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NFL 2015 week1 DET@SD

研修会的な出張で、家を空けていましたので、試合のレビューが遅くなりました。
次の試合もすぐなので、簡易的に。

開幕戦、SDでのチャージャーズ戦は前半21-10でリードしながら後半に23失点。4Q間際にTDを一つ奪うも間に合わず試合終了。

敗因はパスディフェンス。WRキーナン・アレンに15回166yd。CBマシスがメタメタにやられてました。
試合当初はパスラッシュが効いていましたが、その後はSDが早いタイミングのパスを多用し始めると、対応できずにずるずるとゲインを許しました。
プレシーズン3戦目と同じようにスラントやクロスのアンダーニースへのパスに度々やられました。スピードの無いターロックが狙われているのか。レヴィの不在は非常に大きいです。

疑問のプレイコールも。4Q中盤、21-26でリードを許し自陣に攻め込まれるも、3rdダウン19ydでブリッツ。真ん中に空いた広大なスペースに走り込んだアレンにパスを通されて20ydゲイン。1stダウンを許さなければFGも微妙な位置だっただけに、何故一か八かのコールを出したのか。

ランディフェンス30回92ydならまあ悪く無いか。

オフェンスはプレビューで書いた通り、パスラッシュによって鱒が思うようにプレイさせて貰えませんでした。被サックは一つですが、数字以上にパスプロテクションは悪かった。特にブリッツに対応出来ず。サックとプレッシャーを受けてからのインターセプトはどちらもブリッツを漏らしたもの。

RBアブドゥラが鮮烈なデビュー。1QのTDランでは1カットでスクリメージを抜けると、鋭いシェイクでSを交わしてTD。
スクリーンパスやキックオフリターンでもロングゲインを連発。これはホンモノですね。後半ドライブが続かなかったのであまり出番が無かったが、続けて起用されれば、もうちょっと数字が伸びたでしょうね。ただ怪我が心配ですが。

昨年までのリーグトップのディフェンスが、1列目と2列目のエースが居なくなった事で、いきなり崩壊。果たして立て直せるのか。
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プレビュー NFL2015 week1 @SD

さあいよいよNFLがPIT@NEで開幕。ブレイディが普通に出てるのにイマイチ納得いかない(ry
ライオンズはアウェーでサンディエゴ・チャージャーズと対戦です。

初戦だけにスカウティングが思うように行きませんので、サラッと失礼します。他所のプレシーズンなんか見る気しないし。

チャージャーズは昨シーズン9勝7敗でプレーオフ逸。スタッツを見るとオフェンスはパスが強くてランがイマイチ、という部分では何となく似てるような気もします。

そこを改善せんと1巡15位でRBメルヴィン・ゴードンを指名。レシーバーもスティーブ・ジョンソン、ジャコビー・ジョーンズと補強し、契約更改したブリーズが言い訳出来ないシチュエーションマンマンって感じでしょうか。

それではインジュリーリポートを。諸事情により表が貼れてるかどうか分かりません。見にくいのはご容赦下さい。

Lions at Chargers - Week 1 ATI Injury Report

Detroit Lions

POS. NAME INJURY WEDNESDAY THURSDAY FRIDAY STATUS
DT Caraun Reid ankle NP NP NP Out
G Larry Warford ankle NP NP NP Out
LB DeAndre Levy hip NP NP NP Doubtful
T LaAdrian Waddle elbow LP FP FP Questionable
TE Eric Ebron ankle LP FP FP Probable
RB Tahir Whitehead elbow LP
FP FP Probable

San Diego Chargers

POS. NAME INJURY WEDNESDAY THURSDAY FRIDAY STATUS
G Johnnie Troutman arm NP NP NP Out
LB Tourek Williams foot NP NP NP Out
LB Jerry Attaochu hamstring LP LP LP Questionable
G Ladarius Green concussion Not listed NP FP Questionable
CB Craig Mager hamstring LP LP LP Questionable



ライオンズ的にはリード、ウォーフォードのOD両方のインサイドラインメンを欠くのは結構痛手。ただルーキーのトムリンソンのデビューが早くなり、ラミレスも抑えていた事は不幸中の幸い。

レヴィの不在はランもそうですが、パスディフェンスが不安に。

SDは大黒柱TEゲイツが出場停止。ただこれだけレシーバーを集めたのは、脱ゲイツのアレですかね。

向こうのDCパガーノさんが、QBスタッフォードをポケットの中で安住させないのが鍵、というような事をコメントしてたそうです。
確かに脚の無い鱒はポケットの中と外でかなりレーティングが違います。

ウォーフォード不在でプロテクションがどれほど持つかは不透明です。

持たないプロテクションで我慢しろっていうのは不毛限りないんで、だったらパスプロ一辺倒にならないようにするのが常套手段です。RBアブドゥラのドロー、スクリーン等スピードがあってすれ違うリスクのあるプレイでパスラッシュに集中しにくいプレーコールを。

向こうのオフェンスですが、プレシーズンでのこちらの穴に見えたスラント系のパスを止められるかどうか。スロットレシーバーにも人材が揃ってるだけに不安です。去年までのように投げられる前に潰してしまえ、という戦法が出来ないのでねえ。

いきなりの西海岸ゲーム。温暖なちいきでの試合は冬に取って置きたかった感じがしますが、まあしょうがないですね。
ただ折角の開幕ゲームなのに最初の一時間ぐらいしか見れなさそうで…

ファイナルロースターカット

プレシーズン第4戦が終わり、53人のロースターに絞るファイナルカットが行われました。

その前に第3戦後には75人に減らすカットが。
特に目立つのはWRライアン・ブロイルズのみ。

ブロイルズは2012年のドラフト2巡。NCAAのレセプション数レコードを持ちながら、度重なる怪我で結局活躍する事は出来ませんでした。両膝ACL断裂にアキレス腱では、本来の動きには戻らなかった事でしょうね。

んで、TBからTEティム・ライトを獲得。ライトはラトガース大出身の3年目25歳。ドラフト外でバッカニアーズ入り。大学時代はWRでしたがTEにコンバート。初年度に8試合に先発し54キャッチ571yd5TDの活躍。Gローガン・マンキンスのトレードの見返りとして(4巡と共に)NE入り。11試合に出場し、26キャッチ259yd6TD。しかし今オフにNEからカットされてTBに出戻っていました。

もともとWRだけにコンバイン時4.54とスピードはあります。キャッチ数とTD数の割合を考えると、TEフォーリエとキャラが丸被り。このトレードの後、ロッカールームでの取材を避けたり、プレシーズン第4戦でオフェンスのチームメイトと距離を置いて座ったりと、放出されるのを気にするような素振りを見せていましたが・・・

そしてファイナルカット当日。
やはりフォーリエはカット。ルーキーシーズンに18レセプションで7TDという驚異のTD率と、TDセレブレーションでのダンスで一躍人気者に。しかし昨シーズンは自宅での愛犬おしっこ事件で足首を負傷し、出場機会がほとんど無く、プレシーズンもあまり出番を貰えませんでした。

バランスアタックをライオンズは推し進めて行くようですから、ブロックがさっぱりのフォーリエが構想外になるのも分からんではありません。ただWR上がりのライトがブロックが上手いかどうかは現状では何とも。

それではロースターに残った選手とカットされた選手を見ていきましょう。

Quarterback (2)
In: Matthew Stafford, Dan Orlovsky

Out: Kellen Moore

ムーアが解雇でQB二人体制に。ここ数年鱒も怪我しなくなったし、いざという時の為として一枠使うのはナンセンス、という事でしょう。

Running back/fullback (5)

In: Joique Bell, Ameer Abdullah, Theo Riddick, Zach Zenner, Michael Burton

Out: George Winn, Emil Igwenagu

ファン期待のルーキーFAゼナーがロースター残留。昨年比2倍ぐらいの層の厚さ。FBは実績のあったIgwenaguではなくルーキーのバートン。

Wide receiver (5)

In: Calvin Johnson, Golden Tate, Corey Fuller, Lance Moore, TJ Jones

Out: Jeremy Ross, Greg Salas

リターナーとして旬の過ぎた感のあるロスがアウト。2年目のTJジョーンズがリターナーをやる模様。サラスはプレ最終戦で故障しIRリスト入り。

Tight end (3)

In: Eric Ebron, Brandon Pettigrew, Tim Wright

Out: Joseph Fauria, Casey Pierce

上記の通りです。



Offensive line (9)

In: Riley Reiff, Laken Tomlinson, Travis Swanson, Larry Warford, LaAdrian Waddle, Cornelius Lucas, Manny Ramirez, Taylor Boggs, Corey Robinson

Out: Braxston Cave, Torrian Wilson, Xavier Proctor, Joe Madsen, Al Bond

まあ順当。ただ怪我のウォーフォードの代わりになるのがボッグスではちょっと不安。



Defensive line (9)

In: Ziggy Ansah, Jason Jones, Darryl Tapp, Devin Taylor, Philip Hunt, Haloti Ngata, Tyrunn Walker, Caraun Reid, Gabe Wright,Jermelle Cudjo .

Out: Larry Webster, Corey Wootton, Jerel Worthy, Kerry Hyder

ウットンも故障でIRリストへ。昨年4巡指名のDEウェブスターが早くも解雇。クジョーは一旦解雇されたものの、CBカーターが短期IR入りしたため再契約に。

Linebacker (7)

In: DeAndre Levy, Stephen Tulloch, Tahir Whitehead, Josh Bynes, Kyle Van Noy, Travis Lewis, Brandon Copeland

Out: Julian Stanford

6人かと思いきや7人に。最後の一人は出場経験の無いブランドン・コープランドに。STとしての採用でしょうか。

Defensive back (10)

In: Darius Slay, Rashean Mathis, James Ihedigbo, Glover Quin, Josh Wilson, Quandre Diggs, Nevin Lawson, Don Carey, Isa Abdul-Quddus

Out: Alex Carter,Crezdon Butler, Isaiah Johnson, Brian Suite, Nate Ness

先述の通り、アレックス・カーターは足首の故障で短期IRリストに。早くても復帰は10週以降となります。ローソンが幾分の成長を見せつつ、連続でインターフェアを犯す等、まだ不安定さがあるので、ベテランのウィルソンがどこまでやってくれるか。

Specialists (3)

In: Sam Martin, Matt Prater, Don Muhlbach

特になし。



特に驚くようなカットはありませんでした。実績のあるフォーリエもロスも予想されていました。

ディフェンスが26人ですから、こちらの層を厚くしている感じがしますね。ほぼ形が出来上がっているオフェンスに比べて、ディフェンスに不安を感じている事の表れでしょうか。



PS入りしたのは以下の8人。

WR Andrew Peacock
CB Stanley Jean-Baptiste
S Isaiah Johnson
RB George Winn
DE Larry Webster
DT Kerry Hyder
C Braxston Cave
TE Casey Pierce
ほぼライオンズからのカット組ですが、セインツの2014の2巡だったジーン=バプテストを拾ってきました。

QBムーアもPSに入れるのでは、と見られていましたが、ダラスとサインしたようです。



さあ、シーズンインの準備は整った。もう来週の日曜日には開幕ですよ。夜中起きる練習をしないといけませんね。





         
ライブチャット開催中!!

ライオンズの試合の開催中は、基本的にライブチャットを行っています。お待ちしております!

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