【OTジャンセンとサイン】Lions Notebook【フォスターは解雇】
・プロボウル級OTジョン・ジャンセン獲得
レッドスキンズから先月末解雇された、OTジョン・ジャンセンをライオンズは獲得。ベテランミニマムで1年契約です。
ジャンセンは地元ミシガン出身で、大学はバッカスと同じミシガン大。99年のドラフト2巡でレッドスキンズに入るとルーキーイヤーから5年連続で全試合先発。タフなプレイぶりから「ロック」の愛称で親しまれていましたが、2004年のプレシーズン開幕戦でアキレス腱を断裂してシーズン全休。翌年復帰したものの、2007年にはシーズン開幕に足首を骨折してシーズンアウト。昨年はOLの若返りを目指すチームの方針から、開幕時に控えに降格。しかし先発陣のケガもあって14試合出場、11試合先発となっています。
ジャンセンは「故郷に戻って来れて嬉しいよ。ずっとデトロイトでプレイしたいと願っていたんだ」と話しています。ドラフト時ジャンセンはライオンズから指名される事を願っていたものの、ライオンズは1巡9位でLBクリス・クレイボーン、同じく27位でウィスコンシン大のTアーロン・ギブソンを指名し、ジャンセンをスルー。結局ジャンセンは2巡全体37位でレッドスキンズから指名されます。ちなみに皮肉な事に27位指名のギブソンは早々にBUST確定で放出されています。10年越しの希望が叶ったことと、レッドスキンズからは引退を示唆されていた事から、もう一年プレイ出来ることにかなり喜んでいるようです。
レッドスキンズではRTでずっとプレイして来た為、おそらくシェアラスとスターターを争う事になるでしょう。数多くのケガで全盛期の動きが出来るかはちょっと分かりませんが、プロボウル級(一度も選ばれてはいないが、オールプロのセカンドチームに1度選出)のタックルが格安の$80万で獲得できたのは美味しいです。シェアラスとしても大ベテランと争えばかなり勉強になるでしょう。
そのあおりでオフに1年で再契約したばかりのTジョージ・フォスターが解雇されています。再契約自体にも疑問符が付いていましたので、放出は予想通り。とりあえずの押さえとして居ただけだったんでしょうね。フォスターはブライとのトレードで、テイタム・ベルと共にブロンコスから来た訳ですが、ベル共々思いっきりBUST。前政権のトレード下手の歴史がまた一つ。
また、一昨年DTからコンバートされて「300ポンドFB」と一時期話題になった、ジョン・ブラッドリーも解雇されています。フェルトンが昨年まあまあの動きを見せ、オフにはリーグ屈指のランブロッカー、テレル・スミスを獲得。FBにそんなに多くの人数を割く事は難しく、放出となりました。しかし彼がボールをキャリーした時のスタジアムのどよめきは忘れません。
・二人続けてウェイバーにクレーム。
ライオンズは二人のウェイバー選手に相次いでクレームしました。チーフスのDEブライアン・ジョンストンとカウボーイズのSトラ・バトルの二人です。
ジョンストンは昨年のドラフト7巡でチーフス入り。9試合に出場し、3タックルと1スペシャルチームタックルを記録。6-4と上背はありますが、269ポンドとやや軽量。ちょっとデプスに残るのは難しいかと。
バトルは2007年ルーキーFAでチャージャーズ入り。その年はPSに居て出場なし。昨年後半にカウボーイズに移籍し5試合に出場、トータル15タックルを記録しています。
どういう選手かはっきり分かりませんが、5-11、173ポンドとサイズはあまりありませんので、スピードがあるのか、ヒットが激しいのか。
これで今年ウェイバーになった選手にクレームを入れて獲得したのは合計6人に。昨年最下位というメリットを最大限利用しているようです。しかしそれによって戦力が底上げされているかというと、やや微妙。他チームからお払い箱になった選手を拾ってくるという、消極的な補強方法だけに、それぞれに短所も抱えている訳です。早速WRのフランクリンは解雇されていますし、他のメンバーもロースターに残るのはやや難しそうです。「ウェイバーズ」の中から一人でも開幕ロースターに残れば御の字、といったところでしょうか。
レッドスキンズから先月末解雇された、OTジョン・ジャンセンをライオンズは獲得。ベテランミニマムで1年契約です。
ジャンセンは地元ミシガン出身で、大学はバッカスと同じミシガン大。99年のドラフト2巡でレッドスキンズに入るとルーキーイヤーから5年連続で全試合先発。タフなプレイぶりから「ロック」の愛称で親しまれていましたが、2004年のプレシーズン開幕戦でアキレス腱を断裂してシーズン全休。翌年復帰したものの、2007年にはシーズン開幕に足首を骨折してシーズンアウト。昨年はOLの若返りを目指すチームの方針から、開幕時に控えに降格。しかし先発陣のケガもあって14試合出場、11試合先発となっています。
ジャンセンは「故郷に戻って来れて嬉しいよ。ずっとデトロイトでプレイしたいと願っていたんだ」と話しています。ドラフト時ジャンセンはライオンズから指名される事を願っていたものの、ライオンズは1巡9位でLBクリス・クレイボーン、同じく27位でウィスコンシン大のTアーロン・ギブソンを指名し、ジャンセンをスルー。結局ジャンセンは2巡全体37位でレッドスキンズから指名されます。ちなみに皮肉な事に27位指名のギブソンは早々にBUST確定で放出されています。10年越しの希望が叶ったことと、レッドスキンズからは引退を示唆されていた事から、もう一年プレイ出来ることにかなり喜んでいるようです。
レッドスキンズではRTでずっとプレイして来た為、おそらくシェアラスとスターターを争う事になるでしょう。数多くのケガで全盛期の動きが出来るかはちょっと分かりませんが、プロボウル級(一度も選ばれてはいないが、オールプロのセカンドチームに1度選出)のタックルが格安の$80万で獲得できたのは美味しいです。シェアラスとしても大ベテランと争えばかなり勉強になるでしょう。
そのあおりでオフに1年で再契約したばかりのTジョージ・フォスターが解雇されています。再契約自体にも疑問符が付いていましたので、放出は予想通り。とりあえずの押さえとして居ただけだったんでしょうね。フォスターはブライとのトレードで、テイタム・ベルと共にブロンコスから来た訳ですが、ベル共々思いっきりBUST。前政権のトレード下手の歴史がまた一つ。
また、一昨年DTからコンバートされて「300ポンドFB」と一時期話題になった、ジョン・ブラッドリーも解雇されています。フェルトンが昨年まあまあの動きを見せ、オフにはリーグ屈指のランブロッカー、テレル・スミスを獲得。FBにそんなに多くの人数を割く事は難しく、放出となりました。しかし彼がボールをキャリーした時のスタジアムのどよめきは忘れません。
・二人続けてウェイバーにクレーム。
ライオンズは二人のウェイバー選手に相次いでクレームしました。チーフスのDEブライアン・ジョンストンとカウボーイズのSトラ・バトルの二人です。
ジョンストンは昨年のドラフト7巡でチーフス入り。9試合に出場し、3タックルと1スペシャルチームタックルを記録。6-4と上背はありますが、269ポンドとやや軽量。ちょっとデプスに残るのは難しいかと。
バトルは2007年ルーキーFAでチャージャーズ入り。その年はPSに居て出場なし。昨年後半にカウボーイズに移籍し5試合に出場、トータル15タックルを記録しています。
どういう選手かはっきり分かりませんが、5-11、173ポンドとサイズはあまりありませんので、スピードがあるのか、ヒットが激しいのか。
これで今年ウェイバーになった選手にクレームを入れて獲得したのは合計6人に。昨年最下位というメリットを最大限利用しているようです。しかしそれによって戦力が底上げされているかというと、やや微妙。他チームからお払い箱になった選手を拾ってくるという、消極的な補強方法だけに、それぞれに短所も抱えている訳です。早速WRのフランクリンは解雇されていますし、他のメンバーもロースターに残るのはやや難しそうです。「ウェイバーズ」の中から一人でも開幕ロースターに残れば御の字、といったところでしょうか。


