【公開練習開催】キャンプ・フラッシュ【ケガ人多発】
キャンプが始まって約1週間。LBフット曰く「スティーラーズ時代よりハード」らしいですが、その影響かケガ人が多く出はじめています。
・ケガ人続発
前のエントリでルーキーTEペティグルーが太ももをケガしたのはお伝えしましたが、次いでフィッツシモンズが足首を捻挫、ノルディンも怪我しデプスが超薄く練習さえままならぬ事態に。
そこでミシガン大出身のルーキーFA、カーソン・バトラーと急遽サイン。バトラーはミシガン大ではTEとDE両方をプレイ。ドラフトにはかからず、ドラフト外でグリーンベイに入団もすぐに解雇されていました。
バトラーの代わりにKのウォーターズが解雇されています。
バトラーはおそらく練習要員で、ロースターに残るのは厳しいでしょうが、他のTEが不在の中、7巡ルーキーのグロンコウスキーが猛アピール中。リネはんは「まだ上体がやや高く、下半身を強化する必要があるが、高さがあるからね。それに入団以来ハードにトレーニングしている。だいぶ力強くなってきたみたいだ」と成長を評価しています。
グロンコウスキーがロースターに残るには、純ブロッカーと言えるヘラーと、キャッチが上手くなんでもそこそこにこなすもののブロックがイマイチのフィッツを超えなければなりません。フィッツが出遅れている現状、下半身を強化してブロックが上手くなれば、ロースター入りも夢じゃないかも。
他のポジションもケガ人が多く、Gダミオン・クックはテーピングしていた上腕三頭筋の傷が練習中に開き大出血。そのままIR入りしシーズンエンドとなってしまいました。いろんなポジションをこなせるバックアップだっただけに痛いです。
月曜にはDEジャレッド・デヴリーズがアキレス腱を断裂し、これもシーズンアウト。デヴリーズはハンソン先生に次いでチーム最古参。昨年はDEで10試合に先発。ろくにDEの補強が出来なかった今年も先発候補と見られていました。この離脱は非常に大きい。
ブラウンズを先程解雇になった"プチテッド”ことDE/DTショーン・スミスが、同じく月曜日にアレンパークを訪れワークアウトを行っていましたが、デヴリーズのIR入りを受けて速攻で1年契約でサイン。とりあえずDLの穴埋めを行いました。
野犬留置場のmentaiさんが“プチテッド”と命名されたのは、かつてのプロボウルDTテッド・ワシントンのミニチュア版っぽいところからだったと思います。という事は本来はDT、それもNT向きの選手でしょう。ブラウンズの3-4では赤子がいるのでDEをやっていたようですが、ライオンズでは体格的にもNTをやることになるでしょう。グレイディおっさんの不在もこれでなんとかなるかもしれませんが、プチテッドは去年ウェイトルームでブレイディ・クインを殴るなど、トラブルメーカーの面もあるようです。シュワルツさんがなんとか上手く使いこなせるかどうか・・・。
S出る鱒は膝を痛めて4日連続休み(後に復帰)。
Sバロックスは古傷の膝を痛めて、手術を受けたジェームス・アンドリュー博士に再検査を受けるために離脱、CJは親指を痛め、検査には異常は無かったものの念のためギプスを付けています。他にもWRスタンドフォード、WRノースカット、WRブラジョン、LBダイゾン、RBモーリス・モリス、Sマニュエルらが休んでいます。
キャンプ開始1週間でこのケガ人の多さは異常。毎年不振の原因の一つにケガ人があまりに多い事が挙げられますが、もうすでに準主力級から二人のIR入り。バロックス、CJあたりのケガも心配です。今年もケガ人による自滅という事になってしまうのか?
・グレイディおっさん、ようやく合流
「フットボールに関係無い病気」で休んでいたDTグレイディ・ジャクソンがようやく練習に合流。状態は悪くないようで、あまり無理はしていないようですが、フルパッドの練習にも元気に参加しています。しかし見た感じかなりウェイトオーバーしてるように見えます。下記の公開スクリメージを見たファンは「ノースカットの2人分はありそうだ」と表現しています。
膝をケガしているだけに、あんまり大きすぎるのもどうかと思います。どっちにしろ最初の4試合は出れない訳ですから、無理しないで調整してほしいと思います。
・"Lions Uncaged”フォード・フィールドで公開練習
土曜日、15,387人のファンを集めてフォード・フィールドで公開練習が行われました。
やはり1番人気は鱒。練習中も大きな声援を集め、現状イーブンと見られている先発QB争いでも鱒を推すファンが大半だったようです。
現地ブログのhttp://www.prideofdetroit.com/が詳しくリポートしているのを簡単に引用すると・・・。
-QBの先発争いはマジに互角。現状どっちがどっちとは全く言えない。
-RBではケヴィン・スミスがいいランを見せていたが、フルコンタクトでの練習があまり無かったので評価はし辛い。FBフェルトンがいいブロックを見せていた。
-CJはハンパ無くデカイ。ノースカットの隣に立つと際立つ。レシーバーでよかったのはこの二人で、後はドロップがあったりとイマイチ。
-デプスの薄いDLだが、動きはなかなか良い。ランプレイの時のペネトレイトも、パスの時のプレッシャーもいい感じに掛かっていた。グレイディおっさんともう一人のDT二人もいい具合に穴を塞いでいた。
-LBはディフレクトされたボールをキャッチする練習を長く行っていた。反応はなかなか。しかしRBでも書いたようにフルコンタクトの練習が少なく、タックルの良し悪し等は判断つかず。
-CBはブキャノン、ヘンリー、キングの3人でなかなかのデプス。ほとんどロングTDを許す機会は無かった。Sは出る鱒とバロックスが休みで、残りのメンバーにはチャンス。
-ハンソン先生は神。練習とは言え全くと言って良いほどFGを外さない。50yds超も楽に決めており、60ydsでも成功するのでは?というぐらいの飛距離も。
・ケガ人続発
前のエントリでルーキーTEペティグルーが太ももをケガしたのはお伝えしましたが、次いでフィッツシモンズが足首を捻挫、ノルディンも怪我しデプスが超薄く練習さえままならぬ事態に。
そこでミシガン大出身のルーキーFA、カーソン・バトラーと急遽サイン。バトラーはミシガン大ではTEとDE両方をプレイ。ドラフトにはかからず、ドラフト外でグリーンベイに入団もすぐに解雇されていました。
バトラーの代わりにKのウォーターズが解雇されています。
バトラーはおそらく練習要員で、ロースターに残るのは厳しいでしょうが、他のTEが不在の中、7巡ルーキーのグロンコウスキーが猛アピール中。リネはんは「まだ上体がやや高く、下半身を強化する必要があるが、高さがあるからね。それに入団以来ハードにトレーニングしている。だいぶ力強くなってきたみたいだ」と成長を評価しています。
グロンコウスキーがロースターに残るには、純ブロッカーと言えるヘラーと、キャッチが上手くなんでもそこそこにこなすもののブロックがイマイチのフィッツを超えなければなりません。フィッツが出遅れている現状、下半身を強化してブロックが上手くなれば、ロースター入りも夢じゃないかも。
他のポジションもケガ人が多く、Gダミオン・クックはテーピングしていた上腕三頭筋の傷が練習中に開き大出血。そのままIR入りしシーズンエンドとなってしまいました。いろんなポジションをこなせるバックアップだっただけに痛いです。
月曜にはDEジャレッド・デヴリーズがアキレス腱を断裂し、これもシーズンアウト。デヴリーズはハンソン先生に次いでチーム最古参。昨年はDEで10試合に先発。ろくにDEの補強が出来なかった今年も先発候補と見られていました。この離脱は非常に大きい。
ブラウンズを先程解雇になった"プチテッド”ことDE/DTショーン・スミスが、同じく月曜日にアレンパークを訪れワークアウトを行っていましたが、デヴリーズのIR入りを受けて速攻で1年契約でサイン。とりあえずDLの穴埋めを行いました。
野犬留置場のmentaiさんが“プチテッド”と命名されたのは、かつてのプロボウルDTテッド・ワシントンのミニチュア版っぽいところからだったと思います。という事は本来はDT、それもNT向きの選手でしょう。ブラウンズの3-4では赤子がいるのでDEをやっていたようですが、ライオンズでは体格的にもNTをやることになるでしょう。グレイディおっさんの不在もこれでなんとかなるかもしれませんが、プチテッドは去年ウェイトルームでブレイディ・クインを殴るなど、トラブルメーカーの面もあるようです。シュワルツさんがなんとか上手く使いこなせるかどうか・・・。
S出る鱒は膝を痛めて4日連続休み(後に復帰)。
Sバロックスは古傷の膝を痛めて、手術を受けたジェームス・アンドリュー博士に再検査を受けるために離脱、CJは親指を痛め、検査には異常は無かったものの念のためギプスを付けています。他にもWRスタンドフォード、WRノースカット、WRブラジョン、LBダイゾン、RBモーリス・モリス、Sマニュエルらが休んでいます。
キャンプ開始1週間でこのケガ人の多さは異常。毎年不振の原因の一つにケガ人があまりに多い事が挙げられますが、もうすでに準主力級から二人のIR入り。バロックス、CJあたりのケガも心配です。今年もケガ人による自滅という事になってしまうのか?
・グレイディおっさん、ようやく合流
「フットボールに関係無い病気」で休んでいたDTグレイディ・ジャクソンがようやく練習に合流。状態は悪くないようで、あまり無理はしていないようですが、フルパッドの練習にも元気に参加しています。しかし見た感じかなりウェイトオーバーしてるように見えます。下記の公開スクリメージを見たファンは「ノースカットの2人分はありそうだ」と表現しています。
膝をケガしているだけに、あんまり大きすぎるのもどうかと思います。どっちにしろ最初の4試合は出れない訳ですから、無理しないで調整してほしいと思います。
・"Lions Uncaged”フォード・フィールドで公開練習
土曜日、15,387人のファンを集めてフォード・フィールドで公開練習が行われました。
やはり1番人気は鱒。練習中も大きな声援を集め、現状イーブンと見られている先発QB争いでも鱒を推すファンが大半だったようです。
現地ブログのhttp://www.prideofdetroit.com/が詳しくリポートしているのを簡単に引用すると・・・。
-QBの先発争いはマジに互角。現状どっちがどっちとは全く言えない。
-RBではケヴィン・スミスがいいランを見せていたが、フルコンタクトでの練習があまり無かったので評価はし辛い。FBフェルトンがいいブロックを見せていた。
-CJはハンパ無くデカイ。ノースカットの隣に立つと際立つ。レシーバーでよかったのはこの二人で、後はドロップがあったりとイマイチ。
-デプスの薄いDLだが、動きはなかなか良い。ランプレイの時のペネトレイトも、パスの時のプレッシャーもいい感じに掛かっていた。グレイディおっさんともう一人のDT二人もいい具合に穴を塞いでいた。
-LBはディフレクトされたボールをキャッチする練習を長く行っていた。反応はなかなか。しかしRBでも書いたようにフルコンタクトの練習が少なく、タックルの良し悪し等は判断つかず。
-CBはブキャノン、ヘンリー、キングの3人でなかなかのデプス。ほとんどロングTDを許す機会は無かった。Sは出る鱒とバロックスが休みで、残りのメンバーにはチャンス。
-ハンソン先生は神。練習とは言え全くと言って良いほどFGを外さない。50yds超も楽に決めており、60ydsでも成功するのでは?というぐらいの飛距離も。


