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2015 プレシーズン第3戦 @JAC

OTマイケル・ウィリアムズがペイトリオッツにトレード。見返りは7巡とのこと。
かなり良くなっているとの噂でしたが、出してしまうとは。ウォデルももう直ぐ復帰出来るそうですが、バックアップはルーカスとルーキーのコーリー・ロビンソンだけで果たして大丈夫なのでしょうか。

プレシーズン第2戦のレッドスキンズ戦はほとんど見れず。と言ってるうちに第3戦が。この試合は出先ながらボチボチ観れたのでこちらを先にレビューします。

ジャクソンビルでのジャグワーズ戦。ここのスタジアム、結構良いところですねえ。スタンドに子ども用のプールがあるのにビックリ。
欠場者はCJ,レヴィ、DTリード、DEアンサー、OGウォーフォード、OTウォデル、DEジョンソン、LBヴァンノイ、RBベル、DTナータ、CBカーター、オーウェンスとスターター多数。



試合は4Q終盤にRBゼナーのTDランで逆転勝利。勝敗はどうでも良いんですが、良い面悪い面様々出た試合だったと思います。

◎スタッフォードーテイト・コネクション
CJは3戦連続お休み。しかしテイトが62ydTDレセプションを含む3回91ydの活躍。TDパスはアウトアンドアップで外からCBをブチ抜いたところにドンピシャのパス。2年目で鱒とテイトのコネクションも強固なものになってきているようです。これにCJが加わるのですから、想像するだけでヨダレがでそうですな。

◎RBゼナーまたもや大活躍
ルーキーFAながら快進撃を続けるRBザック・ゼナー。今回は最長41ydを含む8回85yd1TD。相手ディフェンスが2本目だったとかではなく、41ydランの際はスターター相手のロングゲイン。
スクリメージを抜けるスピードが秀逸で、穴を探すのも上手いですね。そして何より当たりが強い。逆転TDもOLが後ろからプッシュしてくれたのもありますが、一旦停まりながらももがいて前に進むエフォートが素晴らしい。
中継では解説者からイニシャルをもじって「ZZトップだな!」と呼ばれ、チーム内では大学時代2000ydラッシュを連続で記録した事から”Z2K”と呼ばれているようです。しっかりチーム内で存在感を増しています。
ベルのPUPからの復帰が未定の現状では、スピードのアブドゥラ、パワーのゼナー、パスキャッチの上手いリディックの3人がバランスが一番良さそうです。
ここまで目立つとPSでキープするのは無理。是非チームとしてはロースターに残して欲しいですね。

◯ランディフェンス
インサイドの弱体化で心配されていたランディフェンスですが、DTリード、DEアンサー等欠場者が多い中でもランをしっかり止めました。トータルでは68ydでしたが、大半がQBボートルズのスクランブルなので完封と言えるでしょう。LBターロックはタックルもハードで怪我の影響は無さそうです、この分野では。

×パスディフェンス
一方でダメダメだったのがパスディフェンス。QBボートルズに20/29 245yd 1TDを許し、3rdダウンコンバージョンが途中まで10/11という体たらく。DBはスレイは良かったですが、マシスがプレイアクションに簡単に引っ掛かってTDパスを許すなど、マンツーマンに相変わらず不安があります。
もっと酷かったのがフィールド中央のパス。スラントやクロスのパスを簡単に通されるのは、LBやニッケルのカバーが悪いのか、それともインサイドからのプレッシャーを欠いているのか・・・。LBレヴィが怪我で欠場で、ターロック、ルイス、バインズというターロック以外2本目のメンバーだったというのが原因なら良いんですがね。

×Kプレイター
PATを一本外しました。25yd地点からのキックになり難易度を増しているとは言え、風も無くど真ん中なのに外すとは。開幕近づいて不安が増して参りました。ルーキーのブリンザの方が安定してるんだよなあ・・・。

・WRロースター争いは持ち越し
熾烈さを増すWRのロースター争い。CJ、テイトの後ろは正直横一線か。チームのデプスチャート上ではフラーとロスが2番手、ブロイルズとムーアが3番手、TJジョーンズやサラスらがそれ以降となっています。

経験と実績から言えばムーアですが、既に31歳ですからどれだけ力が残っているか。初戦で大活躍だったサラスはここ2戦では目立たず。ここ2戦でなかなかだったブロイルズは出番がありませんでした。逆にリターナーとしては存在感が薄れているロスが2回40yd(最長34yd)とややアピール。最終戦はテイトもほとんど出ないでしょうから、来週どれだけ活躍出来るか。まあ去年プレで活躍しながら切られたパトリック・エドワーズの例もあるので、もう決まってる可能性もありますが。

プレ最終戦はおそらくスターターは顔見せ程度。チームとしての仕上がりはこの試合までを見るしかありません。印象としてはオフェンスはOK、ディフェンスは不安だらけだがスターターが戻ってどうなるか、という感じでしょうか。
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2015プレシーズン第1戦 vs.NYJ

2015プレシーズンゲームが開幕しました。ぶっちゃけ15日だと思っていました。正直スマンカッタ。どっちにしろお仕事で生では観れませんでした。

ホームのフォードフィールドでNYジェッツと対戦。23-3で勝利しました。
GamePassの短縮版で軽く確認した感想を。

・1stオフェンスはCJが出場せずとも、テイトのTDレシーブできっちり結果を出しました。新婚の幸せ太りでぽっちゃりなのでは、と言われていたスタッフォードも心配なさそうです。

・ルーキーRBアミアー・アブドゥラが衝撃のデビュー。

スピードもそうですがクイックネスが素晴らしいですねえ。去年までのレジー・ブッシュの効果の薄いダンシングに比べると雲泥の差だな。ベルの遅れも彼が居るなら心配なさそうです。

リディックも8回35ydと悪くない動き。去年よりバルクアップして当たりが強くなっている印象。ただアブドゥラに比べると姿勢が高い。

4番手RB争いではルーキーFAのザック・ゼンナーが13キャリー55ydとアピール。パッとしなかったジョージ・ウィンを一歩リードか。ゼンナーはサウスダコタ州立大で2012年から3年連続300キャリー、2000yd超をしているいかにもタフそうなランナー。当たりがかなり強そうなのが好印象でした。

1巡ルーキー、OGトムリンソンは2番手LGで出場し、半分以上のスナップをプレイ。経験を積ませる事が出来たでしょうか。

2番手QBで出てきたムーアがさっぱり良くなってませんでした。相変わらずボールのスピードが無いので、DBにすぐ詰められてしまっています。フットワークもイマイチでスナップを取り損なう場面も。前半終了間際にG前のパスをINTされ、せっかくのチャンスを台無しに。
一方三番手で出場したオーロフスキーは相手のファンブルで得たチャンスをTDに繋げており、この試合ではオーロフスキーが大きくリードか。

レシーバー陣で目立っていたのは今年ジェッツからFAで加入したグレッグ・
サラス。3QにオーロフスキーからTDパスをレセプション。ハワイ大出身の5年目。6フィート2インチとそこそこのサイズ。現時点では7~8番手ですが、ブロイルズ、ムーア、フラーあたりの5番手争いに食い込めるでしょうか。

ブロイルズは2レセプション17ydでしたが、今年好調のようでなかなかの動きを見せていました。フットボールを引退した後を見据えて「年$6万で生活している」という質素な生活が報じられていた(一般的な家庭だったら普通ですが)ブロイルズ、まあ浪費しない事は良いですけど、後ろ向きにならず上を目指して欲しいもんです。

ディフェンスはトータル123yd、一本のFGにほぼ完封。ただ正直ジェッツのオフェンスがパッとしなかったのに助けられた印象ですので、実際良かったのかどうかは不明。
ただスー、フェアリーらがごっそり抜けてしまったDT陣は、ナータ不在もあって結構押されていたように感じました。
去年のようにDLでドミネイトして優位に立つ、というのは期待出来ないかもしれません。

STですが、後半Kを担当したカイル・ブリンザが41、49ydを成功し、タッチバックも4本。プレイターに取って代わるのは難しいでしょうが、PSに残しといてプレイターがアレな時の保険に出来そう。

キックオフリターンで長めのをやられており、このへんは課題有りでしょうか。
次は20日(日本時間21日)、ワシントンでのレッドスキンズ戦。次あたりはスターターの出番が多くなるでしょうから、本当の仕上がり具合が見えるかと思います。CJは出なくてよろしい。

2015トレーニングキャンプ開幕/レヴィと契約延長締結

デトロイト・ライオンズの今季トレーニングキャンプが開幕しました。4日前ぐらいに。

キャンプ開幕から故障者リスト入りしているのは、RBジョイク・ベル、RTラドリアン・ウォデル、DEジェイソン・ジョーンズがPUPリスト。
また、DTハロティ・ナータがNFI(Non-football injury)リストに。
ベルがアキレス腱と膝のクリーンアップ手術、ウォデルがACLの部分切断手術、ジョーンズが膝の内視鏡手術からの回復中。ナータはマイナーなハムストリングの故障。
NFIリストという事でナータはフットボール中の故障ではないとの事です。
それぞれトレーナーとの調整をしているようですが、ウォデルは既にスレッド(でっかいダミーみたいなやつ)を押しているとの事で、あまり長くは掛からないようです。

・レヴィ、2019年までの契約延長にサイン。
今年が契約の最終年となっていた、LBデアンドレ・レヴィ。キャンプ開幕から延長交渉に入っていましたが、キャンプ3日目の6日に合意。2019年まで4年間の契約延長となりました。

総額$33.72ミリオンで$20ミリオン補償。年平均$8.43MはNFLのLBでは上から13番目という事ですが、彼より上の選手は3-4のパスラッシャーがほとんどで、純粋なタックルマシーンとしてはリーグトップクラスのサラリーとなったようです。

昨オフにスーとの延長に失敗し、今オフみすみす放出してしまったライオンズとしては、同じ轍を踏むわけにはいかない、と必死になって引き止めた形か。2列目の要の選手の放出を防いだフロントは良くやったと言えるでしょう。

一昨年119タックル6INT、昨年151タックルとプロボウルレベルの活躍を続けながら、4-3のOLBという不遇のポジション故に未だ選出されないレヴィ。サラリー的にはトップクラスとなりましたからには、文句無く選ばれるような大活躍を期待したいもんです。


         
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