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Sコールマンとサイン/タンパリングで7巡指名権剥奪

・Sエリック・コールマンとサイン
ライオンズはベテランセイフティのエリック・コールマンと1年契約でサインしました。

コールマンは8年目の28歳。ワシントン州立大からドラフト5巡でジェッツ入り。ルーキーイヤーから全試合に先発出場。3年連続で100タックル以上を記録。

2008年からアトランタに移籍。'08、'09と全試合スターターでしたが、昨シーズンはケガもあって1試合先発20タックルに留まり、2年目のムーアにスターターの座を奪われ、シーズンオフに入りファルコンズから解雇されていました。

どういう選手かはイマイチ分かりませんが、スタッツだけ見ると所謂タックルマシーンでボールホークではなさそうですね。

シュヲーツさんは単純にバックアップとして取ったのではなく、スパヴェイとスターターを争わせたい意向のようです。スパヴェイはルーキーとしてはよくやったが、やはりルーキーらしい部分も多かったので、ベテランのコールマンと争わせる事で、経験など多くの面での成長を期待している、との事。

ケガはシーズン前半のモノで既に回復はしているでしょう。あとはどの程度クオリティを保てているかが問題ですね。これでCCブラウンの残留の目は完全に無くなった、と見ていいでしょうか。

・タンパリングで7巡指名権を剥奪される
カンザスシティ・チーフスから出されていた「ライオンズが所属選手と解禁前に入団交渉していた」というタンパリング疑惑の訴えについて、リーグは7巡指名権の取り上げと、5巡指名権の交換というペナルティをライオンズに課しました。

昨シーズンオフの前にDCカニングはんが「ウチに来たいって言ってるチーフスの奴らを何人か知ってるぜ」とコメントしたのが元々の発端。それに感づいたチーフスは完全にそれをプロテクトした上で、リーグに訴え出ました。その対象となったのは、最終的にはトレードでペイトリオッツに移籍したSジャレッド・ペイジではないか、と見られています。しかし彼のエージェントで兄のジョン・ペイジは「ライオンズと接触した事はない」と否定。それでは別の選手についてなのでしょうか?

リーグが調査した上で「クロ」と判断されてのペナルティでしょうが、ライオンズ側としては冗談じゃねえ、という事で28日の期限までに異議申し立てをするかどうかを検討しているようです。

こういう申し立てが覆る事はまずないでしょう。7巡はともかくとして、5巡が9位から23位へと落下するのは非常に痛いですね。

・首脳陣inスカウティングコンバイン
インディアナポリスで現在開催中のスカウティングコンバイン。シュヲーツさんやGMメイヒューら首脳陣も現地に滞在し、インタビューでオフシーズン戦略について色々話しています。短信でお伝えします。

-鱒の手術は上手く行き、リハビリも順調。

-CBヒューストンはFAになるが、引き止めに掛かる。

-QBスタントンにも戻って来て欲しいようです。ヒルとバックアップを争わせるのか。実は鱒の肩に不安が?

-Kレイナーにも残留オファーを出すようです・ハンソン先生とどちらを選ぶのかについては「時期尚早」としましたが、先生が早晩衰えてくる事については「覚悟しておかなければならない」と。レイナー本人は「キックオフ専門でもいいからライオンズでプレイしたい」と希望。

-LBボビー・カーペンターに非常に高い評価。残留させて先発を争って欲しい、との事



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2010ポジション別レビュー『QB編』

終わらない事が予想されますが、見切り発車的に始めてしまいます。まず最初はQB編。

HIL586565.jpg #14 ショーン・ヒル
 11試合出場/10試合先発 2686yd 16TD 12INT 61.8% Rate 81.3/22回123yd



試合前半パッとせず、ある程度差が着いたら4Qに微妙に追い付かない程度の反撃を始める、という良く分からない性癖を持っていましたが、最後の2試合で逆転勝ち&逃げ切り勝ちを演出。対戦相手の状態がイマイチだったので、性癖返上とまでは行かないでしょうか。
チーム全体のサック数激減の要因の一つに、パスラッシュのいなしの上手さを挙げなければならないでしょう。おっさん臭い風貌と身のこなし(まだ31歳なのに)に反して、スクランブルに出てのスピードも結構あります。いかんせん肩が弱いので、オフェンスの最大の売りであるCJへのロングボムにあまり期待が出来ないのがアレ。
バックアップなのに2度の骨折というのはあまり歓迎出来ませんが、異常に回復力が高く、2度共2~3週で戻ってくるのには驚きました。
2年契約の1年目終了。

STA482517.jpg #5 ドリュー・スタントン
6試合出場/3試合先発 780yd 4TD 3INT 58% Rate78.4/18キャリー113yd 1TD



苦節4年ようやくプロのQBらしくなってきました。思えばルーキーイヤーはケガで何も出来ず、2年目はコレットさんに干され、昨年からリネはんにやっとクォーターバッキングを教わったのですから、仕方の無い所でしょう。その後もずっと第3QBでスカウトチームのQBしかして来なかったのが、週の初めから先発チームで練習を始めると、急激な成長を見せました。
フィジカルには非凡な物を持つが、何しろコントロールやその他諸々がてんでダメという評価をずっとされて来ましたが、コントロール、プレイリード等かなり良くなっていました。それに加えて天性のスピードがありますから、プレイの幅を広げる意味ではヒルよりも見ていて楽しいQBでした。
4年契約終了でUFAに。

STA134157.jpg #9 マシュー・スタッフォード
3試合先発出場 535yd 6TD 1INT 59.4% Rate91.3/4キャリー11yd 1TD



万全の状態で臨んだ2010シーズンでしたが、開幕戦の胡椒爆弾で右肩を負傷。5試合を休んで復帰しスキンズ戦での4TDの活躍で安心したのもつかの間。次週のジェッツ戦でまた右肩を痛め、結局戻って来る事は出来ませんでした。2年間で故障退場4回。出場13試合欠場19試合ではインジュリープローンなどと囁かれ始めるのも仕方の無い所。結局手術に踏み切った右肩が元の強度を回復出来るかに、フランチャイズの命運が懸かります。
ポテンシャルの面では課題だったコントロールが大きく改善されて全く心配が要らないだけに、このまま終わってしまうのだけはヤメて頂きたい。
6年契約の2年目終了。

ROB736007.jpg #16 ザック・ロビンソン
出場なし


出てないので何も分かりません。3年契約の1年目終了。

《2011シーズン展望》
シュヲーツさんは「QBは鱒」と明言。当たり前の事ではありますが、一応言っとかないと周りがガタガタ言い始めるという恐れもありました。もうヒルでいいじゃん、とか。
契約も残っていますし、バックアップはヒルでいいでしょう。ただヒルだとこの程度しか勝てない、という底は見えてしまった感があります。
折角スタントンが一端のQBになったのを手放すのは残念ですが、これぐらいのキャリアがあるQBを3番手に置いておくのは不可能でしょう。CBA妥結の見通しが立たない今、再契約は無いか。ドラフトでQBを取り損なったチームにバックアップで入るのは難しくないでしょう。

3rdQBはロビンソンか、それともドラフト下位で獲るかでしょう。




2010シーズンスタッツ回顧『スペシャルチーム編』

えらく間が開いてしまいました。スタッツ回顧の最後はスペシャルチーム編です。
  Kickoff Punt Kickoff Ret Punt Ret Field Goals  
  Avg. TB Coverage Avg. In20 TB Net     成功率 回数
2010 62.0 3 20.7 44.6 24 8 35.8 24.9 12.1 83% 25
24位 30位 7位T 7位T 17位T 20位T 25位 4位 5位T 13位T 12位T
2009 62.9 4 23.3 42.9 20 5 36.8 21.4 8.3 75% 21
23位 30位 20位 20位 28位 11位T 21位 26位T 16位T 25位T 22位T

2010シーズンからSTコーディネーターにダニー・クロスマンが就任。ある範囲では改善を見せました。

まずキックオフ。キックオフの飛距離が伸びないハンソン先生ですが、後半若いレイナーに替わって改善するかと思いきや、そのレイナーもキックオフの距離に関しては同じようなものでした。しかしカバーチームは大きく改善されました。ケガ人は多かったものの、エケジウバ、チャーチュー、カーペンターなどSTで活躍する選手が週替わりで現れたからでしょうか。その中で最も活躍したのがSウェンデリング。リーグ2位のスペシャルチームタックル22を記録。パントカバーのガンナーとしてもいい仕事をしていました。

パントはハリスの数字自体はアップしていますが、ネットヤーデージが下がっているということは、カバーチームが悪かったという事でしょう。前半がネット38.3ydですから後半LBが不足してカバー要員が足りなくなったのが原因でしょうか。普通STには入らないジュリアン・ピーターソンあたりも出てましたからねえ。 あとガンナーと他のカバーマンの連携が悪いのも何度か見受けられましたね。ウェンデリングが折角ゴールライン直前に落としたのに、他に誰も居なくてリターンTD、というプレイがその最たるものでしょう。

リターンが軒並み良くなったのは偏にステファン・ローガンのおかげ。5フィート6インチ(167センチ)の小さな身体で素晴らしいリターンを幾度も繰り出しました。ハイライトは下の105ydリターンTD。



小さいのでいつ壊れるかと心配でしたが、シーズン通じて活躍してくれました。

FGの成功率が上がったのは、いきなり確変を果たした「師範代」ことデイヴ・レイナーのおかげ。他チームに居る時は良く外すキッカーとして知られていたようですが、いつの間にやら勝負強いキッカーに。やはりメンタルが重視されるポジションだけに、自信を付けたのが大きいんでしょうか。 次の記事からポジション別のレビューに入ろうと思いますが、ほとんど完結した事がないので期待しないでください。

スー、ペプシ&APルーキー・・オブ・ザ・イヤーに

スーパーボウルですっかり忘れていましたが、DTエンダムカン・スーがペプシ・ルーキー・オブ・ザ・イヤーとAP選出のディフェンシブ・ルーキー・・オブ・ザ・イヤーに選出されました。

ペプシの方はファンの投票によってサム・ブラッドフォード、ジョー・ヘイデンらを押しのけ選出。この賞は創設されてまだ9年目と歴史が浅く、それ程の権威がある訳ではありませんが、NFL.comのサイト上で投票を募っておりリーグオフィシャルの賞と言ってもいいでしょう。
昨年までの受賞者を見るとオフェンスのスキルプレイヤーばかりで、ディフェンスのしかもインテリアラインメンが選ばれるのは異例の事。実際の票数は分かりませんが、おそらくブラッドフォードとの一騎打ちになったのではと予想します。ブラッドフォードもルーキーQBとしては申し分無い成績を残しており、その彼にも勝ったという事は、ファンにとってもスーの方がインパクトが強かった、という事でしょう。

APの方は全米のAssociated Pressの記者達の投票により選出されますが、全体50票のうち48票を得ました。
DTがDROYに選ばれたのは、1994年のティム・ボウエンス以来で1967年以降6人目。こちらもスタッツを稼ぎやすいLBやDEが選出される事が多いので、DTの選出は珍しい事です。

ちなみにスーはライオンズから選ばれた7人目のAPのROY。これはリーグで最も多い数となりました。と言っても一番最近でバリー様なので、80年代以前ばかりなんですが。

これで今年スーが受賞した賞は以下の通りとなりました。

・Pro Bowl selection
・First Team All-Pro selection
・AP NFL Defensive Rookie of the Year
・Pepsi NFL Rookie of the Year

完全に貰える賞は全部貰ったというセンセーショナルなシーズンになりました。かと言って決して天狗にならず「とても栄誉な事だけど、家族と友達、チームメイトとコーチのお陰」と謙虚なままです。一年目の活躍に調子にのって後はズブズブという心配は全く必要ないでしょう。

彼の活躍のハイライトフィルムはこちら。



後半はジャーヴィッド・ベストのハイライトになってます。何が凄いって、3プレイ目ぐらいに映るマクナブへのサックが凄いです。なんちゅうスピードだ。

スーパーボウル感想

第45回スーパーボウルが終わりました。

『Sports Bar UTUTU Ⅱ』で開催しました『スーパーボウル観戦会』は最大15名の皆さんがご来場。もの凄く盛り上がったようです。
237221200.jpg

参加された愛里さんhttp://twitter.com/#!/shiningsun2010から写真を送って頂きました。これはまだ序盤なので、ここからお客さんも増え、さらに盛り上がったんでしょうねえ。

ご来場頂いた皆さん、本当にありがとうございました!



さて私は中継をライブで観れなかったので、情報断ちしてBSの中継をインターバルをすっ飛ばしながら観ました。

どうしてもライオンズファンの視点からは離れる事が出来ず、ついパッカーズの弱点を見つけるべくスカウティングしてしまいましたw
かと言って馴染みの薄い(というより実況解説の異様なポラマル押しにイラついて)スティーラーズを応援する事は出来ず、白熱した試合展開につれてパッカーズ押しに。
試合終了と共に涙ぐむWRドライバーを見て、こちらもついウルっとしてしまいました。

しかし恐るべきはやはりQBロジャース。あれだけレシーバー陣がドロップしたにも関わらず、キレる事なく投げ続けた精神力には脱帽です。
ドライバー、ウッドソンと試合中に主力を欠き、シーズン序盤にもフィンリー、バーネット等主力をケガで失いながら勝ち進んだパッカーズのシステムとしての強さも恐るべし。

まあね、でもそのパッカーズにライオンズは勝ってるもんね
まあお約束という事で。
ライオンズは来季勝負の年です。スーパーボウルとまでは行かないとしても、プレイオフに行くためにはこのパッカーズを倒さなければいけません。至難の業でしょうが、これは乗り越えなければ行けない壁なのだ。

しかし、その来季ははたして来るのか!?

いやあ、全く中身のないエントリで申し訳ありません。一応記事書いとかないとねえ。アクセス数稼ぐチャンスなので(爆
         
ライブチャット開催中!!

ライオンズの試合の開催中は、基本的にライブチャットを行っています。お待ちしております!

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