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「NFL Kickoff Party 順位予想大会 2013」参考資料 各チーム分析

「NFL Kickoff Party 順位予想大会 2013」開催はいよいよあさって9月1日(日)に迫って参りました。
本日(30日)午前中にはプレシーズン第4戦が行われましたが、仕事で全く観れず。明日にはファイナルカットも迫っており、こちらも記事にしなければならないのですが、なにぶんこのイベントの準備で追われております。毎度の事ですがライオンズ関連の記事をお待ちの方は申し訳ありません。

このエントリでは、予想の参考にして頂くべく、各チームのファンの皆さんよりチームプレビューを送って頂いておりますので、そちらをご紹介させて頂きます。

各ブログで紹介頂いているものはリンクを、コメントでお送り頂いたものは、そのまま引用させて頂いています。

最後には簡単ですが、ライオンズのプレビューもアップします。

新規プレビューがアップされ次第随時追加しますので、その度にご覧頂ければと思います。まだまだ空いているチームがほとんどなので、どうぞよろしくお願いします。



ミネソタ・ヴァイキングス(byこばすーさん)

【オフェンス】
・ポジティヴな変更:AD(序盤でキャリー制限→開幕からフル出場)
・ポジティヴな変更?:バックアップ QB ウェブ(WR へ)→キャッセル(FA 獲得)
・大差ナシ?:WRs パーシー(トレード)+ジェンキンス(放出)→ジェニングス(FA 獲得)+パターソン(ドラフト1巡目)+ウェブ(QB から)
・コメント:去年は AD の驚異的回復に助けられたオフェンスですが、今年も AD 頼りになってしまいそう。WRs の2つの穴は2年目のジャリアス・ライトの成長を含め4人で埋めて余りあることに期待。一番の収穫は RT ロードホルトの再契約で OL が同じ5人になったことか。引き続き、ポンダーの安定感が最大の課題になります。バックアップ QB が安定するかと思いましたが、大したことなさそうですし。

【ディフェンス】
・ポジティヴな変更?:ローテーション/バックアップ DT クリスチャン・バラード(?)→フロイド(ドラフト1巡目)?
・ネガティヴな変更:CB ウィンフィールド(放出)→ゼイヴィア・ロウズ(ドラフト1巡目)
・ネガティヴな変更:WLB アーリン・ヘンダーソン(ミドルへ)→マーヴィン・ミチェル(内部昇格)?ビショップ(FA)?
・大差ナシ?:MLB ブリンクリー(FA 放出)→アーリン
・コメント:去年のルーキー、ハリソン・スミスのヒットで S の不安は一気に解消。まだ「?」の多いディフェンスですが、去年も MLB ブリンクリーは不安材料だったので、アーリンになっても大きな戦力ダウンにはならないかも。ウィンフィールドの穴は大きいですが、元々ニッケルのインサイド専門に制限されるはずだったので、2年目のジョシュ・ロビンソンの成長である程度はカバーされることを期待したいです。ロウズはロビンソンに代わるニッケルのアウトサイド。右の先発 CB クリス・クックは今年もインジャリープロウンか(泣)。

【スペシャルチーム】
・ネガティヴな変更:KR パーシー(トレード)→パターソン
・大差ナシ?:P クルーウィ(放出)→ジェフ・ロック(ドラフト5巡目)
・コメント:去年はルーキー K ウォルシュが大ヒット。今年は P ロックがこれに続けるか。パーシーの穴はこちらの方が大きいと思いますが、去年は欠場が多く、PR シェレルズが KR を兼任することが多かったので、今年はパターソンの爆発力に期待したいところ。

【総括】
去年は誰も予想しなかった 10 勝6敗でワイルドカードを獲得。出来過ぎ感がある上、今年は対戦相手が厳しくなるので楽観視はできません。NFC 北地区は引き続き激戦区ですし。現状維持の 10 勝6敗目標に、ポンダーにはより安定したシーズンとプレイオフ初出場を経験してもらいたいところ。そして来年こそは地区優勝候補筆頭に・・・。

ワシントン・レッドスキンズ(byソフィアさん)

WAS戦力分析
今季の最大のカギは、ACL断裂から回復途上にあるRG3の健康状態。開幕戦から出場できるかどうかはまだ未定。ただ、RG3が開幕に間に合わなくても、2番手QBカズンズは安定感があり、攻撃力が急激に落ちることはないかと。

18ミリオンのサラリーキャップペナルティーを科されているため、目立ったFA補強はナシ。ただ、昨季のスターター22人中、21人が残留しており、継続性は大きな強み。特に、昨季ブレイクしたRBモリスを中心とした破壊力抜群のランは今年も健在かと。

弱点は今年もセカンダリー。6巡指名のFSランボに開幕スターターを任せざるを得ないなど、貧弱な陣容は変わらず。2巡指名のCBアマーソンとランボがどこまでやれるかが、パスディフェンスの大きなカギに。

バッファロー・ビルズ(byびるずだいなすてぃさん)


http://umiushinahito.blog83.fc2.com/blog-entry-940.html

クリーブランド・ブラウンズ(by mentaiさん)

http://blog.livedoor.jp/karashimentai/archives/51970890.html


デトロイト・ライオンズ(by ちゅる)

【オフェンス】
・ポジティブ要素
-RBレジー・ブッシュの加入

・ネガティブ要素
-CJの膝に不安
-CJ以外のWRが心許ない

・未確定要素
-ラインの若返り

オフェンスにおける明らかなプラスはブッシュの加入のみと言えるでしょう。プレシーズンを観てもバックフィールドだけでなく、ダウンフィールドでもレシーバーとして非常に有能。ランナーとしてはラインの連携がまだ進んで居ないので、未知数の部分がありますが、それ程の期待は出来ないとは言え、CJでストレッチして空いたスペースを有効に使える人材としては最適です。昨年に比べてプレイの幅が広がるのは間違い無いです。

しかしブッシュ加入のプラス要素は、あくまでCJがフィールドに居る事が前提です。CJが休んだプレシーズン2戦目以降は、結局ブッシュにボールが集まる事になっていて、これじゃあ意味ないじゃん、って感じ。

膝の状態がそれほど悪いという報道も無い為、無理をしていないだけなんじゃ、と希望的観測を持ちたいところですが、もし試合に出られる状態ではない、とあらばえらいことになります。

CJをカバーするようなレシーバーが育っていればいいんですが、バールソン、ブロイルズ共に病み上がりで、4番手5番手を争うパトリック・エドワーズ、マット・ウィリス共に小粒。サイズはデカいダーラムは浮上して来ず。昨年開幕時は層の厚さを誇っていたポジションでしたが、一転不安要素の大きいポジションになってしまいました。

未確定要素に挙げたのがライン。昨年のスターターからバッカス、シェアラス、ピーターマンが抜け、LTは2年目のリーフに、RGはルーキーのウォーフォードが入りそうな感じ。ヒリアードもしくはフォックスがRTを任せていい器かどうかは不明ですが、一気に若返ったのは事実。
シーズン前半はどっちにしろ連携ミス等で苦労するでしょうが、伸びしろの大きい若手が多い事で、楽しみな部分もあります。

【ディフェンス】
・ポジティブ要素
-ラインの増強
-セカンダリーの増強

・ネガティブ要素
-OLB3人目

ディフェンスは多くのスターターが残留。新規戦力も豊富で楽しみの方が大きいです。

DLの充実っぷりは目を見張るばかりです。スー、フェアリーのインサイドコンビは今脂が乗り切った感じ。並のCやOGには手が付けられないでしょう。
DEもルーキーのアンサーは天才肌、ジェイソン・ジョーンズもハイモーターで非常に活動的。ヤングも成長が見えていますし、衰えていたKVB、やる気をイマイチ欠いていたエイヴリル、からすればグレードアップにはなっているでしょう。
ただアンサーに脳震盪疑惑が上がっているのが心配です。

セカンダリーもかなりグレードアップ。まず何よりクリヒューの残留が大きい。さらにデルマスが何とか無事出れそうな感じ。クイン加入でディープが安定しそう。
ルーキーのスレイはキャンプ開幕時スターターだったバーテルをさっさと追い越し、ベントレーもニッケルとしてかなり成長が見えます。

一方で心配なのはターロック、レヴィに続く3人目のLB。パーマーでは力不足の感があり、かと言って若手の突き上げも期待出来ず、最近加入したマッキントッシュも旬を過ぎてそう。ここには相当な不安を感じます。

【スペシャルチーム】
・ポジティブ要素
-パンターの交替

・ネガティブ要素
-ハンソン先生→エイカーズ
-インパクトのあるリターナー不在

わざわざドラフトで指名した、ルーキーのPサム・マーティン。試合を重ねる毎に良くなっており、ここ数年安定しなかったパンター事情は解消されそうな感じです。
キックオフの距離も十分。昨年は飛ばないキックオフでビッグリターンを許す事もままありましたが、その心配は減少するかと。

一方でファンにとって神に等しかったハンソン先生が引退。代わってKを務めるのがエイカーズではちょっとノれません。キッカリシャスなら多少失敗しても期待が大きかったんですが、もうトウのたった感じのエイカーズではねえ。まあ安定性を最も求められるポジションだけに、試合経験がゼロに等しいルグランドには任せるのは難しい、との判断か。

現状候補になっているスパーロックにしても、エドワーズにしても、あまり爆発力は無さそうです。試合の流れを変えるようなビッグリターンはあまり期待出来ないでしょうね。


※8/31 午前追記

カロライナ・パンサーズ(by豹変さん)

【オフェンス】昨年ラン9位、パス16位、トータル12位、得点18位
主な加入:WRギン、WRヒクソン、Gウォートン
主な喪失:C/Gハンガートナー、WRマーフィー
最も大きい変化は選手ではなく、OCがチャジンスキからシュラに変わったこと。リードオプションを減らしてニュートンの負担を軽減する予定だが、その分OLとRBには奮起が望まれる。しかしそのOLがハンガートナー解雇とTキャンベル、新人GクビラのIR入りによりデプスがペラペラなのが不安要素。そのためCINを解雇されていたGウォートンを急遽呼び戻した。
ニュートンは4Q逆転が少ないことが問題で、2minオフェンスの改善は必須。スタッツだけ見ればパスだけでもNFLのエリートレベルなので、勝負強さが身に付けばプレーオフは見えてくる。
キープレーヤーはTEオルセンで、TEもデプスが薄いだけに彼が怪我でもすれば攻撃が機能不全になる恐れも。

【ディフェンス】昨年ラン14位、パス13位、トータル10位、失点18位
主な加入:DTロトレレイ(D1)、DTショート(D2)、CBフローレンス、Sミッチェル
主な喪失:DT R・エドワーズ、CBギャンブル、LBアンダーソン
昨年のR・エドワーズは故障離脱まではランスタッファーとしてよく機能していた。つまりロトレレイの加入は短期的には戦力アップではないことに注意が必要。昨年はDEハーディの成長とDT D・エドワーズの確変によりパスラッシュが大幅に強化されたが、今年もそれを維持向上できるかが課題。
元ドラ1が3人並ぶLB陣は怪我さえなければ豪華。ビーソンがアウトサイドに回ることで持ち前の高いパスカバー能力に期待したい。
DBは相変わらずの烏合の衆で、プレシーズンを見てもカバーはユルユルなだけに、フロント4でプレッシャーが掛からないと厳しい。ただしプレシーズンでは全試合で複数のINTを記録しており、効果的にターンオーバーを奪えるようになれれば面白い。

【スペシャルチーム】
主な加入:KR/PRギン
主な喪失:KR/PRアダムズ(→IR)
ギン一人でリターンが劇的に改善するなんて期待してないよ、と思っていたらプレシーズンであっさりリターンTDを記録した。カバーチームも昨年よりは良くなっている気配(それでもいいとこNFL平均レベルだが)。
Kは昨年途中加入のガノが飛距離も正確性もここまでは完璧、懸念は安定性だけ。本当にガノを信用していいのか。Pノートマンは昨年ドラフトまでして獲ったが期待外れ、脚力はあるのでこちらも安定性を高めていただきたい。

【スケジュール】
昨年の地区外対戦:AFC西、NFC東、CHI、SEA
今年の地区外対戦:AFC東、NFC西、NYG、MIN
SEAをホームに迎える開幕戦が最重要。先方もWRハービンの怪我など盤石とも言えない様子だが、SB候補とも目されるチームを開幕で叩ければチームに勢いがつく。
BYEはWEEK4と早いが、寒冷地のゲームは無く、スケジュールの並びには恵まれた方か。ATL、@SF、NE(Mon)と並ぶWEEK9~11が中盤の山場で、ここまでの10試合で6勝、願わくば7勝していれば、プレーオフが視界に入ってくる。

【総評】
どこが優勝しても最下位になってもおかしくない激戦区。実際、ATLが独走した昨年も地区内は全チーム3勝3敗だった。取りこぼしの少なさでATLが優勢に見えるが、傍目には昨年比そこそこ戦力ダウンしているように見える。しかも4地区制になった後は2年連続優勝がなく、「前年2位か4位しか地区優勝できない」NFC南のジンクスも継続中。
CARが11勝±1勝で地区優勝と予想するが、これがファンの贔屓目かどうか、結果は12月に出る。

シカゴ・ベアーズ(by CJさん)

オフェンスのポジティブ要因はオフェンスラインの大幅な補強。

ドラフト1巡でRGロング、5巡でRTミルズを指名しFAでLTバッシュロッド、LGスローソンを獲得。
昨年までのカリミ、ルイスを放出しても戦力はかなりアップ。

さらにFBでもフィアメタを獲得してフォーティのランはますます破壊力が増しそうです。

契約最終年のQBカトラーも思うところがあるでしょうし、プレを見る限り、かなり得点力は上がりそうな布陣です。
オフェンスのネガティブ要因はバックアップQB。
マコウン、J・パーマー、エドワーズと誰が残ってもカトラーが怪我した時点でシーズンが終わりそう。

ディフェンスのポジティブ要因は各ポジションにまんべんなく人材が揃っていること。

DLは相変わらず見ていて安心。イドニジェは去りましたが、マクレリン、パイア、ウートンなど、若手が確実に成長しています。

アーラッカーの抜けたLB陣もドラフト2巡でボスティック、4巡でグリーンを獲得。

FAでもDJウィリアムス(怪我で出てないけど)、アンダーソンを獲得済。

ネガティブ要因は両CBの控え。
ティルマン、ジェニングスが怪我したら…

今年は去年以上の成績を上げてくれると信じてます。

アリゾナ・カーディナルス(byエトさん)

http://avestc.blog79.fc2.com/blog-entry-21.html

ニューイングランド・ペイトリオッツ(byなるはさん)

http://foxboro.blog.fc2.com/blog-entry-33.html

ニューヨーク・ジャイアンツ(by Gmen_75さん)

同地区を見てみましょう。WASはRGⅢがどうなるかわかんない。ダラスは今年もロモ。フィラデルフィアはチップ・ケリーがハマれば良いが前提としてヴィックなこと。
以上の点からしてもさして変化のないNYGは一番安定していると言っても良いので当然地区優勝は狙いに行きます。
地区優勝は譲ったとしてもとにかくプレーオフに出れるかどうか。出てしまえば何があるかわからないのでNYで開催される初めてのスーパーにも出れるかもしれない。

オフェンスはRBがウィルソンになり一発ホームランが出る可能性があるもののデュオの一角ブラウンの離脱でシーズン通して体がもつかどうか。
TEがレシービングTEメイヤーズになり、この選手を活かせるかどうかが今シーズンのキー。
WRはヘルシーでいられればランドル含めリーグでもトップクラス。問題はケガのみ。
OLもドラ1ピューちゃんがRT固定できれば見通しは明るい。

オフェンス全体としてウィルソン、メイヤーズが機能すれば昨年よりオフェンス力は増加とみていいが、プレシーズン3戦では噛み合わなかった。
最終戦で見せたようなスムーズなドライブが本来の姿ならば十分勝ち星は稼げる。

ディフェンスは昨年崩壊したラン守備と言わずもがなラッシュが届くかどうか。
DT陣の層も厚く昨年よりは改善されたと思われるがパスラッシュはJPPとタックのケガの回復具合に左右される。
プレ初戦の活躍で大いに期待されたドラ3DEムーアも肩のケガでそれ以降プレイ出来ず。ムーアも含め健康ならDEは反則レベル。
SブラウンのIR入は痛いがプレッシャーが掛かればDB陣も悪くない陣容。
結局はプレッシャー。ダモントレ・ムーアに掛かる期待は大きい。

昨年は強みだったKRもウィルソンがRBに専念しないといけなくなったがルーキーRBコックスが良い。
ブラウン離脱もありRBとしてのコックスの役割も大きく、今期かなりのキーマンとなる選手。


不安はRBブラウン、Sブラウンの両ブラウンの離脱の穴。この2人がいたらかなりチーム力は高かったはず。どこまで底上げできるか。
それでも総合力としては高いレベルで昨年並み、もしくは上回ると言っても良い。

地元スーパーも決して無理ではない。
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NFL 2013 プレシーズン 第3戦 vs.NE

まずは告知から

NFLKICKOFF.jpg

今年もやります!
「NFL KICKOFF PARTY 順位予想大会 2013」

日時:2013年9月1日(日)午後6時半開場 7時開始 ゲスト:濱田篤則さん
場所:『パーティスペース Morishita』

〒530-0003
大阪府大阪市北区堂島1-1-5
梅田新道ビル地下1階 (御堂筋沿い) TEL:06-6341-0244
pict_map.jpg

最寄り駅
地下鉄御堂筋線淀屋橋駅
7号出口 北へ徒歩3分
JR東西線北新地駅
F-92号出口 南へ徒歩3分
各線大阪駅・梅田駅
南へ徒歩10分

会費:5000円(食事付き・飲み放題)

皆様のご参加お待ちしております!




プレシーズン第3戦、ペイトリオッツをホームに迎えての一戦。序盤ディフェンスがペイトリオッツから4ターンオーバーを奪い、強力オフェンスを完封。40-9で快勝しました。

この試合ボールを積極的に狙いに行くディフェンスの姿勢が見え、クリーブランド戦での不安は一応払拭。

DL陣はパッツOLを圧倒。特にDEジェイソン・ジョーンズが2サック1ファンブルリカバーの活躍。

LBはターロック、レヴィ共に先週とは打って変わっていい動き。パーマーもまあまあという感じでした。

セカンダリーはスレイが派手にブチ抜かれる場面もありましたが、クリヒューのINTやベントレー、クインのFF等、アグレッシブさが目立ちました。ケガから復帰のデルマスもいい動きをしており心配なさそうです。

ただしターンオーバー後のレイトヒット等不要な反則が目立ったのが玉に瑕。せっかくG前でのターンオーバーだったのがレッドゾーン外に戻されるという事もありました。

一方でオフェンスにはまだ不安が。ディフェンスがせっせせっせとボールを持ってくるにも関わらず、レシーバーが全くフリーになれず、点をなかなか奪えません。前半だけで9回のポゼッションがあったにも関わらず、TDはシェフラーへの一本だけ。3FGを加えた16点しか得点出来ませんでした。

得点機会があったシリーズ(FG失敗含む)以外が3&アウトに終わっているのも気になるところです。今年もCJ頼みのオフェンスになるのは間違い無いでしょうね。

その中で一人気を吐いていたのは今回もレジー・ブッシュ。ランでは全くゲイン出来て居ませんでしたが、スクリーンで67ydゲインするなど、5キャッチで103ydの活躍。

他にはTE陣がペティの3キャッチ、シェフラーのTDレセプション、ルーキーFAのフォーリアが3キャッチ44yd1TDと、なかなか使えそうな感じなのは好材料でしょう。

ランは前半さっぱりでしたが、後半はまあまあ出ていました。相手との兼ね合いもあるでしょうが。
ベルとルショアの2番手RB争いは、5回52yd、2キャッチ49ydのベルに軍配か。ホールが良く見えていて、細かいカットでディフェンスを上手く交わしていました。

OLは左からリーフ、シムズ、ライオーラ、ウォーフォード、フォックスの並び。前半はウォーフォードがギャンディに、フォックスがルーキーFAのワデルと代わるシリーズがあった模様。
前半ランブロックが全く押せず。パスプロはまあまあ。

STですが、キッカーは3Qまでエイカーズが担当。31ydを外したのは気に入りませんが、ここまで長く使われるという事は、ほぼ決まり、という事なんでしょうか。まあ最終戦まで観てみないと分かりませんが。

パンターのマーティンはG前1ydに落とす神パント他平均56ydの素晴らしい成績。
キックオフは全てTBで機会なし。パントはスパーロックが15ydほどのなかなかのリターンを見せていました。

この試合の後、現時点で名の選手が解雇されています。

WRマイク・トーマス
WRチャズ・シュレンズ
OLデレック・ハードマン
DTジョン・ドリュー
CBD.J.ジョンソン
CBロス・ウィーバー
DEロンネル・ルイス
WRコーディ・ウィルソン
CBマイロン・ルイス
S クリス・ホープ

昨年の4巡だったルイスが早くも解雇。ビッグヒッターという触れ込みでのドラフトでしたが、STとしてもそれ程のインパクトは残せず、DEとしても今年はチャンスだったはずですが、伸びを見せる事が出来ませんでしたね。

ホープはバックアップのセイフティとしての契約でしたが、マシスの加入(なかなかセイフティで良い動きをしてました)で押し出された形か。

加えて4番手QBだったサディアス・ルイスをビルズにトレード。見返りに昨年STの77%でプレイしたというLBクリス・ホワイトを獲得しました。

ルイスはカットが規定路線でしたので、トレードに出せたのは収穫。まあQBが誰もいなくなったというビルズの台所事情に付け込んだ感はありますけどね。
ホワイトも一流のSTerとは言え、ロースタースポットを得るのはそれほど簡単では無いでしょう。ホワイトヘッド、トラヴィス・ルイスあたりと争わなければなりません。まあ元がタダみたいなもんなので、チームもそれほど執着しないでしょうし。

NFL 2013 プレシーズン 第2戦 @CLE

時間が全く無いので、あっさり気味に失礼します。

プレシーズン第2戦、クリーブランドでのブラウンズ戦は、TDを奪うことが出来ず24-6で敗戦。勝敗は問題では無いとは言え、内容があまり良くありません。

オフェンスはCJが膝の痛みで大事を取って欠場。結果CJ頼みのオフェンスを脱却出来ていないことを完全に露呈。最初の3シリーズが3&アウトと完全に封じられてしまいました。バールソン、ブロイルズ、パトリック・エドワーズあたりのレシーバー陣がさっぱりフリーになれないのが原因。ブラウンズのラッシュも激しく、チェックダウンに投げる時間しか与えられなかったのも原因の一つでしょうね。

良かったのはレジー・ブッシュぐらい。前半唯一得点したFGのシリーズではほとんど彼にボールが集まっていました。ランで良かったのは4thダウンでフレッシュを獲ったクイックピッチのランと、あともう一つぐらいでしたが、パスレシーバーとして素晴らしい動き。オープンを捲るスピードはさすがですし、スペースがあれば何かやってくれそうな感じ。ルートランもキャッチも上手いですね。彼とパワーランナーを組ませてチェンジ・オブ・ペースを企てたいところですが、その相手のルショアがパッとしないのがねえ。

TEペティグルーは初っ端の簡単なパスを落球。おい、ハンドリングが良くなったという話はどうした。落とした後の鱒の明らかにイラっとした顔がアレ。

ディフェンスはウィーデンに8/12 117 2TD、キャンベルに12/14 106yd 1TDと通され放題。
LB陣、特にアシュリー・パーマーにミスが目立ち、DBではバーテルがヤラれていました。

良かったのはスーとフェアリーのDT陣。リーグでも屈指のメンバーのブラウンズOL陣を粉砕する事度々。特にフェアリーの充実っぷりは目を見張るものがあります。スーも恐ろしいスピードで突っ込んで来てサイドライン際のタックル。ただ今回もラフィンザパサーがあり、不要な反則癖が出ないか心配。

STではPマーティンが全然飛んでないミスパントを連発。やや心配になってきました。

K争いはエイカーズさんが49ydを難なく決めて一歩リードか。

特にディフェンスの不振を受けて、チームは補強に動きました。

まずブラウンズ戦の前にDTジャスティン・バナンとサイン。バナンは11年目の32歳。ビルズで2002年にデビューし、その後レイヴンズ、ブロンコス、ラムズと渡り歩き、昨年はブロンコスで15試合先発。42タックルを記録しています。
6-3で312ポンド。どっちかと言えば3-4のDEだったんですかね。ライオンズでは3テクとして使われるんでしょう。実績的にもスー、フェアリーのバックアップとしては最適でしょうね。

また17日にはLBロッキー・マッキントッシュ、CBラシーン・マシスの両ベテランとサイン。

マッキントッシュは7年目の30歳。ドラフト2巡でレッドスキンズに2006年入団。その後6年WASでプレイし、昨年はラムズでプレイして9試合に先発44タックル1サックを記録。

2010年には110タックルを記録、まだ旬は過ぎていないような感じですし、パーマーとOLBを争う事になるのではないでしょうか。

マシスは10年目の32歳。2003年にドラフトされてからジャグワーズ一筋にプレイしてきましたが、今年1年契約が切れるとオファーされずFAになっていました。

2006年には8INTを記録し、オールプロにも選ばれていますが、このところケガがちでパフォーマンスはあまりよろしく無かった模様。既に旬は過ぎているようで、おそらくアウトサイドではスピードが足りず、ニッケル要員となるでしょうか。ベントリー、スレイら若手CBのいいコーチ役になってくれるといいんですけどね。

他に何人かサインしていますが、ロースター当落線上っぽいので割愛。

来週はホームでペイトリオッツ戦です。強豪相手にどれだけやれるか、重要な試合になりそうです。

今年もやります! 「NFL KICKOFF PARTY 順位予想大会 2013」

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今年もやります!
「NFL KICKOFF PARTY 順位予想大会 2013」

日時:2013年9月1日(日)午後6時半開場 7時開始
場所:『パーティスペース Morishita』

〒530-0003
大阪府大阪市北区堂島1-1-5
梅田新道ビル地下1階 (御堂筋沿い) TEL:06-6341-0244
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最寄り駅
地下鉄御堂筋線淀屋橋駅
7号出口 北へ徒歩3分
JR東西線北新地駅
F-92号出口 南へ徒歩3分
各線大阪駅・梅田駅
南へ徒歩10分

会費:5000円(食事付き・飲み放題)


会場がついに大阪市内に戻って参りました。ご自宅の場所にもよるでしょうが、割りと足を運びやすくなったのでは無いでしょうか。

昨年から1000円の値上げとなってしまいましたが、昨年と違い食事付きですので、ご容赦くださいませ。



今回もゲストは勿論この方!
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GaoraのNFL中継の解説(およびご案内)でおなじみ、濱田篤則さんです!深いフットボール知識による予想のみならず、どこまで知ってるのか分からない蘊蓄のフリートークが聞けるのは、このイベントだけと言っても過言ではないでしょう。濱田さんは毎夏審判のルール・ミーティングでテキサスに行かれていますが、今年はテキサスの前にシカゴを訪問されたとか。ベアーズのキャンプを見学されたんでしょうか!?その辺のお話もお聞き頂けるかも分かりません。

またここ数年放送されている、Gaoraの『開幕特番 シーズン完全予想~』
ですが、GaoraのHPを観ても現時点では放送予定が掲載されていません。もしかしたら濱田の予想が聞けるのはこのイベントだけになるかも知れませんよ!

予想の方法は今回も昨年同様です。

参加者の皆様には、全地区の優勝予想8チームに加え、AFC2チーム、NFC2チームのワイルドカードの予想も挙げて頂きます。

そして地区優勝が見事当たれば3ポイント、地区優勝に予想したチームがワイルドカードになった場合1ポイント、ワイルドカード進出チームを当てた場合も1ポイントを加算。その合計点数を競います。

もちろん今回も商品をご用意。

優勝者
チャンピオンベルト及び副賞『お好きなチーム、お好きな選手のレプリカジャージ』
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※デザインは変わる可能性があります。

2位
『お好きなチームのキャップ』
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※デザインは変わる可能性があります。

3位
『お好きなチームのTシャツ』

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※デザインは変わる可能性があります。


そして、見事全地区優勝およびワイルドカード進出4チームを正解された方にはこちら!

iPad Wifiモデル16GB(その時点での最新バージョン)
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そろそろ新しいハードが出るというのに、もうPS3でもないでしょう、という事で今年から変更してみましたー。
まあ今年も当たらないと信じてのブチ上げですけどね。

以上の賞品は当日ご来場頂ける皆様が対象となります。




また昨年同様、「土曜日どころか日曜日も仕事だぜ」等どうしても参加出来そうにない皆様の為に、今回も「ネット投票部門」も募集致します。豪華とは言えませんが、優勝者にはこちらにも賞品をご用意する予定です。

今回のお店ですが一応30名までの部屋を予約しております。30名を超える場合、キャパの大きな部屋に変更する必要がありますので、お早めのご予約をお願い致します。このエントリに「管理者にだけ表示を許可する」をチェックの上でコメント下さるか、Twitterのhttp://twitter.com/sisikutyuruのアカウントにDMをお願いします。尚DMは相互フォローをしていないと送信出来ませんので、フォローして頂きますとこちらからもフォロー返しします。
当日参加の皆さんは予想は濱田さんのプレビューを聞いてからで構いません。会場に投票用紙を準備します。

ネット部門に参加のご希望の方も、上記の要領で投票ください。その場合、「AFC東、AFC北、AFC南、AFC西、AFCのWC2チーム、NFC東、NFC北、NFC南、NFC西、NFCのWC2チーム」という順番でお書き頂ければ幸いです。また、予想の根拠や意気込みなどをお書き添えくださると有り難いです。

実は今回も去年に引き続き各チームの分析を皆さんにお願いしたいと思います。 プレビューの時に参考にさせて頂く、各チームの戦力分析をご担当戴ける方を募集します。ご協力いただける方はコメントください。 
各チームの今シーズンのキーとなるであろう、ドラフト指名やFA補強、それにウィークポイントをご紹介ください。よろしくお願いします。


ネット部門への参加締め切りと、チーム分析の紹介の締め切りは8月30日(金)。現地参加の予約受付は8月31日(土)まででよろしくお願いします。

それでは、現地参加、ネット部門参加、チーム分析、いずれも何卒お待ちしております!

ちなみに、昨年度の結果発表はもうちょっとお待ちください(汗)

NFL 2013 プレシーズン 第1戦 vs.NYJ

プレシーズン初戦のNYJ戦、編集版でようやく観終わりました。

試合は26-17で勝利。毎度言ってますように勝敗には意味はありませんが、昨シーズンが負けっぱなしで終わってますので、勝ったのには悪い気分はしませんねえ。

試合内容自体では、ルーキーを中心に目立つ選手もあり、まあ悪く無かったのではないでしょうか。

まずは衝撃のデビューを飾ったDEジギー・アンサー。1シリーズ目、ジェッツのQBサンチェスのスクリーンパスをインターセプトし、そのままリターンTD。



ラッシュしつつ、パスに上手く反応してキャッチするあたりに、さすがの身体能力の高さを感じます。

他のプレイでもハイモーターで動きまわっています。新加入のイドニジェが休んでいる今、既にDEの先発は確定と言っていいでしょうか。

もう一人のルーキーは"Kickalicious"ことKハーバード・ルグランド。後半登場したルグランドは3Qに49yd、4Qには50ydのFGを続けて成功。ファンとチームメイトからまるでゲームウィニングFGを決めたかのような、盛大な祝福を受けました。

フットボールの試合に出るのはこれが初めて。試合を生で観たのすらこの日で3度目ということです。最初のキックオフの時、異常に顔がテカってましたので、それなりに緊張していたんでしょうが、プレシーズンとは言え長めのFGを2本キッチリ決めてしまうあたりがタダ者ではありませんね。

ただフットボール経験のあまりの浅さからか、試合の流れをイマイチ把握しておらず、FGを決めた後あまりの嬉しさにキックオフを忘れそうになったところを、キッカー争いのライバル、大先輩のエイカーズさんに教えてもらい事無きを得たとか。エイカーズさんもわざわざ教えてあげなきゃ相手のミスになって良かったろうに詰めが甘い。

まあそのエイカーズさんも2本キッチリ決めているので、ベテランの余裕というところでしょうか。

現時点では二人の争いは五分五分。個人的にはルグランドに何とかして残って欲しいですね。ファンやチームメイトからの彼がいかに愛されているかは、FG成功後の映像を見れば分かります。チームのマーケティング的にも彼の一般への訴求力は無視できないでしょう。
ファンの精神衛生上にも、彼が一本ぐらい外しても、まあしょうがないよねと思えるでしょうが、エイカーズさんだと「何外してやがんだコラ」と激怒してしまいそうです。

あと3戦、何とか勝ち残って、ライオンズのキッカーの座を勝ち取って欲しいものです。

その他目についたところは箇条書きで失礼。

★オフェンス★
・CJは既に仕上がってる感じ。毎年言ってますがもう休んでて良いよ。

・鱒は3/8 58yd。通った3本は全部CJ。G前30ydまで行ってから3凡でFGというあまりにアッサリな流れが、去年を彷彿とさせて心配。

・RB陣はパッとせず。レジー・ブッシュがディフェンダーをハードルしたぐらいか。ジョイク・ベルは相変わらずパスキャッチが上手い、って事ぐらいですね。

・OL陣先発は左からリーフ、シムズ、ライオーラ、ギャンディ、ヒリアード。リーフがホールディングをやらかす等、コンビネーションもまだまだ、という感じ。

・ルーキーのGウォーフォードが全選手中最多のスナップ数出場。首脳陣は経験値上げに懸命か。

・WRのロースター争いで、あまり注目されていなかったマット・ウィリスが3キャッチ51yd1TDと活躍。しかもチャレンジで成功になったキャッチ、TDレセプション共に難しいキャッチで一気に4番手争いで先行。

・QBヒルは素晴らしい出来。控えにしとくには勿体無いが、彼がベンチに居るのには安心感があります。

・一方3番手ムーアは全く良くなってません。モーションの無駄は改善されておらず、あれじゃあレシーバーが可哀相。ボール来た瞬間にDBが寄せて来てるもんね。3番手でロースターに残しておく価値は現時点では無し。

★ディフェンス★
・1stチームのディフェンスは2シリーズほど出場し、しっかり止めており問題なし。

・酷かったのは2番手以降のLB、DB。サンチェスにTDドライブを許したシリーズでは、タックルミスを連発、最後は誰か分からんがTEカンバーランドをカバーミスしてあっさりTD。

・一方で2番手以降のDE陣はなかなかの出来。ロンネル・ルイス、ウィリー・ヤング、デヴィン・テイラーの若手3人組がイキのいい所を見せました。このまま頑張って欲しいですが、そうなるとイドニジェあたりを切るしかないという嬉しい悲鳴をファイナルロースターカットに上げる可能性も。

★スペシャルチーム★
・K争いは上述の通り。

・Pはマーティンが平均43.7、クリンガンが43.3。アベレージは大差無いが、キャンプ中からマーティンで決まりだろうという大方の予想。
マーティンは前半KOも担当し、TB2本。コントロールも良さそうでKOストライカーとしても使えそうな感じ。まあエイカーズさんが残った場合でしょうが。

・キックオフリターンは全てTBで無し。パントリターンは、反則で取り消しになったものの、パトリック・エドワーズが一本いいのを出しており、一歩リードか。ST兼5番手WRとしては最適ではあります。




何番手かのLBムシーナがケガしてIR入りしたみたいですが(試合でケガしたのかどうかは不明)、他に大きな怪我人もありませんでしたので、調整すべき所は色々あるとは言え、まあ良かったんじゃないですかね。


         
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