FC2ブログ

Lions Notebook:バイ・ウィークです

今週ライオンズはバイ・ウィーク。お休みです。こちらも少しゆっくりさせて貰いました。

先のジェッツ戦前にロースターの変動がありました。
WRボディフォードをカットし、プラクティス・スクワッドからTEマクヒューを昇格させました。これはFBシュレシンジャー、RBブライソンのケガにより、FBがロースター上にいなくなってしまった事への措置です。実際マクヒューはジェッツ戦でFBとしてプレイしてました(スタッツなし)。
カットされたボディフォードですが、チームの意図としてはPS入りさせたかったんでしょうが、パッカーズが目を付けていたようで、カットしてすぐサインしてしまいました。うーん、期待していただけに残念ですが、そういうルールですから仕方ないですね。
代わりにシーズン前にカットされた、WRグレン・マルチネスをPSでサインしました。

・ケガでインジュリーリスト入りしたばかりのGウッディ。彼がある女性から訴えられています。
訴えたジーナ・バラードさんによりますと、彼女ある男性から雇用され、その男性と結婚の約束をしていましたが、ウッディが横槍を入れた事によって別れる羽目になり仕事も解雇されてしまったと。そしてウッディは彼女に結婚を申し込み、バーミンガムに家を建てました。そこで遠征の準備などを彼女が行い、その報酬として彼女に$25万ドルを支払うという約束をしたそうです。しかしその約束をすっかり反故にされた、と彼女は訴えています。
しかも、ウッディが妻子持ちだという事を最初は隠し、後に「別れるから結婚してくれ」と言いながらそうしなかった事も怒っているようです。
これに関してウッディの言い分はまだ伝わっていません。うーん、バラードさんの言い分がどこまでホントなのか、ちょっと分からないのでアレですが、もしホントならとんでもない男ですね。もしまるっきりウソだとすれば、バラードさんの方がとんでもないアレだと。
ウッディって昔からいろいろトラブルが多かったんですかね?Pats Lifeさんとかご存知ないかしら?
とにかく良く分かりませんが、ケガでシーズンアウトなのに、精神的にも追い詰められて大変ですね、としか言いようが無いです。はい。どっちにしろ今シーズンはもう帰ってきませんからね。もし来シーズン帰ってくるのなら、ケガもどっちもすっきりさせてから来て欲しいですね。

・バイウィーク前ということで、水、木とパッドなしの軽い練習をした後、月曜までのつかの間のオフに入りました。
Kハンソン先生はミシガン西部に住む友人を訪ねる予定です。
DTマーカス・ベルは家にいてXBOX360をしまくるそうです。よっぽどやりたかったんでしょうね。小学生か。
HCマリネリさんはベンガルズとファルコンズの試合を観にいくそうです。理由を「他にする事がないから」と言ってますが、「これ以上にするべき事はない」って事なんでしょうね。偉い。ファルコンズは来週の対戦相手です。

このバイウィークはチームに明らかにプラスになります。この間にケガ人がごっそり帰ってくる予定です。挙げてみると・・・
Gヴァーバ、Tタッカー、FBシュレシンジャー、LBリーマン、LBルイス、Sケネディ。
オフェンスラインはこれでシーズンアウトのウッディを除いて、ベストメンバーになります。
ラインバッカーもようやくメンバーが揃います。現状のスターター3人はすぐには変わらないでしょうが、ローテーションが組めるようになって、オーバーワーク気味だったシムズが楽になるでしょう。また、やややられ気味だったスペシャルチームも改善するかもしれません。
Sケネディの復帰はラン・パス両守備にとって非常に大きいです。

また月曜日からすぐ練習を開始できる事で、ファルコンズ対策をじっくり練る事が出来る、という利点も。
ランオフェンスがダントツ1位のファルコンズを止めるのは至難の業でしょうが、このオフを大事に使って欲しいですね。
スポンサーサイト



'06 Week7 ライオンズ@ニューヨーク・ジェッツ

1bailey.jpg

第7週、NYに乗り込んでジェッツ戦です。

1Q:ジェッツの攻撃。ペニントンからWRコッチェリーへの28ydパスの後、バーロー、バーロー、ワシントン、ワシントンとランが連続で出てあっという間にTD。ジェッツのノーハドルに翻弄されて2分足らずで先制されます。
ライオンズの攻撃はハーフ手前でパントへ。
続くジェッツのオフェンスでもランが止まりません。しかしハーフあたりで止めたかと思いきや、DEエドワーズがオフサイド。やり直しの3rdダウンでペニントンからWRマッキャリアンへ44ydTDパスが決まり、いきなり14-0とリードを許します。

2Q:沈黙していたライオンズオフェンスですが、ようやく覚醒。kjの24ydラン、キャンベルへの22yd TEスクリーン。ファーリーへの13ydパスと立て続けにゲインした後、ロイへの22ydTDパスでようやく1本返します。
しかし今日のディフェンスは全くジェッツオフェンスを抑えることが出来ません。KRミラーに56ydリターンを許した後、コッチェリーへのパス、ワシントンのラン、ランでG前へ。最後はバーローの3ydTDでまた突き放されます。
キトナは続くオフェンスでインセプを奪われますが、ディフェンスもホルトがインセプを奪い返してなんとか踏みとどまり、21-7で前半終了。

3Q:ライオンズの攻撃からなのに、キトナはさっそくインセプを献上。しかしDEエドワーズのサックが出てなんとかパントに食い止めます。
自陣10ydからの攻撃。kjのランが続けて出ると26ydのパスレセプション。カルフーン、ディヴェール・エリスら伏兵も上手く使ってG前へ。しかしロイへのパスが高すぎたりと決めきれずFGに。21-10。

しかしディフェンスが全く堪え切れません。ノーハドルでランパス織り交ぜるジェッツオフェンスをFGで止めるのがやっとです。24-10。

4Q:2本差を追うライオンズ。ファーリーへのパスを中心に着実にゲインして行きます。敵陣26ydという場面で4th&11という苦境に立たされますが、ここでもファーリーへパスを通してG前へ。最後はkjへの9ydパスでTD。24-17とあと一本差まで喰らいつきます。
しかしやっぱりディフェンスが今日はダメ。ランもパスも全く止まらず、ワシントンの16ydランでTD。再び突き放されます。
残り4分46秒、少ない残り時間で追いつく事が出来るか。キトナはノーハドルで次々とパスを決めていきます。エリスのプロ初パスレセプションや、4thダウンでのファーリーへのパスを決め、最後はファーリーがつま先ギリギリでエンドゾーンへ着地するスーパーキャッチでTD。残り2分29秒で再び一本差です。
しかしジェッツのオフェンスをランで1stダウンを許し、タイムアップ。
常に追いかける展開となり、結局追いつくことが出来ませんでした。

・HCマリネリさんは「オフェンスはいい仕事をした。その事に関しては喜んでいる。ランもパスも良く出て効果的だった。出来なかった事はディフェンスかがターンオーバーを奪えなかった事と、ランニングゲームのコントロール。このリーグではランを止められなければ勝てない、というのが定説だ。結論から言えばペナルティとランディフェンスとタックルミス、これに尽きるゲームだった」とコメント。

オフェンスはラン125yd、パス269ydトータル386ydとジェッツに遜色ないぐらい出ていました。
・QBキトナは22/36 269yd 3TD 2INT 今季最多の3TD。インセプを相変わらず2つ献上しましたが、最初のローズへのは相手の方が一枚上でした。4Qに2つTDまで持って行ったのはこれまでと違い良かったかと。
・RBkjは15キャリー86yd 6キャッチ57yd 1TD 常にキャッチアップする展開でじっくりラン構築出来ませんでしたが、平均5.7ydはなかなか。パスキャッチでもチーム2位で、エブリダウンバックとして定着しつつあります。
・WRファーリーがキャリアハイの9キャッチ109yd 1TD。ロイがハードにカバーする展開でプライマリターゲットに。TDレセプションはギリギリのタイミングで両つま先で辛うじてインバウンズにダウンしてました。
・ロイはTDレセプションはあったものの、ほとんどダブルカバーされているような展開で2回29ydに終りました。
・ルーキーのRBカルフーンとWRエリスがプロ初のパスキャッチ。しかしエリスはターゲットになった際にインセプをされてしまいました。
・オフェンスラインは1サック 2QBハリーとパスプロテクションは上々。ランブロックもまあまあ。
・オフェンスではバッカスがフォルススタートを2回、ライオーラがホールディング1回。特にライオーラのはスクリーンパスでロングゲインしていただけに悔やまれます。

ディフェンスはランで221ydも出されてしまいました。トータルでも約400yd。
・敗因の一つがディフェンスライン。DTロジャースの不在がかなり応えました。ギャップコントロールが全く出来ず、インサイドもアウトサイドもランを出されまくり。サックもたった二つに留まりました。DTで先発したM・ベルのアシストTKL7というスタッツが、いかに中出されてるか、という証拠でしょう。
・DLがギャップを潰せなかった事で、LB陣も上手くブロックされていました。しかもタックルミスを連発。シムズが11タックル(ソロ9)。途中退場したレノンは復帰してましたが、ウッズはどうだったんでしょうか。
・セカンダリーもパスを確実に通され、タックルミスを重ねました。ホルトが2試合連続のインセプ。

・スペシャルチームは、リターンがまたもや不発。警戒すべきだったKRミラーのロングゲインも許しました。

ビッグベイビーの存在がいかに大きいか、という事を知らされた試合でしたが、あと3試合はいないんですよね・・・。あの身体能力とサイズは他で代えようがありません。どうにか乗り切る方法はないんでしょうか。
相変わらず今年もまだアウェーで勝てません。来週はバイウィーク。ディフェンスは何か手を入れる必要がありそうですね。



NFL Week7 獅子吼’s Picks

ピックの予想をし忘れる、という夢にうなされて今朝起きました。何でしょうか。強迫観念?
先週は6勝7敗。惜しい試合が多かったとは言え、またもや負け越し。読みの甘さが目立ちます。

CAR@CIN
4連勝中のパンサーズ対2連敗中のベンガルズ。ベンガルズはちょっとディフェンスが強いチームと当たりだしたら負けだしました。---CAR

GB@MIA
あー、コレは難しいね。ホームとは言え、ジョーイ君がパッカーズに勝てるとは思えません・・・ん、待てよ。去年の開幕戦勝ってるじゃん!意外と強いドルフィンズのディフェンスを買います---MIA

JAC@HOU
ジャグァーズはレフトウィッチが微妙みたいですが、"マイケル・シック"ギャラードがいれば大丈夫。ていうかディフェンスで勝つかな、と。---JAC

NE@BUF
やっとこ今季初勝利を挙げたチームに負けた所に、パッツが負ける訳がないかな、と。---NE

PHI@TB
イーグルスの先週の負けは、セインツに上手くやられた感じ。ストールワースも復帰するようですし。初勝利を挙げたバックスですが、ちょっと相手が悪いかも。---PHI

PIT@ATL
復活したビッグベンと相変わらずのヴィック。強力なランディフェンスのスティーラーズがある程度ランを押さえ込めば---PIT

SD@KC
アローヘッドスタジアムで、チャージャースは2勝9敗です。こういうデータは乗っとくもんでしょう。---KC

DEN@CLE
現在最強のデンバーディフェンスのフロントラインは、ほとんどがブラウンズにいた事があります。ブラウンズが厳しいのはオフェンスラインですね。---DEN

ARI@OAK
先週とても惜しい試合を逃したカーディナルズ。OCが代わってオフェンスがさらにアグレッシブになるらしいです。レイダースはあまりいい材料も無く。---ARI

MIN@SEA
ヴァイキングスのDは結構強力。大王不在のシーホークスは辛いかと(何度目でしょうか)---MIN

WAS@IND
うるさいRCAドームでコルツは異常な強さがありますので---IND

NYG@DAL
同地区ライバル対決。これは甲乙付け難いなー。そういう時はホームチーム。---DAL

DET@NYJ--DET

プレビュー '06Week7 @NYJets

第7週のプレビューの前に、いいニュースを一つ。
DEジェームス・ホールがNFCのディフェンシブ・プレイヤー・オブザウィークに選ばれました。パチパチパチ。
ホールは先週のビルズ戦で3.5サック、1ファンブルフォースの活躍。これが評価されて、一昨年の第5週以来自身二度目の受賞です。
ライオンズの選手がプレイヤー・オブザウィークに選ばれるのは、昨年の第5週にCBマックォーターがスペシャルチームで選ばれて以来です。ディフェンスでは一昨年の第7週のDTロジャース以来です。ちなみにオフェンスに至っては、1999年の第9週、WRジャーメイン・クローウェルまで遡る必要があります。うえー。
ホールは今年で7年目。すっかりベテランの域になってきました。今年チームキャプテンにも選ばれて、一昨年の11.5サックの活躍に迫るよう、頑張って欲しいですね。

それでは、第7週、ジェッツ戦のプレビューです。来週がバイ・ウィークですので、ここを勝って後半に繋げたいところです。

ジェッツは現在3勝3敗。勝ったのがタイタンズ、ビルズ、ドルフィンズ。負けたのがペイトリオッツ、コルツ、ジャグワーズ。うーん、分かりやすいようなそうでないような。オフェンスは総合22位(ラン21位、パス21位)とある意味バランスが取れています。ディフェンスは総合30位(ラン28位、パス26位)とこれまたある意味バランス型。対コルツの勝ったか?と思いきや、マニングに終了間際にやられる、というのがチームを象徴づけているような気がします。先週はドルフィンズのジョーイ君だったので踏みこたえられた、と。

QBは「ガラスの貴公子」ことチャド・ペニントン。しかし今のところケガもなく無事に過ごしているようです。♪ステイ~、ウイズ、ミ~。ガラスの少年時代を~は終ったんでしょうか。レーティングも90.9とまあまあです。
RBは長年引っ張ってきたカーティス・マーティンが開幕からIR入り。4人のRBをツギハギして使ってます。49ersから来たバーロウは平均2.8ydと奮わず。デプスで最上位のブレイロックも平均1.8ydと奮わず。結局ルーキーのワシントンが217yd平均4.3ydとリーダーになっています。
WRは昨年奮わなかったラヴァーニアス・コールズが現在537ydと好調。まあ去年はQBがね・・・。反対サイドは3年目のコッチェリーがスターターに定着。オフェンスラインは今ドラフトのOLで最も評価の高かった、LTドブリガショーン・ファーガソンを1巡で指名。貴公子を守るのに必死なようです。

ディフェンスの不調は、パスラッシュの不調が原因にありそうです。サック数9はリーグ28位。ジョン・エイブラハムの流出が非常に痛手になってそうです。DTに大ベテラン、オールホッフェンが加入しましたが、あんまり機能してない様子。LDEショーン・エリスはプロボウラーなんですけどね。
MLBヴィルマは昨年169タックルを記録。ほとんどのプレイに参加してくると言えるでしょう。
セカンダリーはCBタイ・ローが流出。代わりにシーホークスからアンドレ・ダイソンが加入。相棒のジャスティン・ミラーは2年目。まだインターセプトはありません。2人とも5フィート11インチで上背がありません。
セーフティの2人、ローズとコールマンは2年目、3年目。全体的に若いユニットですね。

インジュリー・リストを見てみますと・・・・

DET
OUT
NT Shaun Cody (Toe)
SS Kenoy Kennedy (Foot)

QUESTIONABLE
OLB Alex Lewis (Knee)
FB Cory Schlesinger (Hamstring)
T Rex Tucker (Knee)
G Ross Verba (Hamstring)

NYJ
QUESTIONABLE
FB B.J. Askew (Foot)
CB David Barrett (Hip)
WR Laveranues Coles (Calf)
WR Tim Dwight (Thigh)
RB Cedric Houston (Knee)
C Trey Teague (Ankle)

PROBABLE
DE Dave Ball (Hand)
RB Kevan Barlow (Calf)
OLB Matt Chatham (Foot)
T Anthony Clement (Shin)
G Pete Kendall (Thigh)
QB Chad Pennington (Calf)
FS Kerry Rhodes (Thigh)
WR Brad Smith (Thigh)
DT Kimo Von Oelhoffen (Knee)

ライオンズのリストに載ってるのはみんなアウトと考えていいでしょう。スレッジは微妙みたいですが。
ジェッツで気になるのはWRコールズの状態。木曜の練習を休んでいますが、出否は明らかになっていません。彼が出ないとなれば、パスディフェンスは随分楽になります。

シチュエーション別に試合を考えて見ましょう。

・ライオンズオフェンスvs.ジェッツディフェンス
未だ乗り切れないジェッツD#相手なら、ある程度出さないと話になりません。サイズの無いCB陣にロイの高さでミスマッチを産みたい所です。OLは今シーズン初めて2戦連続でメンバーが固定出来ました(代役ばっかですが)。ビルズ戦程度のランブロック、パスプロならなんとかなりそうな気も。

・ライオンズディフェンスvs.ジェッツオフェンス
ビッグベイビーの不在で、フロント4はかなり苦戦するでしょう。インサイドにレディングとベル、DEにホールとエドワーズの布陣で行くと思いますが、どれだけやれるでしょうか。
パスディフェンスはブライアントが帰ってきて随分良くなってきました。後はニッケルバックたちがいかにカバー出来るか、でしょう。先週ほどパスラッシュも掛からないでしょうから、パスカバーしなければならない時間も増えてきます。ケガが心配されたLBシムズが無事だったのは何よりです。

・スペシャルチーム
ジェッツのKRのミラーは103ydのリターンをコルツで決めており、油断できません。カバーをしっかりしたい所。先週不発だったドラモンドの爆発も期待です。

アウェーに弱い内弁慶のライオンズですが、相変わらず今年もまだ勝ってません。先週の勝利の勢いを続けたいところですが、果たして・・・。

Lions Notebook:DTショーン・ロジャース4試合出場停止に

待望の初勝利を挙げて、勢いづいて行きたい所ですが、なんともネガティブなニュースばっかり入ってきています。

・DTロジャースが薬物違反で4試合出場停止となってしまいました。
薬物はステロイドや嗜好性のドラッグではなく、体重を落とすための薬だそうです。しかしながら禁止されているのには変わりなく、来週のジェッツ戦からバイウイークを挟んで、カージナルス戦まで出場できません。
”ビッグ・ベイビー”はそのニックネームの通り、そのサイズが魅力なのですが、体重のコントロールに苦しんできました。公表は340ポンド(約154kg)ですが、実際はそれ以上ある事も。また契約にはオーバーウェイトでのペナルティの条項もあったようで、それを苦慮して使っちゃったんでしょう。
常にダブルチームブロックを受ける圧力とその体重からか、彼のヒザは常に悲鳴をあげていて、試合には出ながらも練習を休みながらだましだまし、という状態でした。それを考えればこの5週間の「休み」でヒザの状態は随分良くなるでしょう。
しかしながら、間違いなく彼は現在のライオンズディフェンスの中心です。20タックル3サックという記録はDTではトップクラスですし、彼の圧力がランディフェンスの好調を支えていると言っても良いでしょう(残念ながらパスラッシュはまだ不十分ですが)。すでにDTではコーディが足のケガで戦線離脱していて、後は控えのベルとジャクソン、そしてDEから回ったレディングが残っているだけです。
禁止されているのを使うのは悪い事ですが、ステロイドやいわゆるヤク的な物じゃなくて良かったという気もします。しかし4試合の欠場は痛すぎるorz サンクスギビングまでには戻って来れる、というのが救いではありますけどね・・・。

・ビルズ戦で右ひざを負傷したRBブライソンは、手術が必要な状態でシーズンアウト。インジュリー・リザーブ入りとなってしまいました。代わりにシーズン前にカットしていた、アーレン・ハリスとサイン。
ブライソンはランでは2回1ydですが、8キャッチ98yd1TDを記録。パッカーズ戦での28ydTDレセプションのように、重要な場面でのパスレセプションなど、3rdダウンバックとして重宝していたんですが・・・。
ハリスはプレシーズンでそこそこの活躍を見せ、マーツオフェンスの理解力も高いので、代役としては最適です。残ってて良かったな、という印象。

・PUPリストの期限が来て、WRヴァインズはロースターに戻る事無く解雇となりました。ヴァインズは昨年シーズン途中にロースター入り。40キャッチ417ydを稼いで、一躍スターターに。しかし今季はキャンプから膝を故障し、PUPリスト入りしていましたが、ケガの状態が思わしくなかったのでしょう。昨年頑張ってくれただけに残念です。
他にプラクティス・スクワッドではOTクリント・ステッィクドーンを解雇して、OGスティーブン・ピートマンと契約しています。ピートマンは2004年のダラスの3巡指名でしたが、その年はIRリストでシーズンを過ごし、昨年は2試合に登録されただけでした。元3巡指名ということは、ある程度のポテンシャルを期待された選手だと思います。ケガが十分治ってるかどうか。

・ビルズ戦でケガしたFBシュレシンジャー、LBアーニー・シムズ共にそれほど心配されるケガでは無いようです。

・少しはイイニュースも。WRのロイ・ウィリアムズはリーグのレシービングヤード部門で、552ydでトップに立ちました。36レセプションは5位タイ。これについてロイは「悪くないね。マービン・ハリソンやトリー・ホルトの上だからね。でも彼らは全勝や4勝2敗だ。いいシーズンを送ってるしオフェンスはいいプレイをしている。俺らは1勝5敗だよ。全然ダメだね」と自分の記録が良い事を気にかけず、チームの成績が奮わない事を最も関心事としているようです。
その心意気も頼りになりますし、ファンにとってはリーダーズにライオンズの選手が載ってる事も励みになります。ここ数年無かったですからね。

'06 Week6 ライオンズvs.バッファロー・ビルズ

2006-1015-dm-lionsbills0570.jpg


第6週、ビルズを迎えての一戦。5連敗でもう本気で負けられません。

1Q:ライオンズのオフェンスから試合開始。最初のプレイでいきなりキトナがサックされますが、2プレイ目、kjの52ydランが炸裂!一気に敵陣まで侵入すると、ロイへの20ydパスでG前へ。3rd&1から2回連続でランを選択しますが、kjはゴールラインを割る事が出来ず、ターンオーバー。
しかしビルズの攻撃を1ydロスに抑えパントに。自陣49ydからといういい位置で再び攻撃。kjの12ydラン、ロイへの11ydパスなどで攻め込みますが、決めてなく43ydのFGで先制です。
1Qはディフェンスは絶好調です。2nd&2から2プレイ連続でサック。パントをリターンしたドラモンドがファンブルしてしまいますが、これがラッキーバウンドで、13ydもゲインしてマイボールに。G前からkjが7ydを持ち込んでTD。10-0とリードします。
まだまだディフェンスは絶好調。Sホルトが兄トリー並みのナイスキャッチでインターセプト。敵陣30ydという絶好の位置を得ますが、キトナがサックされて4thダウンに。最近距離への自信が戻ってきたハンソン先生を信頼して、56ydというロングアテンプトを狙わせますが、これはモチロン失敗。
2Q:1Q終了からのビルズの攻撃で、QBロスマンからの44ydTDパスが決まり、ほんの1分ぐらいで10-7と追いつかれてしまいます。これカバーしてたのは、CBフレッチャー・・・また邪魔ールって呼ぶぞ、コノヤロー!

しばらくパントを蹴りあった後、残り2分半からの攻撃。kjの11ydランを皮切りに、キトナは7本連続でkj、ファーリー、ハキームにパスを成功させ、残り45秒、ロイへ28ydTDパスをヒットさせます。このパス、エンドゾーンぎりぎりにロイの肩越しに決める素晴らしいパス。このパターンがキトナ-ロイ・ラインの
必殺技になりつつあります。

17-7でリードして前半終了か、と思いきや、KRマギーの72ydリターンを喰らってしまいます。DTロジャースがサックをして何とかFGで済みましたが、17-10という微妙な差で後半へ。

3Q:後半最初の両チームのポゼッションはお互いパント。ビルズの2度目の攻撃、ほぼ抑えていたマクゲイヒーのラン、ロスマンのパスが出はじめて自陣30ydまで攻め込まれます。しかしそこでDEホールがロスマンをサック!ファンブルを誘いロジャースがリカバーしてターンオーバーを奪います。
ポラードへの22ydパス、ファーリーへの11ydパス、ビルズDLデニーのラフィンザパサーなどでG前へ。しかし決め手なくFGで20-10となります。

4Q:ロスマンのパスが止まらなくなってきました。7本連続でパスを決められて、TEニューフェルドへの4ydTDパスが決まり、20-17と追い詰められます。
これはヤバイと思ってたら、キトナがインターセプトを喰らってしまいます・・・。なんで4Qになると、この人はおかしくなってしまうんでしょうか。実況でも"Classic Kitna!(元のキトナだ!)"と言われてしまいます。
幸いインセプされた場所が敵陣深くだった為、ビルズオフェンスをなんとかパントに抑えることに成功。
残り4分04秒、果たして3点差を守るために時間を消費することが出来るか!?
そこからkjがランとパスで20ydをゲイン、その間に時間は残り22秒に。パントで相手に攻撃権を渡しますが、抑え切って試合終了。なんとか逃げ切る事が出来ました。

祝!今季初勝利!

また、マリネリさんのHCとしての初勝利でもあります。

ヤタ━━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ ━━━━━━!!!!と言うよりも、勝ってホッとしたというのが正直な気持ちですね。また4Q逆転されそうな勢いでしたし。

・QBキトナは24/36 278yd 1TD1INT 上手く動いてパスラッシュを交わしていましたが、コントロールがイマイチ。あと2本ぐらい危ないパスがありました。インセプのプレイもロイは完全にダブルカバーでした。まあでもファンブルも無く決めるとこ決めてましたのでいいとするか。
・RBkjは23キャリー127yd 1TD、6キャッチ36yd。100yd超のラッシングヤードはほぼ2年振りぐらいになります。G前1ydで2度ノーゲインだったのは残念でしたが、勝負所、特に4Q終了間際にでラン、パスともに確実にゲインしてくれたのが大きかったです。
・WRロイは10キャッチ161yd 1TDとまたもやキャリアハイの活躍。なんとこれでレシービングヤードで暫定リーグトップに。CBマギーのカバーを物ともせずキャッチを連発。全く頼りになります。
・オフェンスラインは急造ユニットながらランブロック、パスブロックともにまあまあの出来。サック3回、QBハリー4回なら十分合格点でしょう。ホールディングが無かったのも良かった。

・ディフェンスラインはDEホールが3.5サック 1ファンブルフォース、ロジャースが1サック1ファンブルリカバー。インサイドに回ったレディングが0.5サック。合計5サックと活躍。しかも勝負所でサックが出て、勝因の一つと言えるでしょう。しかし、ジャンピング・オフサイドが大杉と、コンテインミスが結構あり、せっかく追い詰めながらも機動力のあるロスマンに動き回られてしまう事が何度かありました。
・LB陣は随所にハードタックルを見せていました。しかしG前でのパスへの対応は相変わらず。
・DB陣は両CBブライアント、ブライは非常にソリッド。ランへの上がりも良かったです。ホルトのインセプも効果的でした。ミスらしいミスは邪魔ールのカバーミスだけでした。スクランブルするロスマンにつられて、タテについて行けなかった。

この勝利をただの1勝だけでなく、チームのムードを変えるものとなればいいんですけどね。実際試合終了後の雰囲気は非常にうれしそうで良かったです。「勝利が最良の薬だ」といいますからね(言うのか?)

ただ心配事も。RBブライソンがキッキング中に故障。症状はかなり悪そうで、最悪の状況もありそうです。他にFBシュレシンジャーとLBシムズもケガで退場。スレッジとブライソン2人いないとなると、送球にRB/FBの補強をしなければなりません。シムズがいなくなると、今後の楽しみがなくなってしまいます。

とにかく、ホント1つ勝つまでの道のりは長かった。ここを出発点として、チームの再起を図っていきたいものです。

プレビュー '06Week6 vs.Buffalo

各メディアのピック等でそれなりの支持を得ながら、まだ一つも勝てないライオンズ。何でしょうか、ちょっといけそうな感じがするんでしょうか。
第6週はビルズを迎えての試合です。

ビルズとはプレシーズンの最終戦で対戦しています。その時は主力をほぼ温存して20-13と敗れましたので、あんまり参考になりません。

前も書きましたが、ビルズのHCは昨年のDCで臨時HCも務めたディック・ジャローンさん。
ビルズはこれまで2勝3敗。ディフェンスの踏ん張りで2週目にドルフィンズ、4週目にヴァイキングスに勝利していますが、先週はベアーズにトータル145ydに押さえ込まれて40-7と大敗を喫しています。チーム状態という点では、似たり寄ったりかもしれませんが、あちらは曲がりなりにも2つ勝ってますからね。
ビルズはオフェンスでは30位(ラン19位、パス29位)と相変わらずパスオフェンスに苦しんでいます。ディフェンスでは15位(ラン19位、パス12位)と健闘している印象です。

オフェンスの中心はRBウィリス・マクゲイヒー。現在リーグ3位の439ydを走っています。彼のパワフルな走りをマリネリさんは「エリック・ディッカーソンのようだ」と高く評価しています。
QBロスマンは914yd、4TD、4INTでレーティング78.6と相変わらずみたいですね。WRエバンス以外にターゲットに恵まれないのも苦しい要因みたいです。

健闘しているディフェンスですが、先週はベアーズオフェンス相手に炎上。
DL陣がグロスマンにプレッシャーを掛けられず、LBフレッチャー、CBクレメンツ、マギーらがビッグプレイを許し、ランでも150ydを失い40失点。
DLはドラフト1巡のDTマッカーゴがベアーズ戦で足を骨折。昨年12サックを記録したDEショーベルは要注意。
LB陣ではベテランLBフレッチャーが中心。DBはSが2人とも今季ドラフト加入のルーキーで若いユニットです。

それではインジュリー・リストです。

BILLS
OUT DT John McCargo (Foot)

DOUBTFUL SS Matt Bowen (Shin)

QUESTIONABLE
CB Nate Clements (Quadricep)
OLB Takeo Spikes (Hamstring)
G Chris Villarrial (Ankle)

LIONS
OUT
NT Shaun Cody (Toe)
SS Kenoy Kennedy (Foot)
OLB Alex Lewis (Knee)
G Damien Woody (Foot)

DOUBTFUL
T Rex Tucker (Knee)
G Ross Verba (Hamstring)

PROBABLE
FB Shawn Bryson (Knee)
DT Shaun Rogers (Knee)
T Barry Stokes (Ankle)
WR Roy Williams (Back)

ビルズはクエスチョナブルのうち、LBスパイクス、OGビリャレアルは出場しそうです。CBクレメンツはどうも欠場になりそうです。となるとロイ/ファーリーへのカバーが甘くなるかもしれません。

ライオンズはタッカー、ヴァーバの2人がクエスチョナブルからダウトフルに格下げ。週間のエントリでは右サイドはルーキー2人か?と書きましたが、LTバッカス、LGデマリング、Cライオーラ、RGサイパイア、RTストークスの布陣で行くようです。WRロイは首のケガの心配もなさそうです。

オフェンスのキーですが、まずはターンオーバーを無くす事。ヴァイキングス戦ではディフェンスとSTでせっかくターンオーバーを3つ奪いながら、オフェンスが4つ献上では意味がありません。
オフェンスラインは正直非力ですので、多少のプレッシャーは覚悟しなければなりません。3ステップのショートパスを中心にしたい所。
先週全く出なかったランも多少は出ないと話になりません。OLが押し込めないのならば、ドローなどのすれ違いを利用したランを使うのもアリかと。

ディフェンスはDTコーディ欠場で、ベルかジャクソンが代役でしょうが、レディングをインサイドに使い、DEはホールとエドワーズというのもパスシチュエーションでは多くなりそうです。ビッグ・ベイビーへのダブルチームは相変わらずでしょうから、他のラインマンの奮起が望まれます。
LBはレノンが無事で最悪の事態は免れました。セカンダリーはFSホルトが完全復帰で、ようやくメンバーが揃ってきた感じ。ブライとブライアントの両CBがWRをシャットアウト出来れば、パスディフェンスもなんとかなるのでは。
ビルズはマクゲイヒーを中心にしてくるでしょうから、彼をいかに抑えるかも一つのポイントになるでしょう。

2勝3敗のチームと5連敗のチームでは、どうみても前者の方が強そうですが、相変わらずライオンズの方がちょっと有利に思われてます。
ビルズが先週の大敗を引きずっているようなら、付け入る隙はありそうですが、まあ今のチーム状況では簡単に行かないのが普通です。
しかしここで勝たないとマジで全敗シーズンとかになってしまいます。ホームですし何としてでも勝ってもらいたいですね。

Lions Notebook:RGウッディ、シーズンアウト!

Woody_PP_061009.jpg


ヴァイキングス戦で足を痛めて退場した、RGデイミアン・ウッディは、検査の結果、足の捻挫で全治6-8週で、手術の必要は無いものの今シーズン中の完治は難しく、インジュリー・リスト入りが発表されました。

こ、これは本格的にダメかも分からんね
ただでさえケガ人が多くまとまりを欠くOLでしたが、実質のリーダーを欠いてしまい、どうにもなりませんってば。
彼のケガで、現状のOLのデプスはこんな感じ。
RT:スコット
RG:ストークス/デービス
C:ライオーラ
LG:デマリング
LT:バッカス
この6人に最近入ったサイパイアがいるだけですよ!右側は下手すると2人ともルーキーですよ!
タッカー、ヴァーバを獲って、これはある程度の形になるんじゃないか、という妄想を膨らましたシーズン前でしたが、そのタッカーとヴァーバがまずケガばかりという状況で始まり、その妄想の斜め上を行く展開になっています。
しかし、ここで補強を、という手は打たず、タッカー、ヴァーバの復帰を待つようです。

空いたロースター枠は、PSからWRのディベール・エリスを昇格させました。エリスは開幕戦に次いで2度目のロースター登録。彼はPSの中では頭抜けた存在だったようで、スピードに魅力があるようです。
まあ、来週にはPUPからリーマンとヴァインズが帰ってくる予定ですから、この昇格も暫定的なものでしょう。

その他のケガ人ですが・・・
DTコーディ、Sケネディ、LB A・ルイスがアウト。タッカーとヴァーバはクエスチョナブルですが、おそらく欠場。試合中に首をケガしたロイはプロバブルで心配ないようです。あとRBブライソンとTストークスもプロバブルです。

'06 Week5 ライオンズ@ミネソタ・ヴァイキングス

2006-1008-dm-lions-1sthalf0513.jpg


二日遅れのレビューとなってしまいましたが、第5週、ヴァイキングス戦を振り返ります。

1Q:ライオンズの攻撃から。3プレイ目、パスをキャッチして倒れこんだロイに、ヴァイキングスのSシャーパーがレイトぎみにヒット。ロイは首を負傷。その2プレイ後、ランプレイでGウッディも負傷。結局そのまま2人ともカートで退場してしまいます。このシリーズはパントに。
ヴァイクスの攻撃は、RBテイラーの28ydランなどが出て、G前まで攻め込まれますが、何とか踏ん張ってFGに抑えます。
次のシリーズ、ファーリーへのパス等が出て、敵陣30ydまで侵入しますが、パスを投げられたファーリーがLBハリスにナイストス。インターセプトとなってしまいます。

2Q:ヴァイクスの攻撃をパントにしますが、G前1ydに押し込まれます。あわやセーフティという場面を切り抜けパント。マフキャッチするリターナーのムーアにLBシムズがハードヒット!LBカリーがリカバーしてターンオーバー。ま、結局その後もパントだったんですが。
次のヴァイクスの攻撃、QBジョンソンにプレッシャーを掛け、浮いたボールをDBフレッチャーがインターセプト!今季初のインセプです。すまん、フレッチャー。もう邪魔ールなんて呼びません(しばらくは)。
ヴァイクス陣28ydという絶好の位置からの攻撃を、最後はキトナが自分で持ち込んでTD。7-3と逆転です。
次のヴァイクスの攻撃を3アンドアウトにしっかり抑えると、自陣44ydからkjへの21ydパスまで敵陣まで進みますが、サックで下がりFGに。53ydをハンソン先生がしっかり決めます。

3Q:最初の両チームの攻撃はそれぞれ3アンドアウト。ヴァイクス2度目の攻撃、パスをキャッチしたWRテイラーにブライがハードヒット。ファンブルとなり、DEエドワーズがリカバーしてターンオーバーになります。本日3つめのターンオーバーです。
自陣44ydからの攻撃、WRハキームに20yd超のパスを続けて決め、最後はTEキャンベルへのスクリーンパスでTD!17-3と今季最大のリードです。

4Q:3Q終盤からのヴァイクスの攻撃、DTロジャースのラフィンザパサーで15ydロスすると、そこから踏ん張っていた守備が崩れます。RBテイラー、QBジョンソンのパスを止められず、最後はWRテイラーに3ydパスを通されてTD。17-10に。
次のキックオフリターン。ドラモンドが98ydのキックオフリターンTD!と思いきや、カリーのイリーガルブロックであぼーん。罰退されてG前に押さえ込まれると、2プレイ目でキトナがサックされ、ファンブル。そのままTD・・・・。PATをブロックして同点になるのは防ぎましたが、あっという間に追いつかれてしまいました。
その後はオフェンスが完全に押し込まれ、残り3分の時点でFGで19-17と逆転されます。
再逆転を目指しオフェンスを開始しますが、自陣49ydで4thダウンに。ギャンブルしますが、プレッシャーを掛けられたキトナがパニックになってボールを放り出すと、LBヘンダーソンがそれをインセプしてそのままTD・・・・。
4Qに入る前には14点リードしていたのに、4Qに23点を入れられて逆転負けです。

何ですか?この勝負弱さは。

14点のリードがあって、しかも3つもターンオーバーを奪いながら勝てないなんて。

ケガ人が多数出たのも要因の一つでしょう。
開始早々ロイとウッディが揃って退場。これでパスのメインターゲットを失い、ブロックの鍵も失って、ランもさっぱり出ませんでした。
ディフェンスではDTコーディとLBレノンが負傷退場。
ロイは幸いいわゆる"スティンガー"で心配はなさそうですが、ウッディ、コーディ、レノンの3人はどうも長引きそうな雰囲気です。

・QBキトナは23/42 225yd 1TD 3INT 最初と最後のインセプは、多少仕方ない感じもありますが、リターンTDを喰らったアレはどうなんだろう。あの体勢でパス投げてもどうにもならんでしょう。パス失敗でもどっちにしろターンオバーだし。またもや一人相撲の感じがありました。パスプロも持たず、ロイを失ってターゲットが足りないのは分かるけど。
・RBkjは10キャリー8ydという無残な成績。前半の7キャリー4ydでチームはランプレイをほとんど諦めてしまいました。しかしパスでは4キャッチ42ydとまあまあ。
・WRハキームが8回92ydと加入後初の活躍。先週活躍したファーリーは3回41ydでインセプも献上するなどイマイチ。
・WRマイクが試合開始早々から出場。しかしパスをドロップするとすぐさまサイドラインに下げられました。まだまだだね。

・オフェンスラインはウッディが下がり、先週加入したばかりのサイパイアに交代。RTで先発したストークスもほぼ片足でプレイするような状態でスコットに交代。このような状況でラン・パスともにブロックが崩壊。特にパスでは5サック5QBハリーを許しました。相手DTのパット・ウィリアムズを全くコントロール出来ず、追いつかれたファンブルの要因にも。


・DL陣はある程度プレッシャーをかける事はありましたが、結局サックはなし。ランでもうまくシールされて大穴が開く事しきり。
・LB陣ではボスが11タックル、シムズが8タックル。シムズはスペシャルチームでファンブルフォース。しかしブリッツは届かず、パスカバーも相変わらず。
・DB陣では、CBブライアントが復帰。やはりパスカバーはソリッド。ブライもハードヒットでファンブルフォース。しかし全体で併せて76%のパスを成功させました。ホルトの代わりに先発したマグローはタックルミスが目立ちました。
バロックスはまたもやインターセプトのチャンスを逃してしまいました。

・スペシャルチームでは、ハンソン先生が53ydを成功。キックオフの距離も十分で、一時期の距離への不安もなくなりました。
Pハリスは平均49.3ydで惜しいTBもありまあまあ。
KR/PRドラモンドはあわやリターンTDの場面もあり、パントでも29ydリターンを決めるなど好調を維持。

負けを重ねるうちにケガ人が増えて、どうにもならない状況になってきました。次はホームですので、そろそろ"FIRE Millen!"のサインボードが挙がりだすでしょうね。そろそろドラフトの算段でも始めるか・・・・

NFL Week5 獅子吼’s Picks

先週のピック。惜しい試合もいくつかありましたが、かなり外して7-7。しかし他の参加者の皆さんは12勝の人もいて、あっという間に最下位に沈んでしまいました。

ちょっと穴を狙いすぎでしょうか?特にコルツの裏を張り続けているのは、ディープインパクトを必ず外して買う馬券オヤジみたいになってきました。

今回は穴を狙うのはほどほどに・・・と言いながら、どうなることやら。

BUF@CHI
ベアーズのDを倒すには、よっぽどのハイパーオフェンスじゃないと、ムリじゃないでしょうか。---CHI

CLE@CAR
S・スミス復帰でパンサーズは調子が出てきたようです。NOランを60ydに抑えたのも○---CAR

STL@GB
ラムズのオフェンスは強いですよ~。パッカーズ守備では辛いかな~。---STL



MIA@NE
ペップさんケガで、ジョーイ君登板キタ――(゚∀゚)――!!ドルフィンファンの皆さんへ、掛ける言葉もございません。---NE

TB@NO
QBシムズ戦線離脱で厳しいバックス。OLも厳しそうですね。---NO

TEN@IND
ようやくコルツの呪縛から逃れる時が来たようです。いくらなんでもここは裏張れませんって。皆さん期待してもムダです。---T、おぅッ、あぶねえ。IND

WAS@NYG
全体2位と意外に強力オフェンスのスキンズと、オープンデイト明けのジャイアンツ。共通点は強豪相手とは言えディフェンスが止まらない事。同じようにディフェンスがやられるなら、マニング弟の安定感の無さをアレして---WAS

KC@ARI
去年と打って変って堅いディフェンスのチーフスと、ザルっぽいカージナルス。チーフスはオフェンスも噛み合ってきたようですし。---ARI

NYJ@JAC
先週土壇場で敗れた両チーム。ジェッツのディフェンスがちょっと弱いか。あとはレフトウィッチが安定すれば。---JAC

OAK@SF
これはまた、ちょっとアレなチーム同士の対決。モスがグレ始めた今、レイダースはもうどうにもならないでしょうね。---SF

DAL@PHI
TOのお里帰りですね(お里かどうか微妙ですが)。イーグルスのロゴの上でなんかやらかすんでしょうか。オフェンスダントツ1位のイーグルスですが、ウエストブルックとストールワースの柱2本が欠場で厳しそうで。---DAL

PIT@SD
ビッグベンの不調で苦しむスティーラーズと、超コンサバなプレイコールが物議を醸すチャージャース。オープンデイトを挟み万全かと思われるピッツに対して、SDはLBメリマンが出否未定。1、2週の相手が弱かった為のディフェンス1位と見ます。---PIT

DEN@BAL
絶好調レイヴンズDですが、相手がちょっと弱かったような気が。ブロンコス相手ではそう上手くいかないのでは---DEN

DET@MIN---DET




プレビュー '06Week5 @Minnesota

4連敗で迎えた5週目はミネソタでのヴァイキングス戦です。
ヴァイキングスとの対戦成績は、58勝29敗2分け。明らかに分が悪いです。ここ16試合、ライオンズは2回しか勝ってません。
昨年悪モス、今年カルッペッパーを放出し、HCもイーグルスのOCだったブラッド・チルドレスが就任。新しいチームとして生まれ変わっています。
現在2勝2敗。開幕2連勝しながらも、ベアーズ、ビルズに連敗。オフェンス16位とそう悪くないながらも、得点が平均15.7点と、反則に苦しめられているようです。

QBは昨年ペップさんの代役からスターターを奪い取ったブラッド・ジョンソンさん。15年目の大ベテランで、マリネリさんと同僚だったバッカニアーズ時代にはスーパー制覇も成し遂げています。しかし個人的には、当時ドロップバックの遅さからセンターに足を踏まれて、セルフサックを繰り返していたのを思い出しますね。
ラン・パスの中心は、レイヴンズから来た二人のテイラー。RBのチェスターは今季加入。ジャマール・ルイスの控えから、ミネソタに来てエースとなりました。レシーバーは昨年加入のトラビス。あと2年目のトロイ・ウィリアムソンとベテランのマーカス・ロビンソンが中心でしょうか。
オフェンスラインは結構強力。シーホークスからフランチャイズ・プレイヤーだったLGハッチンソンを強奪。イーグルスからチルドレスがRGヒックスを連れてきて、センターのバークと共にインサイドはかなり強そうです。

ディフェンスはDCが元バッカニアーズのマイク・トムリン。ライオンズと同じくタンパ2ディフェンスを布いています。現在総合10位と効果を表しているようです。
DL陣はDTのウィリアムズ2人と、昨年多く欠場したウデーゼ、スコットの元1巡指名のDEで最も安定しているようです。
LBではカワートの移籍でナポレオン・ハリスがミドルの先発に昇格。チャージャーズから移籍のベン・リーバーがサム、E・J・ヘンダーソンがウィリー。
DBでは昨年9intのSSシャーパーを中心に、昨年4INTのCBウィンフィールド、SEXパーティのスムートとタレント揃いです。

ロードで苦手のヴァイクス戦、しかも4連敗中ということで、全く勝てる気がしませんが、一応勝つためのキーポイントを。

・ターンオーバーを最低1つは奪う
ここまでライオンズはターンオーバーレシオが-4(TAKE4、GIVE8)。ギブアウェイが-8もちと多いですが、インターセプトがこれまで一つも無いのが痛いです。オフェンスが出るようになったのを考えると、ある程度ゲインを許しても、ボールを奪えるようなディフェンスが望まれます。去年のベンガルズがそうでした。ブライやボスにプレイメイカー的な活躍を期待したいものです。

・3番手のレシーバーの浮上
ラムズ戦ではロイとファーリーが大活躍でしたが、その他のWR、TEがパッとしませんでした。ポラード、ハキーム、ボディフォード、マイク、誰になるか分かりませんが、ロイとファーリーにカバーが集中した時にターゲットになるレシーバーが欲しいですね。

・スペシャルチーム
ラムズ戦でドラモンドは結局、レシーバー兼任からリターン専門に戻っていい結果を出しました。カバーチームもなかなか良かった先週の調子をキープすれば、ポゼッションでかなり有利になるでしょう。

・Injuries
DET
OUT
G Frank Davis (Neck)
SS Kenoy Kennedy (Foot)
OLB Alex Lewis (Knee)

QUESTIONABLE
T Rex Tucker (Knee)
G Ross Verba (Hamstring)

PROBABLE
FS Terrence Holt (Back)

MIN
QUESTIONABLE
QB Tarvaris Jackson (Knee)
OLB Ben Leber (Knee)
SS Darren Sharper (Quadricep)
CB Antoine Winfield (Thigh)

PROBABLE
TE Jermaine Wiggins (Hamstring)

ライオンズですが、ルイス、ケネディは相変わらずアウト。キックリターン中にラムズFBスミスのヒットを受けたGデービスの首のケガはかなり重傷のようです。
タッカー、ヴァーバの2人は相変わらず練習に参加しておらず、おそらく欠場。ホルトは問題なさそうです。
そんな中、Sケネディが飲酒運転でタイーホ。保釈金を払って釈放はされた模様ですが、ある程度の処分が予想されます。欠場中とは言え、何やってんだか・・・。

ヴァイクスはCBウインフィールドはが大腿筋に損傷があるようで、出否未定。他の選手は出てくるようです。

MLBのプレイオフとの兼ね合いで、マンデーナイトに?っていう話もありましたが、アスレチックスがツインズをあっさりスイープ。予定通り日曜午後の試合となりました。
マリネリさんがアスレチックスのファンだそうで、大層喜んでいるみたいです。

'06 Week4 ライオンズ@セントルイス・ラムズ

1001-dm-lions2.jpg


結構詳細なレビュー書いたのに、終る直前にいきなりブラウザがおかしくなって全部あぼーん。なんかやる気がなくなりました。最初からエディタとかで書いとけば良かったんですが。

ですんで、もう簡単に。

1Q、ラムズにFGで先制を許した後、キトナがファンブル。FGを追加されます。
しかしロイへ立て続けにパスを通してFG成功。しかし今度はキトナがインセプを喰らい、TDを奪われます。
2Q、ファーリーへのパスが続いて、最後もファーリーへTDパス。その次のシリーズもパスが上手く決まり、またもやファーリーへTDパスで逆転。前半終了間際にラムズにFGを許して14-13で前半終了。

後半、ラムズはたった6プレイでTD、ライオンズはFGを一本返した後、kjの35ydランが炸裂して27-23。しかしラムズもCBフレッチャーのインターフェアでG前まで進むと、S・ジャクソンのランで27-30。
ライオンズも4Qに入ってkjの5ydTDランを返して再逆転。34-30。
ラムズはFGを決めた後、それまで沈黙していたランがいきなり出て、最後はブルースへのTDパスが決まって、2ポイントも成功し41-34。残り1分56秒のライオンズの攻撃はキトナがいきなりインセプを献上し、万事休す(あと一回ポゼッションありましたが)。壮絶な点の取り合いの末、逆転負けを喫し4連敗でございます。

点取られ杉。 パス通され杉。

これに尽きますって。ここ3戦こればっかじゃないですか。CBフレッチャーが狙われまくり、パスラッシュもほとんど掛かりませんでした。
オフェンスは34点も取ったんだから、まあ良しとしましょう。キトナさんの独り相撲っぷりはアレですが。

・QBキトナさんは29/43 280yd 2TD 2INT インセプはアレとしても(当然良くはないですが)試合開始直後のファンブルは何とかして下さい。だから大雑把とか言われるんでしょうが。
・RB kjは19キャリー93yd 2TD 100yd超はなりませんでしたが、十分合格点でしょう。キャリーを重ねるうちにドカン!という彼のいいリズムにようやくなってきました。
・WRロイは9回139yd 先週に続きキャリアハイ。投げられたパスはほとんどキャッチしており、エースの位置を確実にしつつあります。
・WRファーリーも8回82yd 2TDでキャリアハイ。このコンビが活躍するのはいいんですが、他のWR・TEがパッとせず。もうちょい投げ分けないと辛いでしょうね。
・オフェンスラインは、被サック2。DEリトルと対峙したRTスコットは、完全に外を回られてしまう場面もありましたが、概ね合格点やってもいいんじゃないでしょうか。

・DLは相変わらずパスラッシュが掛かりません。サックはカリムバの1つのみ。しかもそれはホールのフェイスマスクで台無し。ほとんどバルジャーを自由にさせてました。ランも前半はほとんど止まってましたが、後半は疲れたのか大穴が開く事がままありました。
・LBシムズが相変わらずのダイナモっぷりを見せ、8タックル(ソロ1)。しかしパスディフェンスの責任はLB陣にもありそうです。前半のTEクロフェンスタイン(合ってます?)へのTDパスは、レノンが大胆にプレイアクションに引っかかってました。ボスはほとんど目立たず。
・CBフレッチャーが可哀想なくらい狙われまくってました。ブルースとホルトに抜かれることしばしば。苦し紛れに致命的なインターフェアも犯す始末。9タックルを記録しましたが、いかに狙われていたかの証拠でしょう。
・一方のブライはさすがの所を見せていました。パスを通されることもありましたが、4パスディフェンスを記録。きわどいところでパスカバーしている場面がいくつか。
・Sバロックスがプロ初のインセプを逃してしまいました。完全に手の中に入ってましたが、着地の瞬間ポロッと。8タックル(ソロ6)を記録。
・FSホルトは記録なし。ん?出てましたよね?トリー・ホルトとの兄弟対決は兄の完全勝利。

・Kハンソン先生はFG2本をきっちり。タッチバックも3本決めました。
・Pハリスはパント3つ平均42yd、20yd内1つとまずまず。
・KR/PRドラモンドが6回210yd平均35ydの活躍。ようやくその爆発力を発揮しました。ボディフォードの昇格で尻に火が付いたんでしょうか。

34点取って負けてたらどうしようもないですよね。ディフェンスは早いとこ何とかしないと~。大丈夫?ドニヘンさ~ん。

NFL Week4 獅子吼’s Picks

先週は6勝8敗。うーん難しかったですね。今週も負けず劣らずムズいですが、頑張りましょう。

ARI@ATL
先週はNOの復興の意気込みに敗れたファルコンズと、ワーナーさんの土壇場でのポロリで負けたカーディナルス。ライナートに交代か?と噂されましたが、今週はまだワーナーさんのようです。アトランタはエイブラハムが微妙なのが気になります。にしてもカーズOLは泥人形らしいので---ATL

DAL@TEN
TO問題に頭を痛めるカウボーイズと、てこ入れに早くもヴィンス・ヤング投入のタイタンズ。まあ、ヤング投入ぐらいではどうにもならんでしょう。TOの騒動は想定内でしょうから。---DAL

IND@NYJ
ここ3週ずっとコルツの裏を張って負け続けてる訳ですが、うーん、どうすっかなあ。相変わらずインジュリーリストは長いですが、どうせ皆出るんでしょ?ここで変えていきなり負けたりされると嫌なので---NYJ

MIA@HOU
オフェンスがイマイチなドルフィンズ対ディフェンスがどうにもザルなテキサンズ。テキサンズのQBカーは絶好調なんですがねえ。ドルフィンズのディフェンスもあんまり良くない、と見て---HOU

MIN@BUF
ヴァイキングスは先週はシカゴ相手で仕方ないでしょう。---MIN

NO@CAR
ノリにノッてるセインツとスティーヴ・スミス復帰で息を吹き返したパンサーズ。パンサーズの厳しい所はランオフェンスじゃないか、と見て---NO

SD@BAL
全勝対決、とは言いながら両チームとも弱い相手への連勝です。守備と攻撃のバランスが取れたレイヴンズを。---BAL

SF@KC
KCはグリーンのケガでオフェンスが不発ですが、オープンデイト明けで調整が済んでいれば---KC

CLE@OAK
こちらは全敗対決。ブラウンズCBバクスターがアウトで、モスが止まらないんじゃないかと予想して---OAK

JAC@WAS
どちらも対戦したカウボーイズとの結果を参考に---JAC

NE@CIN
ハイライトはベンガルズオフェンスをパッツDが止められるか、でしょうが、ユージン・ウィルソン、ホーキンス、ホブスらが欠場しそうなので。---CIN

SEA@CHI
大王不在でベアーズDがノリまくるんじゃないかと---CHI

GB@PHI
ファーヴ復活?も今のパッカーズDでイーグルスのオフェンスは止まらないかも---PHI

DET@STL---DET

         
ライブチャット開催中!!

ライオンズの試合の開催中は、基本的にライブチャットを行っています。お待ちしております!

スポンサードリンク

カレンダー

09 | 2006/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

ブログ内検索