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ドラフト1位指名権の行方は?

てこの敗戦で2勝13敗。レイダースも敗れてドベに並んでいます。下から3位以上が4勝以上を挙げた為、今オフのドラフトの1位指名はウチかレイダースのどちらかに絞られました。
次はウチが@ダラスで、レイダースが@NYジェッツ。ダラス、ジェッツともにこの試合にプレイオフが掛かってますんで、おそらく両チームとも負けるでしょう(ヲイ)。
そうなると完全に並んだ2チームの雌雄をどう決するか。それは今シーズン対戦したチームの勝率の低い方がドラフト1位を手にする、という事になります。
現在ライオンズが127勝113敗、レイダースが131勝109敗。現時点ではライオンズが4ゲームリードしています。
で、今週末の試合のうち、両チームが対戦したチームの勝敗によって決まる、という事になる訳です。
で、その関係のあるカードは以下の通りです。
どっちが勝っても変わらないカードは除外してあります。
ライオンズ
New England at Tennessee 
St. Louis at Minnesota
Arizona at San Diego
Atlanta at Philadelphia
Buffalo at Baltimore
Miami at Indianapolis
San Francisco at Denver


レイダース
Arizona at San Diego 
Buffalo at Baltimore 
San Francisco at Denver
Jacksonville at Kansas City
St. Louis at Minnesota

まあカードが重複するカードも結構あって、かなりややこしいんですが、結局の所ウチと対戦したチームが負けて、レイダースと対戦するチームが頑張ってくれればいい訳です。ARI@SDあたりは、SDが勝てばそれだけで3ゲーム差が着きます。
もしそれでも同率になった場合、コイントスで決めるそうです。

晴れてリーグ最弱となり、ドラフト1位を手にした場合ですが、今年の最有力はノートルダムのQBブレディ・クィンと言われています。彼が必要かどうか、と言われれば「(゚⊿゚)イラネ」でしょうね。クィン本人がいいQBかどうかは判断つきかねます(試合も観てないし)が、もしQBが要るんだったら去年ライナートを獲っとけよ、って話です。それよりもグレードダウンして指名権をいくつか貰ったほうが良さそうです。補強すべきポジションは山のようにあります。それにドラ1となるとサラリーもグンとお高くなりますし。
しかし問題はやっぱり彼の事になります。そうドラフトする人。彼のする事ですから、これまでの失敗を挽回しようとクイン指名、なんて事も十分考えられます。やっぱりドラフトまでに奴をなんとしてでもクビにしないと・・・。



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'06 Week16 ライオンズvs.シカゴ・ベアーズ

mike.jpg



第16週、ホーム最終戦は、NFCでプレイオフにトップの成績で乗り込むシカゴ・ベアーズです。

1Q:シカゴのオフェンスから。QBグロスマンは短いパスをドンドン通して来ます。RBジョーンズ兄のランも絡めてライオンズ陣へ。しかしなんとかFGに食い止めます。3-0.
ライオンズの攻撃は反則が2度あって2ydロスしてパント。
シカゴの攻撃もパントになりますが、これをPRエリスが48ydのナイスリターン。そこからロイへの26yd、キャンベルへの23ydで一気にTD。あっさり逆転です。
2Q:しかしグロスマンは結構好調。ムハンマドへの40ydパスを皮切りに、ランを重ねて最後はベリアンへの13ydパスでTD。すぐさま逆転されます。
そこからしばらくパントの蹴りっこがありまして、残り2分42秒からのベアーズの攻撃。ムハンマドへの15yd、クラークへの22ydなどをグロスマンがヒットし、最後はRBピーターソンが持ちこんでTD。17-7となります。

3Q:ライオンズのオフェンスから。RBハリスの18ydランで始まり、キトナからのミドルパスが続けてヒット。最後はファーリーへ20ydパスが決まり、17-14と差を詰めます。
シカゴオフェンスを3アンドアウトに仕留めた後もキトナのパスはまたまた好調。ロイがつま先だけかろうじて残したキャッチが、チャレンジでコンプリートになるなどして敵陣へ。最後はロイの高さを活かしたパスでTD。あれー、逆転しちゃったよ。頼むよ、勝たないでくれよ~。負けにベットしてるんだから・・・。
4Q:3Q終了間際のベアーズのドライブ。デービスへの27ydパスやらラフィンザパサーやらでG前へ侵入されますが、3rdダウンでDTジャクソンのサックで何とか食い止めFG。一点差に。
ライオンズの攻撃はパントになり、またもやシカゴの攻撃。あれ、QBがグリーシーに変わってます。グロスマンの温存策か、出来がイマイチで替えたのかイマイチ判断つかない交代ですねー。
そのグリーシーが結構好調。つづけて短いパスを通してゲインしてきます。邪魔ールのムダなフェイスマスクとかもあった自陣へ侵入されますが、何とかとめてFG。23-21と逆転です。
逆転されてから3プレイ目、マーク・アンダーソンのサックを受けたキトナがファンブル!せっかく今日は何にもやらかさずに凄いね~、って誉めようと思ってたのにい。自陣深くでしたがFGに留めて26-21に。

残り2分50秒、いつもなら3プレイ目ぐらいにインセプかファンブルして試合終了の所ですが、今日のキトナは一味違います。タイムアウトをうまく消費しながら敵陣へと攻め込んで行きます。反則などで2nd&25という窮地も2本続けてパスを通して切り抜けます。残り10秒4th&1という窮地もファーリーへ9ydのパスを通して脱します。そして残り7秒シカゴ陣22yd。キトナが投じたパスはエンドゾーンのマイクの手の中に!!

そしてマイクがポロリ!

おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい。

まあ、なんともガッカリな終わり方ですが、いつもよりは最後まで楽しめました。まあ一番ガッカリしたのは誰あろうマイクその人でしょう。これ獲ってればねえ。

これでライオンズは地区内全敗という不名誉な記録をまたもや追加することになりました。
前のエントリにLigerさんがコメントしてくだすったんですが、フォードフィールドの観客の半分ぐらいはベアーズファンだったようです。どうりで試合観ていて聞こえるのはベアーズを応援する歓声ばかり。まあライオンズファンはもう声も出ませんから仕方ないですよね。WRムハンマドがキャッチするたびにブーイングが起きるので、なんでムハンマドはデトロイトでこんなに嫌われてるんだ?って思ったんですが、何のことはない、「ムー!」という彼を応援するチャントでした。ややこしいからやめれ。
またネット上で盛り上がってるかのように見えた、2Q8分57秒にスタジアムを出て外で"FIRE MILLEN!"のシュプレヒコールを挙げよう!というキャンペーンですが、同調者が100人ぐらいしか出ず、全然盛り上がらなかったそうです。
よく考えればそりゃそうだろ、という気はします。ライオンズファンには身銭切ってチームの為に声を挙げよう!という熱心なファンはあんまりいないんですよ、もう。
しかしこれでまた未練氏は、自分への批判をフォード翁の耳から遠ざける事に成功してしまったんでしょうか。

・QBキトナは27/45 283yd 3TD。第2週以来初めてインセプも無く、レーティングは100.5と今シーズン最高の出来。レシーバー陣がポロポロやらかしてましたんで、それが無かったらもっと良かったんでしょうけど。
・RB陣はハリスが10回44yd、ケイソンが5回31yd。キャリー数も少ないですし、ここ数週からすればまあ悪くない方でしょう。
・レシーバー陣は、手にバター状態でドロップを繰り返してました。少なくとも8~9回はやらかしてましたね。特に酷かったのがマイク。けっこう投げてもらってたにも関わらずポロリポロリ。極めつけの最後のパスはディフェンダーが付いていたとは言え、一回手に入ってますからね・・・。「足は遅いが、サイズがあってシュアなハンド」ってのが売りじゃなかったんでしょうか?連れて来たん誰だよ。そんな中でキャッチリーダーは殆ど落とさなかったファーリー。10回で107yd 1TDで1000ydまであと17ydに迫りました。ロイが続き6回79yd 1TD。これが今シーズン初めてのレッドゾーン内からのTDレセプションだそうです。もっとその位置で彼を使わなきゃ。
・オフェンスラインは3サックでQBハリー3回と、ルーキーが3人という布陣にしては健闘。まあベアーズがトミー・ハリス、タンク・ジョンソンが不在というのもありますが。

ディフェンスはトータルでは354ydと結構やられましたが、G前でしぶとく、TDを2本に抑えました。
・DLではコーリー・スミスとタイオカ・ジャクソンの控えメンバーがサックを記録。特にスミスは4タックルとなかなかいい動きを見せていました。
・LBはシムズがトータル7タックル。これでトータル123タックル。リーグ11位。
・セカンダリーはCBウィルソンが8タックル3パスディフェンスの活躍。なかなかいいカバーとヒットをしていました。随分成長してきましたんで、ブライアントの不在のカバーも十分出来てます。あとは邪魔ール・フレッチャーがいいヒットはあったもののまたもやムダな反則を。
・スペシャルチームでは、Kハンソン先生は出番なし。Pハリスは最長67ydを含む平均47.9ydの好調っぷり。20yd内も3本ありました。ドラモンドの代役のWRエリスはKRが平均23.2yd、PRが最長48ydを含む平均15.3ydとなかなかの活躍。しかし48ydのリターンは「エンドゾーンまで持っていけたのに」と悔しがっていました。
強力なリターンチームを持つベアーズを、平均KR22yd、PR6ydときっちり抑えたカバーチームは評価していいでしょう。

しかしベアーズは以外な程に手ごたえがシーズン当初ほどありませんでした。DTトミー・ハリスがIR入りし、タンク・ジョンソンもゴタゴタを抱えていて、セカンダリーもマイク・ブラウンがシーズンアウトと結構疲弊してますね。オフェンスは相変わらずグロスマンが頼りないし、プレイオフに向けて大丈夫なんでしょうかね?心配だなあ(お前に心配される筋合いはない)。

プレビュー'06 Week16vs.CHICAGO

今シーズンも残り2試合。今季ホーム最終戦です。
その前に恒例のロースター移動。
今週またもや2人がシーズンエンドに。DTのマーカス・ベル、OGバリー・ストークスの2人をインジュリーリスト入りさせました。

ベルは先週のパッカーズ戦で左手を骨折。ストークスは足首の故障でシーズンアウトです。
これでリスト入りした選手は14人。そのうちスターターが6人で、主要なバックアップが5人というなんともな状態です。去年ケガ人が増えたのは、ハードワークが足りなかったからじゃないか、というような事をキャンプ中のエントリで書いたような記憶があるんですが、全く関係なかったみたいですね。それよりもトレーニング・ファシリティあたりの責任問題になってくるんじゃないですか?

彼らがロースターから離れた事により、DTのラングストン・ムーアとサイン。12日にサインしたばかりのRBシェレルを解雇して、同じくRBのラマー・ゴードンとサイン。
ムーアはサウスカロライナ大出身。'03のドラフト6巡でベンガルズ入りし、翌年は8試合に先発出場し44タックルを記録。昨年はカーディナルズに在籍しましたが、シーズン途中に肩のケガでIR入り。解雇された後今年はプレイしていませんでした。
ゴードンはノースダコタ大出身、'02ドラフト3巡でラムズ入り。そこでOCだったマーツさんの下でプレイしています。ルーキーシーズンにはマーシャルフォークのケガもあって5試合に先発。ランで228yd、パスで278ydを記録しています。その後'04にはマイアミ、'05はフィラデルフィアと渡り歩きました。
マーツさんの好きなパスキャッチの上手いバックみたいです。またか。

さて、ベアーズ戦ですが、プレビューする意味があるんかね?と自問自答しつつも淡々とやります。
12勝2敗で地区優勝、1stラウンドバイ、ホームフィールドアドバンテージをすでに得ているシカゴと、2勝12敗でリーグワースト、ドラフト1位を争っているライオンズという全く対照的な対戦となります。

前回の対戦はオフェンスはランが出ず、パスも6サックを許し、ディフェンスではランはそこそこ止めたものの、ラッシュが掛からずパスで大きくやられました。

ベアーズは最強ディフェンスに加え、QBグロスマンがまあまあの働きで足を引っ張らず、オフェンスも15位(ラン14位、パス18位)と健闘しているのが今シーズンの強さの秘訣ですね。それと忘れてはいけないのがスペシャルチームの素晴らしさ。KR/PRヘスターがキックオフ、パントリターン併せて5つのTDを記録。しかもFG失敗からの108ydリターンTDも決めております。

インジュリーリストを見てみますと。
CHI
QUESTIONABLE
G Ruben Brown (Shoulder)
OLB Leon Joe (Hamstring)
SS Todd Johnson (Ankle)
RB Thomas Jones (Ribs)
T John Tait (Ankle)
CB Charles Tillman (Back)

PROBABLE
C Olin Kreutz (Knee)
CB Nathan Vasher (Hamstring)

DET
OUT G Ross Verba (Groin)

DOUBTFUL MLB Teddy Lehman (Hamstring)

QUESTIONABLE
WR Eddie Drummond (Hip)
TE Marcus Pollard (Hamstring)

PROBABLE CB Fernando Bryant (Concussion)


正直もう主力を温存するんじゃ?と思いきや、スーパーまで突っ走る為のモチベーションを保つ為、スターターを下げる気は到底無いようです。
とは言え、練習を全休したOTテイト、CBティルマンあたりには無理はさせないんじゃないでしょうか。やはりQSTのRBジョーンズ兄はC・ベンソンにプレイタイムをかなり譲ることになりそうとの事です。でも控えにベンソンなんだから贅沢ですよね。

ライオンズではCBブライアントは復帰確実。ポラードは多分出場、テディがアウトでドラモンドはゲームタイムデシジョンに。リターナーは誰がするんでしょうか。
で、OLですが、左からバッカス、フランク・デービス、ライオーラ、ピーターマン、スコットという布陣になりそうです。これでシカゴのDL止めれる訳ないでしょう。キトナはかなり覚悟しといた方がいいですね。まあルーキーたちの経験を積ませる、と思えば悪くないかも。

NFL bloger's pickでは、なぜかライオンズにベットしていらっしゃる方が4人も。何でしょう、判官びいきってやつでしょうか。でも絶対ムリですよ。

私的な興味は、2Q残り8分57秒で何人のライオンズファンが席を離れるのか?という一点に絞られています。ごっそり誰もいなくなったら、さすがのフォード翁も気付くんではないかと。

'06 Week15 ライオンズ@グリーンベイ・パッカーズ

2006-1217-dm-lionspackers0708.jpg

なかなか更新しませんで申し訳ありません。更新しなかった理由は「モチベーションが上がらないから」どうにもやる気が起きません。はあ~~。

第15週、ランボーフィールドでのパッカーズ戦。天気晴れ気温5℃と珍しく穏やかなコンディション。
1Q:最初は両チームあっさり3&アウト。ライオンズの2シリーズ目、自陣46ydのいい位置から、ハリス、ロイ、ファーリーへミドルパスが通って敵陣へ。G前25ydの位置で止まってFG。一応先制。
次のパッカーズのオフェンス。2プレイ目でファーヴがスナップミスでファンブル。これをリカバーして、敵陣36ydという好位置をゲット。
しかしこれも2プレイ目でキトナがCBハリスにインセプ献上。完全にマークされてる所に投げるかね、しかし。34ydリターンされて、自陣28ydという位置でボールを与えます。
しかしなんとか踏ん張り、FGに。次のライオンズの攻撃は3rdダウンにサックされてパント。

2Q:ファーヴからドライバー、アーマン・グリーンへのパスが通りだし、G前まで侵入されますが、ファーヴからのパスをグリーンがティップ。それをCBフレッチャーがインセプ。邪魔ールはこれで2試合連続のインセプです。今日のディフェンスはコシがあります。
しかしそこからのオフェンスはキトナがサックで16ydロスするなどダメでパント。
ハーフ付近からのパッカーズの攻撃。ドライバーあたりへのパスが通ってG前へ。最後はRBモレンシーの14ydランでTD。
続くライオンズのオフェンス。キトナのスクランブルやフィッツへのパスで敵陣へ。敵陣34ydでの4th&1でのギャンブル。キトナがファンブルして失敗・・・。GBの攻撃はパントで終わり、前半終了して10-3という拙攻戦。

3Q:最初のパッカーズの攻撃は3&アウトに押さえます。自陣36ydから始まるオフェンス。ハリスへの20ydパスなどで攻め込みますが、敵陣24ydでストップ。FGで4点差。
パントの蹴りあいがあった後、自陣24ydからのライオンズオフェンス。1プレイ目でいきなりキトナがウッドソンへインセプを献上。これも完全にミススローでした。
しかしファーヴのパスをエンドゾーン内でLBレノンがインセプ。今日のDはホントに粘り強いです。それともパッカーズがアレなのか。
続くオフェンスでは、マイクへと3回連続パス成功という珍事があったりして敵陣まで攻め込みますが、やっぱりダメ。しかしこれがG前2ydで止まるハリスのスーパーパントになります。
4Q:エンドゾーンを背負い焦ったか、3rdダウンでファーヴからのパスをグリーンがまたもやティップ。ブライがジャックして敵陣12ydという絶好の位置ゲットです。
しかし3rd&6でキトナが謎のスニーク。当然のごとく止められてFG止まりです。10-9と逆転のチャンスを逃してしまいます。
残り9分29秒、さっさと止めればまだ逆転の目はあります。
しかーし、これまで踏ん張っていたディフェンスがスタミナ切れ。ランで時間を使われながらドンドコゲインされ、最後はまたもやモレンシーの21ydTDランで突き放されます。
最後もほとんどゲイン出来ず試合終了。

もう何も言いたくありませんが、まあ調子のよくないチーム同士の凡戦だったなあ、という感じです。

オフェンスはやはりランが全く出ず、パスもロイ、ファーリーを抑えられてトータル142ydという体たらく。
・QBキトナは16/26 135yd 2INT パスのコントロールも悪く散々な出来でしたが、一番言いたいのは1Qと4Qにあった3rdダウンでの謎のスニーク。どちらも残り5ydと8ydという微妙な距離を残していましたが、ディフェンスのアライメント(DLの後ろはエンプティだった)を見てキトナがオーディブルを出したようです。強ーいOLがいるのならさもありなん、というプレイコールですが、うちのOLですよ?!特に4Qの時にはロイも「何考えてんだ?」と呆れ気味。

・ランプレイはスクランブル中心のキトナが34ydでトップ。ハリスは9回18yd。
・レシーバーではロイが1回11ydとアル・ハリスに完全にシャットアウトされてしまいました。ファーリーも3回20yd。回数ではハリスの5回33yd。シーズン初めてマイクが複数回キャッチを記録(3回42yd)。インサイドではなかなか使えそう・・・・ってもう遅いよ!ヽ(`Д´)ノ
・OLは6サック8QBハリーを喫するなど、相変わらずの状態。途中でストークスまでケガして、5人中3人がルーキーという素晴らしい布陣に。

ディフェンスはファーヴから3INT1ファンブルを奪い、4度も3&アウトに抑えるなど、なかなか踏ん張りましたが、オフェンスの援護が無く、最終的にはランディフェンスの脆さが露呈してしまいました。
・DLはそこそこプレッシャーは掛かっていましたが、サックはエドワーズの1個だけ(しかも背中向けてたのにファーヴが当たってコケた)。ランプレイはアウトサイドが結構出されていた印象。
・LBで目立ったのはレノン。プロ初のインセプを記録し、8タックルも上げました。
・セカンダリーはファーヴを174ydに抑える健闘。ドライバーには7キャッチ70ydを許しましたが、ジェニングスは1キャッチと抑えました。

・Kハンソン先生は42、42、23とまたもやパーフェクト。Pハリスも平均48ydでG前2ydに落とすパントなど好調。
・KR/PRドラモンドは平均KR17yd、PR5.5ydとどちらもイマイチ。キックオフでは相手カバーチームにブロッカーが完全に押されていました。

普通なら「今年ももうあと2試合しかないのか~」と寂しい気持ちになるんでしょうが、わたしの気持ちは「まだ2試合もあるのかよ」という感じです。もうしなくてもいいや。プロボウルにも誰も選ばれなかったし。

ライオンズファンは、次のシカゴ戦でストライキを起こす用意をしているようです。
ミレン解雇を拒否するフォード翁にアピールするために、2Q残り8分57秒残した時点でスタジアムを後にして、メインアトリウムに集合、残り3分50秒から"Fire Millen!" のチャントを叫ぶそうです。
スタジアム内でブーイングしてプレイヤーに迷惑をかけたくない、俺らは首脳陣を批判してるんだ、という配慮からこういう計画を立てたのでしょう。まだ前半もかなり残っている時点で、ファンが去り始める様子は、ある意味見物かもしれませんね。フォード翁にどれだけアピールできるでしょうか。ファンの本気度が伝わってきます。
しかーし。今度の試合、余ったチケットを用いてシカゴのファンが大量に流入する事が予想できます。先々週のラムズ戦でもセントルイスに大挙して乗り込んだらしいですし。だーれもライオンズファンがいない中、シカゴファンばっかりのフォード・フィールド、というのもなかなかオツですね(どこがだ)

プレビュー '06Week15 @GREEN BAY

今年もあと半月、押し迫って参りました。NFLもあと3週を残すのみ。グダグダで終りそうなライオンズですが、この第15週は積年の借りの清算という大事な仕事が残ってます。

そう、ここ16年@グリーンベイでライオンズは連敗しております。去年も書きましたがファーヴがQBになった年からずっと負けっぱなしなんです。元々リーグ1の内弁慶な上に、極寒のランボーフィールドという(ライオンズにとって)最悪な条件も重なって、ずっと勝ててない訳ですが、いつまでも負けっぱなしでは居られません。
今年こそはファーヴとの対戦が最後になってしまうかも知れないからです。まあ、今シーズンもやるのやらないのといろいろ言いながらも、結局元気にプレイしてますので、来年も何もなかったかの様に出てくるかもしれませんが、そんな事言っててあっさり辞められても困ります。

そのパッカーズですが、これまで5勝8敗。ホームで1勝5敗と大きく負け越しているのが大きいようです。オフェンスは全体9位(ラン20位、パス9位)となかなかですが、ディフェンスが29位(ラン19位、パス28位)と苦戦しています。

第3週のホームでの試合のエントリはこちら。うーん、このころはまだ随分希望に満ちた論調ですね。この時はオフェンスは好調だったにも関わらず、パスディフェンスがガタガタ。WRドライバーとジェニングスに散々やられました。

それではインジュリーリポートを見てみましょう。

DET
OUT
NT Marcus Bell (Hand)
CB Fernando Bryant (Concussion)
G Blaine Saipaia (Chest/IR)
G Ross Verba (Groin)

DOUBTFUL
MLB Teddy Lehman (Hamstring)

QUESTIONABLE TE Marcus Pollard (Hamstring)

PROBABLE WR Eddie Drummond (Hip)

GB
OUT DE Mike Montgomery (Knee)

QUESTIONABLE
S Atari Bigby (Hamstring)
WR Donald Driver (Shoulder)
TE David Martin (Ribs)
WR Ruvell Martin (Chest)
T Mark Tauscher (Groin)
OLB Ben Taylor (Hamstring)

PROBABLE
RB Ahman Green (Knee)
CB Charles Woodson (Shoulder)

ライオンズは昨日と変わっていません。DTの先発はレディングとアンソニー・ブライアントになりそうです。誰?あー、紹介してませんでしたね。先月末にFAで加入しました。昨年はタンパベイにいましたので、マリネリさん繋がりです。アラバマ大出身で、6-3、336ポンドとサイズがあるのがいいですね。

パッカーズではDEモンゴメリー、Sビッグビー、WRマーティンが欠場の模様。

では試合のキーをちょっと捻り出してみましょう。

ライオンズオフェンスvs.パッカーズディフェンス
kj不在、オフェンスラインガタガタでランは全く期待できません。おそらくパス中心で行くのは間違いない所。パスプロテクションをいかに持たせるか、という事がキーになると思います。前回はキャンプマンとビアミラの両DEは抑えたものの、DTコーリー・ウィリアムズに2サックを喰らいました。
ロイはマッチアップするCBアル・ハリスを絶賛したものの、ハリスは別に誉められたかないやい、それよりプロボウルに出してよ、という対応だったそうで。ロイへのカバーが厳しくなるのは折り込み済みで、ファーリーやブラッドフォードあたりがいかにフリーになれるか、ですね。

ライオンズディフェンスvs.パッカーズオフェンス
パッカーズはWRドライバー、ジェニングスに次ぐターゲット不足に今シーズン苦しんでいるようです。つまり、TE・RBをパスプロに回させて、ドライバーを激しくカバーすれば、自ずとファーヴは困るのでは、というとっても希望的な観測。しかしDLのプレッシャーが期待できませんからねえ。これはランディフェンスにも言える事で。カリムバ当たりがもっとガンバってくれんと。

幸い日曜日のグリーンベイは晴れて気温もそれほど下がらないようです。アイスボウルのような凄い事にはならなそうなのですが。

正直勝てる気はしませんが、見苦しい試合だけは止めて欲しいですね。

Lions Notebook:OGサイパイア、シーズンアウト

ケガ人だらけのフットボール大会、的な様相を今年も醸しだすライオンズ。ザルを通り越して枠だけしかないようなOLからまたもやIRリスト入りが。

Gのブレイン・サイパイアがヴァイキングス戦で胸をケガ。手術が必要でシーズンアウトになりました。
サイパイアは9月27日に途中加入。スターターのケガで6試合出場、RG、RTで4試合先発をしていました。
これでライオンズのインジュリーリストは12人目。実はGヴァーバも鼠径部のケガが酷く、早晩IR入りしそうです。
現状でのOLのスターターはというと
LT:バッカス
LG:デービス
C:ライオーラ
RG:デマリング
RT:ストークス

QB守るっていうレベルじゃねぇぞ! 

はい、ちょっと言ってみたかっただけです。でも元々の先発はバッカスとライオーラだけ。あとはルーキーと器用貧乏な2人というまあどうしようもない状態ですね。

kjのIRリスト入りから、数人の選手とサインしてます。
プラクティススクワッドから、RBアンソニー・シェレル、Gスティーブン・ピーターマン、Gデイブ・ピアソンとサインしています。シェレルはイースタン・ミシガン出身。大学史上3番目の2888ydを記録しているそうです。体格もそれほどではなく、やはりマーツさん好みのタイプのようです。何で同じタイプばっかり揃えるかね。
ピーターマンはLSU出身。2004年のドラフト3巡でダラスに加入。しかし同年のプレシーズンで内側側副靱帯と前十字靭帯断裂の大ケガ。昨年も最後の3試合にスペシャルチームで出場したのみで、今年9月にカウボーイズから解雇されていました。2004年のドラフトではGではかなり高い評価でしたので、ケガでかなり苦しんでいたんでしょう。もしクオリティが戻っていればいいんですが。
ピアソンは2004年にルーキーFAで加入。ずっとプラクティススクワッドで過ごしてきましたが、ようやくアクティブロースターに。

ついでにインジュリーレポートを。

DTベル(手)、CBブライアント(脳震盪)、ヴァーバ(鼠径部)がアウト。
LBレーマン(大腿部)がダウトフル、TEポラード(大腿部)がクエスチョナブル、KRドラモンド(尻)がプロバブルです。

'06 Week14 ライオンズvs.ミネソタ・ヴァイキングス

2006-1210-dm-lionsvikings0520.jpg

第14週、ホームにヴァイキングスを迎えての試合。
正直もうレビューする気も起きないのですが、やるしかないでしょう。

結果を先に言いますと、6ターンオーバーを喫し、RBピナーに125yd 3TDを許しての惨敗。しかもkjが大ケガで退場という追い討ちを掛けられて、なんともガッカリの試合でした。

1Q:寝坊してこの当たりは見ていないのであっさりと。ヴァイキングスのリターンから。ジョンソンのパスとピナーのランを絡めてどんどんゲインされます。最後はピナーが3ydTDラン。
ライオンズの攻撃。おっと、マイクが初の先発です。そのマイクへのパスでオープン。しかしポロリ。でも反則で無かった事に。予想通りランは全く出ないようです。ファーリーとkjへのランが通り1stダウン更新しますが、次の2ndダウンで、パスキャッチしたロイがファンブル。うー。
そこからピナーのランがドンドコ出てあっさりTD。どうやら誰が走っても通れるような大穴が開いているようです。

続く攻撃ではキトナがインセプを献上。単にオーバースローだったようです。
自陣22ydという絶好の位置を相手に。
2Q:当然のごとく簡単にTDを許し、2ポイント失敗で20-0と早くも大きくリードを許します。

次のオフェンスも3&アウトだし、またドンドコゲインされるし、あーもう完全にダメだね・・・と見るのをやめようとした瞬間、CBフレッチャーがインセプしてそのままリターンTD。いつもはやらかしのイメージしかない邪魔ールですが、たまにはやるじゃないか。

次のミネソタの攻撃もファンブルリカバーを誘発し、返しの攻撃ではショートパスをいくつか決めて、ハンソン先生が53ydのFGを決めて20-10。このまま前半終了。

3Q:ディフェンスは結構抑えているにも関わらず、オフェンスのターンオーバーが連発。キトナがサックされてファンブル、ファーリーのファンブルの後はロイがターンボールをチップされたのがインターセプト。FGとTDで10点を追加され、こちらはFGを一本返すだけ。30-13となります。

4Q:ここからようやくパスが通るように。まあ相手がプリベントディフェンスを敷いているからかも知れませんが。最後はkjへのスクリーンが23ydのTDパスになり30-20に。
ミネソタのオフェンスを3&アウトに抑え、残り8分37秒、10点差を追いかけます。パスを投げ分けて敵陣1ydまで侵入。しかしここであと1ydが出ません。kjが足首を故障して退場。ハリスのランも止められ、4thダウン1もサックされて得点出来ず。
残り1分50秒からの最後の攻撃でも、キトナがインセプを喰らって試合終了。


・ランオフェンスは-3ydという記録的なダメさ加減。厳しいとは思ってましたが、ここまでとは・・・。オフェンスラインは相手の強力ラインを全く押せず。
・QBキトナは28/41 1TD 3INT 1ファンブル。またもや4つのターンオーバーを犯してしまいました。この状態でもマリネリさんは変える気なし。うーんそろそろこのガンコさが腹立たしくなってきました。
・WRではファーリーが9回84yd、ロイが6回67yd。どちらもドロップも多く、ファンブルロストを記録。他にkjが6回67yd、ブラッドフォードが5回40yd。マイクが2回パス投げられてましたが、一つはドロップ。一つはせっかくキャッチしたのに反則であぼーん。
・オフェンスラインは上記の通りランを全く出せず。パスプロも3サック。試合途中でヴァーバ、サイパイアもケガで退場。この状態ではねえ・・・。

・ディフェンスはピナーの125ydなどトータル172yd。今年のテーマは「被リベンジ」ですか?パスは14/22 159yd 1INTとそこそこに抑えましたが、ランが出てたので必要なかったのかと。
・DLではレディングが1サック5タックル。ベルが5タックル1ファンブルフォース。
・LBではシムズが10タックル(ソロ6)現在トータル111タックルでリーグ8位。
・セカンダリーはウィルソンがCBのスターターに。ホルトが8タックル、ブライが6タックル、ケネディが6タックル。相変わらずセカンダリーのタックルが多いのは、ランナーがそこまで漏れて来ているって事ですね。

・Kハンソン先生は50yd、45ydときっちり成功。シーズン進むにつれ距離・正確性共に問題なくなってきました。Pハリスは42ydの一本のみ。
・KR/PRドラモンドはパントリターンで24ydのいいのがありましたが、キックリターンはいまひとつ。


まあ試合に敗れたのは今の実力だから仕方がないとは言え、なによりショックな事は、kjのケガです。DLウデーゼに潰されて、足の土踏まず部分を骨折、今シーズンが終了しただけでなく、来シーズンも絶望ではないか、という事です。チームは早速kjをインジュリーリストに。
チーム再建の基盤は、ロイとkjという、オフェンスのスキルポジションのスターの存在があってこそであります。今オフのFAかドラフトでRBのスターターを獲得しなければならなくなり、チーム編成のプランもへったくれもなくなってしまいました。
うーん、なんですか、この仕打ちは。正直言ってファンはもうほとんどやる気を無くしています。「FIRE Millen!」のチャントもあんまり盛り上がってなかったみたいですし。マリネリさんも特に何も変える気は無さそうですし、もうこれ応援したってなあ、っていう気になってます。今年はダメなのは分かってるけど、来年もかなりの確率でダメそうですからね。
ほんとにもうため息しか出ません・・・。

そうそう、Jeffさんがこの試合を観にいかれたそうです。レポまた掲載してもいいですよね?!

プレビュー '06Week14 vs.Minnesota

第14週のプレビューの前にまたもやIRリスト入りのお知らせ。

DTショーン・ロジャースのインジュリーリスト入りが決定しました。
今シーズンは5試合に出場後、服用していた痩せ薬が薬物検査に引っかかって4試合の出場停止。欠場中にずっと抱えていた膝の怪我を内視鏡で処置していましたが、結局治ることは無く、今回のロースター移動に。

そりゃ欠場当初は痛いな~、と思ってましたが、今となっては復帰はそう期待していませんでしたから「ふ~ん、そうなんだ」ぐらいの感想ですね。しかしこれでホール、コーディに続いてDLのスターターが3人シーズンアウトというどうしようも無い事態に。シーズン前は最もメンバーが厚いユニットだと思ってたのに・・・。
その「ビッグベイビー」ですがマリネリさんの方針にどうもフィットしないんじゃないの?という論調も多く、ケガが完治しても来シーズンもチームにいるか不透明だと捉えているメディアが多いようです。

さてそれでは第14週、ヴァイキングス戦のプレビュー。
第5週に敵地で対戦していますが、そのレビューはこちら
第4Qまで17-3とリードしながら、その後に23点を入れられて逆転という、なんともな試合ですた。
その試合の敗因&反省としては・・・
・ロイが試合前半で退場。深刻なターゲット不足に。
・オフェンスラインがガタガタでランオフェンスが崩壊。パスプロも持たず。
・パスラッシュが届かず、パスカバーもイマイチでQBジョンソンに76%ものパス成功率を許す。
ざっと挙げただけでもこんな感じ。この試合以来改善された所はそれほど無く、パスプロやパスラッシュは逆に酷くなっている印象です。

ヴァイキングスはこれまで5勝7敗。ボーダーが下がっているNFCのワイルドカード争いで2番手グループに付けている感じ。
ランキングはオフェンスが14位(ラン13位、パス14位)、ディフェンスが5位(ラン1位、パス26位)と平均以上の成績ながら、なぜこの順位なのか?それはどうも得点力が不足していることが要因になってそうです。ここまでの平均得点は17.6で26位、TD数は16個で30位となっております。平均失点が19.3と9位なのとは対照的ですね。

QBのブラッド・ジョンソンの不調は、HCのチルドレスさんをかなりイラつかせているようです。QB交代の話が出てましたが、控えのボーリンジャーがケガということで今回は一応ジョンソンでということらしいです。舐められてるな。

インジュリーリストを見てみますと・・・
MIN
DOUBTFUL RB Chester Taylor (Ribs)

QUESTIONABLE
QB Brooks Bollinger (Shoulder)
G Artis Hicks (Ankle)

PROBABLE
C Matt Birk (Neck)
CB Cedric Griffin (Neck)
MLB Napoleon Harris (Wrist)
T Marcus Johnson (Foot)
P Chris Kluwe (Wrist)
WR Marcus Robinson (Ankle)
TE Jermaine Wiggins (Knee)
NT Pat Williams (Knee)

DET
OUT DT Shaun Rogers (Knee/IR)
DOUBTFUL CB Fernando Bryant (Concussion)
QUESTIONABLE
WR Devale Ellis (Shoulder)
MLB Teddy Lehman (Hamstring)

おっと、RBのチェスター・テイラーがダウトフルですよ。ゲームデイデシジョンらしいですが、ランオフェンスを1人で支える彼の不在は結構大きいですね。前回も123yd走られてますし。代役はムーアかフェイソンかピナーですか。

ディフェンスはあまりケガ人もおらず、割と万全なようです。ただCBがスムートからグリフィンに先発が交代しました。グリフィンとロイはテキサス大時代チームメイトで、いつも練習でマッチアップしてたとか。

ライオンズの試合に向けてですが、まずオフェンス。はっきり言ってランはやっぱり出ないでしょう。DTの両ウィリアムズは強杉。期待しない方が良さそうです。しかしそうなるとプレイアクションが出なくなるのが困る。中は諦めて、オープンやスクリーンに期待を掛けますか。ロイへのカバーはまたもや厳しくなるでしょうから、ファーリーとkjとTEに期待したい所。3番手以降のWRはあまり期待できませんね。マイクはなんと体重が240ポンドもあるそうです。またサボってたのか。

次いでディフェンス。テイラーの欠場にも関わらず、誰でも走れるような大穴を開けないように、DL陣の奮起を期待したいです。あとはがっかりしてそうなジョンソンにプレッシャーを。
セカンダリーはCBブライアントが脳震盪で欠場確実。先週はウィルソンあたりがそんなに悪くなかったので、このまま成長を期待。

んまー、強力ディフェンスが相手ですから、かなりオフェンスが苦戦するでしょう。しかし前回のような展開になってから、いかにターンオーバーを犯さないか、結局はそこに行きつくんですかね。

まだ地区内未勝利。なんとしても勝ちたい所なんですが・・・。

あ、そうだ。jeffさんが確か観に行かれるんですよね!もしよかったらまたレポ載せさせてくださいね~。もう出かけてるか・・・。

'06 Week13 ライオンズ@ニューイングランド・ペイトリオッツ

2006-1203-dm-lionspats0647.jpg


第13週、アウェーでのペイトリオッツ戦です。
仕事で時間がありませんので簡単に・・・。


1Qは共にオフェンスがあまり出ず、G前7ydで食いとめたパッツのFGの3点のみ。

2Q早々にファーリーへの7ydパスで逆転、FGで3点追加して10-3としますが、残り3分でTDでFGで逆転され後半へ。

3Qにはブレイディのインセプとファンブルからのセイフティを奪い、21-13とリードしますが、4Qに3度のターンオーバーを奪われ、あっさり逆転。やっぱりの敗戦でした。

・QBキトナは22/38 314yd 1TD 3INT またもや4Qの乱調で敗戦の一因に。まあここまでやられたのは5サックを奪われたOLの責任も大きいですが。前半のブラッドフォードへのパスがインセプされたのは、ブラッドフォードのライン取りが間違えていたようです。
しかしファンブルを含め4つのターンオーバーの責任は大きく、QB交代の声も出ましたが、HCマリネリさんはこれを否定。マリネリさんは見た目からして頑固そうですからね~。多分ケガでもしない限り変えないんでしょう。丈夫なんでケガもしなさそうですから。

・RBkjは19キャリー56yd 5キャッチ86yd 2QのG前でのファンブルはいけません。ファンブル癖がついてきちゃったのが気になります。ラインが全く押せなかったのでランは相変わらず出ませんでしたが、パスキャッチではなかなかいいプレイも。特に3Qのスクリーンパスでは、ブリッツをきっちりピックアップしてからスクリーンパスをキャッチ、25ydのゲインを獲得しました。

・WRではファーリーが9キャッチ123yd 1TD ロイのカバー厳しい中、アンダーニースを中心にメインターゲットに。
ロイはカバーが厳しく3キャッチ50ydに留まりました。しかし2001年のジョニー・モートン以来の1000ydキャッチを達成。
・QBマカウンが2キャッチ15ydを記録。かなりのスナップ数プレイしていました。一方のマイクはパスを投じられたのがドロップした一回だけ。まあまあの数プレイしていましたが、フリーになる場面が少なかったようです。
このドラフト1巡WRよりもQBをレシーバーとして多用するという、ある意味馬鹿げたシチュエーションをマリネリさんは「マイクはワイドアウトにはスピードが足りない。彼を使うのはインサイドでだ。その点ジョシュにはスピードがある」と説明。

・OLは5サック6QBハリーと相変わらずダメダメ。LEウォーレンに2サックを与えているところを見ると右サイドが酷かったようです。

ディフェンスは相手のペナルティもあり、前半から3Qまではなかなかでしたが、パッツがノーハドルを敷きだすと途端にダメに。まあブレイディ&パッツオフェンスが凄いといえばそうなんでしょうが。ランはマローニーのケガもあって79ydに抑えましたが、G前でディロンに3TDを許し、粘りを欠きました。
パスディフェンスはTDこそ許さなかったものの、70%以上のパスを成功させてしまいました。WRコールドウェルに8キャッチ112ydを許しました。

・DL陣はDTレディングが1サック。 パッとしないエドワーズに代わって入った
コーリー・スミスが、ファンブルフォースを記録するなど、なかなかの動きを見せました。
・LBではシムズが13タックル(ソロ7)、ルイスが7タックル(ソロ6)。ノーハドルになってから多くゲインされた事を考えると、とっさのディフェンスのプレイコールがイマイチなのかも知れません。
・DB陣ではブライが1INT1ファンブルリカバーで久々にプレイメーカー振りを発揮。しかしブライアントがシムズに誤爆されて、試合開始早々に脳震盪で退場。その穴を狙われた部分があるかも知れません。
3Qにブレイディをサックしてファンブルフォース、セイフティの起点になったのはケネディのセーフティブリッツでした。

・Kハンソン先生が4FGを成功。TFPの1点を含め13得点を追加して、NFL史上13人目の1500得点を達成。おめでとうございます。
キックオフでは寒さからかボールが飛ばず、そのせいでパッツオフェンスのスタートの位置が浅めに。
・Pハリスは1回だけ(44yd)、KR/PRドラモンドは相変わらずイマイチ。

なんか、もしかすると勝てるんじゃないか、と勘違いしてしまった時間帯もありましたが、結局それも妄想に過ぎませんでした。しかしきっちり4Qに逆に試合を作っていく(崩していく?)帳尻っぷりは感心しますね。

これで6年連続の二桁敗戦が確定。HCマリネリさんはヘタに手を入れずに、徹底的に変えない事で来シーズンに備えているように見えますが、ファンとしてはかなりフラストレーションが溜まりますね・・・。

プレビュー '06Week13 @NEW ENGLAND

シーズンも終盤、第13週はフォックスボロに乗り込んでのペイトリオッツ戦です。
本来ならNFLブログの最大手、patslifeさんで情報収集させてもらうところなんですが、ご結婚(おめでとうございます!)等のご事情で更新休止中。残念ですがなんとかいろいろ見て情報収集を。

ペイトリオッツは言わずと知れた近年最強チームの一つ。ここ5年でスーパー制覇3回という偉業を成し遂げています。しかしこれだけの成績を挙げれば選手が流出して徐々に弱体化してもおかしくないのですが、次から次へとタレントが湧いてきて、全く戦力が落ちていないのが凄いところです。
昨年はプレイオフでピッツバーグに敗れて、3連覇を阻まれました。その雪辱をとここまで8勝3敗とAFC東地区で首位をキープしています。

オフェンスはここまで7位。ランパス共に11位と非常にバランスがとれています。
引っ張るのは勿論QBトム・ブレイディ。冷静沈着、リーダーシップ、絶妙なコントロール、群を抜くプレイリード能力とどのポイントを見ても、現時点で21世紀最高のQBと言っても過言ではないでしょう。
今シーズン当初はFAによるターゲットの流出に苦しんだ様子でしたが、WR陣とのコネクションを徐々に確立しつつあるようです。
序盤にオフェンスを支えていたのは、ディロン、マローニーのRB2人。タイプの違うランナーを使い分けてくるオフェンスは非常にいやらしいです。
ブレイディのターゲットとなるWR・TE陣ですが、ごめんなさい。正直誰が誰かイマイチわかりません。ブランチやギヴンスらが流出してしまいましたが、チャド・ジョンソンやダグ・ガブリエル、リシェイ・コールドウェル、TEベンジャミン・ワトソンらが成長してきているようです。しかしプロ13年目でリャンメン出てるトロイ・ブラウンは凄いですね。
オフェンスラインもすいません、良く分からない。

ディフェンスは全体6位。ラン3位パス15位と強力なランディフェンスに対して、パスディフェンスは主力のケガを得意のやりくりでなんとかしている感じ。
ライオンズの苦手な3-4ディフェンスですが、DLのウォーレン、ウィルフォーク、シーモアの3人はどれも超強力。インサイドLBは超ベテランのセアウが先週腕を骨折してシーズンエンド。ブレイベルがインサイドに回りそうです。もう1人も超ベテランのブルスキ。アウトサイドはコルビンと新鋭のTBCことバンタ-ケイン。セカンダリーはケガ人が続出ですが、CBアサンテ・サミュエルが先週3INTの大活躍。ケガ人が出てもどんどんタレントが湧いてくるのは、やはりシステムが非常に優れているんでしょう。

インジュリーリストを見てみましょう。
DET
OUT T Rex Tucker (Knee)

QUESTIONABLE
WR Devale Ellis (Shoulder)
DT Shaun Rogers (Knee)

NE
OUT SS Rodney Harrison (Shoulder)

QUESTIONABLE
TE Daniel Graham (Ankle)
CB Ellis Hobbs (Wrist)
WR Chad Jackson (Groin)
LB Corey Mays (Hamstring)
T Ryan O'Callaghan (Neck)
CB Chad Scott (Groin)
FS Eugene Wilson (Hamstring)

PROBABLE
QB Tom Brady (Shoulder)
DE Richard Seymour (Elbow)

ライオンズは既にIR入りのタッカーを除けばWRエリスとDTロジャースの2人。ロジャースは膝の状態があまり思わしくないようです。
パッツは相変わらずリストが長いですね。Sハリソンがアウト。Sウィルソン、OTオキャラハンもどうやら欠場っぽいですね。オキャラハンってなんか昭和初期の大阪を舞台にしたドラマとかに出てきそうな名前ですよね。おきゃらはん。どうでもいいんですが。
TEグレアム、CBホブスは出場しそうです。

さて、したってしょうがないような展望です。まずライオンズオフェンス対パッツディフェンス。
先週のように8個もサックを受けるようなOLの状態ではどうしようもないです。フレッシュなサイパイアが出る事で改善を期待したいですが、3-4だしどうでしょうかね。kjが復帰してランは先週みたいなことはないでしょうが。
パスはCBのサミュエル、ホブスがサイズがないので、ロイ、マイクの高さを活かして行きたい所です。

次にライオンズディフェンス対パッツオフェンス。正直ね、ライオンズディフェンスの穴をブレイディが簡単に見つけてやられまくるような気が。DLは弱いですしランも出まくるような気が。期待しない方がよさそうですね。

どこの予想を見ても27-6とか30-13とか大差が付けられてます。片や3度スーパー制覇の超強豪、片やここ10年で最弱のチーム。寒い寒いフォックスボロですし、正直勝てる目は無いと思いますんで、オフェンスがちょっと出てくれたら嬉しいなー、ぐらいの感じで観戦したいと思います。

そうそう、この試合G+で午前3時より生中継です。本来中継予定ではなかったみたいですが、シーホークス@ブロンコスがサンデーナイトに移った事で急遽タナボタで生中継に。解説はサダオ翁か・・・。年なんだからこんな夜中にこき使うなよG+。あ、そうか年だから早起きは得意なのかも知れませんね。多分副音声で観ます・・・。
パッツの快勝かライオンズのやられっぷりをご覧になりたい方はどうぞ。スリリングな試合をお求めの方にはあまりおすすめしません。でもガオラでやるコルツ@タイタンズも似た様なもんですね。

Lions Notebook:DTコーディ、OTタッカー、シーズンアウト

Cody_Shaun.gif

Tucker_Rex.gif

感謝祭でジョーイ君にリベンジを見事果され、シーズンの展望も何もないライオンズ。追い討ちをかけるようにまたもやケガ人多発。

・DTショーン・コーディとOTレックス・タッカーがインジュリーリスト入りでシーズンエンドです。

コーディは5週目のヴァイキングス戦でかかとを故障。その後4戦を欠場して先々週のカーディナルズ戦で、ほんの1シリーズで退場。かかとの脱臼を再発してしまいました。
コーディは今年2年目で昨年のドラフト2巡。ビッグダディの退団でDTのスターターでの活躍を期待されましたが、残念な結果に終ってしまいました。

タッカーはトレーニングキャンプ中に左ひざを痛め、プレシーズンを全休。開幕にはなんとか間に合いましたが、3週目のパッカーズ戦からジェッツ戦までを欠場。バイウィーク明けから復帰していましたが、ドルフィンズ戦で試合途中でベンチに下がっていました。先週は何度もDEに抜かれるシーンがありましたが、ケガの状態がよっぽど酷かったんですね。
タッカーは今オフFAで加入。手薄だった右Tの先発をゲットしましたが、結局ケガに泣きました。能力はあるんでしょうが、2001年以降一度もフルシーズン無事に過ごした事がない脆弱さが裏目に出ましたね。
RTはRGのストークスが入り、RGにはサイパイアが入ることになりそうです。

これでインジュリーリザーブ入りした選手は9人に。去年もケガ人が多いと思ってましたが、シーズン終了時で8人。それをすでに超えてしまいました。特にDLとOLはこれではシーズン当初の構想も成り立つはずはないですね。

・マイク・ウィリアムズは出場機会アップ!
ドルフィンズ戦で久々にアクティブ登録され、シーズン初キャッチを記録したWRマイク。試合はともかく、このところの練習の動きを評価され、ペイトリオッツ戦でのプレイングタイムは大幅に増えることになりそうです。
OCマーツさんは「彼がNFLに来たときは非常に若かった。若くしてこのリーグにやってくる選手が、このリーグでの現実に錯覚を起こすことは良くあることだ。でも彼は今成長している。これは本当にエキサイティングな事だ。彼は今飛び立とうとしているんだ」と彼の成長ぶりを誉めています。
うーん、何度もアレしてますからね。イマイチ鵜呑みに出来ない部分はありますが、来年以降ライオンズにいるにしても、トレードで出るにしても、多少の活躍をしてくれるにこしたことはありません。特に今ロイが厳しいカバーに遭ってイマイチ仕事をさせて貰ってませんから、ここでロイ以上にでかいレシーバーがいたら結構脅威だと思うので、なんとか頑張れ。

そのロイですが、現在チャド・ジョンソンに次いで993ydでリーグ2位。1000ydレシーバーまであと7ydです。達成すると2001年のジョニー・モートン以来の1000yd超という事に。このペースで行けば1500ydぐらいは行けそうです。楽しみといえばこれくらいしかありませんので。プロボウルに出れるぐらい頑張って欲しいですね。
         
ライブチャット開催中!!

ライオンズの試合の開催中は、基本的にライブチャットを行っています。お待ちしております!

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