FC2ブログ

プロボウルなんて誰が観てやるかっ!

CJ怪我で辞退、イーライのスーパー行きで、鱒が代打だろうと思ったら、カム・ニュートンが控え1番手というまさかの展開で、今年のプロボウルはライオンズファンにとっては、全く観る価値の無い試合となってしまいました。

試合には出ないCJですが、色々行事もあるんでしょう、サボる事なくちゃんとハワイに向かっています。
それどころか、シーズン中にも仲の良いところを度々見せていたWRユニットを自費でホノルルへ招待しています。どこまでも謙虚で律儀な男ですねえ。

10485715-large.jpg

上の写真は原チャリ暴走族となって、ホノルルのバカンスを楽しむレシーバー陣。メットも被らずに・・・。KWⅡやベンベンみたいな事にならんようにお願いします。誘った当の本人がここに居ないのが一番笑えますが。色々セレモニーとかで忙しかったんでしょうか。

ライオンズ関連では、セカンダリーコーチのティム・ウォルトンがラムズのアシスタントコーディネーターとしてのインタビューを受けたものの、残留を決めた、とかOTジョニー・カルブレスがマリファナで捕まったとか以外には大してニュースも御座いません。
コーチ陣やスカウトはシニアボウルにてドラフト候補の練習を観たり、インタビューを行なっているようです。

前のエントリで、FAやCJの再契約について詳細なコメントを沢山頂きましたが、リプライを返す事も出来ていませんでした。申し訳ありません。長文になってしまいましたので、このエントリにてお返事をば。


>ぱいさん
FA選手の年俸及び、リーグトップクラスの年俸のリサーチ、誠にありがとうございます。参考にさせて頂きます。

バッカスは先もそう長くないでしょうから、同額ぐらいで2年契約というのが落とし所でしょうか。
それほど高い人はいないのでここから大幅なサラリーカットを見込める人は居ませんねえ。ライトの2億6900万はちょっと高いかも。ルーキーはもっと安く契約出来るでしょうから、ここで節約。歳が行ってて先の見込めないモーモー、エケジウバ、コールマン、クリスハリスらをカットして約5億の節約。って削っていっても、ターロックやエイヴリルの増額分で飛んじゃいます。「このオフはキャップ管理がチャレンジングな仕事だ」と語っていたメイヒューも頭が痛い事でしょう。

レヴィが安いのは3巡のルーキー契約最終年だったからで、ローガンは去年ERFAでほぼミニマムで再契約出来たからですね。大工さんは'10シーズンなかなかの活躍だったのに、良くこの額で去年サインしましたねえ。再度契約となると、ちょっと上がりそうではありますね。

CJの再契約ですが、個人的には"Pay da Man!"で最大限支払うべきだと思ってます。ビッグサラリーをゲットしたからと言って慢心するようなタイプでもありませんし、まだ26歳ですから少なくとも7~8年は一線級で活躍してくれるでしょう。

個人的にはフィッツよりも払ってもいいんじゃね?と思いますが、さすがに$15ミリオンはデカイ。金額、年数ともにぱいさんの提示額が妥当な感じはしますね。

問題はサラリーキャップの伸びがCBA妥結前と比べて少なくなるだろうと予想される点。これまでのビッグディールによく見られた、契約の初期を少なくして、後半増額する極端なバックロード方式は今では取りにくくなってしまいました。それでもタレント的にここ数年が勝負と見て、最初の数年を比較的安くしてくれれば助かるんですけどね。

メジャーリーグはサラリーキャップが無いですし、金持ちチームとそうでないチームの差が激しいですもんね。NFLの選手からすれば「俺達の方が人気があって、激しいゲームやってんのに、なんでただの球打ちやってるやつらの方が多く貰ってんだよ!」という感情もあるやも分かりませんねえ。そんな不満をぶつけられたエージェントはデカイ額を提示せざるを得ないと・・・。

ところで各選手の契約額はどこのサイトを参考にされてます?私が参考してるRotoworld.comは「契約額不明」とかもあって良く分からない選手もありまして・・・。


>Sok1さん
私もOLは現状維持で行けると思います。何よりユニットでシーズン完走というのは素晴らしいかと。ランブロックがパワー不足の感もありますが、シーズン後半はほとんどランプレイのコールが無かったんで、そこもはっきり分かりませんw
幸か不幸か誰も怪我しなかったんで、デービスの力量を図ることが出来無かったのがねえ。歳も歳ですし、再契約してもそう高くはならないと思いますが。

エイヴリルの件ですが、年齢がほぼ同じで、2010シーズンのスタッツも似たような感じだった、KCのDEチャールズ・キョンソンが年平均$12.7ミリオン貰ってるのが基準になりそうな感じで怖いですねえ。KVB、ヤング、ジャクソンだとさすがにスピードラッシャーが足りないかと思います。本人が「シチュエーション次第でLBをやってもいい」などとコメントして、残留の意思を表しているのはプラスなのかマイナスなのか・・・。少なくとも$10ミリオンぐらいは払わないといけないんじゃないかと思います。

所謂「ワイド9」をイーグルスも昨シーズンは起用して、対ランプレイに関しては大失敗となりましたね。イーグルスはコールとバビンがサック量産で、パスラッシュ的には狙い通り、といった感じですが。
仰る通りペネトレイト大好きのコーリー少年とスーですから、「やった!中入ったぜ!」と思った瞬間横からドーンとカットブロックを喰らってで大穴が開く、というパターンを何度も観ました。
どうもこのスキームがゾーンブロック全盛の今は不利になってんじゃないかという感じはありますね。右タックルの大外を回って、QBの死角からボールを叩くのがスタイルとなったエイヴリルからすれば、最も向いているスキームなんでしょうが・・・。

折角シュヲーツ人脈で引っ張ってきたターロックですが、今のスキームを続ける限りは向いていない感じもしますね。そうなると1年契約だったのが幸いしたのかも分かりません。メイヒューの会見にも名前は見えなかったですし・・・。
1巡下位となると、MLBあたりならトップクラスは取れますねえ・・・。

TENのフィネガンはタイタンズに戻る事は考えて無さそうですから、シュヲーツ人脈で引っ張れる可能性もありますね。グライムスはやや高騰しそうな感じ。

スパヴェイは良い時と悪い時があって安定しないのがアレですね。出る鱒がイチかバチかタイプなので、相方は安定している方がいいんですけどね。CBからのコンバートで、徐々に成長している感じはしますけれども。

>ジョイ坊さん
>キャップなかなか辛い感じですね、CJと鱒の二人が今季CapHits20位以内ランクインなのでえらいこっちゃ

ルーキー契約が最も高騰したCBA締結前の数年に全体1位とか2位の選手ばっかり入って来てますからねえ。えらいことになってしまうのも仕方がないところでしょうかw

クレイボーンは23位では間違いなく取れませんねえ。彼が今後コンバインで何かやらかしたりしない限り。そうなるとCBはFAで取るしかないでしょうか。

グライムスは恐らくATLが必死に引き止めるでしょう。ロジャースはプロボウル選出で高騰しそう。フラワーズとはカニングはんが繋がりがありますが、どっちかというとシャットダウンコーナーが欲しいので、彼のサイズの無さは不安です。フィジカルに強そうなフィネガンが一番良さそうな気もしますね。

トレードは弾もあまり無さそうですが、メイヒューが「このオフは積極的に行くよ」と話していますから、可能性も無くはないでしょうか。スキームが変わってチーム内で浮いてそうな人を引っ張ってくるのもアリかも知れませんね。

>はぁ、誰でも選び放題だったドラフトを恋しいw
全体1位とか2位だと、選び放題のようで実際には獲れる選手は限られて来ます。それからすれば、選択肢が広がる下位の方が楽しみが増えそうな感じはしますけどねw

>たつやさん
>金曜日から日曜日のライオンズーパッカ-ズ3連戦と、サンクスギビングのライオンズVSバイキングスとライオンズーベアーズのダブルヘッダーが楽しみですね。
 
こんなに試合があると、ロースターは100人じゃ足りないでしょうねえ。選手もですけど毎朝早起きしないといけない日本のファンも体が持ちましぇーん!






続きを読む
スポンサーサイト



FA概観、その他

NFLはデヴィジョナル・プレイオフが終了。NFCではセインツを49ナーズが破り、王者パッカーズがジャイアンツに敗れました。うははは、ライオンズに勝つからこんな事になるのだ、覚えておけ。ん?ナイナーズも勝ってるじゃないかって?そらそうよ、あれはもう去年の事だもん。

ウチのザルディフェンスと相対して、ノーガードで殴り合った結果、GBもNOも調子が狂ったんじゃ?

さて、オフシーズンに入ったライオンズ。GMメイヒューがシーズン終わりのプレスカンファレンスを開き、今シーズンの振り返りと、オフシーズンの展望を行いました。

会見の内容を事細かには紹介しませんが、箇条書きで書きだすとこんな感じ。

・HCシュヲーツさんとの契約延長はもう間もなく
・CJとの契約延長交渉を行う
・OTバッカス、DEエイヴリルとの再契約を目指す
・RBベスト、ルショアはオフシーズンプログラムには参加出来るだろう

CJは2012シーズンまで契約が残っていますが、最後のシーズンのベースサラリーが$12ミリオン、キャップヒットが$20ミリオンと、非常にサラリーキャップを圧迫してしまうことになります。また至宝であるCJを他に流出させるのを避けるためにも、現時点で契約延長交渉を行うのは賢明な事かと思います。

メイヒューは「今シーズンのFAはこれまでの数人を他から連れてくるというスタンスと異なり、契約切れの選手を如何に連れ戻すかがキーとなる」と話しており、10勝6敗でプレイオフ進出、という上昇傾向をどう維持するかがオフシーズンの課題となりそうです。

これを踏まえて、今オフFAになる選手を見てみましょう。
続きを読む

NFL 2011 Wild Card Playoff DET@NO

ワイルドカードプレイオフ、ニューオーリンズ・セインツ戦は、前半2つのターンオーバーを奪い、セインツを10点に抑え、オフェンスは二つのTDを奪い14-10とリード。
しかし後半完全にディフェンスが崩壊し、45-28と惨敗。20年ぶりのプレイオフ勝利とはなりませんでした。

ご承知の通り、NFL Gamepassの遅延が酷く、現実から10分以上のタイムラグ。カクカクのストリーミングで観ていたため、プレイの細かい部分が良く分かりませんでした。

まだ改めて見なおしていませんので、詳しいレビューは後日。

敗因は間違いなくディフェンス。2度のインセプのチャンスを逃し、3度の4thダウンギャンブルを成功されるなど、全くと言っていいほどセインツオフェンスを止める事が出来ませんでした。パスはともかくとして、ランも167ydをゲインされてしまいました。

オフェンスは鱒が3TDパスとランで1TD、CJが12レセプション 211yd 2TDと存在感は見せる事が出来ました。

惨敗しましたが3年前惨敗のチームをここまで連れて来てくれた選手、コーチには感謝の言葉しかありません。今年10勝を挙げましたが、良く考えたら勝ち越しているチームには一つも勝ってないんですよね。今シーズン敗れたGB、NO、ATL、SF辺りに勝てるようなチーム作りを目指してのオフシーズンが始まりました。

ライブチャットには他チームのファンの皆様も併せて、15名近い方々が集まって応援して下さいました。そして新宿歌舞伎町のスポーツバーでは、周りNOファンばかりの四面楚歌の中、ぱいさんが独り応援して頂きました。皆様ありがとうございました!

先送りにしてた色々の事が残っているので、実はオフシーズンの方が忙しかったりして・・・。

ライオンズファンに告ぐ、新宿歌舞伎町を襲撃せよ!

デトロイト・ライオンズ12年ぶりの晴れ舞台、ワイルドカードプレイオフは、いよいよ明日、8日(日曜日)午前10時キックオフです。

レギュラーシーズンでは去年のようにわざわざ企画しなければ、ライオンズ戦を生中継してくれるスポーツバーなどありませんが、さすが注目を集めるプレイオフ。東京・新宿歌舞伎町のスポーツバー『ビバスマップ』では、午前9時45分からパブリックビューイングが予定されています。

ライオンズファン東京本部長(勝手に任命)のぱいさんも、当日朝からビール片手に観戦されます。管理人は残念ながら参戦出来ませんが、関東周辺にお住まいのライオンズファンは、是非参戦下さい!その際お持ちのライオンズグッズをお忘れなく!

お店のアドレスはこちら。
http://www.vivasmap.com/pc/index.html

『ビバスマップ』
【住所】
 〒160-0021
 東京都新宿区歌舞伎町1-12-3 MONビル6F
【TEL】
 03-3232-2617
【FAX】
 03-3232-2617
【営業時間】
 18:00~07:00
【定休日】
 月曜日
【アクセス方法】
 JR新宿駅 徒歩5分
旧コマ劇場裏にあるカラオケ館の隣にあるペットショップのあるビルの6F

新宿歌舞伎町を占拠して、ニューオーリンズに念を送るのだーー!!

プレビュー NFL 2011 Wild Card Playoff DET@NO

プレイオフ決定の騒ぎで、スーの画像にキャプション募集してたのをすっかり忘れてました(いつもの事ですね)。

遅くなりましたが、みなさんの作品をご紹介。画像はこちら。
suh-ice_cream-509x600.jpg

「寝てる間に、まぶたにアロンアルファぬったヤツはどこだ~~!」
「低周波治療器ををを・・・MAXににに・・・入れたままま・・・リモコンを持っていくなぁはぁぁはぁあぁぁ・・!」(JETS狂さん)

「おねえちゃんズルいー!わたしもー!」 (minoluさん)

「おらなまはげだあ~いい子にしでねーと、踏んづけるぞぉ~!」 (スカ社長さん)


「あたしグッデル殴ってくる!」「やめてぇぇー」 (KeroBroさん)

「マシューの隠し子見~つけ!!」「うっわ、ちゃうわ!」(LTDさん)

 
「よくやった。後はアンカーのワシに任せろ」「お願いしますセンパイ! いけー!」 (AvesTCさん)

「グリコ新パッケージひとこま「ハイオッケー」芦田愛菜『なんでわたし写らないのにチッ』」 (クリスミラーさん)

「だめ、これはお姉ちゃんの(キリッ」(まーちゃナイズさん)


「おかーさーん!」(Yukirhythmさん)

「悪い子はいねがぁ~!!」(NoritaKawagoEさん)

「作品名:韓流ブームに乗るオネェサマ達」(duke13さん)

「あ、ハマちゃんだ!」(須藤香織さん)

「足だけかと思ったら手を出すのも速いのね。
あたしに手を出すとダメコングになっちゃうわよ。」(たつやさん)

「悪い子はいねが~ ストンピングされたい子はいねが~」(Sok1さん)

なまはげネタがやっぱり多かったですが、前を走る女の子がお姉ちゃんで、スーが弟というシチュエーションが幾つかありましたね。スーに対しての皆さんの認識は「どヒールというよりも、どこか可愛げがある」という風に捉えてよろしいか?

沢山の応募の中から、管理人が独断と偏見で選んだ最優秀賞はこちら!!




suh-ice_cream-509x600-1.jpg

KeroBroさんの作品!悪いのはグッデルさんじゃありませんよ!つーかこの黄色いのはもしかしてライトセーバー!?

最優秀賞のKeroBroさんには、何かちょっとイイものでも贈らせて頂きます。パチパチパチ。




さて、それではワイルドカードプレイオフ、メルセデス・ベンツ・スーパードームでのニューオーリンズ・セインツ戦のプレビューです。いやあ、「Wild Card Playoff」なんてタイトルのエントリをアップ出来るなんて、思いもしませんでしたよ。

セインツは13勝3敗でNFC南地区で優勝。49ナーズと星勘定では並びましたが、タイブレイカーで第3シードに。
トータルヤーデージリーグ1位、パス1位、ラン6位、得点2位という圧倒的なオフェンス力がウリ。QBドリュー・ブリーズはシーズン5476ydでダン・マリーノの記録を28年ぶりに更新、ランオフェンスでもマーク・イングラム、ピエール・トーマス、ダレン・スプロールズらRBを使い分けて2127ydをゲインしています。

第13週のサンデーナイトに対戦、その時は31-17で敗れています。何か印象が薄いなあ、と思ったら忙しくてレビュー書いてないんですね。
スタッツではライオンズ466yd、セインツ438ydと上回りながら、確実にチャンスを得点に繋げるセインツに対し、11回107ydもの反則が足を引っ張ったライオンズは終始ペースを奪う事が出来ませんでした。

Yahoo.comの予想ゲームでのスプレッドがセインツ10.5点
の優位。各サイトを見てもセインツ圧倒的有利の予想。セインツのホームであり、ここ数試合のオフェンスの爆発力、ライオンズディフェンスのパッカーズ戦での崩壊、様々な要因があると思いますが、ファンの贔屓目でしょうが、そんなに可能性が無いわけではないと思います。

それではまずインジュリーリポートから。

ディフェンスのキーマンとなる、S出る鱒、CBベリー、DTコーリー少年が復帰。逆に出る鱒不在時に先発を張っていたクリス・ハリスが背中のケガが悪化の模様。
まだステータスは出ていませんが、ほぼベストのメンバーでセインツに挑めるようです。

セインツではまずRBマーク・イングラムがIR入り。他に主力ではWRランス・ムーアが二日連続休みで、おそらく欠場か。

それではシチュエーション別に

・ライオンズオフェンスvs.セインツディフェンス
何とかなるんじゃないかという根拠、それは絶好調のオフェンスです。
先のレギュラーシーズンの試合でも、オフェンスは悪くありませんでした。CJに対し徹底的にカバーを厚くする戦術で来たセインツディフェンスに対し、スクリーンやショートパスが効果的に出ていましたが、先述したようにクリティカルな反則が足を引っ張り点に結びつける事が出来ませんでした。

特に大きかったのがG前まで迫った際に、WRタイタス・ヤングが相手を突き飛ばしてパーソナルファウルを取られ、FGに終わってしまったシリーズ。
この件でタイタスはその試合はベンチに下げられ、先輩やコーチからこっぴどく叱られたそうです。

試合後のロッカールームでバールソンはタイタスに「おい、お前がやるべき事はな、口を閉じて首を振りながら『分かりました』と答えるだけだ、いいな。メディア、コーチ、他のプレイヤー、みんながお前を責め立てるだろうが、ただOKと答えて、頭を下げて練習してろ。そのうちチャンスを貰えるはずさ」とアドバイスしました。

バールソンは「ああいうミスを犯すのはヤツだけじゃない。誰でもやったことあるもんだよ。オレもいくつか反則をやらかした。でもヤツはしっかり自分の立場を理解したんだよ。ヤツは『分かったよ。フィールドに出てプレイを決めるだけだ』って言ったんだ。現にヤツはそうした。チームにとってそれはとても大きな事だったよ」とタイタスのその後の態度とプレイ振りに感心しているようです。

その後の4試合でタイタスは17レセプション171yd 4TDの活躍。オフェンスに欠かせない存在となっています。
タイタスも「あれでどんな風に見られるのか分からなかったけど、人生では学ぶ事だらけだね。とにかくあの一件はとても勉強になったよ。あれ以降プレイヤーとしてとても成長出来たんじゃないかな」とポジティブに捉えています。

こういう反則の時は「オレは悪くねえ。あっちが突っ掛けて来たんだ」と不平不満を言いたくなるものですが、タイタスのアドバイスを受け入れて、謙虚にプレイしている事でチームの信頼も勝ち得たようです。

CJが厳しくカバーされる現状で、バールソン、タイタス、ペティグルー、シェフラーとレシーバー陣が万全で控えている事はとてもプラスです。彼らにコントロール絶好調の鱒がパスを通し続けていれば、そうそうCJにばかりカバーを集めても居られなくなるでしょう。

セインツ戦の終盤はRBケヴィン・スミスがケガで下がってしまいました。キャリー数は限定されているとは言え、徐々に状態は良くなっているようです。ランプレイやスクリーンでスミス、モーモーが活躍してくれれば非常に大きいんですけどね。

・ライオンズディフェンスvs.セインツディフェンス
まあ全く止まる気はしないですな。ムーアが居なくなってもミーチェムとかデヴリー・ヘンダーソンとか一杯居るし。
RBイングラムIR入りも、アイボリーの台頭でランオフェンスも問題ないんでしょう。
正直欠場組が復帰して、パスカバーの改善することを期待するしかありません。13週の後半はそこそこ相手オフェンスを抑え1TDしか許しませんでした。前半ある程度やられても、後半アジャストしてオフェンスの反撃を待つ、という戦法で行くしかないでしょうか。

アルフォンゾは一発狙いでカバーがルーズ過ぎました。首脳陣があまり使わなかった理由はここか。第13週はライトが気合の入らないプレイでミーチェムに一発を喰らいました。ライトは良い時と悪い時のムラが激しすぎます。現状ではCBにクリヒューとベリー、ニッケルにライト、という陣容がベストでしょうか。あとは休み明けの出る鱒がどれだけ動けるか。ハリスが出れない可能性があるので、バックアップにも不安があります。やっぱり出る鱒欠場とかなったらエラい事に。

デトロイトのメディアは、セインツ側のキープレイヤーとしてTEグレアムを挙げています。デカくて速い、キャッチも上手い、新世代のスターTEの一人です。カバーするのは正直難しいでしょうが、4キャッチ39ydに抑え込んだラムズは、アップセットを演じています。マッチアップするのはスパヴェイでしょうか。ガンバレとしか言いようが無いです。

記事にするのを忘れていましたが、先週セインツのPSに居た、RBジョイク・ベルとサインしています。この契約に対し「セインツのオフェンスプレイの情報収集か!?」という憶測が。それに対してシュヲーツさんは「このリーグに秘密なんかないよ」と一蹴していますが、果たしてどうでしょうね。ベアーズ戦前にSクリス・ハリスとサインして、あんまり有効な情報はもたらされ無かったような感じなので、過度の期待は持つべきではないか。

第13週時はスーが出場停止で欠場。少年も復帰で、インサイドからのラッシュがようやく期待出来るでしょうか。ラッシュのいなしが上手いブリーズに対し、インサイドにフタをして動きにくくさせたいところです。

・スペシャルチーム
前回と一緒ですけど、とにかくゴムマリスプロールズをしっかりタックルしろ。

一昨年のスーパーボウルチャンピオンに対し、こちらは12年ぶりのプレイオフ進出で、大舞台の経験もほとんどない若いチームです。でもどんな状況でも泰然としてる鱒なら、何か大きい事をやってくれるような気がするんですよねえ。ヤツには緊張というものが無いんだろうか、とプレイ振りを観ていると思ってしまいます。

日本時間日曜日午前10時からという、最高の時間帯で久々のプレイオフを観戦出来ます。ぱいさんは都内どこかのスポーツバーでビール片手に観戦とか!いいなあ、羨まし過ぎます。もうちょっと近くに住んでたらご一緒したのになあ。ぱいさん、場所が決まったら関東一円のライオンズファンを送り込みますので、教えて下さいね~。

私も幸いその時間帯は手が空きそうなので生観戦致します。皆さんチャットに是非どうぞ。ただ日曜日でガキどもがインターフェアしてきそうな予感が・・・。 どっかに遊びに行ってくれないかな・・・。


NFL2011Week17 DET@GB

レギュラーシーズン最終戦、ランボーフィールドでのパッカーズ戦。強風吹きすさぶ中、両チームのパスヤード合計が1000ydを超える壮絶なシュートアウト合戦の末、QBフリンのパスをライオンズオフェンスが全く止める事が出来ず、45対41で敗戦。敵地でのパッカーズ戦の連敗ストップは持ち越しとなりました。

その後の試合でアトランタがタンパベイを下したため、ライオンズは第6シードが決定、現地土曜日夜に、スーパードームでニューオーリンズ・セインツと対戦することとなりました。

1Q、DTヒルがQBフリンをサックしてファンブルフォース。ターンオーバーからWRタイタス・ヤングに8ydのTDパスで先制。キックオフの際KRリーがボーンヘッドでセイフティ。9-0となりますが、その後クロスビーのFG、ケヴィン・スミスのファンブルがネルソンの7ydFGに繋がり10-9に。

2Qは出入りの激しい展開。CJへの13ydTD,RBグラントへのスクリーンパスが80ydのTDとなり17-16。キックオフリターンでローガンがファンブル(チャレンジするも証拠不十分で覆らず)もCBアルフォンゾ・スミスがインセプで再びターンオーバー。ハンソン先生の30ydFGで逆転するも、ネルソンへの30ydTDレセプションで24対19。終了間際に両チームFGを外し前半終了。

後半最初のドライブは攻めこむもCBブッシュのインターセプトで得点できず。ディフェンスはパントに抑え、返しのオフェンスはサックやフォルススタート等ネガティブヤードになりそうなプレイで敵の反則を貰って前進。最後はタイタスがこの日2つめのTDレセプションで26-24。

逆転したのもつかの間、ネルソンへの58ydTDパスで31-26。CJへの長めのパス2つで敵陣侵入、最後はケヴィン・スミスへの5ydパスでまた逆転。2PTコンバージョンも成功し34-31。

4Q、最初のシリーズは敵陣侵入も4thダウン3でのギャンブルを失敗して得点ならず。返しのディフェンスがWRドライバーの35ydTDを許し38-34。
両チーム一度ずつパントを蹴り合い、残り5分からパスインターフェアを足がかりに、TEシェフラーへの12ydTDパスでまたまた逆転。41-38。

残り2分強、なんとか抑えたいところが全くパスが止まらず、たった1分弱でTEフィンリーへの45-41。残り1分強タイムアウト2つで何とか逆転を狙うも、CBシールズにインターセプトを喫し万事休す。

敗因はやはり480yd、6TDを許したパスディフェンス。マンカバー、ゾーンカバー、タックルいずれも酷く、全く止まる感じがしませんでした。
特にWRネルソンには9回162yd 3TD。前半マッチアップしていたアルフォンゾ・スミス、後半マッチアップしたヒューストン共に全くカバー出来ず。
アルフォンゾは1INTを記録したものの、一発ボールを狙ってやろうという意識が強すぎるのか、カバーをあっさり交わされる場面が多すぎました。

CBはエリック・ライト、クリス・ヒューストン、アルフォンゾ・スミスの3人を当初ローテーションで起用。3WRにはライトをニッケルにしてアルフォンゾとクリヒューをアウトサイドに付けていましたが、アルフォンゾがあまりに酷過ぎるため、後半は彼を下げてマクドナルドがニッケルに。しかしそれでもなかなか止まらず。ベリー欠場が響く事に。
CBだけでなく、セイフティのヘルプが酷かった為に3Qのネルソンへの58ydパスや、4Qのドライバーの35ydパスを許す事にもなりました。やはりクリス・ハリスではどうにもなりません。出る鱒不在が響きました。

それにしてもQBフリンにはしてやられました。ロジャース欠場の報を耳にした時は、ガッツポーズしてしまいましたが、そのフリンにパッカーズのフランチャイズレコードを記録されてしまうとは。この一夜の活躍でフリンは一躍今オフの注目の的になってしまったようです。

パスが止まらない原因の一つにはパスラッシュ不足もあります。パッカーズのOLの陣容はRTブラガ欠場、LTクリフトンが途中退くなど万全では無かったもののラッシュが掛からず。サックは3つですが、ほぼノープレッシャーでパスを通されてしまいました。ここもコーリー少年の不在が痛いか。

ランディフェンスは24キャリー81ydに抑えていますので、上出来ですが、ここまでパスをやられてしまうとアレ。

オフェンスは何とパスで502ydをゲイン。鱒は39/56 520yd 5TD 2INT。520ydはキャリアハイでシーズン通算5038ydと大台突破。強風の中でも絶妙のコントロールでパスを通し続けました。INTは2つ喫しましたが、一つはバールソンが足を滑らせたもの。CBウッドソン、OLBマシューズとディフェンスの主力が欠場していたとは言え、ここ数週の好調を維持しているようです。

レシーバー陣もいい状態を続けています。CJは11レセプション244yd 1TD。シーズン1681ydでウェス・ウェルカーを逆転してリーグリーダーに。TD数16はNFCトップ(リーグトップはNEのグロンコウスキー)。
TEペティグルーが7レセプション116yd。バールソンが6レセプション45yd。シェフラーが4レセプション65yd 1TD、スミスが4レセプション26yd 1TD、タイタスが4レセプション24yd 2TD。

ランは15回73yd。スミスは怪我の影響かキャリー数少なめ。まあいつものようにあまりランプレイをコールするつもりもなさそうでしたが。

被サックは2つ。エースラッシャーのマシューズ不在の影響かパスラッシュはあまり掛からない感じ。2つのサックはいずれもRTシェアラスの責任ですが、一つはカバレッジサック気味でした。

2Q、タイタス・ヤングがエンドゾーンでキャッチしたパスが失敗と判断されましたが、その前に2度チャレンジを使用しており、レッドフラッグを投げられず。両足がエンドゾーンに付いていたように見え、チャレンジしていたら覆っていた可能性があります。試合を通して微妙な判定が多く、試合時間が大幅に長くなりました。

スペシャルチームではローガンのファンブルが痛かった。明らかにダウンバイコンタクトに見えましたが、覆らず。Kハンソン先生が外した48ydの時、突然の強風が。その前に成功させた際はは風を読み切っていただけに、一定しない風に悩まされました。

反則は11回101ydと今週も多く、オフェンスはフォルススタート、ディフェンスはエンクローチメントやオフサイドが目立ちました。


これで10勝6敗でレギュラーシーズン終了。10勝は上出来だと思いますが、@グリーンベイの連敗を止められなかったは残念。来年への課題がひとつ残りました。

来週はニューオーリンズ・セインツとのワイルドカードプレイオフが待っていますが、パスディフェンスがこの状態では、とんでもない虐殺劇が目に浮かびます。短い時間しかありませんが、立て直す事が果たして出来るでしょうか・・・。

プレビュー NFL 2011 Week17 DET@GB

あけましておめでとうございます。
ライオンズ的に言えば2011年は渋谷でのライブ観戦オフでの劇的逆転勝利、久々のMNF、勝ち越しにプレイオフと素晴らしい一年となりました。年明けてシーズン終了してないってのがまず信じられないですが。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて今年一発目の試合がレギュラーシーズン最終週、ランボーフィールドでのパッカーズ戦です。

第12週のサンクスギビングでは27-15と完敗しています。
パッカーズはここまで14勝1敗。既にプレイオフ第1シードを決めており、連勝記録もストップと、この試合は完全な消化試合。

一方のライオンズ。まずこの試合勝つことによって第5シードが確定します。対戦相手は今週の結果次第ですが、第5シードだとDALかNYG、第6シードだとSFかNOとなります。レギュラーシーズンで敗れているSFとNOとは、出来ればあまりやりたくない。どちらかと言えば、第4週に勝っているDALか、不確定要素が多そうなNYGの方が組み易いような感じです。
第5、第6シードを争っているATLの今週の対戦相手はTB。おそらく負けないでしょうから、第5シードを奪うには、勝利が必須条件です。

そして何よりも1991年以来の@GBの連敗ストップという、負の遺産を精算する使命が、ライオンズには残されています。久々の勝ち越し、久々のプレイオフ、久々の@MINでの勝利と多くの遺産を精算する事が出来た今シーズン。この負債をきっちり支払ってプレイオフに臨みたいところです。

それではインジュリーリポートを。

Detroit Lions Week 17 Injury Report
Pos.NameInjuryWednesdayThursdayFridayStatus
S John Wendling Illness Not Listed Not Listed DNP Probable
DT Corey Williams Hip DNP DNP DNP Questionable
CB Aaron Berry Shoulder LP LP LP Doubtful
S Louis Delmas Knee DNP DNP LP Doubtful
DT Nick Fairley Foot LP DNP LP Questionable
CB Chris Houston Hand/Knee DNP LP LP Questionable
WR Calvin Johnson Achilles DNP DNP LP Probable
S Amari Spievey Knee FP LP LP Questionable
DE Willie Young Ankle DNP LP LP Questionable
DE Cliff Avril Back LP FP FP Probable
RB Kevin Smith Ankle FP FP FP Probable


パッカーズ怪我人多数で(゚д゚)ウマーと思ってたら、こっちの方が多かったなり。出る鱒とベリーはダウトフルで欠場確実。全休したコーリー少年も無理せず欠場する可能性が高いか。クリヒューは手に柔らか目のギプスを着用しているそうです。水、木と休んだCJは金曜日に復帰。アキレス腱の症状は大した事はなく、単に休養したと言えるかも知れません。

Green Bay Packers Week 17 Injury Report
Pos.NameInjuryWednesdayThursdayFridayStatus
WR Greg Jennings Knee Out Out Out Out
WR Randall Cobb Groin DNP DNP DNP Out
RB James Starks Knee/Ankle DNP DNP DNP Out
T Bryan Bulaga Knee DNP LP DNP Doubtful
T Chad Clifton Hamstring/Back LP LP LP Probable
TE Jermichael Finley Knee DNP LP LP Probable
LB Clay Matthews Ankle LP LP LP Questionable
CB Charles Woodson Knee LP LP LP Questionable
DE Ryan Pickett Concussion LP LP FP Probable


こちらはジェニングス、コブ、スタークスとオフェンスの3人が欠場確定。RTブラガもおそらく欠場。LBマシューズ、CBウッドソンも欠場しそうな感じ。

それではシチュエーション別に。
・ライオンズオフェンスvs.パッカーズディフェンス
マシューズとウッドソンというプレイメイカー二人が居ると居ないでは随分な違いです。怪我人が多いディフェンスと比べ、オフェンスにはほとんど怪我人が居ません。ケヴィン・スミスも復調模様。サンクスギビングでは鱒も人差し指骨折で手袋着用でのプレイで、あまり調子も良くありませんでしたが、この3連勝中は絶好調。メンバー落ちのパッカーズディフェンスですから、前回のような事は無いと思います。
ただ今回は鱒苦手の「冬将軍」が相手ロースターに。日曜日のグリーンベイは最低気温-10℃、最高気温0℃で雪の降る確立30%。寒さはそれほどでも無いようですから、問題は風か。

・ライオンズディフェンスvs.パッカーズオフェンス
ジェニングスとコブの故障で、パッカーズのWRはドライバー、ネルソン、ジョーンズの3人に。ジャーマイケル・フィンリーは居るものの、5枚並べられてどうしようもない、という事は無さそうです。
パッカーズは今週3人のQBを試合で起用する事を示唆。継ぎ接ぎだらけのOLでロジャースがケガする事を避けたい意向でしょうが、という事はロジャースは出てこない、もしくはさっさとサイドラインに下がる可能性が高くなりました。
去年もロジャースが脳震盪で下がった事によって、勝つ事が出来ました。QBがフリンなら抑えられるのは無理じゃなくなります。
しかしながらセカンダリーを中心に怪我人多数。前回のようにカバレッジが破綻すれば、フリン相手でもどうなる事か分かりません。関係無いが「フリン相手」って何かアレ。
「スー踏み付け事件」の「被害者」LGディートリック=スミスはスーについて『「彼は良いやつだ。あのプレイについて謝罪しているし、わだかまりはない。今は大体、そんな感じだよ」とコメント。そして、「俺たちにとってもうこれは終わった出来事だ。あれはみんなにとって大きな教訓となった。これはフットボールで、とても感情的なゲームだ。時に興奮しすぎることもあるが、こういった経験からみんな学んでいくものさ」と続け、もう気にしていないことを強調している。』(NFLJapanの記事より引用)だそうです。なかなかいいヤツじゃないか。LTクリフトンが復帰する場合、ディートリック=スミスはサイドラインに下がるようですが、出場するのであれば、クリーンにスクリメージ上で闘ってもらいたいですね。
まあスーに対してはスタンドからは相当な罵声が飛ぶでしょう。冷静にプレイして欲しいもんです。

・スペシャルチーム
コブ不在で相手リターンはそれほど警戒する必要も無いでしょう。

事情の違いからゲームへの本気度はライオンズの方がやや高いとは言え、プレイオフを控えた身ですから、意味のないケガは避けたいところ。どっちにしろあまり白熱した試合にはなりそうにありません。正月酔っ払って気軽に観るのもいいかも知れませんね。



         
ライブチャット開催中!!

ライオンズの試合の開催中は、基本的にライブチャットを行っています。お待ちしております!

スポンサードリンク

カレンダー

12 | 2012/01 | 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

ブログ内検索