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『未練・或爺杯モックドラフト2010』まとめその5

既に多くの方が忘れてるであろう、モックドラフトのまとめ第5弾。

ROUND1 PICK24 Philadelphia Eagles
イーグルス担当gutyaさんの指名はこの人。当日チャットにはイーグルスファンの方が結構いらっしゃったので、gutyaさん相当緊張されたようです。

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ROUND1 PICK24 Philadelphia Eagles  Maurkice Pouncey C Florida
インテリアラインメンとしては理想的なサイズとクイックネスを持つ。CとG両方をこなす器用さがあり、複雑なDLの動きにも確実に対応出来る。機動性も高く、ランプレイで前に出た時もいいボディコントロールとバランスを保つ。
それほどの弱点も見当たりません。強いて言えば腕がそれほど長くない、プレイの仕上げに甘さがある、マイナーなケガで手術をしており耐久性に心配がある、というぐらいでしょう。

gutyaさんの当日の指名の経緯は「サボタージュ人生」の当該エントリで。相当動いてらっしゃったみたいですね。結果トレードアップを断念して当初狙っていたパウンシーを取れたのには、horikomiさんはじめPHIファンの皆さんも大賛成だったようです。

実際にはイーグルスはトレードアップして13位でブランドン・グレアムを指名。この24位ではカウボーイズがWRデズ・ブライアントを指名しています。
パウンシーは18位でピッツバーグが指名。



Round1,Pick25 Baltimore Ravens
レイヴンズ担当GMyouyouyou0さんの指名は・・・。

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Round1,Pick25 Baltimore Ravens Jermaine Gresham TE Oklahoma
6フィート5インチというサイズで、スピードとアスレチシズムに富むレシービングTE。タテの脅威にもなるビッグプレイメイカー。キャッチも確実で密集にも強い。ブロッカーとしても十分な能力。2009年を膝のケガで全休しており、耐久性に心配が。ストライドが大きいのでスピードのノリには時間が掛かる。ルートランニングには課題が。

youyouyou0さん曰く、ボード上にPatrick Robinson,Dez Bryant,Jared Odrick,Greshamと4人も残っていたのでかなり悩まれたようです。TEトッド・ヒープのケガが酷いので後釜を、という事でしょうか。

実際にはグリシャムは21位でベンガルズが指名。25位で取れたのはお得だったようですね。しかし同地区ライバル同士で・・・。
レイヴンズは実際にはこの25位を2、3、4巡と引換にブロンコスにトレード。そしてブロンコスはまさかのチー坊指名でした。



Round1.Pick26.Arizona Cardinals
早寝早起きがモットーのアリゾナマニアさんはプレピックで参戦。

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Round1.Pick26.Arizona Cardinals Patrick Robinson CB Florida State
傑出したアスリート。スピードと加速が素晴らしく、ボールスキルも高い。プレイの安定性にやや欠け、反応やプレイ勘には問題が。ヒットはそれほどハードでは無く、マイナーなケガが幾つかあるのが心配。

アリゾナマニアさんは「本当は欲しいのはILBだが、この位置に相当するLBが居ない」ということで、ボードはLBマクレイン、CBヘイデン、CBロビンソン、CBウィルソンの順。マクレイン、ヘイデンが消えてロビンソン指名に。チャット上ではOL予想が多く、CB指名は意外だったようです。

実際にはアリゾナは3-4NTのダン・ウィリアムズを指名。ロビンソンは32位でセインツから指名されています。


やはりジロ観ながらだと更新がなかなか進まない(おい)。そろそろいい所なので今日はこの辺で。ジロがあと数日で終わるので、その後に完成させますw
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OTA開幕

オフシーズンの合同練習OTA(organized team activity)が開幕しました。6日目にはルーキーとベテランが初めて顔を合わせました。

スーはネブラスカ大の先輩でもあるKVBから前日夜に「6時45分起床で」と携帯メールを貰ったそうです。
ケヴィン・スミスとRBの先発争いをする事になるジャーヴィッド・ベスト。先輩スミスが自ら声を掛けて、彼の緊張を解いたとの事。

ルーキーにとってこの時期大変なのは膨大なプレイブックを全て覚える事。ルーキーFAのWRマイケル・ムーアは自らのツイッターで「Playbook!Playbook!Playbook!」と連呼。おそらく覚えるのに大変なんでしょう。

鱒とCJはオフシーズンに一緒にワークアウトを行っていたそうで、OTAでも連携の向上を見せていたようです。「去年は二人ともケガをしていて100%の状態じゃなかった。それに僕はルーキーでCJは新しいオフェンスの最初の年。2度目のオフシーズンを過ごした事は僕らにとって大きなプラスになると思う」と鱒。
CJは「バールソンやシェフラーも加入してシングルカバレッジが増えてくるんじゃないかな」とレシーバーの補強で自分へのカバーが軽くなるのを期待しているようです。
練習ではいくつか素晴らしいパスを見せたようですが、この二人のホットラインが幾つ開通するか、楽しみです。

OTAを休んだのはTEシェフラー、TEペティグルー、TEヘラー、Sシンプソン、WRノースカット。シェフラーは足のケガ。いきなり練習に最初から参加出来ていませんが、シュヲーツさん曰く問題はない、とのこと。
膝の内視鏡手術をオフに受けたTシェアラスは練習に復帰しました。

『未練・或爺杯モックドラフト2010』まとめその4

まとめ第4段です。なかなか進まないのはジロ・デ・イタリアにハマり始めているから?さて、どうでしょうw

ROUND1 PICK21 Cincinnati Bengals
バカ社長代理ツヨトラさんは「本当はテイラー・メイズが欲しかった」そうですが・・・。

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ROUND1 PICK21 Cincinnati Bengals Earl Thomas S Texas
チャットでの反応は「ここで彼が取れれば美味しい」というのがほとんど。高いスピードと読みの鋭さが評価の高いボールホーク。ハンズも良くフィジカル。フットボールIQも高い。ややストレングスに欠けるのとカレッジでのプレイ経験が2年しかないぐらいで弱点もそれほど見当たりません。

チャットでの反応通り、実際には全体14位でシーホークスが指名。この位置での指名は相当なバリューピックでしょう。
実際のベンガルズの指名はTEジャーメイン・グリシャム。ツヨトラさんのボード上でもメイズ、テイラーに次ぐ3番手だったようです。



Round 1 Pick 22 New England Patriots
ペイトリオッツ指名の前に、NE RB Laurence Maroney ⇔ CLE 3巡29位(全体92位)
NE FS James Sanders ⇔ PHI 5巡6位(全体137位)という直接モックドラフトには関係の無いトレードが成立!しかしこれが指名にはモロに影響。ねずみ男 AKIRAさんの指名は・・・。

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Round 1 Pick 22 NE Ryan Mathews RB Fresno State
実際には上記のトレードが合意に至ったのはモックドラフト開始前。という事はRB指名でマローニ放出はAKIRAさんとしては規定路線だったようです。
恵まれたサイズにも関わらずスピード抜群。ビジョンが良くホールが空くまで我慢強い。力強さもありタックルを受けても倒れない。ハンズも良くレシーバーとしても悪くない。大学時代に数カ所のケガで欠場しており、耐久性にやや問題が。インサイドランナーでオープンに出るとそれほどでも無いんではという評価も。

実際にはペイトリオッツは27位までトレードダウンしてCBデヴィン・マッカーティを指名。この位置ではブロンコスがWRデミリヤス・トーマスを指名。
RBマシューズは全体12位でチャージャーズから指名されています。



Round1.Pick23.Green Bay Packers
大方の予想は1巡評価の選手がまだ二人残っているOT。しかしak47さんのプレピックでの指名はこの選手。
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Round1.Pick23.Green Bay Packers Jerry Hughes OLB TCU
予想に反してカンプマンが抜けたOLBを指名。「順当ならOTなのですが、白人ラインマン好きのPackers がJared Veldheerを2巡以降で狙ってるような話も出ているのでOLBで」というak47さん。
そのヒュージス、スピードと加速が素晴らしいピュアパスラッシャー。ハードワーカーでボールへの反応、ハンズも良い。パシュートもしっかりやり守備範囲は広い。典型的なDE/OLBのトゥイナーで、サイズに欠けるので4-3のDEとしては厳しいか。ランディフェンスの未熟さも指摘されています。

グリーンベイの実際の指名は、予想通りOTのブラガ。白人Tを取りたがっているというak47さんの読みは鋭かった。ここまでブラガは残っていないだろう、という事だったんでしょう。

ヒュージスは実際には31位でコルツに指名されています。


ジロ観ながらだったんでちっとも進まなかった。また次回。いつ終わるのか。

『未練・或爺杯モックドラフト2010』まとめ、その3

モックドラフトのまとめ記事第三弾。これまた間がすっかり空いてしまいました。とてつもなく忙しかったもので。果たしてシーズン前までに終わるのか?

Round 1 Pick15.New York Giants
ジャイアンツ担当GM、G-Men75さんの指名は・・・。

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Round 1 Pick15.New York Giants Sean Weatherspoon, LB Missouri
40yd4.62、ベンチプレス34回とスピードもパワーもあるアスリート。パスラッシュも得意で守備範囲も広く、ボールスキルも高い、という万能タイプのLB。特に欠点も見当たらないが、ブロックの処理にやや戸惑る事も。サイズ的に4-3のウィークサイドLBというタイプでしょうか。

実際にはジャイアンツはジェイソン・ピエール=ポールを指名。ウェザースプーンは4つ下の19位でアトランタから指名されています。



Round1.Pick16.Tennessee Titans
タイタンズはCodeBlueTokyoさんがプレピック指名。ところがここでアクシデント発生!

「餌をくれ」と足元にまとわりつく我が家の飼ぬこに気を取られたコミッショナー。CodeBlueTokyoさん提出のリストを見落として既に指名されているデリック・モーガンをタイタンズの指名として
発表。チャット上では「モーガン分裂!」と大騒ぎ。

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こちらがそのぬこ(メス5歳ぐらい)。「わたしは何にもしらないわよ。ただお腹が空いてただけ。彼が勝手に間違ったんでしょ」と青空をバックに申しております。

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ついでと言ってはアレですが、こちらが当ブログのカバーを飾り続けるもう一匹のぬこ近影。近所のボス猫との喧嘩に負け続け、近年は完全にインジュリー・プローンに。中年の哀愁がにじみ出てきてます。

さて本当の指名選手はリストの2番手に上がっていたこの人。

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Round1.Pick16.Tennessee Titans Jason Pierre-Paul DE South Florida
サイズと運動能力に恵まれたパスラッシャー。スピードとクイックネスが非常に高い。パワー不足の面があり、パスラッシュのテクニックのバリエーションが限られている。サウスフロリダ大でのプレイ経験は1年のみで、経験不足が問題。ある程度の育成が必要でしょうか。

実際にはタイタンズはなんとデリック・モーガンを指名!ほら、あながち間違ってなかったでしょうが(開き直り)。CodeBlueTokyoさんは「どうしてもDEを獲得したい」という意図はタイタンズフロントの思惑をずばり的中、と言えるでしょう。

ジェイソン・ピエール=ポールは上記の通り、一つ上のジャイアンツから指名されています。



Round1.Pick17.San Francisco 49ers
49ers二つ目の指名。

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Round1.Pick17.San Francisco 49ers Bruce Campbell, OT, Maryland
身長、フレーム共に将来性を感じさせるサイズ、高いクイックネス、スピードラッシャーも確実にブロックできるパスプロテクションが特徴。ただメリーランド大で17試合しか先発経験が無く、バランスやフットワークに未熟さが。ランブロックもそれほど強力とは言えず、未熟さの一方で伸び代にも疑問を感じる向きも。

実際には4巡8位でレイダースから指名されました。どちらかと言えばプロジェクトと見られており、1巡で指名するにはややリーチだったかも。しかしナイナーズは実際には1巡二つのピックで二人OLを指名しており、その辺の読みは当たっていましたね。

この17位ではナイナーズがOGイウパティを指名しています。



Round 1 Pick 18 Pittsburgh Steelers
シアトル在住のkekiyokiさんの指名は・・・。
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Round 1 Pick 18 Pittsburgh Steelers Mike Iupati, OG Idaho
今ドラフトGでは最高評価を受けており、2巡上位から1巡下位とドラフト前に評価を上げていました。インサイドブロッカーとしては理想的なサイズ、ランブロックでもパスプロテクションでもパワーでDLを圧倒。バランスが良くタフさも高評価。ただスピードにやや欠け、オープンフィールドに出るブロックには課題が残るかも。

実際にはスティーラーズはCマーキス・パウンシーを指名。パウンシーはCハートウィグの後継という計算のようですが、最初はGとしてプレイさせる予定とか。インサイドのラインを指名するという読みはピッタリ。

イウパティは上記のようにナイナーズに17位で指名されています。



ROUND1 PICK19 Atlanta Falcons
GM代行棘次郎さんの指名は・・・。

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ROUND1 PICK19 Atlanta Falcons Brandon Graham DE Michigan
シニアボウルで評価を上げたミシガン州の宝。出身高校はフォードフィールドのすぐそば。ノンストップなモーターが売り。しかもパワフルでタフ。プレイ嗅覚が良く、非常にプロダクティブ。ドワイト・フリーニーの再来という声も。
ただDEとしては身長が足りないので3-4のOLBが向いているのでは、という評価。
特に穴が無いファルコンズ、両DEもメンバーが揃っているものの、ジャマール・アンダーソンがやや頼りないのでという指名でしょうか。グレアムは13位で指名されていますから、ここで取れるのはかなりバリューピックでしょう。

実際にはファルコンズはLBウィザースプーンを指名。



Round1.Pick20.Houston Texans

テキサンズは州民課人事担当kropotkinさんがプレピック。見事ボード最上位のこの選手を指名。

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Round1.Pick20.Houston Texans Dan Williams DT Tennessee
327ポンドの巨漢でパワフル。ブロッカーを複数引き付ける力強さがあり、ランプレイのアンカーとしては最適。3-4のNT向き。ただパスラッシュ能力は不足しており、プレイの一貫性が欠ける。ウェイト管理にも問題が。

kropotkinさんはウィリアムズがこの位置で取れたらラッキーと考えていたみたいです。実際にウィリアムズを指名したアリゾナも落ちてくるとは思わなかったらしいですし。NT欲しがるチームが少なかったからみたいですね。
実際にはテキサンズはCBカリーム・ジャクソンを指名。

疲れたので今日はここまで。一向に進まんな。

『未練・或爺杯モックドラフト2010』まとめ、その2

随分間が空いてしまいましたが、モックドラフトのまとめ第2弾です。今回からは実際のドラフトとの答え合わせをしながらまとめて行きたいと思います。

ちなみにチャットのログの最初の方がサーバーから消されてしまい、当日の反応等振り返られなくなってしまいました。あしからず。

Round1.Pick7.Cleveland Browns
ブラウンズ担当の犬mentaiさんは避けられない飲み会が入って欠席。という事でプレピックで指名。リストではブラッドフォード、スー、ベリーの3人が既に消え、4番手に挙がっていたクラウセンがピックになりました。チャット上では驚きの声があがりつつも「QB好きのセイウチンだから有り得る」という反応でした。

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Round1.Pick7.Cleveland Browns Jimmy Clausen QB Notre Dame
クイックスローからのパスの精度が売り。プロスタイルのオフェンスに慣れており、インテリジェンスの高さも評価されているが、カレッジでプロスタイルを経験したことで伸びしろが少ないのでは?という見方も。肩の強さは十分ではあるが図抜けてはいない。我の強い性格がやや生意気だと評価も。

実際のブラウンズの指名はCBジョー・ヘイデン。クラウセンは2巡までフォールダウンして全体48位でパンサーズが指名。来年のQB陣が評価が高いという噂ですので、スルーしたチームが多かったのでしょうか。




ROUND1 PICK8 Oakland Raiders
ネタドラフトの雄、レイダース登場。皆さんがwktkする中、担当reno爺さんが期待に応えるピック。Sテイラー・メイズ指名に、「ワロタw 」「Mays かよwww 」「うお、OAKぽい」「さすが爺!そこに痺れる(ry」「本当にあり得そうだから怖い>OAK」と大喝采。renoさんは「あの身体能力はアル爺はほっとかないと思う 」と、完全に或爺になり切っての指名だったことを表明しました。

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ROUND1 PICK8 Oakland Raiders TAYLOR MAYS FS Southern Cal
6-3、230ポンドという堂々たる体格ながら40ydを4.34で走る驚異の身体能力。ハードヒットで知られゾーンカバーを得意とするが、プレイの読みやボールスキルに問題があるという評価が。
実際のレイダースの指名はアラバマのLBローランド・マクレイン。ニーズは他にも沢山あるのに、LBを指名してしまうところがさすが或爺。この指名で下のチームは大混乱に。
メイズは実際には2巡17位で49ersが指名。やはり1巡8位はリーチ気味だったようです。



Round1.Pick9.Buffalo Bills
ビルズはびるずだいなすてぃさんがプレピック指名。リスト上のオクーン、ブラッドフォード、ウィリアムズ、クラウセンと消え、5番手のこの選手を指名。

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Round1.Pick9.Buffalo Bills C.J. Spiller, RB Clemson

今ドラフト№1評価のRB。コンバインで4.27を叩き出したスピードはタイタンズのクリス・ジョンソンの再来との声も。とにかくスピードがあり爆発力抜群。サイズがそれほどでも無いのでフィジカルさ、耐久力にやや懸念。

実際のビルズの指名もスピラーでした。お見事。



ここで三角トレードが成立して指名順の変更が発生。まずチャージャーズとシーホークスで「SEA1巡14位←→SD1巡28 位+ショーン・メリマン+ティム・ドビンス」が成立。そしてさらにチャージャーズとジャグワーズで「JAX1巡10位←→SD1巡14 位+3巡27位(91)」が成立。SDは全体28位から一気に全体10までジャンプアップ。

Round 1 Pick10.San Diego Chargers
トレードアップの当初の目的はスピラー取りだったようですが、この時点で既にスピラーは指名済み。目的を失った管理人Boltsさんは同地区デンバーいじめに目的を変更w でこういう指名になりました。

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Round 1 Pick10.San Diego Chargers Rolando McClain LB Alabama
十分なサイズとスピード、高いフットボールIQ、確実なタックル、鋭いプレイ勘と理想的なインサイドLBと言えるでしょうか。ハードワーカーで特に欠点も見当たらない様子。

実際チャージャーズは全体12位までトレードアップしてRBライアン・マシューズを指名。トレードアップの条件には本当にドビンスが入っており、Boltsさんの読みの鋭さが発揮されました。スピラーが指名済みだったのは誤算でしたが。
マクレインは実際には上記のようにレイダースが指名。この順位での指名は妥当だったようです、と言おうと思ったんですが、指名したのが或爺なんで評価は分かれる所でしょう。
この全体10位ではジャグワーズがDEタイソン・アルアルを指名。2巡~3巡で予想された選手でまさかのこの位置での指名に「あるある大事件」等チャットでも大騒ぎになりました。


ROUND1 PICK11 Denver Broncos
予想屋 Keroさんは懸念のOL再建に着手。

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ROUND1 PICK11 Denver Broncos Bryan Bulaga OT Iowa
十分なサイズと運動能力。ランブロックの力強さも、パスプロテクションのテクニックも定評がある。笛がなるまでしっかりとプレイし続ける。身体能力は超一流という訳ではなく、左Tにしては腕が短いので、右T向きでは?との見方もあるようです。

この位置では実際にはトレードアップしてきた49ナーズがOTアンソニー・デイビスを指名。デイビスはこのモックドラフトでは1巡では指名されませんでした。ブラガは逆に実際には全体23位のパッカーズに指名されます。



ROUND1 PICK12 Miami Dolphins
ギリギリまでなかなか担当者が決まらなかったドルフィンズ。当日になってMiaShowerさんが「今からで良ければ…」と名乗りを挙げて下さり、これで無事全チームが埋まる事に!サイコロが一回しか振れずコミッショナーが落胆、という事はありませんのでご心配なく。

で、MiaShowerさんは懸念のパスラッシャーを指名。
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ROUND1 PICK12 Miami Dolphins Derrick Morgan DE Geogia Tech

恵まれたサイズでパワーがありどちらかと言うとブルラッシュタイプのパスラッシャーでしょうか。様々なテクニックを使いこなし、ランディフェンスもかなりいいとか。クイックネスやスピードは超一流とは言えず、爆発力にやや欠ける、という評価も。

ドルフィンズはこの位置をチャージャーズとトレードして28位でDTジャレッド・オドリックを指名。上記の通りチャージャーズはここでRBライアン・マシューズを指名しました。

モーガンはと言うと、16位でタイタンズから指名される事になりますが、このモーガン、タイタンズというキーワードは後からまた出てくる事になります・・・・。



Round1.Pick13.San Francisco 49ers
二つあるナイナーズの1巡。その一つ目を49+65ersさんは・・・。
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Round1.Pick13.San Francisco 49ers Joe Haden, CB, Florida
ヘイデンの評価は実際に指名したブラウンズのブログ、野犬留置場のmentaiさんの評価を引用。
2011ドラフトはWRの当たり年になると言われているが、現段階でそんなWR陣のトップを走るSECのA.J.グリーンやフリオ・ジョーンズといった選手を完封してきた実績があり、今年のトップCB候補の座を早い段階から不動のものにしていた。コンバインで40yd4秒6を叩いたことで一時は多くのモックでトップ10圏外にまで落ちたが、実はケガを押しての全力疾走だったことがのちに判明。プロデーでは4秒38を記録してスピードへの不安をひとまず払拭した。そしてブラウンズの個別ワークアウトでは、ロブライアン守備に即した動きを注文され、上々の結果を出していたことから指名に踏み切った模様。
 ヘイデンの巷間評は、決して超一流のスピードスターではない。ただ初速が素晴らしいので、ボールを持ったレシーバーへの到達の早さが売りのひとつだとの由。また、抜群の跳躍力と腕の長さを持つので、高さのハンデも相当部分補えると見られている。レシーバーのルートの読みの甘さが一番の弱点だが(確かに、 LSU戦のハイライトでブランドン・ラフェルをワイドオープンにしている場面が散見される)、逆にまだまだ伸び代のある選手とも言える。タックルは、稀にミスるが基本的には積極果敢でサンラポートも得意とのこと。
 顔自体は似ていないのだが、猿っぽさがどことなくディオンを彷彿とさせ、スーパースターの雰囲気を持った選手である。素行の問題は聞いたことがないので、真面目にやってくれれば野獣系の運動能力が火を噴いてくれるだろう。


実際には6つも上のブラウンズに指名された訳ですから、この位置で取れたのはバリューピックと言っていいでしょうね。
実際ナイナーズのこのピックはデンバーを通してフィラデルフィアへ。イーグルスはDEブランドン・グレアムを指名しています。
ナイナーズは上記の通りトレードを繰り返して二つ上の位置でOTアンソニー・デイビスを指名。



ROUND1  PICK14 Jacksonville Jaguars 
ここでこの日二つ目のサプライズピックが炸裂!「チー坊の父」jagdelrioさんは4つトレードダウンして地元のヒーローを強行指名!

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ROUND1  PICK14 Jacksonville Jaguars Tim Tebow QB Florida
ハイズマントロフィー受賞、全米王者と様々な栄冠に輝いたカレッジフットボール界のカリスマ。類まれなる身体能力と熱いハートのリーダーシップ、何十年に一人の逸材と言われながらも、投球フォームがあまりにもなっておらず、プロスタイルのオフェンスには向かない、TEに転向した方が等酷評続きでした。

ジャグワーズは先述の通り元の10位でDEタイソン・アルアルを指名。この位置ではシーホークスがSアール・トーマスを指名。
ティーボウは22位でデンバーから指名されています。14位での指名はやはり強行という感じがしますね。それでもアルアルには叶わないと思いますが。

取り敢えず今日はここまで。


ルーキーFAとサイン、キャンベル2度目のルーキーキャンプ

ドラフトが終わり、指名されなかった選手と各チームはルーキーFAとして契約を結んでいます。ライオンズも以下の7人とサイン。

Berry, Aaron     CB 5-11 180 21 R Pittsburgh
Callaway, Robert DT 6-5 312 22 R Saginaw Valley State
Clapp, Matt     FB 6-2 246 23 R Oklahoma
Dickson, Richard TE 6-2 245 22 R Louisiana State
Moore, Mike     WR 6-2 210 24 R Georgia
Parks, Contrevious WR 5-10 190 22 R Stephen F. Austin
Scroggins, Sam     LS 6-5 240 R West Virginia State

ドラフト上位に予想されて指名されなかったような選手は全くいません。フロリダ大のキャプテンだったLBライアン・スタンパーが事前に出ていたリストには入っていたんですが、サインには至らなかったようです。TEリチャード・ディクソンはFBでは4番目ぐらいにランキングされていた選手ですが、6-2、245ポンドと線が細いのでTE登録になったんでしょうか。
ちょっとこのメンバーからロースター入りするのは難しいんじゃないでしょうか。



・2008年にドラフト7巡で指名されながら、陸軍の兵役従事の為、泣く泣くチームを離れたLBケイレブ・キャンベルがライオンズと1年で再契約。2度目のルーキー・キャンプに参加することになりました。キャンベルは「フットボールが出来なかった事はとても辛かったが、この2年間で人間的にとても成長する事が出来たと思う。フィールドに出れる事、ヘルメットを被ってプレイする事にとても興奮しているが、体がどれだけ対応できるかが心配だ。最大の敵は自分の中にある。張り切りすぎるのが自分の悪い所だと解っているので、そこがチャレンジだが、とにかく興奮しているよ」と待ちわびたフットボールに再開出来た事を非常に喜んでいるようです。

・各メディアのライオンズのドラフト評価ですが、最高がAで最低がC、最も多いのがBで平均するとやはりBというところのようです。とにかくスーとベストを取ったのは悪くは無いが、やれノーブレインだ、やれイージーピックだ、とどっちにしろ文句言うのかよ、という感じ。3巡以降も悪くは無いが普通だね、という評価が多いですね。まあこういうドラフトを普通にやっていれば、戦力はそこそこ揃ってくるんじゃないかと思いますがいかがでしょうか。

・CBパックマン・ジョーンズ獲得の噂が未だに消えませんが、進展しているようにも見えません。それに苛立ったのかどうか、パックマンが「復帰するならライオンズ」と逆指名。インセンティブ付きならベテランミニマムでもサインする、と言ってるとか。あまりに再就職が厳しいので、シュヲーツさんに頼りたい気持ちなんでしょうが。そんなに安く取れるのなら取っても構わないんじゃないか、と思いますけどね。問題起こしたら切っちゃえばいい訳ですから。

         
ライブチャット開催中!!

ライオンズの試合の開催中は、基本的にライブチャットを行っています。お待ちしております!

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