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【CJ未だ来たらず】Camp DAY2-5【スタントン手術】

8月9日のプレシーズン第1戦まで、休みなしでプラクティスを続けるライオンズ。色々トピックスが入ってます。

・CJはまだサインせず
ドラ1ルーキーWRカルヴィン・ジョンソンのサインはまだ済んでいません。キャンプのホールドアウトは5日目になりました。交渉はようやく進展を見せているという話ですが、先週末にはと言われていたサインがいつ頃されるのか、まだ見えてきません。一説によるとCJ側はボーナス$30Mを求めているものの、ライオンズがルーキーに払える年棒総額を超えてしまうので払えない、という事から話がまとまらないそうで。
日本人の我々からすれば「ルーキーの癖に生意気だ。早く契約すれ」と思ってしまいますが、向こうは貰えるもの貰わないのはアホだ、というお国柄ですからね。CJの評価が高い分ゴネている、と考えていいのでしょうか。なんにしろ早く合流して欲しいですね。

・QBスタントン手術!全治一ヶ月
同じく2巡ルーキーのQBドリュー・スタントン。膝に違和感を感じ、練習を休んでいましたが、検査の結果、内視鏡手術を行う事になりました。復帰までには1ヶ月は必要との事。
これはスタントンにもチームにも非常に痛いです。基本から叩き込まれているスタントンにとっては、集中して練習できるキャンプの期間を逃すのは非常に苦しいし、プレシーズンでの実戦経験も積むことが出来なくなりました。
チームにとってすれば、長期離脱のケガならIRに入れる事も出来ますがそれも出来ず、オフェンスを完全にインストール出来ていないルーキーを第3QBに据えなければならない、という事になります。
少なくとも今年スタントンが登場する事はなくなったんじゃないかなあ。今年のルーキーも多難続きです。

・TEビヴァリー突然の引退
今年FAで入団したばかりのTEエリック・ビヴァリー。キャンプ3日目の27日、突然引退を申し出ました。ビヴァリーは「100%プレイが出来るかそうでないか考えたら、フィジカルには100%の自信があるが、ゲームへの情熱がそうではなくなってしまった。自分にウソをついてプレイし続けることは出来ないし、チームにも迷惑をかける。半端な気持ちでプレイするのは非常に危険だ」と、気力の問題が引退の原因だと話しています。HCマリネリさんは「驚いた。不意を突かれた感じだよ。彼はオフィスにやってきて『俺はもうやり切った。もう十分だ。コーチがプランを建てるのに支障がないよう、早く言おうと思って来た』と言ってくれた。残念だが、彼は本物の男だし、彼に幸あらん事を願っている」とコメントしています。
ビヴァリーは'97にドラフト外でライオンズ入り。6年間ライオンズでG/Cとしてプレイし、41試合先発しています。'04からはアトランタに移籍、TEにコンバートされて、主にブロッキングエンドとして強力ランオフェンスの1ピースを担っていました。今年ライオンズに復帰しましたが、この突然の引退。現在TEはキャンベルがまだ練習を休んでおり、フィッツシモンズとマクヒューの2人だけです。今年のTEはFBも兼ねる事になっていますので、絶対数が足りません。さっそくチームはFBアラン・リチャードとサインしています。

・ケガ人では、WRマクドナルドとTEキャンベルがPUPリストから離れましたが、WRエリス、DTロジャース、RBkjはまだリスト入りしています。
DEホワイトが股関節の痛みで練習を休んでいます。
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トレーニング・キャンプが開幕

オフシーズンもようやく終わり。義務参加のトレーニングキャンプが開幕しました。ちょっと時間がないので、トピックスを簡単に紹介。

・2巡指名の3人、QBスタントン、DEアラマ=フランシス、Sアレクサンダー、そして4巡指名のCBデービスの4人とキャンプ開幕前に無事サイン。4人ともプラクティスに参加しています。しかしながら1巡のカルヴィン・ジョンソンとは未だ合意に至らず。結局ホールドアウト、という事になってしまいました。1位指名のラッセル、3位のジョー・トーマスもサインしておらず、彼らの様子見では?という観測が強くなっています。

・RBケヴィン・ジョーンズ、WRディヴェール・エリス、WRショーン・マクドナルド、TEダン・キャンベル、DTショーン・ロジャースの5人がPUP(physically unable to perform list)に入れられました。PUPリストに入ると、チームのプラクティスには参加できず、個人メニューでの回復を目指すことになります。最終ロースターカットの日まではいつでもロースターに復帰できますが、その後になると6週の欠場を余儀なくされます。

・RBショーン・ブライソン、Gデイヴ・ピアソン、DEビル・スワンカットを解雇しました。ブライソンは昨シーズン痛めた膝のリハビリが進んでおらずクビに。スワンカットは'05シーズンのドラフト6巡ですが、昨シーズンはIR入りし全休。ピアソンはキャリアのほとんどをプラクティス・スクワッドで過ごしましたが、昨シーズン後半に2試合出場機会が。しかしウッディにメドがついて戦力外との事でしょうか。

・WRマーカス・ロビンソンがインジュリー・リザーブ入り。いきなりのシーズンアウトです。何のために獲ったのか。フィジカルチェックとかはしてるんでしょうか。

・RBブライアン・カルフーンは午前の練習を欠席。しかし午後からは参加するとの事で、ケガの状態は悪くないようです。しばらくはワークアウト量を午前か午後に限定されるとか。

・減量指令を受けていたOGダミアン・ウッディ。キャンプ参加時の体重は330ポンドで、目標には5ポンド届かず。しかし即刻クビという訳ではなく、やはりキャンプでの動きを見てからという事のようです。その為にかあと3年残っている契約を、今年1年に見直したとの噂もあります。動き自体はかなりシェイプしたせいか良く、1stチームのRGでワークアウトしているようです。

・フィジカルチェックをパスせず、バッカニアーズから解雇されたDEシメオン・ライス。ライス自身は解雇の理由はケガではなく、$7.25Mにもなるサラリーだと主張し、33歳になってもまだやれると言っています。
移籍の最有力にかつての師匠マリネリさんのいるデトロイトが挙がっているようで。もしまだまだやれて、ある程度サラリーが下がるなら願っても無い話ですが。

デプスチャート:RB編

今回はRB編。目玉となる新加入も多く、変化の大きいポジションです。
FBは昨年通り恒久的なポジションとして置かないようです。シュレシンジャーが退団し、純粋なFBもいなくなってしまいました。
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デプスチャート:QB編

キャンプ開幕まであと数日。いつものようにスロースターターの当ブログは、今頃からデプスをチェックしだします。当然開幕までには終りませんので、キャンプレポートと並行してやっていく事になるでしょうね。やれんのか、おい。

まず今回はQB編です。☆印は新加入です。

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カルヴィン・ジョンソン、ホールドアウトか

ドラフト2番手指名のWRカルヴィン・ジョンソン。ミニキャンプでの動き、態度共に予想以上で評価は上がりっぱなしですが、ここに来て25日から始まるトレーニング・キャンプに参加しないのでは?という見方が強くなってきました。キャンプまで1週間を切っていますが、未だサインしておりません。

ドラフティーの契約が進んでないのはCJだけではありません。ライオンズでサインしているのは、4巡のOGマニュエル・ラミレス、5巡のLBジョニー・ボールドウィン、7巡のCBラムジー・ロビンソンの3人だけで上位の選手とはだれともサインしていません。
また、上位指名の選手とサイン出来ていないのはリーグ全体の動きのようで、1巡でサインしているのはベアーズのオルソンと49ナーズのスティーリーの2人だけ。ここ数年に比べるとサラリーキャップに余裕のあるチームが多く、その懐具合を計っての事なんでしょうか。

CJの交渉がなかなか進まないのは、イの一番指名を受けたジャマーカス・ラッセルとレイダースとの交渉のぺースが遅い事に理由があるようです。ラッセルが契約しないことにはマーケットの相場が定まらず、交渉が滞っているそうで。また、CJのエージェントはファーヴやランディ・モスをクライアントに持つバス・クック。名うてのエージェントで一筋縄ではいかない感じです。

他のチームはキャンプインが27日からの所がほとんどのようですが、生憎ライオンズは25日からと2日早く、その点でもCJのホールドアウトは避けられないのでは、と見られています。

これまでは優等生的な感じで、全くネガティブな所が無かったCJですが、契約問題でミソがつきそうでアレ。早くカタをつけて一刻も早くキャンプインして欲しいもんですが、これまでWRで数々やらかしてるライオンズですんで「おら、どんだけでも出しちゃるわい」と大風呂敷広げる事も出来ません。しかもラッセルは引き伸ばしそうだし・・・うぅ。

DTレディング、7年$50ミリオンで再契約!

契約交渉を続けていたDTコーリー・レディング。期限間際の現地月曜午後、ようやく再契約に至りました。
なんと7年$50ミリオンという巨額契約。うち$16ミリオンがサインボーナスとなるようです。

レディングは昨シーズン途中にDEからDTにコンバートされて才能が開花。DTとしてはリーグトップの8サックを挙げる活躍。
チームは彼をフランチャイズ・プレイヤーに指定。他チームとの交渉を制限したうえで長期契約を模索していましたが、7年$50ミリオンという額はDTとしてリーグトップだそうで、文字通りの「フランチャイズ・プレイヤー」になったといえるのではないでしょうか。

サインボーナスが$16ミリオンで、最初の3年間で併せて$20ミリオンが支払われるという契約になっているそうです。んー、実質的には3年$36ミリオンの契約と考えていいのかも知れませんね。いずれにしろ今年から$8~9ミリオン近くキャップヒットすると思われ

※訂正。ボブさんから指摘を頂きました。ありがとうございます。
保障される支払額が$16ミリオン、うちサインボーナスが$13ミリオン。最初の3年でボーナスを含めて$20ミリオンが支払われる事になっており、おそらく今年のベースサラリーが$4ミリオン程度、キャップヒットが$6~7ミリオンぐらいになるようです。

※再訂正
NFLPAによりますと、初年度のベースサラリーは$0.62Mとやや少なめ。しかし2年目から$2.9M、$3.3M、$4.3M、$5M、$6M、$7M、と増えていく契約になっているようです。最初の3年で$20M支払われるというのは、レディングが実際貰う額の事で、最初の3年のベースサラリーの合計$6.825Mとサインボーナス$13M、残りの$3Mをロースターボーナスとして$0.3~0.4Mぐらいに年割りした総計が$20Mになるんですね。ボブさんありがとうございます。
実際の今年のキャップヒットはベースサラリーの$0.62Mとボーナスの均等割りの約$2.85Mを足して、$3.5Mぐらいになるんでしょうかね(自信なし)。

この契約額についてレディングは「いい意味でのプレッシャーになるね。こんなとんでもない額を提示してもらったのは嬉しいし、これでやっとフットボールに集中出来るね」と今季の活躍を誓っていました。

HCマリネリさんも「彼は最高のプレイヤーになることを決心したんじゃないかな」と大いに期待しているようです。

レイプ疑惑を掛けられていたロジャースもお咎めナシとなったようですし、レディングとのタンデムが今年成立するようでホッとしました。インサイド2人がいなければ、カバー2スキームは成り立たないですから。

この契約がチーム、レディング双方にムダにならないように頑張って欲しいものです。
         
ライブチャット開催中!!

ライオンズの試合の開催中は、基本的にライブチャットを行っています。お待ちしております!

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