランブルでロングゲイン、というパターンだけは避けたいですね。

先週の勝利を糧に連勝となれば、潮目も随分変わってきます。それも同地区チーム相手となればなおさらです。さあ仮眠、仮眠。


NFL 2015 WEEK6 vs.CHI

第6週ホームで同地区ライバル、ベアーズ戦。停滞していたオフェンスがようやく覚醒。しかしディフェンスが崩壊してシーソーゲームに。4Q終盤にCJへのTDパスで34-31と逆転。しかし残り20秒でFGを許してオーバータイムに。
OTに入り、お互いなかなかオフェンスが進まぬ中、残り5分でCJへのロングボムでG前へ。Kプレイターが決勝のFGを決め、今季初勝利。

勝つには勝ちましたが、微妙な判定がこちらに転んだのも幸いし、何とかようよう勝った、という感じ。課題も山積み。

微妙な判定幾つかありましたが、一番微妙だったのが、2QのテイトのTDレセプション。スラントパスをエンドゾーン手前でキャッチするも、エンドゾーンに入った所でファンブル。ノーバンでディフェンスが抑えた為、インターセプトの判定。
しかしブースレビューでテイトがポゼッション確保していた(ファンブルはTDの後)と判定され、TDに。FOXのルール担当アナリスト、ペレイラ氏も疑問を呈するジャッジでした。
テイトがポゼッションを確保していたかど うかははっきり言って微妙。ベアーズファンからすれば納得いかない判定でしょうね。

箸にも棒にもかからなかったオフェンスですが、課題のパスプロテクションが大幅に改善。OCロンバルディがサイドラインから、階上のコーチボックスに移動したのが影響したのか、消極的だったプレイコールが、積極的にダウンフィールドを責めるモノに変わって、トータル546yd、QBスタッフォードは27/42 405yd 4TD 1INTと爆発。
CJも6回166yd 1TDとようやく全開。またベテランWRムーアも5回106yd 1TDと要所で活躍。ランプレイも155ydをゲインしました。

4Q一旦勝ち越したシリーズ、キーとなったのが、4thダウン&3からのフェイクパントで30ydゲインしたプレイ。何とサイドラインからではなくキャリーしたSアブドゥル=クドスが独断でコールしたとの事。相手のフォーメーションを見ての判断だったそうです。ヘッドボウ欠場でSSで先発、ディフェンスではカバーミスもあり良いところがありませんでしたが、土壇場でチームを救うナイス判断。

課題は相変わらずのターンオーバー癖と、やりたい放題やられたディフェンス。
ターンオーバーはPRジョーンズがパントをマフしたものと、バウンドしたパントにリターンチームのフラーが触ってしまい、ファンブルになったプレイ、それとプレッシャーを受けた鱒が苦し紛れにショベルパスし、それをインセプされた3つ。
ジョーンズのマフは言い訳出来ません。フラーのは相手に押されて脚が触れてしまったモノでやや不運だったとは言え、ああ言う場合はなるべくボールから離れてないといけません。インセプの場面は1点差とはいえ、まだリードしてましたので、無理にダウンを取りに行かずとも、サックを甘んじて受けても良かった。いずれも不用意なターンオーバーから失点しており、これらが無ければもっと楽に…と考えざるを得ません。

ディフェンスはRBフォーティを60yd台に抑えた対ランは良かったものの、パスがダメ。プレッシャーが掛からないと、ジェフェリー級のWRにはけちょんけちょんにやられますね。特にインサイドからの圧が掛かってない。ナータさん不在が堪えてます。

先週の大敗でどうなる事か、と心配してましたが、試合後のロッカールームの映像を見ると、一致団結してるのは間違いないようで、安心しました。特に先週下げられた鱒が気落ちせずガッツ溢れるプレイを見せてくれた事が何よりです。

勝ち星が何よりの薬、ここからの巻き返しを期待しましょう。第一0-16の心配をしなくて良くなったのが精神衛生上この上ないです。

NFL 2015 Week5 DETvs.ARI

第5週ホームでのカーディナルス戦。全く良いところ無く42-17と大敗。試合途中でQBスタッフォードはベンチに下げられ、試合終了時には観客の大半が帰るという、なんとも情けない試合。

はっきり言って振り返るべき所はどこにも有りませんでした。オフェンスもディフェンスも最悪。オフェンスはトータルで6つのターンオーバーを許し、ディフェンスも2Qに4TD28点を奪われました。

こんなに酷い負け方はいつ以来かと考えてみた所、2012年の第15週@アリゾナ、やっぱカーディナルスか。当時も鱒が3INT。でもその時はアウェーでしたから、ホームでのこの屈辱はちょっと受け入れ難いですね。

試合途中に鱒を下げたのは、ハーフタイムに鱒の方から「あと一つインセプ投げたら替えてくれ」と申し出があったから、との事。正直出来は酷かったです。なんでこんなQBになってしまったのか、さっぱり分かりません。

パフォーマンスを理由にベンチに下げられたのはもちろん初めてですが、あんな落胆した顔を初めて見ました。鱒の良い所というのはまあ色々ありますが、特徴的なのは「生まれついてのリア充独特の明るさ」です。それがリーダーシップ生んでいる訳ですが、あんなに沈んでいるのではちょっと心配になります。どうも自信を失っているような感じですね。

コールドウェルはベンチに下げた事が、QB交替を意味するものではない、と明言。確かに交替後のオーロフスキーのパフォーマンスを見る限り、とても任せて置けたもんじゃない。鱒が先発というのは妥当な線ではあるんですが、失った自信を取り戻させるのは一体誰なんでしょうか。
陰気そうなコールドウェルには難しそうですし、ロンバルディはお前が言うなって感じでもある。QBコーチのクーターは陽気な感じではあるが、QBコーチとしてはデトロイトが初任地で、そんな難題を処理出来るとは思えません。

7年目で油が乗り切る筈のエースQBをこのまま腐らせてしまうんでしょうか。そうなるとまたQB探しからという途方もない旅の始まりになってしまいますが・・・。

この体たらくにもかかわらず、HCコールドウェルは「私が悪い」というだけで誰の首も切らず。自分に責任がある、というのは良いが、その責任はどうやって取るんでしょうか。オフェンスの不振の原因がロンバルディにあるのは明らかです。2つ目のINTは、スクリーンを完全に読まれていました。あれだけバレバレのスクリーンをコールし続ける意図は一体何なのか。

ロンバルディだけでなく、HCの責任も大きい。INTもそうですが、3つのファンブル、気合の入らないディフェンス等、どう見てもチームの規律が緩んでしまっています。モチベーターではないコールドウェルにチームのタガを締め直す事が出来るんでしょうか?

GMのメイヒューもHCと一連托生な感じで、コールドウェルの首を切るという英断を下すのには及び腰でしょう。ライオンズはその上が英断を下して頂くには何ともお気の毒なマーサ・フォード夫人(93歳)。英断を下せそうな息子のビル・フォードJr.は本業が忙しくてそれどころではない、とにっちもさっちもいかない状態。
口を出さないオーナーは、上手く行っている時は誠に有り難いですが、このような状態になった時に問題が先送りになってズブズブになる、というのは未練時代に嫌ほど味わいましたが、またそれの繰り返しを見させられるのか・・・。

さあ、俺たちのライオンズが帰って来たぜ!(自虐的

プレビュー NFL2015 Week5 DETvs.ARI

今週はホームに帰って来てカーディナルス戦。去年も負けており(ていうか6連敗中だとか)、ここまで3勝1敗の強豪ですが、地元ですんでここらで今年初白星を期待したいです。

ウォーカーの代わりにはフルーレンを呼び戻しましたが、ナータさんがしばらく出れなさそうなので、代わりに元CLEイシュメイリー・キッチンとサイン。野犬留置場さんによりますと、サイズの割に動けるランストッパーで、とにかく愛嬌があるらしい。ショートウィークですので本格的に出場するのは来週からでしょうか。

ではインジュリーリポートを。

Detroit Lions

Pos.NameInjuryWEDNESDAYTHURSDAYFRIDAYStatus
RB Joique Bell ankle NP NP NP Out
TE Eric Ebron knee NP NP NP Out
DT Haloti Ngata calf NP NP NP Out
S James Ihedigbo quad LP LP LP Questionable
G Larry Warford ankle LP NP LP Questionable
DE Ziggy Ansah shoulder LP LP FP Probable
LB DeAndre Levy hip FP FP FP Probable
LB Travis Lewis ankle NP NP FP Probable
P Sam Martin left knee LP LP LP Probable
CB Rashean Mathis calf LP FP FP Probable
WR Lance Moore ankle FP FP FP Probable
TE Brandon Pettigrew hamstring LP LP LP Probable
T Corey Robinson ankle FP FP FP Probable
CB Darius Slay quad not listed not listed LP Probable


ウォーフォードは水曜日の練習で足首を再び痛めたようで、金曜に練習復帰したとは言え楽観視出来ず。レヴィとペティグルーの両サイドのキープレイーヤーが待望の復帰。

Arizona Cardinals

Pos.NameInjuryWEDNESDAYTHURSDAYFRIDAYStatus
TE Darren Fells hip NP LP LP Questionable
WR J.J. Nelson shoulder NP LP LP Questionable
CB Justin Bethel foot LP LP LP Probable
S Chris Clemons hamstring LP LP FP Probable
RB Andre Ellington knee LP FP FP Probable
LB Alani Fua hamstring LP FP FP Probable
S Rashad Johnson hip LP FP FP Probable
DT Frostee Rucker thigh LP LP FP Probable
LB LaMarr Woodley thigh LP FP FP Probable

ほぼ万全と見える。

それではシチュエーション別に

・ライオンズオフェンスvs.カーディナルスディフェンス
先週の試合を見る限りですが、DCだったトッド・ボウルズがジェッツのHCに栄転。OLBコーチだったジェームス・ベッチャーにDCが代わったせいか、キテレツなブリッツパッケージから割と穏便なものに変わった印象。
CBパトリック・ピーターソン、FSタイラン・マシューとセカンダリーの逸材もそうですが、目に付いたのはDEカライス・キャンベル。デカイ、速いでとにかく動き回っています。リーグ最低のお墨付きを頂いたウチのOLが果たして対処出来るのか。
NFLジャパンだったかライオンズの改善策に「WRを4人並べてパスを投げまくれ」という記事があったが、OLが脆い現時点ではそれが最も手っ取り早いでしょうね。アブドゥラもリディックもそっちの方がよっぽど可能性を感じさせる。どんな美学があるか知らんけど、ひたすらバランスアタックに拘り続けるロンバルディがプレイコールに手を入れるかどうか。
朗報はペティの復帰。レシーバーとしても勿論ですが、ランブロックにも助けとなれば。


そういやコーリー・レディングがここに居ます。あんまり出てないけど。

・ライオンズディフェンスvs.カーディナルスオフェンス
今年はエースQBカーソン・パーマーが怪我もなく絶好調。ここまでレーティング100超で10TD3INTの安定ぶり。WRフィッツジェラルドも40回432yd5TDと相変わらずの好調っぷり。
ランでも新加入のCJ2Kクリス・ジョンソンが68回302yd平均4.4ydと復帰の兆し。エース格のエリントンを欠いてこれですから怖いですねえ。

片やゾーンブリッツに光明を見出したライオンズディフェンス。先週のウィルソン程脚が無いパーマーですので、ブリッツが嵌れば・・・という所に期待するしかありません。
ただ脚は無くともリリースが早いパーマーですから、クイックヒットのパスはある程度やられることを覚悟しなければならないか。あとは2列目以降がキッチリヒットして余計なゲインを許さない事。

ランを最低限に止め、ブリッツで撹乱、という事が出来れば希望が見えてくるかもしれません。レヴィ復帰はラン、パス共にいい方向に向かう筈です。

・スペシャルチーム
KRデヴィット・ジョンソンは既にリターンTDを一つ決めています。先週リターン中ファンブルしてますが。PRのピーターソンもかつてシーズン4つのパントリターンTDを記録。どちらも要警戒。


勝つとすればディフェンス活躍でのロースコアゲームか。点の取り合いにはなりそうもないです。
今週はホームなのに現地16時開始。日本時間は5時キックオフ。祝日なのでご覧になられる方も多いかもしれませんね。是非チャットにどうぞー。私は何時まで居れるかわかりませんが。

NFL2015 Week4 DET@SEA

第4週シアトルでのシーホークス戦。両チームともオフェンスがパッとしない貧打戦。特にライオンズのオフェンスは酷く、前半にFGを一本決めた以外はパントの連続。

しかし4QにDTリードのファンブルリカバーTDで3点差に追いつくと、SEAの攻撃も3&アウトに抑えて、4Q残り1分51秒でG前10ydという、最低でもFGで同点、TDなら一気に逆転という大チャンス。パスを受けたCJがエンドゾーンに飛び込もうとする所を、後ろからSチャンセラーがパンチ一発ファンブル。千載一遇のチャンスを逃し、4連敗となりました。

敗因は明らかにオフェンス。何なんアレ。10回のシリーズのうち、FGの1シリーズと最後のシリーズを除けば全てパント。
全く出ない中央のラン、スクリーン、ダンプパスの繰り返し。全くプレイコールに工夫が見られません。
たまに見せるタテのパスも鱒とCJがタイミングが合ってません。
ランブロックは相変わらずでしたが、パスプロは後半に従い改善して来ていました。1stダウンで出ないランをコールするぐらいなら、一発狙った方がどんだけ可能性があるか。

ロンバルディのプレイコールは本当にクソです。とっとと代えて欲しいんですが、首脳陣にはどうもその気が無さそうです。何を守っているんだか分かりませんが、一連托生しているうちにズブズブと沼に沈みつつありますよ。

一方ディフェンスは本当に素晴らしかった。前半はラッセルに足を使われて翻弄されましたが、後半になるに従いブリッツが効果的に決まり出し、後半3失点。怪我人も多く厳しい戦力でやり繰りしてるオースティンの手腕は特筆もんでしょう。

最後のCJのファンブル。エンドゾーンを転々とするボールをSEAのLBライトが故意にフィールド外に叩き出しました。
これが実はイリーガルバットという反則で、フラッグが出ていればG前
1ydでライオンズボール、という判定になるはずだった、と。

ライト本人もそれが反則とは知らなかったそうですが、目の前で副審がバッチリ見ていたにも関わらず、反則を取らず。あー、あなたもこのルール知らなかったのね、って素人か。

リーグのルールディレクターも誤審を認めて大騒ぎになってますけど、今更どうのこうの言ったって、やり直させてくれる訳でもないですしねえ。兎に角その前に点取らないオフェンスが一番悪いんです。

しかしまあいつぞやの”カルヴィン・ジョンソンルール”といい、なんでウチばっかりあんまりみんなが知らないルールの周知役にならないといかんのか・・・。

悔しい敗戦の代償として残ったものは大きく、奮闘していたDTタイラン・ウォーカーが腓骨骨折でシーズンアウト。代わりに”都合のいい女(男だけど)”ことDTアンドレ・フルーレンとサイン。出たり入ったりしながら都合4度目の入団。ビルズさん解雇しててくれてありがとう。
TEイーブロンもMCLを痛めたと言われていましたが、最悪の事態は逃れたようで、3週間ぐらいのアウトになりそう。他にもDTナータ、LBバインズも怪我でしばらく休みになりそうです。

ディフェンスには希望が見えてきた感じですが、オフェンスは果たしてどうするのか、コールドウェルの泣き顔が本当に頼りなく見えて仕方がありません。

プレビュー NFL2015 Week4 DET@SEA

まだ勝ち星の無かったNOがサンデーナイトでOT勝利。これで未勝利なチームはライオンズだけになってしまいました。

さて第4週はマンデーナイトでシアトル・シーホークスと対戦です。アウェーで様々なチームにカモられるライオンズですが、シーホークスとも例外ではなく、シアトルでは1999年以来勝利なし。まだキングドーム時代で、現在のスタジアムになってからは未勝利です。

シーホークスは開幕連敗と躓いたものの、先週ホームに戻ってベアーズを零封。調子を取り戻している様子です。

ベアーズ戦をさらっと観た感じですが、カトラーを欠きオフェンスがさっぱり出ない中でしたので、本当にディフェンスが復調してるのかどうかはちょっと分かりませんね。

オフェンスはOLが安定せずプロテクションが持たない、という事ですが、確かにベアーズ戦でも右側から結構漏らしてました。

それではインジュリーリポート。

Detroit Lions

Pos.NameInjuryTHURSDAYFRIDAYSATURDAYStatus
RB Joique Bell ankle NP NP NP Out
LB DeAndre Levy hip LP LP LP Out
TE Brandon Pettigrew hamstring NP NP NP Out
T Corey Robinson ankle LP LP LP Out
DE Ziggy Ansah groin NP LP LP Questionable
G Larry Warford ankle FP FP LP Questionable
CB Josh Wilson lower leg LP LP FP Questionable
DE Jason Jones knee not listed not listed LP Probable


練習に復帰したレヴィですが、結局アウト。先週足首を痛めたベルもアウト。彼の欠場は出ないランにうんざりしていたので、ちょっと期待が上がります。ペティはまだ練習出来ず今週も休み。QST組のアンサーとウォーフォードが出れないとやばい。

Seattle Seahawks

Pos.NameInjuryTHURSDAYFRIDAYSATURDAYStatus
RB Marshawn Lynch hamstring NP NP NP Out
DT Brandon Mebane groin NP NP N/A Out
CB Tharold Simon toe NP NP NP Out
S Steven Terrell hip NP NP NP Out
DE Demarcus Dobbs shoulder NP NP NP Questionable
LB Bruce Irvin ankle not listed not listed not listed Questionable
LB Kevin Pierre-Louis knee NP NP NP Questionable
DE Michael Bennett non-injury related N/A N/A NP Probable
LB Mike Morgan hamstring FP FP FP Probable
LB Bobby Wagner ankle FP FP FP Probable
TE Luke Wilson back FP FP FP Probable
LB K.J. Wright hip FP FP FP Probable

エースRBリンチが欠場。先発DTのメベインも欠場、セカンダリーもバックアップ陣がアウトとややデプスに苦労しているのか。

それではシチュエーション別に

・ライオンズオフェンスvs.シーホークスディフェンス
プレイ読まれてる問題について、OCロンバルディは「ビデオを観ても目立った偏りは見つからなかった」とコメント。まあ例え見つかったとしても「あー、ありましたありました」とは言わんでしょうね。ホントにヤバいのはガチで見つけられなかった時か。

本当に不調の原因がプレイバレではなくエクスキュースの問題であったのならば、たった1週間で治るとは思えず、今週も多分出ないでしょう。ましてや強豪ディフェンス相手ですから。

ただベル欠場でランを担うのはアブドゥラとゼナーのルーキーコンビとなります。活きの良さに期待するしか無いというのが切ない。

CBシャーマンとCJのマッチアップはリーグ屈指の対戦となりますが果たして。

・ライオンズディフェンスvs.シーホークスオフェンス
先週試合運びが余裕過ぎて、シーホークスはラン中心のオフェンス。リンチ欠場とは言え、先週100yd走ったセントラルミシガン大出身のルーキー、ロウルズが居るので安心はできません。

パスの中心はTEグレアム。デカイ、速い、上手いでレヴィの居ないフィールド中央を蹂躙されそうな予感。

OLが固まっておらずプロテクションに不安が、という事ですので、徐々に調子を上げつつあるDL陣に微かな期待を。ただプレイが崩れてもウィルソンには足があるからなあ。

・スペシャルチーム
KR/PRロケットは先週リターンTDを決めており、非常に危険。またロケットばかりに気を取られると、反対側に居る選手がリターン(先週はシャーマン)というトリックプレイもやってきますので警戒が必要ですね。

ホームでめっちゃ強く、キャロルになってからプライムタイムの試合では13勝1敗だかという強さ。正直勝てる気はしませんが、このままだとズルズル行きそうなので、ここら辺でシーズンの流れを変えたいなあという虚しい願望。

NFL2015 WEEK3 vs.DEN

出張に次ぐ出張と体調不良(風邪が治らない)で、レビューとプレビュー一回ずつすっ飛ばし、申し訳ないです。

2連敗で迎えたホーム開幕戦、デンバー・ブロンコスとの試合。4Qまで14-12と僅差に持ち込んでいましたが、肝心な場面でINTを奪われて結局24-12で敗戦。3連敗になりました。

敗因はやはり全く機能しないオフェンス。
OCロンバルディのプレイコールに批判が集まっていますが、ここでそりゃオフェンス出ない筈だわ、という報道が出てきました。

INTを決めたCBブラッドリー・ロビーが試合後「ライオンズがどういうプレイをするか、事前に分かっていた。そして大体当たってた」とコメント。またWRテイトが何人かの相手選手から「お前らのプレイバレバレだぞ」と試合中に言われた、とラジオで話しました。

今年の最初にはNOのQBブリーズが、去年のライオンズのオフェンスについて「95%ぐらいは事前に予想出来た」とコメント。

つまりロンバルディのプレイコールが、スナップ前のセットでほぼ読まれている、という事になります。

パスについてはかなり複合的な面がありますので、プレイを読んだとしてもそう全部止める、というのは難しいかも知れませんが、ランプレイが全く出ない、というのはこれで非常に納得出来ます。ランだと分かっていれば、DLはやたらラッシュせずキープしてりゃいいですし、LBやDBも遠慮なく突っ込める訳です。

ここまで色んな所から同じ話が出てくるという事は、あながちハッタリとは言えないでしょう。NFLのスカウティング能力は凄いですからねえ。シーズン前に元の相棒とも言えるブリーズという近しい所からネタが出ているにも関わらず、そのまま放置してしまったロンバルディとコールドウェルの責任は非常に重いですねえ。
でもシーズンこの時期に明らかになった、という事は良かったと言えば良かったのかと。スナップ前の体型と出すプレイの傾向をいじれば済む訳ですから。

手っ取り早くそれを変えるには、ロンバルディをクビにするかプレイコール権を剥奪すればいい訳ですが、コールドウェルがそれを明らかに否定。

と、なれば自身のオフェンスをしっかりスカウティングし直して、傾向を明らかにし、ちょっとイジる事でこれについての対処は出来るでしょう。まあ、それでオフェンスが出るようになるかは別の話ですけどね。

バレるバレないはともかく、さっぱり出ないベルのランとかは何とかして欲しいもんです。あと1週ぐらいオフェンスが出なかったらロンバルディクビにしてくれないでしょうか。

ディフェンスは今週は頑張っていたと思います。ランを41ydに完封。パスもタックルが素晴らしく、最低限の所で止めていました。
しかしマシスが良かった一方でスレイが要所要所で長いパスを決められてしまったのが致命的。どっちも良くなるってのはなかなか難しいのか。それにしてもマニング相手にTD3つなら頑張った方だと思いますけどね。

ここ2戦に比べると、個人的には内容はそれほど悪くなかったように思います。ただこのあとも強豪相手ばかりですから、勝てるかどうかは別の話ではありますが。
         
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