FC2ブログ

Lions Notebook:WRファーリーと契約延長

20070126234926.jpg

まー、すっかり更新をさぼってしまいました。シーズンが終るとプライベートが忙しくなる、というこのバランスがアレ。結構ニュースもあったんですが、ここでまとめて。

さて、スーパーボウルはコルツ対ベアーズという対戦に。ダンジー対ラヴィ・スミスという師弟のHCの対戦が話題になっていますが、『「NFL勝敗表(希望)」の補足とか』のkiyotaさんが興味深いエントリを上げてらっしゃいます。
http://d.hatena.ne.jp/Kiyota/20070125
現時点でのNFLのヘッドコーチを系統別に分けるというものです。ヘッドコーチのラインをサラブレッドの系統になぞらえるというのが非常に面白いですね。
今年勢いのある「系統」がダンジーがバックスHC時代のスタッフたち。スミス、エドワーズを含め3人がプレイオフに出場し、ダンジーとスミスがスーパーで対決。そしてヴァイキングスDCからスティーラーズのHCに就任したマイク・トムリンも今年は加わります。
そうです。マリネリさんも彼らと同じ「系統」です。プレイオフ出場、スーパー出場という彼らに負けないような成績を来シーズンは送って欲しいものです。

・ファーリーと契約延長合意!
ライオンズはWRマイク・ファーリーと3年の契約延長に合意しました。ファーリーは昨オフにライオンズに加入。'05シーズンはラムズでセイフティとして4インターセプトを記録していましたので、両面での起用とかもあるのか?とか予想していましたが、あに図らんや、ロイに次ぐNO2ターゲットとして、リーグでは2位、NFCトップの98レセプション、1086ydを記録。1年契約でしたので、彼との再契約は今オフ、チームの懸案のひとつでした。ファーリーも再契約を望んでいましたので、シーズン終了前にもサインするのでは、と見られていましたが、あくまで彼をスロットレシーバーと見るチームと、NO2レシーバーの待遇を求めるファーリーの思惑の違いで、今までずれ込んでいました。しかしまあ無事契約が済んで何よりです。
彼が残留する事で、今年ラムズからFAになる、WRケビン・カーティスがライオンズに来るのでは?という憶測が流れています。05シーズンまでチームメイトだったファーリーとカーティスは非常に仲が良く、プレイヤーとしてもお互いにリスペクトしているそうです。
またかつての師匠の下で才能が開花したファーリーを見て、自分もマーツさんの所へ、とカーティスが思っているとかいないとか。
一躍シンデレラ的な活躍を遂げたファーリーが残留。さらにもう一人タレントを引っ張って来るという事になれば、こんなにいい話はないんですが…

・マーツさんはどうなる?他
その話のキーとなっているOCマーツさん。ドルフィンズのHC候補に名前が挙がり、一度インタビューを受けたものの、話は先に進まず、チャージャーズOCのキャメロンが就任。やれやれと思っていたら、カウボーイズのHCビル・パーセルズが突然辞任。またもや名前が挙がってしまってます。
オフェンスの建て直しはまだまだ途上ですので、せめてあと一年は居て貰わないと困るんですがね。まあSDのDCウェイド・フフィリップスや、SFのOCノーヴ・ターナーが有力なので大丈夫かとは思うんですが。
で、WRコーチのキッピー・ブラウンがNCAAⅠ-AAのグランブリング州立大のHC就任の打診を受けていましたが、断って残留。マリネリさんはマーツさんが居なくなった場合、キッピーさんにOC就任をしてもらう為にどうしても、と慰留をしたとの話です。
あと空席になっているコーチ職は、オフェンスラインコーチ。
ピッツバーグのHC候補になっていた、スティーラーズのアシスタントHC兼OLコーチ、ラス・グリムの名前が挙がっていましたが、グリムはウィゼンハントにくっついてアリゾナへ。そこでUCLAのOLコーチをしている、ジム・コレットが候補に挙がっています。コレットは'05シーズンはレイダースでOLコーチ、その前の6年間はレイヴンズで同職を務めています。

・ロイ、プロボウルへ!
ファーリーとタンデムを組み、NFCトップの1310yd(リーグ3位タイ)を記録し、キャリア最高のシーズンを過ごしたWRロイ・ウィリアムズ。素晴らしい成績ながらも、チームの不振でプロボウルには選ばれていませんでしたが、ラムズのトリー・ホルトが膝のケガで出場を辞退。そこで補欠として彼が出場することになりました。ヤーデージがカンファレンストップながら選出されなかった時は「チーム成績は良くないし、俺もまだまだって事だ」と謙虚に受け止めていましたが、補欠ながら選ばれた事は素直に嬉しいようです。
ロイはまた、新旧マーツオフェンスで同じタイプと比較されがちなホルトの代役で出る事に関しては「ちょっと皮肉だね。彼は凄いプレイヤーだ。みんな彼を知っている。彼はマーツオフェンスで成長し一流のプレイヤーになった。彼が出れないのは残念だけど、彼の代わりを出来るのは俺しかいないと思うよ」と自信を覗かせています。
ライオンズから誰も出る予定が無かったので、プロボウルは全く観る気がありませんでしたが、これで俄然観戦対象に。WRは目立ちますからね。この出場で一皮むけて、リーグトップのWRへと成長して欲しいものです。

スポンサーサイト



Lions Notebook:マリネリさん手術他

NFLはプレイオフが絶賛開催中ですが、それに全く関係なくマッタリしているライオンズファンです。まあここんところ毎年ですけど。

さて、そんな中でもいくつかニュースが入ってきてます。



・HCマリネリさんお尻の手術成功
HCのマリネリさんは先週金曜日、左側の臀部の手術を行いました。人工の物と置換する手術だったようです。現在既に退院して自宅で療養しているようです。右側の臀部は過去にすでに手術しており、これでバランスがとれるようになるとか。そう言えばマリネリさんはサイドラインを歩く時に、足を引きずりながらぎこちない歩き方をしていました。これが原因だったんですね。実際どういう症状なのか良く分からないですが、フットボールや軍隊生活の後遺症なんでしょうか。リーグでブービーの成績のライオンズのコーチ陣は、22日にあるシニアボウルのコーチングをしなければならないんですが、マリネリさんがこの状態ですんで、コーチングは出来ないんじゃないか、という事です。

・Kハンソンが第17週のNFCプレイヤー・オブ・ザウィークに!
最終17週のスペシャルチーム部門のプレイヤー・オブ・ザウィークに、キッカーのジェイソン・ハンソンが選ばれました。ハンソン先生は、カウボーイズ戦で33yd、25yd、26yd、23ydの4本のFGを成功。3本のPATを含めて15得点。これが評価されて通算9度目のPOWを受賞しました。1試合4FGは通算20回目で、史上6人目だそうです。最終週はリターナー、キッカー、パンターでそれほど活躍した選手がおらず、同じく4本を決めたSFのKネドニーとリターン込みで平均47.2ydを記録したCARのPベイカーを抑えての受賞です。
ハンソン先生は昨シーズン当初のケガから今シーズンの前半ぐらいまで、距離、アキュラシーに問題があり、限界か?と思われましたが、後半は調子を上げて失敗一本だけという素晴らしさでした。29/33で.879という成功率はリーグ屈指です。もうちょっとチームが強かったら、プロボウルに選ばれてもおかしくない成績なんですがね。来年で16年目のシーズンとなりますが、まだまだ元気に頑張って欲しいですね。

・OGヴァーバがタイーホ
OGロス・ヴァーバが先週の火曜日夜、ウィスコンシンで逮捕されました。容疑はラスベガスのカジノで$50,000の借金をした件。すぐに支払って水曜日には釈放されました。
11月18日に$20,000、11月20日に$30,000の小切手をヴァーバはラスベガスのカジノで切りましたが、それがどちらも不渡りに。そのせいで逮捕されてしまったという事です。しかしアメリカではなぜ借金を払わない事で逮捕されてしまうのかがイマイチ良く分かりませんが、自分がやらかした事ですから自分で責任取れれば、それはまあいいでしょう。
しかし18日と20日といえば、アリゾナでのカーディナルズ戦の前日と翌日なんですよね。その試合、ライオンズは合計4サックを喰らっていますが、マッチアップする可能性のあるDTベリーが2サック・・・。

テメー、試合中に、カジノで負けた分、どうやって取り替えそうか?とかそんなんばっかり考えてただろうがあッ! ケガばっかしてるし、コイツもういらないですね。

・OCマーツさんがドルフィンズの面接を受ける
3年契約で「来シーズンも帰ってくるよ」と言ったはずのマーツさんですが、HCのセイバンさんがアラバマ大に流出してしまったドルフィンズのHC候補として面接を受ける予定だそうです。マーツさんは3年契約とは言え、ヘッドコーチのオファーがあればいつでも職を離れることが出来る、という契約になっています。まだオファーを受けている、という段階ではないようですが、ディフェンスは強いものの、オフェンスがアレでプレイオフを逃したドルフィンズとしては有力候補の1人ではあるんでしょう。マーツさんとしても1年間フラッグ投げれなくてストレスが溜まってる事でしょうから、オファーがあれば受ける可能性も無きにしもあらずです。
ということはアレか。ジョーイ君はマーツ学校に再入学か!?シーズン終盤は非常にアレな成績でしたんで、また逃げ出すやもしれません。
つーか、ジョーイ君の心配はいいから自分とこの心配しろよと。エキセントリックなマーツさんのオフェンスを1年かけてインストールしたのに、もし出てかれたら来年以降どうすんでしょ?

コーチ陣退団、そして・・・・

シーズン終了で息つくヒマもなく、ニュースがてんこ盛りです。
まずコーチ陣の交代が発表されました。

DCドニー・ヘンダーソンが退団となりました。ドニヘンさんはレイヴンズのDBコーチ時代に、エド・リードやマカリスターを輩出。スーパー制覇に導いた手腕を買われて、04-05シーズンはにジェッツのDCに。まずまずの成績を残してライオンズに移籍。しかし専門のパスディフェンスは芳しくなく、たった一年での退団になりました。HCマリネリさんはディフェンスのフィロソフィーの相違があった、とコメントしています。同じくカバー2ディフェンスが基本にあるとは言え、マリネリさんはトニー・ダンジー門下、ドニヘンさんはハーマン・エドワーズ門下で、系統の違いがややありますので、その辺がしっくり行かなかったんですかね。ドニヘンさんはどこか多分HCのオファーもあるでしょうから、そちらで頑張って欲しいですね。

で、後任が早速決定しています。タンパベイのLBコーチだったジョー・バリーをマリネリさんは抜擢。昨オフもLBコーチを打診していましたが、タンパベイが拒否して叶わなかった経緯もあり、二年越しでの加入実現となります。このバリーさんの奥さんは実はマリネリさんの娘。つまり2人は義理の親子だったりします。「縁故かよ」「情実人事」とか色々言われそうですが、バリーさんはタンパベイから6人LBをプロボウルに送り出しており、手腕には間違いないでしょうし、親しい間柄のコーチをアシスタントに引っ張っるというのは良くある事です。またマリネリさんはずっとタンパでコーチしてましたんで、顔があまり広い方ではありません。そうなると、かつての同僚を(まあ親子ですけど)採用というのは悪くないと思うんですが。まあなんだかんだ言っても結果次第という事ですね。バリーさんには、シムズやテディをプロボウラーに育て上げてもらいたいですね。

続いて、OLコーチのラリー・バイトルを解雇しました。こちらはリーグワーストのランオフェンスと被サック数という惨状の責任を取ってクビという扱いです。まあ酷かったのは確かですが、ケガ人が多すぎましたからね。そう考えると可哀想な気もしますが、良かったのはCのライオーラぐらいで、ずっと出てたバッカスも高給貰ってる割にはイマイチでしたし、仕方ない所かと。

そしてスペシャルチーム・コーディネーターのチャック・プリファーさんが辞任しました。今年65歳になるプリファーさんは家族と暮らす時間を大切にしたい、とコーチ業からの引退を表明しています。
HCが次々変わる中で、プリファーさんは10年間という長い間ライオンズのSTコーディネーターを務めて来ました。その間自慢するとこがほとんどないライオンズにとって、STは唯一自慢出来るユニットでした。大ベテランのKハンソン先生、若いながらも抜群のコントロールを誇るPハリス、ほとんどミスをせず、LS界のノーラン・ライアンの異名を持つマーバッハ。この10年の間にリターナーはデズモンド・ハワード、テリー・フェア、ドラモンドとプロボウル級のリターナーを輩出。そして10年間で12回のブロックキックはリーグ1です。
このユニットを作り上げたのは、彼の情熱的な指導の賜物と言えるでしょう。また最年配者として若いコーチ陣のコーチ役も務めていたようです。名物コーチでしたから非常に残念ですが、ゆっくり家族と過ごして欲しいと思います。後任は彼の愛弟子と言えるアシスタントSTコーチのスタン・クワンが就きそうです。

そして・・・・
GMミレン氏が正式に辞任しない事を表明しました。
「私は絶対に辞めない。辞めることは出来ない。考えたことも無い。仕事を与えられたらそれをやり遂げるまでやるべきだ。君もそうだろ?」と言ってますが、あのー、それはもうちょっとで出来そうな人が言うんならまだ分かりますよ。

て め ー は 何 に も 出 来 て ね え だ ろ う が

また自分が就任してからの不振については「勝者は年に1チーム、スーパーボウル覇者だけだ。後は全部敗者だ。後の成績はドラフトの順位に関係するだけ」などとほざいています。
こいつの頭には「ファン」という存在は無いようですね。そりゃスーパー覇者だけが勝者だってのはそうなんだろうが、こんなに負け続ければファンはいなくなるっていう事は全く理解出来ないようです。

この男、どんなに批判されても任期までどうしても居座るつもりですよー。ただ爺殺しのトークの才能があるだけの男が、なぜチームのトップに君臨出来るんでしょうか?なんかリーグ裁定でクビをすげ替えるとか出来ないんですか?もうオーナーとか変ってもいいですから。行政指導みたいな制度とかは無いんでしょうか、マジで・・・・。

あー、書いててまた腹が立ってきた。もう寝ます。

'06 Week17 ライオンズ@ダラス・カウボーイズ

2006-1231-dm-lions5.jpg

改めまして、あけましておめでとうございます。当『獅子吼』を本年もどうぞ御ひいきに。

大晦日、今シーズン最後の試合はダラスでのカウボーイズ戦。もうすでにプレイオフが決まり、カウボーイズとしては勝敗次第で地区優勝かWCかという所。ライオンズ的には負ければドラフト1位か?というアレなシチュエーションを抱えて試合開始。

1Q:ライオンズのリターンでスタート。キトナが投じたパスがいきなりダラスの方のロイ・ウィリアムズにヒット!そのままリターンTD!またか!と思いましたが、向こうのファウルで無かった事に。はあー。ロイへの17yd、ケイソンへの14ydなどで敵陣へ入るもFG止まり。
ダラスの攻撃はレディングのサックなどで出ず3アンドアウト。パントをドラモンドが40ydのナイスリターン。敵陣36ydまで持って行きます。短いパスでG前4ydまで行きますが、サックされてFGどまり。
次のダラスの攻撃も3アンドアウト。このパントリターンもドラちゃんが32ydのビッグリターン。一気にレッドゾーン手前まで侵入。3rd&9残り20ydで、ロイが爪先だけ辛うじて残すスーパーキャッチでTD!13-0と突き放します。
2Q:沈黙していたカウボーイズオフェンスが奮起。TOへの18ydパスなどでゲインし、最後はマリオン・バーバーの1ydランでTD。
続くライオンズの攻撃ではキトナのインセプが普通に出て、ダラスの逆転をお膳立て。
しかし前半残り2分48秒。一旦はパントに追い込まれながらも、リターナーのニューマンがマフキャッチでファンブルして、息を吹き返します。サックを喰らったりして苦しみながらも、残り8秒。ロイへこの日2つ目のTDパスが通って逆転で前半終了。

3Q:ダラスのオフェンスから。WRグレンへの見事なフリーフリッカーが決まって一気に自陣8ydまで攻め込まれます。しかしそこでコーリー・スミスがロモをサック。ファンブルリカバーを奪い無得点に。と思いきや次のオフェンスのパントでリターンTDを許し、結局得点されます。このリターンではマグローが完全にタックルミスしてたなあ。

しかし本日のキトナはえらく好調。ロイへの24ydパスや14ydスクランブルなどで敵陣へ。しかし決めてなくFGへ。23-21に。
得点した後に取り返されるのがいつものパターンですが、ここでSケネディのインセプが炸裂。敵陣28ydという絶好の位置を得ると、キトナはファーリーへ13ydのTDパスをヒット。これで30-21です。その後ダラスにFGを一本与えて30-24に。

4Q:ライオンズの攻撃はパントに終りますが、これがG前1ydのスーパーパント。セイフティの期待も高まりましたが、エンドゾーン内でファンブルしたロモが、自分でリカバーしてTOにトスして逃げられると、ウィッテンへの24ydとTOへの56ydで一気にTDを奪われます。このパスはブライが完全にぶち抜かれてました。30-31。逆転されてこの後はあっさりいきそうですが、今日のキトナは別人です。ロイへの24yd、ファーリーへの15ydなどで敵陣へ入ると、なんとマイクへの21ydTDパスが成功。マイクはチームメイトからとても手荒い祝福を受けてました。この男、チーム内で嫌われてるとかではないようです。ファーリーあたりは「うおー、お前やったなー!」って感じでした。2ポイントコンバージョンは失敗で36-31と微妙に逆転。

何度も言いますが、点取ると取り返されるのがいつものパターン(まあ実際この試合もやられてますが)。しかしスターターを落とされたDEカリムバが奮起。ロモをサックして自らファンブルリカバー。FGに繋げて39-31とTDと2ポイントコンバージョンの差をつけます。

そしてカウボーイズ最後のドライブ。ドンドンパスを通されて残り時間わずかでG前まで攻め込まれます。あー、もうオーバータイムかなー。オーバータイムじゃ勝てる気しないなー、などと考えてたら、G前2ydでなんとか止まってしまいました。で、試合終了。

空気嫁。

ありゃー、勝っちゃったよー。ダメでしょー、ドラフト1位が逃げて行くじゃないか!レイダースも負けましたが、負けてればスケジュールの弱さでウチがドラ1ゲットだったそうです。まあ、どうせあの人がドラフトするんだから関係ないか。
とは言え、元旦早朝のお年玉としては最高の勝利でした。オフェンス、ディフェンス、スペシャルチームがうまく噛み合っての勝利でした。

・QBキトナは28/42 306yd 4TD 1INT レーティングも109.8と今季最高。シーズン終わりに調子を上げるというなんともな帳尻っぷり。キトナはこれで4000ydを突破。スクランブルでも25ydを稼いでいます。
・RBはケイソンとハリスで併せて60yd。平均3.0ならマシな方です。2人はハリスが4キャッチ38yd、ケイソンが2キャッチ18ydとパスキャッチでも貢献。
・WRはファーリーが11回102yd 1TD。ロイが6回104yd 2TD。マイクが2回28yd 1TD。ファーリーはロイに続いて1000ydパスレセプションを達成。98レセプションはリーグ2位でNFCトップです。ちなみにライオンズのWRロイとダラスのSロイ・ウィリアムズのコンタクトが(多分)一回だけ実現。実況は嬉しそうに「ロイ・ロイ・ウィリアムズだよ!」と連呼(笑)

・OLは苦手な3-4守備で5サックを献上。OLBのウェアには3サックをやられました。経験不足でブリッツのピックアップがイマイチですね。

ディフェンスは3本のTDを許すものの、3つのターンオーバーを誘発。うまくオフェンスに繋げました。ランディフェンスはジョーンズとバーバーを併せて43ydに抑えて、上手く3rdロングのシチュエーションを作れていました。
・DLでは、先発落ちしたDEカリムバがハッスル。6タックル1サック1ファンブルリカバーを記録。他にレディングとコーリー・スミスもサックを記録。ランのホールもそれほど出来ておらずなかなかだったような。
・LB陣は目立った活躍はそれほどなし。しかしランは良く止めていました。シムズはタックル1つに終わりました。
・セカンダリーはケネディがインターセプト。TOやグレンにぶち抜かれる場面も目立ちました。TOクラスになるとブライでもちょっと厳しいですね。

・スペシャルチームは満点に近い出来。ハンソン先生はFGを33、25、26、23と確実に成功。タッチバックも2本記録。
Pハリスは3回で平均46.3yd TBなし。ファーリーのナイスキャッチにも助けられてG前1ydのスーパーパントも。
復帰したKR/PRドラモンドはキックオフリターンはいまひとつでしたが、PRは2回72ydとバツグン。
カバーチームの56ydパントリターンTDさえなければ、ユニットとして本当に満点だったんですが。

これでライオンズはシーズンが完全に終了。例年よりもさらにガッカリなシーズンでしたが、終わりよければ全て良しということで(そうか?)。この試合の思い出を胸に、来シーズンの妄想にファンは励んでいきます。

プレビュー '06Week17 @DALLAS

こんばんは。今年もあと数十分です。頻繁にTVのCHをザッピングする嫁に閉口しています。素直にガキの使いにしとけってば(そうか?)。

さて、ライオンズの試合も明日のダラスでのカウボーイズ戦でおしまいです。今年はもうダメポってなってからが長かったので、なんだかシーズンが長いような気がしました。ってもあっという間のような。

さて、プレビューと言ってもまあそんなにやる気はありません。
前のエントリでダラスはプレイオフが掛かってる的な事を書きましたが、jeffさんのご指摘で既に出場件を獲得している事が判明。すいませんでした。
しかしここを勝つかどうかで第3シードの目もあるようで、ドラフト1位を争っているようなライオンズとはモチベーションが違いますね。

さて、そのカウボーイズ。ここまで9勝6敗。序盤はなかなか調子が出ず、テレンコでしたが、QBをトニー・ロモに替えた中盤に4連勝。ここ数試合はまた勝ったり負けたりですが、なんとかプレイオフ枠には入っています。
オフェンスはリーグ5位(ラン11位、パス7位)、突然現れたシンデレラQBトニー・ロモがチームを引っ張ります。ランナーは距離を稼ぐジュリアス・ジョーンズ、勝負強いマリオン・バーバー。レシーバーはTOとテリー・グレンとTEウィッテンなどスター揃い。あ、LGに去年までライオンズにいたコージャーがいます。

ディフェンスはリーグ12位。ランは9位と堅固ですが、パスが22位と苦戦。ここがなかなかスンナリいっていない原因かもしれません。
ライオンズがイマイチ得意でない3-4守備。
一番気になるのは、Sのロイ・ウィリアムズ。去年も言いましたが、ウチのレシーバーと同姓同名です。どれだけ2人の名前が被るややこしいプレイがあるかが楽しみの一つですね。

まあ、まったく勝つ必要のない、というよりもドラフトの事を考えると負けた方がいい試合ですんで、こんな時に限っていらん事しそうな気がしてとても不安です。

あ、なんだかんだしてる間に年を越して、試合も始まってしまいました。
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくおねがいします。
         
ライブチャット開催中!!

ライオンズの試合の開催中は、基本的にライブチャットを行っています。お待ちしております!

スポンサードリンク

カレンダー

12 | 2007/01 | 02
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

月別アーカイブ

ブログ内検索