FC2ブログ

プレビュー NFL 2013 Week4 vs.CHI

第4週はホームに戻って地区内ライバル、ベアーズ戦です。

昨年はアウェーでは13-7とオフェンスが沈黙。ホームでは2点差まで追い詰めたものの逆転出来ず、いずれも敗戦。2011年は第5週にホームで勝っていますが、第10週にアウェーで敗戦。都合3連敗中ですので、ここらで連敗ストップしたいところ。

ベアーズはここまで3戦全勝。長期政権だったHCラヴィ・スミスが解雇され、CFLでのHC歴が長いトレストマンが就任。LBアーラッカーも引退して一時代が終わり、転換期が訪れるのか?と思いきや、さすが地力があるチームだけに早速の好調っぷりです。何だつまらん。

オフェンスマインドのHCに代わって、オフェンス中心のチームになったのかと思いきや、もう既にディフェンスで3つのTD。オフェンスはトータル22位で、得点はリーグ3位ですから、ターンオーバーレシオ+6が非常に効いている感じですね。

ベアーズと言えばここ数年OLがザル、というイメージでしたが、このオフに徹底的にテコ入れされて、5人中4人が入れ替わったとか。それが功を奏してカトラーはここまでたった3サックしか許していません。

それではインジュリーリストをみてみませう。

Detroit Lions

Pos.NameInjuryWEDNESDAYTHURSDAYFRIDAYStatus
WR Nate Burleson Forearm DNP DNP DNP Out
WR Patrick Edwards Ankle LP LP LP Doubtful
DE Ezekiel Ansah Abdomen LP LP LP Questionable
S Don Carey Hamstring LP LP LP Questionable
T Jason Fox Groin LP LP FP Questionable
T Corey Hilliard Groin Not Listed LP LP Questionable
RB Reggie Bush Knee FP FP FP Probable
CB Chris Houston Hand Not Listed LP FP Probable
WR Calvin Johnson Knee DNP LP FP Probable
S Louis Delmas Knee DNP LP DNP Probable
LB DeAndre Levy Abdomen LP LP FP Probable
LB Ashlee Palmer Ankle LP LP FP Probable
G Rob Sims Shoulder DNP LP FP Probable
DT Ndamukong Suh Knee Not Listed LP FP Probable

バールソンピザ骨折とエドワーズがまだ調子が思わしく無く、WR陣がメンバー不足。
先週休んだブッシュはほぼ完調との事で心配なし。アンサーも多分大丈夫でしょう。

Chicago Bears

Pos.NameInjuryWEDNESDAYTHURSDAYFRIDAYStatus
DT Henry Melton Knee -- -- -- Out
CB Sherrick McManis Quad DNP DNP DNP  
CB Charles Tillman Knee/Groin DNP DNP LP  
CB Zack Bowman Knee LP FP FP  

スターターのDTメルトンがシーズンアウト。CJの天敵ティルマンは膝と鼠径部を痛めて万全では無い模様。

それではシチュエーション別にどうのこうの

・ライオンズオフェンスvs.ベアーズディフェンス
ベアーズディフェンスはトータルで25位。ヤーデージはやられてもターンオーバーで取り返す怖さがあります。ランは相変わらず8位と硬いですが、中央のメルトン不在は大きく影響するでしょう。

ターンオーバーを多く奪う一方で、ここまで5サックとパスラッシュはイマイチのようです。ジュリアス・ペッパーズの調子がまだ乗って来ないとか。一方でここまで被サック2と好調のライオンズOL。まあ鱒が早いタイミングでパスを投げているのがサックが少ない一番の理由ですけどね。
ただタイミングパスを重視しすぎて、相手DBに一発狙われるのが怖いですね。DL陣が不調との事ですから、ちょっとパスラッシュの様子見てもいいんじゃないかなあ、と。

ブッシュ復帰は朗報です。レシ-バーのタレントが不足していますので、彼をスロットで使って、ベルをバックフィールドで、というのもいいんじゃないでしょうか。

ベアーズはとにかくボールへのパンチが脅威。ティルマンにマッチアップするCJと、ポロリ癖の治らないペティ、特に気をつけましょう。

・ベアーズオフェンスvs.ライオンズオフェンス
怖いのはRBフォーティ、WRマーシャル、TEベネットの3人。特に新加入のTEマーセラス・ベネットは既に3TD。G前では非常に脅威になりそうです。

ライオンズは敗戦時何時もフォーティにやられています。ラン・パス共にとにかく一発を防ぐ事が肝要。タックルをしっかりしましょう。

ここまで3戦ライオンズはSクインを上げ、8メンボックスを敷いて兎に角ランを止めるのに腐心して来ました。パスハッピーになっているベアーズ相手に同じ策を取るのかどうか?

やはりキーとなるのはパスラッシュでしょうか。カトラーをどう焦らせる事が出来るか。スーはやたら好調ですし、フェアリーはインジュリーリストからも外れて万全。JJが居なくなってDEのローテーションに不安がありますが、ジギーやヤングも含めたラッシュに期待。

・スペシャルチーム
リターナー専門に戻ったヘスターは相変わらずの恐ろしさ。マーティンはキックオフ、パント共に気の抜けない試合になるでしょう。
キックオフは全部エンドゾーン超えなら心配もなし。
こっちのリターンはあんまり期待しない。

ベアーズの連勝を止める事が出来れば、そのまま地区首位に。まあこの時点で言っててもしょうがない気もしますが、ヴァイクスに勝って地区内連敗も止めてますから、連勝と行きたいところです。

スポンサーサイト



バールソン「ピザ事故」詳細等

ピザが原因の事故で腕を骨折したバールソンの手術が終了。IR等に入れる処置はせず、11月の復帰を目指すとの事です。

事故後初めてバールソンがインタビューを受け、事故の詳細が明らかに。

事故の原因となったのはHappy's Pizzaというミシガン中心にフランチャイズを持つチェーン店のピザ。
ターロックのTwitterを見ると、その日MNFを同チェーンのWest Bloomfield店で観戦するイベントがあったようで、どうやらバールソンもそこに参加していたようです。

そこからの帰り道、音楽を聞こうと携帯を繋いでいる時、その店で買ったディープディッシュペパロニピザが箱から滑り出し、それを防ごうと箱を抑えようとしたものの、ピザを掴んでしまい、車内から視線を道路上に戻した所、他の車に迫っていた事に気づき、慌ててハンドルを切ったところ、中央分離帯に衝突してしまったそうです。

シートベルトのお陰で他には少しの切り傷だけ。左腕は複雑骨折ではなく綺麗に折れており、術後の経過も順調。エアロバイクに乗ったり、左手でゴムボールを掴んだりとリハビリも開始しているようです。

この事故でバールソンが得た教訓は「ながら運転はやめる」という事だそうです。う、うん、まあそうだよね。

確かにピザの旨そうな匂いが車内に充満したら、ちょっと食べたくなるのも分からんではないですが、ディープディッシュピザってコレですよ!
images_20130928231308d76.jpg

食いにくいやろ、これ!


ネタとして面白過ぎますが、チームにとっては大迷惑です。戦力としても重要なのは言うまでもなく、彼はロッカールームのリーダーで、試合前にはチームメイトに檄を飛ばす役割もあります。復帰して試合前に気合を入れても、「ピザで事故ったのにw」ってみんな聞いてくれなくなるんじゃないでしょうか。


冗談はともかくとして、復帰までIR等には入れる事なく過ごす訳で、ロースター枠が一つ無駄になります。復帰指定のIR枠を実績皆無のRBモンテル・オーウェンスに使ったのが痛手となってます。

バールソンの穴埋めにWRをトレードで獲得するのでは、という噂がチラホラと出ています。

名前が挙がったのはCLEのジョシュ・ゴードンとグレッグ・リトル、TENのケニー・ブリット、NYGのハキーム・ニックスら。

この中でゴードンとブリットは素行に問題があり、この所オフフィールドの行いに厳しくなっているライオンズとしては、ターゲットにはしないでしょう。ゴードンは出場停止明けさっそく活躍しており、ブラウンズが放出可能性も低いか。リトルは落球癖が酷いようで、シュアハンドなレシーバーを求めるこちらとしてはちょっとアレ。

一番触手が伸びそうなのはニックス。まだ若く実績も十分。今シーズンあまりボールが飛んで来ない事に不満を漏らし始めているのでは、という噂も。

ただライオンズとしては、ロースターに影も形もないマイク・トーマスに2014年の4巡を使っており、あまりトレードに指名権を使いたくありません。

RB不足に悩むジャイアンツが、サイドラインで燻っているマイケル・ルショアで手を打ってくれればなあ、という気もしますが、そんなに上手く行かないでしょう。

ともあれ今週は噂だけで目に見えた動きはありませんでした。シカゴ戦でWR不足が明らかに露呈すれば、チームとしても動かざるを得なくなるでしょう。まあ週明けにどうなるか、注目です。


DEジェイソン・ジョーンズはやはりIR入りでシーズンアウト。代わりにDTアンドレ・フルーレンが出戻り。
またDTジャスティン・バナンが解雇され、SeaからウェイバーになっていたDTディアンソニー・スミスをクレーム獲得しました。

スミスはドイツ・ベルリン生まれの25歳、ルイジアナ工科大からドラフト3巡でジャグワーズ入り。最初の2年をIRで過ごし、3年目の昨年は8試合に出場し、トータル10タックル。今年開幕直前にトレードでシアトルに移籍、2試合に出場し5タックルを記録しましたが、3週目にウェイバーに。まあ期待ハズレだったんでしょう。

最初の2年でケガしたアキレス腱と靱帯は完治しているそうですが、果たしてどれだけやれるのか。サイズから言えば6-2 300ポンドですので3テクでしょうけどね。

フルーレンはDT表記ですが、おそらくランシチュエーションにはDEにセットさせるのではないでしょうか。JJの代わりに。

・Pマーティン、POWに。
ルーキーのパンター、サム・マーティンがNFCのスペシャルチーム部門のプレイヤー・オブザウィークに選ばれました。
先週のレッドスキンズ戦で6回のパントで平均52.5ydを叩き出し、1982年にトム・スカラダニー(読み方不明)が記録した74ydに次ぐ、フランチャイズ2番目となる72ydのパントも。開幕戦ではホールドのミス等やらかしている場面もありましたが、パント、キックオフ、ホールドとどれもルーキーながら良くやっています。昨年まではチームはパンターの飛距離不足に悩んでいましたので、ドラフト指名した甲斐があったというものです。
今週はヘスターのいるベアーズ戦。彼の役割も大きいです。期待しましょう。

長くなったのでベアーズ戦のプレビューは別エントリで。

レビュー NFL 2013 Wk.3 @WAS

出張続きでプレビューが出来ませんで、申し訳ありません。
第3週、ワシントンでのレッドスキンズ戦。3Qまで同点の接戦でしたが、FGとCJへのTDパスでリード、相手の反撃をFG一本に抑えて逃げ切り。フランチャイズ史上初めて@ワシントンでレッドスキンズに勝利。前回勝利したのはレッドスキンズがボストンにフランチャイズを置いていた1935年以来、という記録的な長さのジンクスをようやく払拭する事が出来ました。

1Q:2シリーズ目の最初のプレイでCBホールにINTリターンTDを喰らい先制を許しましたが、次のオフェンス、ベルのショートパスがロングゲインになり、ラフィンザパサーの反則もあって敵陣へ。最後はベルが力強く12ydを持ち込んでTDで同点。

2Q:1Q後半からのオフェンス。CJへのミドルパス、ブロイルズ、バールソンとWR陣にパスを散らしてG前へ。最後はTEフォーリエに5ydTDパスを決めて14-7とリード。

WASの攻撃。RG3のショートパスとRBモリスのランでレッドゾーン突入を許すも、プレッシャーを与えて崩れたパスをCBヒューストンがインターセプト。

ライオンズの攻撃はパントに終わり、ディフェンスがRBモリスに30ydTDランを許してまたもや同点。

前半残り時間3分半からのオフェンス。バールソンへのショートパスが41ydのロングゲインに。FGで17-14で前半終了。

3Q:キックオフがアウトオブバウンズになり40ydからのディフェンスに。WRガーソンに27ydのパスを通され、FGを決められまたもや同点に。3Qはパントの応酬で終了。

4Q:RG3がスクランブルで自陣侵入を許すが、頭からスライディングした際にファンブルしてターンオーバー。

CJへの18ydパス、バールソンへの47ydパスでG前へ。決めきれずFG止まりで20-17。

スキンズのオフェンス、WRロビンソンがフリーになり57ydパスがTDとなりますが、オフィシャルレビューで落球していると判断されてインコンプリートに。
直後にRG3がファンブルして(自らリカバー)下がり失点せず。

ベルへのショートパス、ダーラムへの33ydパスで敵陣へ。最後はCJへTDパスをきっちり決めて27-17と10点リード。

残り4分弱、徐々に攻めこまれてG前3yd。何とか踏ん張ってFGに止めて27-20に。残り時間を使い切れずもう一度ボールを渡すも、ロングゲインを許さず試合終了。

勝因は決めるところをきっちり決めたオフェンスと、しぶとく粘ったディフェンス。まあRG3がいくつかやらかしてくれたおかげもあったんですけど。

鱒は25/45 385yd 2TD 1INT。1Qにピック6を喰らいましたが、その後立ち直って絶妙なパスを通し続けました。パスラッシュが激しかったので基本短いパスが中心でしたが、カバーの厳しい所に通すコントロールを見ると、調子は悪くないようです。
最初のインターセプトはスラントがややリードになり、上手く付いていたホールにINTを許しました。ホールとCJのマッチアップは見応えがありましたね。今回は2勝1敗というところでしょうか。CJは7回115yd 1TD。主にスロットで起用されてショートスラントのターゲットになっていました。反則があったのであまり目立ちませんでしたが、爪先だけを絶妙に残すスーパーキャッチも。

バールソンが6回116yd。効果的なロングゲインも2度あり、CJとバールソンのタンデムが上手く行ってきました、と書こうと思ったら、バールソンが交通事故で上腕を骨折というニュースが入って来ました・・・。
ピザをテイクアウトして自宅に帰る車中、一枚のピザが滑り落ちそうになったのを抑えようとして、ハンドル操作を誤って中央分離帯に激突したとの事。

幸いシートベルトをしていて腕以外にはケガは無く、飲酒運転事故でも無かったようです。翌日に手術の予定ですが、どの程度のケガかその手術以降か。どっちにしろ痛手である事は間違いありません。他チームのWRを獲得すべく、トレードを模索しているそうですが・・・。

開幕2戦イナクティブだったブロイルズが今シーズンデビュー。3レセプション34yd。ルートランは良さそうですが、キャッチしてからのスピードを見るとまだ万全では無さそうです。
バールソンの代わりにワイドアウトで、というのは無理っぽい。

ダーラムが33ydのロングを一本。しかしエンドゾーンでルートミスと思われるパスもあり、信頼を得るにはミスを無くすのが必要かと。

TEダーラムが今週もTDレセプション。セレブレーションではインシンクの「バイ、バイ」を踊ったそうです。レパートリーが多いね。しかし6-7というサイズはG前では頼りになります。

膝のケガで欠場したブッシュが不在のバックフィールドは、ベルが孤軍奮闘。ランはスクリメージで止められるプレイも多かったものの、粘り腰を発揮してエクストラゲインを得るプレイも幾つかあり、パスでも4回69ydを稼ぐユーティリティぶり。すっかり欠かせない人材になってきました。
1試合休んでブッシュも万全になるでしょうから、この二人は今後も楽しみ。

OLはしょっぱなのプレイで喰らったサック一つだけ。早いタイミングのプレイが多かったものの、パスプロテクションはなかなか良かったです。
ランブロックはあまり押せてないようでした。

ディフェンスですが、Sを上げて8メンボックスにしている事が多く、プレイアクションにやられる事も多くありましたが、ランはモリスの30ydTD以外はほとんどやられておらず、ランプレイをガッチリ止めた事が一つ勝因じゃないでしょうか。

DL陣はスー、アンサー、ヤングの3人が非常に良かった。アンサーは2サック。スーも常にプレッシャーを与え続けており、ヤングの激しいラッシュが2QのクリヒューのINTに繋がりました。

しかしベテラン勢はパッとせず。ジェイソン・ジョーンズは膝を故障し退場、シーズンアウトになってしまいました。イドニジェは押されてアオテンを喰らったり、モリスのTDの際には押されて何も出来ず。

LB陣はタックルミスも無く良かったんじゃないでしょうか。
セカンダリーはヒューストンが相変わらずシュアなカバリング。マシスは短いパスではさすがの反応ですが、ロングボムだとスピード不足を感じます。

STですが、リターナーのスパーロックは今日もパッとせず。
Kエイカーズは2本決めましたが何れも短いヤツだったので、決め手当たり前。もし外してたら首だったんでしょうが、生き残った。

Pマーティンは6回で平均52yd。20yd内3回とまあままの出来。ただキックオフでアウトオブバウンズにしてしまったのが玉に瑕。

レッドスキンズはキックオフリターンの際、エンドゾーン深くからリターンを果敢に行っていましたが、カバーチームも良く、それ程リターンも許しませんでした。

巨大なジンクスが終わり、勢いに乗ってホームでのベアーズ戦に望みますが、怪我人が多少出ているのが不安要素ではあります。
P











レビュー NFL 2013 Week2 @ARI

第2週アウェーのカーディナルス戦、3Qまで21-13でリードしながらも徐々に追い上げられ、最後は逆転負け。@アリゾナの20年間勝てないジンクスが持続。

敗因は幾つかあります。

まずオフェンス。後半機能不全に陥り全く出なくなってしまいました。原因はRBブッシュとWRエドワーズの故障でしょう。ランも完全に封じられてボールコントロールどころではありません。

ブッシュは2Qにディフェンダーのヘルメットが膝に入り、一旦復帰するもハンドオフでファンブル。状態が思わしくないとの判断でそれ以降出場しませんでした。
ケガ自体はそれほど酷いものでは無さそうですが、彼が居ないと駒不足の度合いは昨年の後半戦から変化ありませんね。

ドロップばかりしてるペティや、全く出番が無いシェフラーあたりに頑張って貰わないとどうにもなりません。

ディフェンスは終盤までしぶとく粘ってFGまでに止めていましたが、最後の最後にベントレーが痛恨のインターフェア。今週も先発したルーキーのスレイはまたもや途中でマシスにとって替わられました。RBエリントンのTDパスの責任は彼にあったようです。クリヒューとスレイは安定したパフォーマンスを見せていましたので、ニッケルorダイムに入る彼らがもうちょい成長してくれないと、3枚4枚いいレシーバーがいるチームには太刀打ち出来ません。

フェアリーが欠場したDLはプレッシャーをほとんど与えられず、パーマーの好きなようにやられた感じ。ランはまあうまくレーンを潰していましたが。

最後の一つはKエイカーズ。4Qのブロックされたのは彼の責任とは言えないので良しとするとしても、1Qに外したアレはイカン。一旦52ydを失敗するも、敵のランニングイントゥザキッカーで命拾い。5yd進んで蹴り直しの機会を与えて貰ったにも関わらず失敗するのは・・・。50yd超を外すのはまあ仕方ないとしても、45-50ydをキッチリ決めてくれていたハンソン先生の有り難みを痛いほど感じますね。

どうせ上積み無いんだしルグランド早よ

鱒は24/36 278yd 2TD。見切りも良くコントロールも悪くありませんでしたが、後半オフェンスが進まず。CJとバールソンだけでは手駒が足りませんでした。しかし手駒が無いとは言え4Q残り2分タイムアウト2つという状況で、逆転出来るQBになって欲しいですね。

CJは6キャッチ116yd 2TD。マッチアップしていたパトリック・ピーターソンをほぼ圧倒していましたが、最後のシリーズだけ抑えられました。インターフェアぽかったけど。
最後のパスはバールソンへ。もうちょい彼の動きが切れていたら、取ってから1stダウン更新まで行ったんでしょうけどね。

ランは20回49ydと完封されてしまいました。ベルは8回31ydですが、一つ20ydがありましたので、他はほとんどスクリメージを越えられなかった印象。

OLは被サック1。良くもなく悪くも無くと言った感じ。早めのタイミングのパスが多かったのもあるでしょう。ランは先週ほど押せて無かったですね。

ディフェンスはランもパスももうちょっとやられても可笑しくない感じでしたが、瀬戸際で結構しぶとさを見せていましたが、最後がいけなかった。レヴィが2戦連続でINT。今週はリターン中の反則も無く今週はTDまで。パスの読みが素晴らしく、タックルもいいですしかなり好調と言っていいでしょう。
あとはSクインがいい動き。

STですがPマーティンが5回平均52.2ydとかなりいい出来。ハングタイム、コントロール共に良く、PPもリターン3回10ydに抑える事が出来ました。

リターナーのスパーロックはどうも見切りが悪く、危うくセイフティになるんじゃないかというキックオフも。

レヴィのピック6が出た時には、これはこのままのペースでいけるんじゃないか、と期待しましたが、そうは行きませんでしたね。課題も多く、怪我人も出てちょっと心配が増えた試合になりました。

プレビュー NFL 2013 Wk.2 @Arizona

まだシーズンのリズムが当方掴めておりません。開幕戦勝ったの嬉しくてGaoraの放送の録画を観たりしてたら、あっという間に日曜日に。このプレビュー記事もほとんど意味はありませんが、備忘録的に一応エントリ上げておこう。教訓「プレビューは金曜日ぐらいから準備しましょう」

さて、先週の試合で、INT後に相手OLに強烈なローブロックをカマしたDTスーに、$10万(約1000万円)の巨額な罰金が課せられました。
$10万は罰金として最高額。度重なるラフプレーによってこれ程の大きな額の罰金になったと思われますが、本人はこれを不服として異議申立てをしたとか。

確かに非常に危険なプレイではありますが、以前の踏み付けのような悪意があるとは思えず、流れの中でそうなってしまったという感じはします。まあINTしたレヴィが完全に抜けていて、ヒット喰らったサリバンは追い付けそうにない状況で、あのブロックをカマす必要があったのかと言えば疑問ですが。

それを考えると罰金に前科を相当積み増しされている感じで、スーがNFLから如何に嫌われている、もしくは警戒されているかが分かる罰金額です。

そういう意味で「ペナルティキツすぎやろ!」と抗議したのか、罰金額が正直キツいとネギったのかどうかは不明。どんだけサラリー貰ってると言っても、1000万円はそりゃ惜しい。

当事者のサリバンに謝罪し、チームにも迷惑を掛けたと頭を下げたそうですが、プレイスタイルは変えないそうです。

もうこうなったら徹底的にヒールで、という話は前もしましたが、チームもファンも庇いきれない状況になると困ります。あまりにもコントロールを欠くようだと、シュヲーツさんの責任問題に発展する可能性もあります。

さて、今週はアウェーでフェニックスに乗り込んでのカーディナルス戦。
昨年の第15週に対戦し、38-10と大敗。鱒が3INTして確か2つピック6になったんですよね。見たら196ydしか許してないのに38点も取られているという。当時4連敗中でモチベーションはガタガタ。レシーバー陣はCJ以外誰も居ない、というチーム状況。カーズもコーチ全取っ替えでQBも変わってますし、まあ前回のは参考にはならないですね。

先週カーズは同地区ラムズに惜しい逆転負け。去年はQBが新人でディープには全然投げて来なかったと思いますが、QBカーソン・パーマーがやって来て、豊富なレシーバー陣を有効に使うオフェンスに生まれ変わっているようです。

それではインジュリーリポートを。

開幕戦大活躍のフェアリーがQSTなのは気になるところ。一応練習もしているようなので、出てくるとは思いますが、コンディション次第では痛手に。
RTフォックスはアウトですが、ヒリアードで問題無いでしょう。というか大差ない。

WRフィッツジェラルドはハムストリングの状態があまり良く無く、ベストの状況では出られないだろう、との事。
先発ILBのワシントンが出場停止中。

それではシチュエーション別にプレビュー。

・ライオンズオフェンスvs.カーディナルスディフェンス
先週のヴァイキングスに比べて、カーズのディフェンスは、特にセカンダリーが非常に手強いです。PPことパトリック・ピーターソンは非常に危険。ドラ3指名されたタイラン・マシューはニッケルでいきなりFFと活躍。
先週はサック無しとパスラッシュは苦労していた模様。ただ今シーズン加入のジョン・エイブラハムのスナップ数が増える模様とか。

今年のカーズのディフェンスはとにかくターンオーバー狙いだとか。先週も2つ奪っています。

先週はランとスクリーンを中心に組み立てたライオンズですが、向こうも何らかの対策は練ってくるでしょう。ただ先発ILBの予定だったワシントンの出場停止で、ランやRBへのショートパスに関しては多少はやりやすいかと。基本その線で行った方がいいかと思いますけどね。

去年CJはPPにほぼ完勝。今年も楽しみな対戦ではあります。

あとペティは頼むからファンブルするな。

・ライオンズディフェンスvs.カーディナルスオフェンス
ADのラン中心のヴァイキングスと打って変わって、パーマー率いるパスオフェンスに相対する訳で、まだ不安の大きいセカンダリー陣には試練となります。
先週はフィッツが8回80yd2TD、フロイドが4回82yd、ロバーツが8回97ydとWR3人で20キャッチ250yd超。おー怖い。

こういうメンツをしっかりカバーなどという芸当が出来るハズも無いので、早々にパーマーにプレッシャーを掛けたい所です。

先週カーズのOLは被サック4。同程度プレッシャーが掛けられれば、セカンダリーの手助けにはなります。LTブラウンは3つのサックに責任があったとか。マッチアップするアンサーがどれだけプレッシャーを与えられるでしょうか。
先週完全にインサイドを支配したスーとフェアリーのコンビですが、フェアリーが万全で無いのが心配です。首脳陣は控えのモズリーにも信頼を置いているようですが。

・スペシャルチーム
Pのザツディルは非常に飛ばします。Kフィーリーは先週のウォルシュ程飛ばない様子で、KRの機会もそこそこあるのでは。
こちらのKO担当マーティンは飛ばすので、キックオフの心配はそれ程無いでしょう。ただPRのピーターソンは超危険。砂漠に蹴りだす勢いでひとつ。

書いてる途中で「アウェーで1993年以来カーズに勝ち星無し」というデータ見ちゃった。あ~あ。結構な機会で当たってるのにねえ。こういうジンクスに弱いからねえ。

今週は西海岸なので、5時からの試合です。お間違えなく。


レビュー NFL 2013 Lions vs.Vikings

第1週、ホームにヴァイキングスを迎えての一戦、ライオンズは新加入RBレジー・ブッシュがランパストータルで191ydと大活躍。ディフェンスも最初のプレイでRBピーターソンに78ydTDランを許すも、4つのターンオーバーを奪って奮闘、34対24で開幕戦を白星で飾りました。

1Q、最初のシリーズでブッシュとRBベルのスクリーンなどで敵陣に攻め込みながら、デビュー戦となるPマーティンがホールドに失敗して得点ならず。
すぐのディフェンスでADが一発TD。嫌ーなムードが漂いますが、FGで一本返して7−3。

2Q、すぐにFGを決めて7-6。敵陣でLBレヴィがINTリターンTDを決めるも、リターン中にスーがローブロック反則を犯しチャラに。依然として得点のチャンスではありましたが、今度は鱒もINTを献上、そこからTDを許して14-6とリードが広がります。

その後TEペティグルーがファンブルを犯しピンチに。しかしスーがブロックしたボールをLBターロックがINTして一転チャンスに。
それまで存在感の無かったWRバールソンに続けてパスがヒット。ベルへのショートパス、ダーラムへの11ydパス等でG前へ。ベルが1ydを持ち込んでTD(ファンブルと判定されたが、ブースレビューでTDへ)。14-13で後半へ。

3Q 相手の最初の攻撃を3&アウトで止め、パントが短く50ydからというチャンス。バールソンへのパスを中心にG前へ。またベルが1ydを持ち込んでTDで逆転。20-14。

FGを一本返されて20-17となった後、ブッシュへのスクリーンパスが77ydTDとなって27-17。

WRジェローム・シンプソンへの47ydロングボムでG前に侵入され、最後はADのショートパスでTD。27-24。

4Q ライオンズパントの後、ポンダーからADへのハンドオフが乱れてファンブル。

ライオンズの攻撃、3rdダウンで止まったかと思いきや、ラフィンザパサーで首が繋がり、インターフェア等でG前へ。ブッシュのランでTDと思いきや、これもブースレビューでひっくり返り1yd残るも、最後はルーキーTEフォーリアへのTDパスで34-24。

パント交換の後、ヴァイクス残り4分で10点差。ディフェンスがガッチリ進ませず、最後はクインがパスをINTして試合終了。

オフェンスの勝利の立役者はもちろんレジー・ブッシュ。ランで21回90yd。パスで4レセプション101yd1TD。ランでも4~5ydは少なくとも稼いでオフェンスのリズムを作り、後半3点差に追いつかれた際に飛び出した77ydのスクリーンパスでのTDが非常に効きました。大活躍にフォード・フィールドのファンの心をガッチリつかみ、試合中には「レジー!レジー!」の大チャントが沸き起こっていました。
昨年までのCJ頼みのチームが、ブッシュの加入で全く違うオフェンスに生まれ変わったと言えるでしょう。

そういう意味ではスクリーンパス中心に組み立てたオフェンスのプレイコールも上手く行きましたし、心配されたOL陣もランブロックもパスプロテクションも良くやっていました。

その他のRB、WR陣もなかなかの活躍。RBベルはランで6回25yd2TD、パスでも5レセプション67yd。TDの際にスタンドに飛び込んでファンと手を振るセレブレーションを披露。

プレシーズンで存在感の無かったバールソンが6回投げられて6回キャッチし78yd。さすがベテラン上手く仕上げて来ました。

CJはカバーを上手く引きつける役割を。最初のシリーズで一旦TDと判定されたパスがありましたが、いわゆる「カルヴィン・ジョンソンルール」でパス失敗に。まあこれは仕方ないですね。4回37ydと奮いませんでしたが、この試合を見ればCJにだけカバーを集中させてる場合じゃない、となるでしょうから、来週からが楽しみです。

この試合デビューだったルーキーFA上がりのTEフォーリア。3回27yd1TDとなかなかのデビュー。一方でペティグルーとシェフラーの二人は、ドロップやファンブル(ペティ)とかなりマイナスイメージ。ペティはボールセキュリティの甘さが治ってないですし、シェフラーはフォーリアとキャラが被りますから仕事が無くなるぞ、と。奮起を期待。

QBスタッフォードは28/43 357yd 2TD INT。ショートパスとスクリーンパス中心でしたが、コントロール、タイミング共々なかなか。INTはディフェンスに弾かれたもの。しかしDLにはたかれる事も多く、スローイングの位置が低くなってないか心配。

先述の通りOLはかなり良かったと思います。LTリーフはジャレッド・アレンをほぼ完封。被サック1は崩れたプレイでのものでした。
RT先発だったジェイソン・フォックスは1Q途中で鼠径部を痛めてヒリアードに交替。結局ヒリアードで良かったんじゃないの、という感じがしないでもないですね。

もう一つ勝利の大きな要因は、4度のターンオーバーを奪ったディフェンス。最初のプレイでADに一発TDを許した時は、この後どうなるのかと肝を冷やしましたが、その後ADを17回15ydに完封。そのせいかQBに思うようにプレイさせない事に成功。

DL陣は3サック。特にDTフェアリーのエゲツなさは半端ないです。ソロサックを決めた時は、誰がブリッツ入って来たのかと勘違いするほどのスピード。実際にはスタンツで反対側のAかBギャップからノータッチで入ったもの。これは手が付けられなくなるんじゃ、とかなり楽しみです。

スーはスタッツ上は目立ちませんでしたが、チップしたボールがINTになり、ポンダーのファンブルも、スーがRGフスコを押し込んで、それにポンダーが躓いてハンドオフが合わなくなったもので、2つのターンオーバーに絡んでる格好に。しかしターロックのピック6をフイにしたローブロックは全く意味の無い反則でいけません。終盤にポンダーにぶちかましたヒットもあれは反則を取られてもおかしくありません。自重しろと思うけど聞いてないんでしょうね・・・。

DE陣で良かったのはアンサーとウィリー・ヤング。ジェイソン・ジョーンズ何処行った。

LB陣はレヴィ、ターロック共に反応も素晴らしくタックルも確実。アシュリー・パーマー何処行った。

セカンダリー、クリヒューは一本ぶち抜かれましたが、後はカバーも確実。
デビューとなったスレイはADのTDランでのタックルミス、シンプソンにブチ抜かれる等で散々なデビュー。途中でマシスに代えられてしまいました。そのマシスが素晴らしい出来で、助けられた感じ。
下げられてしまったスレイですが、シュヲーツさんは先発を下げるつもりは無いとの事。後半下げたのは「ブルペンからリリーフを送った」という事だそうです。

ニッケルで出ていたベントレーは惜しいボールをドロップしてINTならず。しかし反応は素晴らしかったです。

STはLSマーバッハ以外全員昨年から代わるという真新しいメンバー。
Kエイカーズは33ydと42ydをきっちり。
Pマーティンはキックオフはほぼ完璧。パントはミスパントもあるものの、G前1ydに落とすいいパントもあり、ややムラが。ホルダーとしては最初のFGでミスりましたが、まあいい経験になったんじゃないでしょうか。プロ入り初登板のピッチャーが最初のボールを大暴投するみたいなもんです(違うと思う
リターナーを務めたスパーロックはキックオフでは出番なし。パントでは5回37ydとなかなか。しかし一番の仕事は上記のG前1ydに落としたパントを上手くキャッチしたプレイ。

意味の無い反則とか、折角得たボールをターンオーバーで失う等、気になる部分も沢山ありますが、ホームでしかも地区内対戦を勝てたのは非常に大きいですね。昨年点を取られまくっていた4Qを無失点で抑えたのも、ディフェンスの変化を感じます。

不安要素が大きかったシーズンインですが、特にオフェンスが楽しみを感じさせますね。テンションが上がって長文になってしまいまして、失礼しました。




プレビュー NFL 2013 Lions vs. Vikings

完全にテンパッていた仕事がようやく終わりました!何とか開幕に間に合わせたぜっ!

というわけで駆け足で最終ロースターと開幕戦のプレビューをば。

まずは最終ロースターの確認から。

QB Matthew Stafford
QB Shaun Hill
QB Kellen Moore

RB Reggie Bush
RB Mikel Leshoure
RB Joique Bell
RB Theo Riddick

WR Calvin Johnson
WR Nate Burleson
WR Ryan Broyles
WR Patrick Edwards
WR Kris Durham
WR Micheal Spurlock

TE Brandon Pettigrew
TE Tony Scheffler
TE Joseph Fauria

OT Riley Reiff
OT Corey Hilliard
OT Jason Fox
OT LaAdrian Waddle

OG Rob Sims
OG Larry Warford
OG Dylan Gandy

C Dominic Raiola
C Leroy Harris
DE Jason Jones
DE Israel Idonije
DE Willie Young
DE Devin Taylor
DE Ziggy Ansah

DT Ndamukong Suh
DT Nick Fairley
DT C.J. Mosley
DT Justin Bannan

LB Stephen Tulloch
LB DeAndre Levy
LB Ashlee Palmer
LB Tahir Whitehead
LB Travis Lewis
LB Rocky McIntosh

CB Chris Houston
CB Darius Slay
CB Jonte Green
CB Bill Bentley
CB Rashean Mathis

S Glover Quin
S Louis Delmas
S Don Carey
S John Wendling
S DeJon Gomes

K David Akers

P Sam Martin

LS Don Muhlbach


Sゴームズはレッドスキンズからウェイバーになったところを拾われました。2011年5巡でネブラスカからスキンズ入り。2年間で75タックル1INTを記録。大学時代はターンオーバーマシーンとして知られたようですが、昨年は序盤スターター起用されながら、後半降ろされてしまったそうです。スピード不足でディープカバーがアレだとか。まあST要員と考えていいですかね。

カットされたのは以下の人たち


WR Corey Fuller
OG Darren Keyton
LB Jon Morgan
CB Chris Greenwood
OT Kevin Haslam
LB Brandon Hepburn
DT Xavier Proctor
OG Rodney Austin
CB Ron Bartell
S Amari Spievey
P Blake Clingan
WR Matt Willis
S Tyrell Johnson
RB Steven Miller
OG Jake Scott
FB Shaun Chapas
LB Chris White
S Martavius Neloms
DT Jimmy Saddler-McQueen
DT Ogemdi Nwagbuo
DT Andre Fluellen

RB Montell Owensはシーズン途中復帰可能なIRリストに。そんなにオーエンスって買われてたのか・・・。

TE Michael Williamsは手を骨折してシーズンアウトになりました。

まあ順当であまり驚きはありません。WRウィリスはプレシーズン1戦目は良かったものの、長続きしませんでした。クリス・ホワイトはQBルイスの代わりに来たのに・・・。アピールするには時間が無さ過ぎたか。でも早速ペイトリオッツに拾われてましたけど。




プラクティス・スクワッドに残ったのはこの人たち

RB Steven Miller
FB Shaun Chapas
WR Corey Fuller
OG Rodney Austin
DT Jimmy Saddler-McQueen
DT Xavier Proctor
LB Brandon Hepburn
CB Chris Greenwood

残して置きたい若手はほぼ抑えられたかと。グリーンウッドやフラーあたりは上がミスするかケガ人が出ればチャンスも結構あるでしょう。



続いて開幕戦、ヴァイキングス戦のプレビューをちゃっちゃと。

昨年の2回の対戦は、ホームではキックオフとパント、2度のリターンTDが痛手となり、アウェーでの対戦ではADに174yd走られて、いずれも敗戦。

昨年プレイオフに進んだヴァイキングスは、レシーバーがハーヴィンからGBより移籍のジェニングスに代わったぐらいで、それほどの変化はなく、上手く戦力を維持したなあ、という印象。

そこで昨年の2試合の敗因を踏まえて、この試合のプレビューとします。

まずはインジュリーリポートを。

Detroit Lions


Pos.NameInjuryWEDNESDAYTHURSDAYFRIDAYStatus
DE Ezekial Ansah Concussion NP LP FP Probable
S Louis Delmas Knee LP LP NP Probable
DE Jason Jones Knee Not Listed Not Listed NP Probable


脳震盪を起こして心配していたアンサーでしたが、練習にも復帰し現状では大丈夫そうです。今後尾を引きそうならちょっと心配ですが。
ともあれ怪我人をほとんど出さずに開幕を迎えられたのは素晴らしい事。


Minnesota Vikings


Pos.NameInjuryWEDNESDAYTHURSDAYFRIDAYStatus
DT Kevin Williams Knee NP NP NP Out
QB McLeod Bethel-Thompson Illness NP FP FP Probable
DT Sharrif Floyd Knee LP LP FP Probable 
T Phil Loadholt Knee LP LP FP Probable 
WR Cordarrelle Patterson Back LP LP FP Probable 
S Mistral Raymond Shoulder LP LP FP Probable 
DT Letroy Guion Finger LP LP FP Probable 
S Harrison Smith Back LP FP FP Probable 
CB Chris Cook Groin FP FP FP Probable 
LB Larry Dean Shoulder FP FP FP Probable 
LB Erin Henderson Heel FP FP FP Probable 

ヴァイクスはDLの大黒柱ケヴィン・ウィリアムズさんがいきなり欠場。ルーキーのフロイドが穴を埋める事が出来るのかどうか。

それでは昨年の敗因を順に挙げていきましょう。

・スペシャルチームによる2つの被TD

まずこれは割りと解決してそうです。
ライオンズ側から言えば多くの変化がありました。STコーディネーターが交替し、キックオフストライカーとパントを務めるマーティンは飛ばすので、昨年のように距離不足の心配は無さそうです。スペシャルチーマーの詰めやタックルがどうか、というのは現状分かりませんが、コーディネーターが代わって良くなっていると思いたい。

一方ヴァイクス側でも爆弾ハーヴィンが移籍。彼に匹敵するリターナーはそうそう居ないはず。

プレシーズンのSTの様子を見ても、そんなにやられる事は無いだろう、と予想します。

・AD爆走
昨年1戦目は100ydちょっとに抑える事が出来ていましたが、2戦目は174yd。せめて1戦目ぐらいで勘弁して貰いたいところ。
ヴァイクスのOLは昨年と全く同じメンバーとか。しかしプロボウルFBのフェルトンが3試合出場停止を喰らって欠場。一方でライオンズは中二人が絶好調。DEジョーンズはランストップにも強いです。アンサーはまだ未知数。
2列目では先発に昇格したパーマーが不安要素。
ランやられる元凶となっている、ワイドナインを果たして今年も使うのかが鍵になりそうです。プレシーズン観る限りあまり使ってないみたいだけど・・・というねる猫さん情報ですが果たして。

・ポンダーの安定
実はこれが一番大きかったんじゃないかと思います。
1戦目はほとんどチェックダウンでお茶を濁すものの全くミス無し。2戦目は結構ディープに放って来るものの、2TD、INTなしの完璧な内容。彼を如何に快適にプレイさせないかが問題です。
上記のようにメンバーが変わらず安定期に入った向こうのOLをどう崩す事が出来るでしょうか。
ポンダーはけっこう足も速いので、プレッシャーが掛かるとオープンに逃げるような気がします。両DEのコンテインをしっかりとお願いします。

・オフェンスのスロースターターさ
去年はどちらの試合も前半全くオフェンスが出ず、後手後手の展開となってしまいました。特に昨年はCJしか武器が無く、手詰まりになっていたのも大きいかと。
あちらさんはDLの要K-Willを欠き、中が幾分手薄になっている感じ。そこをどう突く事が出来るでしょうか。しかしこっちはこっちでOLが3人も入れ替わり、不安たっぷり。ランがある程度出てくれないと、CJにカバーが集中するのは目に見えています。そうならない為にもやはりブッシュには期待。

オフシーズンを終えて怪我人が居ない事以外はどちらかと言うと不安要素の方が多く感じられましたが、スッキリと勝って「なんや、いけるやん!」って事になって欲しいもんですけどねえ。

まあとにかく開幕を迎えました。今年もチャットでお待ちしております!

「NFL KICKOFF PARTY 順位予想大会 2013」盛況のうちに開催!

IMG_3482-1.jpg


ちょっと日が経ってしまいましたが、9月1日(日)、第4回となる「NFL KICKOFF PARTY 順位予想大会 2013」を開催致しました。

予想に先立ちまして昨年の表彰式。前年チャンピオンのまのさんからチャンピオンベルトの返還を受けた上で、昨年の順位を発表。

今年の優勝者は、20ポイントでプロスポーツフォトグラファーの佐藤誠さんでした。しかしその佐藤さんは甲子園でタイガースの試合撮影との事で残念ながら欠席。チャンピオンベルトは事務局預かり、という事に。

優勝者の副賞は希望する選手のジャージなんですが、佐藤さんは「昨年現地でゴアのジャージを買ったので、2位の方にお譲りします」と太っ腹な対応。という訳で賞品は2位以下でスライドする事になりました。

2位争いは大混戦。19ポイントで3人が並ぶという事態に。そんな中、当会独自のレアピックポイントで抜けだしたのは、昨年北九州から参加頂いた、まーちゃナイズさん、でした!
まーちゃナイズさん賞品をお送りしますので、好きなプレイヤーと連絡先をコメントかツイッターにてご連絡ください。

3位はレアピックポイントすら同点でKillyさんとゴンさんが並びました。以前Killyさんはキャップを貰ったkら、という事で、2位賞品のキャップはゴンさんに。「自分はもう持ってるから」と奥様の為にパンサーズのキャップを希望される、という麗しい夫婦愛の姿も拝見させて頂きましたw
Killyさんはファンであるランディ・モスが最初に所属していた、ヴァイキングスのTシャツを希望に。

ちなみに昨年のネット部門ですが、地区優勝全てを的中させ、24ポイントをゲットしたソフィアさんがダントツで優勝!ソフィアさんは2年連続の優勝となります。何かいいモノをお送り致します。まあしかしモックドラフトと言い、この予想大会と言い、海外発送する機会が多いなあwいや、愚痴じゃないっすよ。ソフィアさんには嫌がられてもヘンな物を送りつけますんで、しばらくお待ち下さい。



そして今シーズンの展望となった訳ですが、濱田さんが王子スタジアムでの関西学生リーグの解説が入り、会場入りが大幅に遅れる、という事態に。
正直ほとんど予習しておらず、空港から会場までの途中でタッチダウンの開幕特集号を買う、という体たらくの私でしたが、皆さんから何とか情報を頂きながら前半のNFCをプレビュー。

AFCを始めようかという頃に濱田さんが到着!NFCからもう一度振り返って、全地区をプレビューして頂きました。

いつもながらの濱田さんのトークに魅了され、あっという間に時間は過ぎ、最後は濱田さんから頂いたお土産(スーパーボウルのプラカップ、ネックストラップ等)のジャンケン大会で盛況のうちにお開きとなりました。

色々とお話を伺いましたが、そのなかで気になる事が一つ。
今年はGAORAの開幕特番が放送されず、試合の中継も週に3試合程に減っているそうですが、その理由は「制作費の削減」だそうです。
このご時世どのメディアもスポンサー不足等で苦しんでいるようですが、GAORAも例外ではなかったんでしょう。

NFLファンにとってはGAORAの試合中継は特別な存在です。GAMEPASSで全ての試合が観る事が出来るようになったとは言え、時々はいい画像で日本語解説の試合も観たいものです。しっかりした実況・解説で試合が観れるのは、やはりGAORAだけです。

中継のスポンサー探し等も模索されているようですが、我々がファンが出来る事と言えば、スカパー!等でGAORAに加入する事、これしかありません。

スカパーのチューナーをお持ちの方は勿論ですが、自宅でBSが映る環境なら、ほぼ観れると言っていいでしょう。NFL中継の火を消さない為にも、皆さん是非よろしくお願いします。
「NFL観るなら?GAORA!」

今回は半数ぐらいが初めて参加された方々でしたが、和気藹々とした雰囲気で非常に盛り上がりました。年に一回のこの機会もですが、ファンの皆様同士で交流を深めて、是非各自で大阪でオフ会でも開催して頂けたらなあ、と思います。





         
ライブチャット開催中!!

ライオンズの試合の開催中は、基本的にライブチャットを行っています。お待ちしております!

スポンサードリンク

カレンダー

08 | 2013/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

月別アーカイブ

ブログ内検索