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【スコット、シーズン終了】Lions Notebook【ウッディがタックル!?】

・OTスコット、シーズンアウト。ストークスと再契約、そしてウッディは!?
先週木曜のパッカーズ戦で膝を負傷した、OTジョナサン・スコット。患部は重傷でインジュリー・リストに入れられてシーズンアウトが決定しました。
フォルススタートが多く安定しないフォスターに代わって右Tの先発を務めていたスコット。出場した試合ではそこそこの働きをしていたのに、ケガで残念な結果になりました。
そこで昨シーズンライオンズでプレイし、キャンプ中にリリースされていたバリー・ストークスと再契約。それではストークスが右のTで先発か?と思いきやそうではありません。また別のオプションが。
それはGディミアン・ウッディのコンバートです。
ウッディは今シーズン体重を大幅に減らし、ここ数シーズンの不調から挽回をはかりましたが、やはりあまり調子は思わしくなく、ピーターマンに取って代わられていました。
ウッディはセンター・ガードでしかプロではプレイしたことは無く、ガードでのプレイ経験は高校時代まで遡らなければなりません。
そんなウッディにこなせるかどうかははっきり言って不安ですが、首脳陣は彼のアスリート能力の高さに期待しているようです。ウッディは「基本に帰るだけ」と話し、リーグ有数のクラウドノイズで知られるメトロドームでの試合についても「カウントが聞こえないのは問題だけど、ガードの時もどうせ聞こえなかったんだから、大して変わらないよ」とやたら楽観的です。
正直付け焼刃でいきなりモノになるとは思えませんが、チームにもウッディ本人にも、彼が右Tとしてある程度モノになることが未来を切り開く一歩にはなるんですけどね。
ストークスはどのポジションもこなせますが、器用貧乏なだけなのであまり期待しない方が。

・CBウィルソンもシーズンアウト
やはりパッカーズ戦で負傷したCBスタンリー・ウィルソンも膝の状態が思わしくなく、IR入りでシーズンアウトとなりました。
昨シーズン後半からCBのスターターとなり、カバー2スキームで重要なランストップの良さを評価されて今シーズンも最初は先発していましたが、パスカバーがあまり良くないため、フィッシャーにとって変わられていました。そこでこの負傷。
ウィルソンの成長がライオンズのパスディフェンスの向上につながる、とマリネリさんは考えていたようですが、どっちにしろそれは叶わぬこととなってしまいました。ドラフト3巡で指名されて今年が3年目。今年が契約最終年ですが、この状況ではオフでの再契約も微妙でしょうね。

代わりに今年のドラフト7巡のラムジー・ロビンソンと再契約しました。

・追悼、ショーン・テイラー
ワシントン・レッドスキンズのセイフティ、ショーン・テイラーが自宅で銃撃され死亡しました。
若手の有望なセイフティの死にリーグ全体が衝撃を受けていますが、ライオンズでとりわけショックを受けているのが、RBケヴィン・ジョーンズです。
kjとテイラーは個人的に友人という訳ではありません。しかし対戦を重ねるなかに2人の間には「ライバル」という強い結びつきが生まれていました。

2人が最初に会ったのは、高校3年の夏、フロリダ州立大のサマーキャンプでした。kjはフィラデルフィアの№1RB、かたやテイラーはマイアミの№1DBとして互いに意識しあった2人は、意識しすぎて取っ組み合いのケンカになり、コーチたちは引き離すのに苦労したとか。

kjがヴァージニアテックに、テイラーがマイアミ大に進学すると、彼らは試合で対戦することになります。対戦時はライバル意識剥き出しでマッチアップしていたそうです。試合前にはサイドラインに互いを見つけると「よし、いっちょやるぜ」とうなずき合い、kjがボールキャリアでテイラーにタックルされる時は、敢えて避けずに思いっきりぶつかっていったそうです。

プロに入ってからの対戦は今年と3年前の2度だけになってしまいました。二人とも互いに話すことはそうありませんでしたが、対戦するのを楽しみにしていたとか。

そのライバルが突然凶弾に倒れいなくなってしまった。その事実をkjは受け入れることが出来ないと話しています。
「オレは誰も恐れたりしない。けれどもヤツは恐るべきプレイヤーだった。試合ではバチバチやりあっていたけど、試合が終るとヤツは物静かな男だった。オレはヤツを恨んでもいなかったし、嫌ってもいなかった。ヤツもオレのことを嫌ってはいなかったと思う。本当にまだ受け入れることが出来ない」

アメリカの銃社会の闇をここでどうのこうの言うアレはありませんが、デンヴァーのダレント・ウィリアムズにしろ、若い才能溢れる選手が命を奪われていくのはもう沢山です。

良きライバルの分も、kjには精一杯プレイして欲しいと思います。
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2007 Week12 ライオンズvs.パッカーズ

恒例のサンクスギビングデーの試合。

試合中は選手の家族がメッセージを述べる映像が。シムズの両親とロイのお母さんが出てましたが、どっちも母ちゃんにそっくりでした。

またハーフタイムにはグー・グー・ドールズのライブが。向こうは昼だからいいですけど、こっちは夜中ですからね。あのテンポじゃ眠くなるって。

それでは遅くなりましたが、パッカーズとの試合のレビューをどうぞ。
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プレビュー 2007 Week12 vs.Green Bay

うかうかしてましたら、もう木曜日。日本時間の金曜午前2時半から、サンクスギヴィングのパッカーズ戦がキックオフです。
ご承知の通りGAORAで生中継でございます。負けるから中継しなくていいのに・・・。

プレビューの前にトランザクションから。
ジャイアンツ戦で膝を故障したSアイドリース・バシールがインジュリー・リザーブ入りでシーズンアウト。Sのリザーブとしてヴァイキングスからシーズン前にリリースされていたジョージア大出身のグレッグ・ブルーとサインしました。

バシールは昨年パンサーズからFAで入団。しかしキャンプ中に手を骨折してIR入り。その前の年もIR入りしており、コルツなどでの先発経験からSとしての活躍を期待されましたが、ケガの多さがネックとなってしまいました。彼が悪いのではありません。本当に見る眼がないウチのアホGMが悪いのです。

ブルーは昨年ドラフト5巡でヴァイキングス入り。昨年は主にスペシャルチーマーとして8タックルを記録。同じタンパ2のヴァイキングスにいた事から、スキームをある程度理解できるだろう、という思惑からの加入だと思います。ディフェンスの戦力としてはあまり期待できないでしょうが、まずスペシャルチーマーとして頑張ってもらうことになるでしょう。


それでは試合のプレビューです。
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2007 Week11 ライオンズvsジャイアンツ

いやー、今朝は寒かったですねえ。普段生中継はネットでもスカパーでもPCで観戦するのですが、あまりにも寒くてパソコンデスクの前には座れず、コタツに入ってTVで観戦。暖かいのはいいけどハーフタイムとかタイムアウトのとき暇すぐる。
それでは第11週、ジャイアンツ戦のレビューをどうぞ。

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プレビュー 2007 Week11 vs. NY Giants

5日間で2試合を戦う、厳しいホームの2連戦。最初の相手はNFC東地区2位のニューヨーク・ジャイアンツ。

そうそう、今週も月曜日の午前2時55分から、GAORAで生中継ですよ。
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【キトナ先生「先生」になる】Lions Notebook【ケガ人情報】

・キトナ先生、小学校を訪問
火曜日、キトナ先生はある小学校を訪問、1日だけですが、文字通り「先生」になりました。
NFLがやっている、小学生からプレイヤーに対して「うちの学校に来て下さい」という手紙を出すというコンテストに、「オークランド・クリスチャンスクール」のニコラス・ストールワース君が応募。それに選ばれての訪問ということになったようです。

ニコラス君と共に教室に迎えられたキトナ先生は、まずアルファベットの授業、その後は質問タイムになったようです。「フットボールの試合に勝つのはどんな気分ですか?」という質問に「最高だよ!何にでも勝つ事は素晴らしいことさ。勝ったらご飯がおいしいぞ」と答えましたが、嫌いな食べ物は?という質問には、野菜が嫌いなので、栄養バランスの為にサプリメントを採っているという意外な一面を披露して、こどもたちの笑いを誘っていました。

また、クリスチャンスクールという事もあって、信仰篤いクリスチャンであるキトナ先生は、聖書の言葉を引用して人生についてこどもたちに教えていました。
時間が過ぎ、別れるときは、生徒達の「キトナ先生さようなら~」「ジャイアンツのケツをぶっ飛ばしてよ!」と激励の声を受けながら学校を去っていきました。


えらく生徒達にも好かれたようで、学校の先生姿もなかなか似合っています。それもそのはず、大学を卒業する時は「プロフットボールは1年だけ。あとは数学の先生かコーチになろう」と考えていたそうです。当ブログではイメージから勝手に「キトナ先生」というニックネームを付けておりますが、あながち間違いでもなかったと思い安心しています。

・TEジョン・オーウェンスとサイン
チームはセインツをウェイバーになったTEジョン・オーウェンスにクレームし、ロースターに加えました。
オーウェンスは元々2002年にライオンズからドラフト5巡で指名。3シーズン目の途中でベアーズに。去年、今年とセインツに在籍していました。典型的なブロッキングTEで、これまでのレセプション数は9つ。キャンベル不在で苦しむランブロックでの貢献が期待されています。代わりにTEシルヴァンがPSに降格。

・ケガ人情報
カーディナルス戦で故障し、重傷ではないかと心配された、キトナ先生、kj、ブライアントの3人は全員練習にフル参加しており、あまり心配はないようです。しかしながらkjはジャイアンツ戦とパッカーズ戦の間が詰まっているため、どちらかの試合でキャリー数を制限されるのでは、と見られています。
カーズ戦欠場したDEホワイト、OTスコットのジャイアンツ戦での復帰は難しいようです。

・サンクスギヴィング、ハーフタイムショーがグー・グー・ドールズに決定
来週の(現地)木曜日のサンクスギヴィングのハーフタイムショーに、グー・グー・ドールズが出演する事に決まりました。

グー・グー・ドールズキタ――(゚∀゚)――!!

で、誰?



いや、さすがに名前ぐらいは知ってますが、最近全くと言っていいほど音楽を聴かないためあんまりイメージが湧きません。ので調べてみました。
1987年デビューですか。意外とベテランですね。下積みが長く「アメリカで最も有名な無名バンド」という良く分からないキャッチコピーが付けられたものの、98年にようやくブレイクし、「アメリカン・ロックの良心」と呼ばれているそうです。
映画「トランスフォーマー」には主人公をイメージした挿入歌を提供しているそうです。おっと「トランスフォーマー」と言えば、うちには悪役のメガトロンがいるじゃないですか。そのつながりなんでしょうか。
去年は誰だったか忘れましたが、一昨年の超ぽっちゃりのマライア・キャリーのような、ネタにはなりそうでなくて残念です(何が)。

2007 Week10 ライオンズ@カーディナルズ

第10週、アリゾナでカーディナルズ戦です。
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プレビュー 2007Week10 @Arizona

Week10、遠く離れたアリゾナに遠征して、カーディナルズと戦います。
この試合、GAORAで生中継です!嗚呼、さすがGAORA様。皆さん早起きして見るように。仕事?知ったことか!

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【ビッグベイビーPOW】Lions Notebook【月曜日がオフに】

・DTロジャース、NFCプレイヤー・オブザ・ウィークに
DTショーン・ロジャースがNFCのディフェンス部門の週間MVPに選ばれました。
先週のデンバー戦で、3タックル、2.5サックを記録。それ以上に、66ydのインターセプトリターンTDのインパクトが大きく、それが受賞の要因となったようです。
マスコミ嫌いのビッグ・ベイビーは、メディアに多くを語らず。受賞について尋ねられると「そんな事よりチームが6勝2敗なのが嬉しい」と話していました。チームメイトの方が喜んでいるようでキトナ先生は「ショーンはプレイヤー・オブザ・マンスに選ばれるべきだ」と気の早い話を。
ビッグベイビーというニックネームの通り、気分屋のところがありますので、ケガもなくチームも好調で、気分良くプレイ出来ているのがいいのだと思われます。後半もそのままの調子を維持してくれるといいんですけどね。

・月曜日がオフに
HCマリネリさんは、月曜日の練習を休みにするボーナスを選手に与えました。普段オフは火曜日なのですが、月曜日も休みになり2連休となりました。月曜日を休みにするのはマリネリさんがHCに就任して初めての事です。これについてマリネリさんは「選手が少しでも私から離れるのはいい事だと思う」と冗談のようなことを言った後「このオフは選手が勝ち取ったものだ。でも48時間の事。休みが終れば再出発に帰ってきてくれることを楽しみにしている」と話しています。
しかし、オフながら多くの選手がフィルムをチェックしたり、ウェイトルームに来ており、その事をマリネリさんは驚いていました。何かとオフばっかり作ってしかもしっかり休んでいた前のコーチの時とはエライ違いだなと(ry

・ケガ人情報
デンバー戦でフォスターに代わってRT先発したジョナサン・スコットが、試合中左手親指を骨折しました。すぐに手術をし、シーズンアウトになるケガではないようですが、今週末の欠場は確定で、少なくとも2週くらいは難しいのではないかと。これでタックルの控えはサイパイアしかいない事になります。
また、DEホワイトがファンブルリカバーTDを決めたプレイで三頭筋を負傷。DAY-to-DAYですから、今週末はクエスチョナブルでしょうか。
どちらも出れないとなると、かなりの痛手となります。こっから蟻の穴から堤も崩れるように、ガタガタと行きそうな気がして鬱。

現地メディアを見ると「これは本モノだろう」という論調が強いなか、ファンはまだ疑心暗鬼らしく、それについて「ライオンズファンはなぜ心配性な両親みたいに疑深いのか」という記事があってワロタ。

前半戦を振り返ってみるよ

前半戦が終って、超予想外の6勝2敗という好成績で折り返したライオンズ。昨年はこの時点で2勝6敗と対照的な成績だった訳ですが、一体何がこの成績の原因なのか、スタッツを昨年と見比べてみようと思います。

まずはオフェンスから

 20062007
TOTAL FIRST DOWNS
151159
FIRST DOWNS (Rushing-passing-by penalty)
31-108-12
44-98-17
THIRD DOWN CONVERSIONS
32%
31%
TOTAL OFFENSIVE YARDS
2,7252,712
TOTAL RUSHING YARDS
683762
RUSHING (Plays-Average Yards)
162-4.2
178 - 4.3
TOTAL PASSING YARDS
2,0401,950
PASSING (Comp-Att-Int)
187-297-10
183-277-8 
SACKED2636
FUMBLES(lost)68
FIELD GOALS
15/18
16/20
TOUCHDOWNS
1822
(Rushing-Passing-Returns-Defensive)
8-10-0-0
7-11-1-3

上から見ていくとランでの1stダウンが増えています。3rdダウンコンバージョンは相変わらず低いですね。
トータルのヤーデージはほとんど変わらないのですが、ランの比率がやや増えています。
パスの成功率が3%ほど上がり、INTの数が2つ減りました。
サックの数はなんと10個も増えています。去年もサックされまくっていた気がするのですが、今年はそれ以上なのか・・・。ファンブルロストも去年以上です。
FGは微増。TD数は4つ増えたように見えますが、増えたのはディフェンスとキックリターン(フィッツがオンサイドをリカバーしたアレ)の分であり、オフェンスのTD数は変わりません。
オフェンスだけ見た感じでは、それほどの変化があるようには思えません。

それでは今度はディフェンスを見てみましょう。
 20062007
TOTAL FIRST DOWNS
160174
FIRST DOWNS (Rushing-passing-by penalty)
50-97-1356-106-12
THIRD DOWN CONVERSIONS
38%47%
TOTAL OFFENSIVE YARDS
2,7692,873
TOTAL RUSHING YARDS
952809
RUSHING (Plays-Average Yards)
233-4.1212-3.8
TOTAL PASSING YARDS
1,8172,064
PASSING (Comp-Att-Int)
177-258-5219-319-14
SACKED1524
FUMBLES(recover)910
FIELD GOALS
14/175/14
TOUCHDOWNS
2324
(Rushing-Passing-Returns-Defensive)
5-15-0-37-14-1-2
1stダウンの数が大幅に増えています。一気にTDを奪われるのではなく、徐々にやられているという事なんでしょうか。3rdダウンコンバージョンも大幅に悪化しています。
ところがトータルのヤーデージはそれほど増えていません。平均4.1ydだったランディフェンスが3.8ydまで改善。一方パスディフェンスは、大幅にプレイ数が増えたにも関わらず、距離の伸びは250yd程度。そして凄いのはインターセプトの数が3倍近くになっています。サック数も大幅アップ。ファンブルリカバーは変わらず。
そしてこれまた凄いのがFGの成功率。なんと35%しか成功させていません。去年並みの確率の11本を成功されると過程すると、18点は失点が少ない計算になります。
ディフェンスがやられたTD数も去年とほぼ変わりません。

こうやって比べてみると、オフェンスはそれほど変わらず、ディフェンスが力をつけていると見ていいでしょう。ランプレイをある程度抑えることによって相手はパスプレイが増え、ある程度ゲインはされるけれども、パスラッシュが効いて、QBが焦って投げてインターセプト、という流れに持ち込む事が出来ています。

弱点と思われていたパスディフェンス、特に経験の浅いセカンダリー達が健闘して、この好調に至っていると思われます。この後強力なパスオフェンスを持つチームと数多く対戦します。これまでのように踏ん張る事が出来るか?そこが後半のキーとなるかも知れません。

2007 WEEK9 ライオンズvs.デンバー・ブロンコス

第9週、これで折り返しです。ホームにブロンコスを迎えます。
デンバーはSリンチが欠場。ライオンズはDEカリムバがイナクティブです。

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プレビュー2007 WEEK9 vs.Broncos

第9週、ホームに戻ってブロンコスを迎えます。
ブロンコスのオールプロCBチャンプ・ベイリーは、ライオンズのLBボス・ベイリーの実兄です。二人の対戦は初めて。

ひとつ違いのベイリー兄弟は、非常に仲が良く、今週電話で連絡を取り、ブロンコスがデトロイトに着いてから会う予定があるそうですが、今回の対戦に際してボスは「兄に道を譲ることはないよ」とあくまでチームの勝利に向けてブロンコスのオフェンスを止める事を考えています。

また周囲が二人が対戦するのは不思議かどうかと尋ねられる事について「決して不思議じゃない。二人ともずっと願っていたからね。俺たちは仲のいい家族だ。こうやって一緒にプレイできる事は正しい事だよ」と偶然ではなく、必然になるべく努力してきた事を話しています。

今のところボスはチャンプに比べればリーグのキャリアでは遥かに届きません。期待されながらケガもありなかなかそのポテンシャルを発揮出来ていないのが現状です。今シーズンここまでは健康に過ごしているボス、偉大な兄にどこまで近づけるでしょうか。

それでは今週のプレビューです。

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【キトナ先生悪ノリ】Lions Notebook【ブライと対決!】

・キトナ先生悪ノリ
月曜日、WRファーリーが主催する基金のハロウィンパーティーが開かれ、チームメイトたちが参加しました。その中でQBキトナ先生夫妻は下の写真のようなコスプレをしていました。

無題


キトナ先生は男性の締まりの無い体の書いてあるボディスーツと、茶色のかつらにライオンズのサンバイザー。夫人はファストフードチェーンのウェンディーズの制服に、ウェンディーズのマスコットキャラに似せた赤い髪のカツラ。
元ネタが何か分からない人には、なんの事やらといういでたちですが、分かる人には「ちょwwwwwそれやりすぎwww」というコスプレ。

実はこれはDLコーチのジョー・カレンをからかったコスプレなのです。
カレンさんは昨シーズンの開幕前、裸で車を運転しウェンディーズのドライブスルーに乗り付けたという件で警察に逮捕されています。またその一週間後には飲酒運転でも御用となり、チームから1試合、リーグからは1試合と$25,000の罰金を科せられています。
そんな忘れかけていたカレンさんの恥部を引っ張り出してくるとは、キトナ先生も意外と手厳しいです。当のカレンさんは「ハロウィンの事だから、気にしてないよ」と笑い飛ばしていたそうです。
先の事件を「あの件にはもう触れないでおこう」と周りが気遣っているのなら、この仕業は何とも空気読めない行動ですが、ことある毎にネタとして皆で笑っていたそうですので、カレンさん的にも「もういいじゃねえかよ~」ぐらいの感じなんでしょうかね。

カレンさんはあの事件の後は「こんな変○コーチ辞めさせた方がいいんじゃ」という論調もありましたが、今年のDL陣の好調を見ると、その手腕はなかなかのものです。不貞腐れていたビッグベイビーが更正、レディングをDEからDTに見事にコンバート。タンパから来たホワイトは大活躍、控えのコーディ、デヴリーズ、ムーア、コーリー・スミスらもいいバックアップとなりつつあり、DLはライオンズ自慢のユニットです。

当時は選手を指導、まとめるのに苦労して、ストレスが溜まっていたんでしょうね。もうみんな忘れてやってくださいw

・ブライと対決!
昨オフにRBベルとOTフォスターとトレードでデンバーに行ったCBドレ・ブライ。今週末そのブライのいるブロンコスとの対戦です。
ブライはライオンズ時代、色んな面で大きな影響をもたらしたプレイヤーでした。
実力的にはプロボウル2回のリーグ屈指のシャットダウン・コーナーでありますが、感情の起伏が激しいために、チーム内の諍いの中心になってしまう事もありました。
2005年シーズンにHCマリウーチが解雇された際、QBハリントンに「コーチがクビになったのはお前のせいだ」公然と批判。オフェンスチームとディフェンスチームが反目しチームが全くまとまっていない事が明らかとなりました。このことについてブライは「あのことは今でも後悔している」と感情に任せて言い放った事を悔やんでいるようです。

ディフェンスチーム内では尊敬を受けているようですが、オフェンスチームでは未だにあまり良く思わないメンバーもいるようです。LTバッカスは「人間的にはとてもイイ奴だと思う。実際同じマンションに住んでいた頃、うちのイヌが死んだ時涙を流して泣いてくれたんだ。でもドレのロッカールームでのやり方が正しいとは思わない」と話しています。
ブライは昨シーズン、チームキャプテンの一人でした。その存在感から良きにしろ悪きにしろ影響力の強いプレイヤーでした。チームメイトを鼓舞する事も多くありましたが、負けが込んできたときに「チームの為にではなく、自分の将来のためにスタッツを残すことに専念しろ」と若手に説いたとの話も伝わっています。
トレードの主要因はCBにランサポートを求めるカバー2スキームとフィットしなかったから、とされていますが、個々のプレイヤーが好き勝手動くより、チームのケミストリーを重要視するマリネリさんの方針に合わなかった、というのも理由の一つではないかと思われます。

そしてこの男の登場。そう、「一言多い男」ロイ・ウィリアムズです。「ドレはヒッターではない。ノー・ヒッターだよ」とブライにフィジカルさが欠けている点を指摘。カバーコーナーとしてはパッカーズのアル・ハリス、ブロンコスの同僚チャンプ・ベイリーと並んで3本の指に入るものの、「オレがボールを持ってドレに当たったら、6:4ぐらいでオレの方が有利だけど、kjがキャリアーだったら100%ドレはタックルをミスるね」とタックルの能力に劣ることを指摘しています。
また昨シーズンまで、練習でマッチアップすると、放送できないような言葉でとラッシュトークを交わしていたそうですが、今度の試合でもブライが仕掛けてきたら当然応戦するそうです。

この男がいろいろ言った時はあまりいい結果になった覚えがないのですが、面白くしようという思惑らしいですし、口にフタをするのも無理そうなので放置しておきましょう。しかし日曜日にベイリーとブライにメタメタにやられる画が思い浮かんでアレ。特にブライの方にはあまりボールを投げないのが得策かもしれません。

・ハンソン先生、プレイヤー・オブ・ザウィークに!キッカーのジェイソン・ハンソンは第9週のNFCプレイヤー・オブ・ザウィーク(スペシャルチーム部門)に選ばれました。これで10度目の受賞。10回受賞はST部門ではカーニーの12回、ヴィナティエリの10回に次いで3人目だそうです。
52ydを含む3本のFGを成功させていますが、29ydを外しており、受賞理由はKRヘスターに20ydしかリターンさせなかった、キックオフの巧みさにありました。一度蹴るフェイントをしておいて、その反対側のサイドに蹴ることによって、ヘスターのリターンを防ぎました。
受賞について「ゲームプランが良かった。受賞はチームで一緒に練ったゲームプランの成功のおかげ」と謙遜しますが、マリネリさんは「キックオフのボールを蹴りこむ位置が素晴らしかった。彼の足は信じられない」とコントロールの素晴らしさを賞賛しています。

現在ケガ人は非常に少なく、背中を痛めて水曜の練習で制限つきだったWRジョンソンはフルプラクティスに。足首を痛めて休んだOTフォスターも復帰。制限つきで練習しているのはDEエドワーズ一人です。

         
ライブチャット開催中!!

ライオンズの試合の開催中は、基本的にライブチャットを行っています。お待ちしております!

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