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「ジョーイ君、職探しの旅に出る」他

傷心のデトロイトを離れたいQBジョーイ君。トレードを受け入れてくれる場所を探して旅に出ました。
まず訪れたのが観光地マイアミ・フロリダ。ドルフィンズは先日ヴァイキングスからQBカルペッパーをトレードで得ましたが、そのカルペッパーは昨シーズン半ばに右ヒザを故障。手術を受けましたが、キャンプに間に合うかどうかは微妙な所。ローゼンフェルズ、ファーロットの2人も放出し、即戦力のバックアップを探しているところです。

この後、シンシナティ、ダラス、KC、デンバー、シアトル、オークランドを訪れる予定です。これらのチームはそれぞれQBを求めていますが、ジョーイ君がスターターとして活躍するには、どこに行くのがいいんでしょうか。一つ一つ見ていきますと・・・
・マイアミ--ペップさんのケガが微妙で、とりあえず先発の可能性はあるかも知れないが、ペップさんのスターターは確約されているので、将来的には?
・シンシナティ--マイアミ同様、パーマーのケガが重症で最初は先発出来ることもあるかもしれないが、やっぱり将来性はちょっと。
・KC--不動の先発QBグリーンがいるが、今年で御年36歳。バックアップで入っておいて、ベテランの薫陶を受けてスターターに、というのもアリかも。強いOLとランニングゲームを持ち、向いていなかったウエストコーストオフェンスでない、というのもいいです。
・デンバー--いいバックアップを探しており、やはり強いOLとランニングゲームを持ちウエストコーストでないというのも、KCに類似してますが、しかしバックアップQBに多くを払う予定はないようです。
・シアトル--ハッセルベックのバックアップに甘んじるつもりがあるなら。
・オークランド--先ほど加入した、アーロン・ブルックスとの争いを制すればスターターの座を得ることが出来ますが、正直キャラに合いません。
・ダラス--HCパーセルズさんがジョーイ君の能力にほれ込んでいるとか。ブレッドソーも先が長いとは思えないので、バックアップとして名将の下に行くのも悪くないかも。

こう見ていくと正直どこがいいのか分かりませんが(なんだそれ)、個人的にはKCあたりが良さそうな気がします。なるべくいい印象を与えていい条件でいいチームに行ってほしいですね。

それとライオンズはパンサーズからFAになっていた、FSアイドリース・バシールと1年契約を結びました。これが手薄のDBで初の補強。バシールは昨年パンサーズに加入するまで、コルツでスターターを務めましたが、昨年はケガでほとんどプレイできませんでした。ライオンズにはホルト、マグローの2人FSがいますが、昨年スターターだったホルトは、プレイアクションに良く引っかかるなどイマイチ信頼が置けません。今季は3人でスターターを争うことになりそうです。

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FA契約の続き

ここのFC2ブログには「スレッドテーマ」っていうのがあるんですが、そこのNFLのテーマがすぐ無くなるんですわ。テーマ数が100に制限されてるのが原因ですけど、明らかに「それって何?立てる必要あんの?」っていうのがあるんですよ。例えば「青春野球」ってのがあるんです。「高校野球」スレッドがあるのにも関わらず。それらのあおりを喰らって全米ナンバーワンスポーツのスレッドが無くなるのはどうなんでしょう。

雑談はともかく、ライオンズのFA契約選手の続き。

FAになっていたDEジャレッド・デヴリーズと再契約。5年で総額$6ミリオン以上の大型契約です。
デヴリーズは99年ドラフト3巡でライオンズ入り。昨年は3サックを記録する他、FGブロックを決めるなど、DLのデプスを厚くするとともに、スペシャルチームでも活躍しました。控え選手にこれほどの厚遇という事は、伸び悩む同ポジションのレディングがイマイチの時は取って代えられる可能性も、という事なんでしょう。

また、LBレヴァー・ウッズとも1年で再契約。昨シーズン途中のLB陣の負傷禍の際に加入。最初はスペシャルチーム要員でしたが、シーズン終盤にはミドルLBで先発もこなしました。まあ、しかしながらNFLの先発LBレベルとは言い難く、スティーラーズ戦ではパーカー、ベティスあたりに走られまくりました。今年も主にスペシャルチーム要員という事でしょう。

前グリーンベイのLB、パリス・レノンと契約。$1.8ミリオンのサインボーナスを含む総額$4.6ミリオンの3年契約。Packer Zoneさんによりますとベテランの最低額ならパッカーズも再契約を、と考えられていたようですので、この契約は「驚くほどの厚遇」だとか。
レノンはリッチモンド大出身で、NFL6年目。01年にパッカーズとサインする前は、ある意味伝説のプロリーグ、XFLのメンフィス・マニアックスに所属していました。という事は、山田晋三氏とチームメイトだったって事ですね。
昨年はディッグスなどのケガにより、12試合に先発。しかしそのままスターターの席を確保するほどの活躍は出来なかった模様。万能タイプでLB全ポジションが出来るが、スピードがイマイチだそうです。

昨年までの先発MLBホームズさんとは再契約するかどうかがまだ見えてこないので、LBの陣容はまだ固まりそうにありません。DCのドニヘンさんはスピードのあるMLBが好みだそうで、ベイリーをミドルにコンバートという噂もあります。

DLはというと、なかなかのポテンシャルを誇ったほぼ昨年並みのラインナップが揃いそうな感じですが、心配なのは『ビッグ・ダディ』DTウィルキンソンが引退をほのめかしているらしいこと。チーム唯一のセーフティを記録するなど、例年になくソリッドなシーズンを送ったダン父さんですが、「なんかもう疲れた」とか言ってるらしいです。もともとは体重管理に苦労するなどどっちかというとダラっとしたタイプですんで、1シーズン気を張って過ごしたのが応えたんでしょうか。彼が帰ってこないとなるとちょっと困るね。

FA選手と続々契約

パ・リーグ開幕しましたね~。昼からスカパーでホークスの開幕戦見ようかなあ、と思ったんですが、ついマッデンを2試合もして、見逃してしまった(;^ω^)
ちょっと更新サボってたら、ライオンズがFAの選手と沢山契約を結んでました。

まずは昨年までラムズでマーツさんの下働いていた、Gレックス・タッカーと3年契約で合意。タッカーは29歳。99年にシカゴから3巡で指名。六年をシカゴでプレイした後、05シーズンからラムズ入り。出場した43試合のうち30試合先発。先発したポジションは右G、左G、右Tと万能タイプで、ダラスに行ってしまったコージャーのような使い方が出来そうです。

オフェンス・ラインはあと二人契約。一人は昨年アトランタのGバリー・ストークスと3年契約を締結。ストークスは典型的なジャーニーマン。96年にライオンズとルーキーFAでプロ入り(すぐ解雇)して、セントルイス、マイアミ、グリーンベイ、オークランド、クリーブランド、アトランタと渡り歩いてきました。まさに全国津々浦々って感じ。98-99にはNFLヨーロッパにまで行っています。
00シーズンのGBから出場機会が増え、02シーズンに移籍したクリーブランドでは16試合全部先発しています。04シーズン移籍したジャイアンツでは背中のケガで全休。昨年のアトランタでは、16試合に出場しましたが、先発は1試合(サンクスギビングのライオンズ戦)だけでした。
OLコーチのベクトルがマイアミ、GBでコーチした縁で今回の獲得となったかもしれません。

もう一人はサンディエゴをクビになった、Tコートニー・ヴァンビューレン。03年にドラフト3巡で入団し、7試合右Tとして先発しましたが、膝の怪我でIR入り。翌年も違うほうの膝を痛めて1試合出ただけでIR入り。昨年は全休しました。3巡でルーキーから先発してたんですから、かなり期待されてたんでしょうが、ケガで期待を裏切りまくってます。350ポンドの体重が重すぎるのかも。
1年契約なんで、ケガの具合を見て、って事でしょう。才能はもしかしたらあるかも知れないので(弱気)、バトラーと競わせても面白いかもしれませんね。
OLだけ書いて疲れたので、続きはまた明日w

TEキャンベル、RBハリスと契約

ジョーイ君放出確実の報に、更新する気が失せてましたが、その陰でFA2選手と契約。

exカウボーイズのTEダン・キャンベルと5年契約を結びました。詳細は不明。キャンベルはプロ7年目の29歳。ジャイアンツにドラフト3巡で入団後、2003年カウボーイズにFA移籍。カウボーイズではウィッテンに次いで2番手TEでしたが、ランブロッカーとしてはジャイアンツ時代から、非常に高く評価されています。昨年のライオンズTE陣は、スターターのポラードはともかく、2番手のフィッツシモンズはなかなかいいハンズを持ちながら、サイズのなさでブロック力がイマイチ。これがランオフェンスが出ない要因の一つでした。キャンベルの加入でこれはかなり改善されるでしょう。OCマーツさんはFBを起用しない1バック体型を多用しますので、彼の出番もかなり多くなるかと。

また、ラムズからFAになっていた、アーレン・ハリスと契約。1年契約です。プロ4年目の25歳。ルーキーFAでラムズに入団。昨年は13キャリー21ヤードとほとんど出場機会はありませんでしたが、マーツさんのシステムを良く理解しているという点での加入でしょうか。サイズ的にはkjとほとんど同じ。欲しかったパワーランナーでもなさそうで、もう一人ぐらい誰か欲しいところ。1,2年目にはキックリターナーをしていましたので、ドラモンドの控えとしての起用もあるかもです。

放出確実となったジョーイ君ですが、マーツ学校でのやる気のなさが、チームをマカウン獲得へと導いた、というのがホントのところのようです。授業中に話を聞いていなかったり、プレイブックに落書きとかしてたんでしょうかね。いつも一生懸命(結果はともかく)のジョーイ君がそんな態度するぐらいですから、よっぽどデトロイトに居たくないんでしょう。もう彼のためにも早くどっかに出してあげてください。

【ジョーイ君】ライオンズ、マカウンとも契約・・・【もう(゚⊿゚)イラネ】

キトナさん獲得でライオンズのQB補強は終了、と思ってましたが、なんとまた続きがありました。
exカーディナルスのジョシュ・マカウンと契約の合意に至りました。2年$6ミリオンで、$2ミリオンのサインボーナスを受け取るようです。
今オフにキング、キトナ、マカウンと3人契約しましたので、ライオンズのQBはジョーイ、オーロフスキーと合わせて5人になりました。

いやー、去年のガルシアのことを考えれば、これぐらい人数揃えとかなきゃね。





そんなわきゃねーだろ

ついに潮時がやってきたようです。ジョーイ君_| ̄|○ il||liモウダメポ
これでジョーイ君はほぼ放出となりそうです。6月に$4ミリオンのロースターボーナスをジョーイ君は受け取る事になっていますが、ドラフト前か遅くともそれまでに、トレードか解雇となるでしょう。これで$10ミリオンのキャップ枠の節約になるとか。

マカウン獲得の直前からジョーイ君はライオンズに居たくないようだ、という噂が流れていましたが、キトナに加えマカウンまで獲得という、チームの方針に嫌気が差したのか、それとも放出を願うジョーイ君の態度を見てマカウン獲得を決めたのか、どっちかはちょっと分かりませんが、ちょっと前までマリネリさんマーツさん共に「うちのQBはジョーイ」と言ってた事を思えば寝耳に水の感じ。今ジョーイ君はタイへ旅行へ行ってるらしいですが、どーみてもセンチメンタル・ジャーニーですよね。
まあ、去年までの成績を思えば今年も残留できると思うのは楽観的すぎたのかも知れません。でもそれだったらなんでオフ入ってすぐやらないかね。あっ!マーツ学校であまりにデキが悪くて、マーツ先生が見放したという可能性もありますね!

「あの成績じゃ、しょうがないよね」という見方が一般的なんでしょうが、ジョーイ君に特に意味無く肩入れしてきた私としては、なんとも淋しい限り。KCあたりが興味持ってるらしいし、放出すんだったら早いとこやって欲しいもんです。

ライオンズ、キトナさんと契約

解禁とともに活発な動きを見せるFA市場ですが、それほど動きが無かったライオンズもようやくです。

デトロイトを訪問していた、元ベンガルズのジョン・キトナと4年契約を結びました。サラリー等は未公開ですが、$3~4ミリオンのサインボーナスを得たようです。
キトナさんは丈夫そうなので、昨年のガルシアさんのように、バックアップなのにケガなんて事態は避けられそうです。しかもスターター実績もありますんで、ジョーイ君の出来がイマイチの時にも信頼が置けそうですね。

またテキサンズのWRコーリー・ブラッドフォードと契約。4年$7.5ミリオンぐらいだとか。ブラッドフォードはスピードが持ち味。昨年は34キャッチ436ydでしたが、5TDキャッチはチームトップ。平均12.8ydもトップです。今シーズン就任した新WRコーチ、キッピー・ブラウンに昨年までコーチを受けていましたので、そっちの方からでしょう。
マーツさんのハイパーオフェンスに欠かせない、ディープスレッドに走りこむスピードスターをゲット。これでWRの陣容は固まりました。

DEカリムバ・エドワーズは週末クリーブランドを訪れ、契約近くまで行きましたが合意せず、オークランドに向かおうとしていましたが、HCマリネリとDCヘンダーソンの戦力方針を聞いて、一転再契約。5年$20ミリオンで合意しました。
同ポジションのJ・ホールの後に隠れていましたが、今シーズンは大学時代にプレイしていたOLBからのパスラッシャーとしてもプレイさせたり、柔軟な起用をする予定だとか。この方針に惹かれたようです。

KR・PRドラモンドも4年延長で再契約。長期契約を決めて、安心して大きく落としたKRとPRのアベレージを回復させてくれるといいですが。

ようやく動き出したとはいえ、引き止めたかったCBグッドマンとマックォーターが流出。DBのデプスは透けて見えるほど薄くなってしまいました。正直後手を踏んでいるような気がするのですが、大丈夫か?!

キトナさん、デトロイト訪問

昨日ラムジーさんがライオンズを移籍先に検討、と書きましたが、どうやらジェッツで決まりそうということらしいです。ラムジーさんなりにスターターを争う相手を見て、試合に出れそうな確率を検討した結果「才能はあるけど虚弱体質」>「才能はそうでもなさそうだがとても丈夫」ということなんでしょうか。

他にスターターを求めて彷徨うQBの方たちが今オフは何人かいますが、その一人がベンガルズからFAになった、ジョン・キトナさん。落ち着き先の候補の一つとしてデトロイトを挙げました。
キトナさんは2001~2003シーズン、ベンガルズでスターターを務めましたが、一昨年、昨年とカールソン・パーマーがスターターに着いたためバックアップに甘んじてました。微妙なのはプレイオフでパーマーが靭帯断裂の大ケガを負ってしまった事。ケガの度合いからすれば開幕には間に合うかどうか微妙な所で、そのまま残留しても試合には出れるかも知れませんでしたが、チームの方針があくまでパーマーで、という事で外に出ることに決めたようです。
キトナさんはスターターとしての実績もありますし、パーマーともいい関係を築いていたようですから、バックアップとしても信頼が置けます。チームとしてはもってこいの人材ですが、スターターへの野心たっぷりという事で、ジョーイ君にはかなりの脅威ですね(そればっかりか)。

OGのコージャーさんは、さっさとダラスと契約いたしました。今オフ最初の流出。ダラスは左TのタッカーがFAという事で、その後釜もしくはほぼ全てのポジションのバックアップとして獲得という事でしょうか。
これはまあ、規定路線。でもスターター失格のデマリングで今シーズン行くとは思えないので、左のGを取ることになるんでしょう。

FAついに解禁!

揉めにもめていた、選手側とオーナー側の労組交渉ですが、オーナー会議の投票で選手側の要求を受諾することを決定、土曜日午前0時01分にFA市場がついに解禁となりました。交渉の妥結で'06年のサラリーキャップ額は$102minに。で、ライオンズは残り$18.1minという事になりました。$10minぐらいの超大物を獲得しても、まだちょっと余裕があるという事です。

解禁になったのが未明ですから現時点(米時間朝8時ごろ)では、大きな動きはまだですが、明日ぐらいからいろいろあるでしょう。
ラムズを解雇されて、マーツさんのいるライオンズに加入か!?と言われていたブルースさんですが、交渉妥結でキャップ額が増えた影響で、ラムズと再契約となりました。ん~、やっぱりかという感じですが、リスクの大きそうな契約をしなくて済んだという気持ちもなくはないです。

シーズン最終戦でケガをし、チャージャーズから戦力外通告を受けていたQBブリーズ。どうやらセインツと契約しそうとの事。候補にはライオンズも挙がっていたそうです。ブリーズが来ていれば、もちろんジョーイ君とスターターを争う事になっていたんでしょうから、基本的にはジョーイ君を猫可愛がる当サイトとしては、ちょっとホッとしつつ、やっぱり一流QBを逃したね、というアレ。

ワシントンをクビになりそうなQBラムジーさん。数チームを訪問しましたが、その中にはライオンズも入っていました。ワシントンではスターターに一旦据えられながらも、ブルネルさんに奪われてしまっていました。「ここだったらもしかしてスターター争い出来るんじゃ!?」という思惑かもしれませんが、その読みは当たっています(笑)ジョーイ君は舐められても仕方がありません。しかしマーツ学校でイチから学ぶジョーイ君は、パサパサに乾いたスポンジが水を染みこませるように、マーツ先生からハイパーオフェンスの全てを吸収している最中ですから、その読みが外れていてもしりませんよ、フフフ。

現有戦力との契約状況ですが、RBブライソンと3年契約を結びました。$4.5ミリオンで、$1.5ミリオンのサインボーナスを含むとの事。マーツさんのハイパーオフェンスはシングルバック体型を多用しますので、パスキャッチ、パスプロテクションの上手い彼が重宝がられる事でしょう。

DCのドニヘンさんが、「FAでの最優先順位」と語るDEカリムバ・エドワーズとの再契約ですが、彼の代理人によると、あくまで「FA市場で実力を試したい」との事です。確かに右のDEはジェームス・ホールがいますので、スターターになれないならば他のチームを、という事なんでしょう。しかしscout.comのFAリストでは、それほど評価は高くありません。結局モト鞘になりそうな気がしますがどうでしょう。
一方左サイドの控え、デヴリーズはチームとの再契約に前向きのようです。

KR/PRのドラモンドは「FAになる前にチームが何か言ってくると思ったけど、何も言ってこない」とやや不満げ。「チームはFAで俺がどう動くか様子を見てるんじゃないかな」と考えているようです。しかし、他チームからいくつかオファーを受けたとしても、ライオンズとの交渉は続けるとの事。一昨年まではチームの有効な、いや最も重要な得点源でしたが、昨シーズンはパッとせず。チームとしては昨シーズン前のように無理くり抑えなくてもいいや、という感じでしょうか。

左のGで11試合先発したコージャー。センター以外どこでも出来るというユーテリティぶりに、FA市場で意外に注目を集めています。しかしチームとしては本格的な(?)LGを求めていて、どうやら放出という事になりそうです。

FA解禁またもや延期

日本時間月曜2時が期限となっていた、FAの解禁ですが、労使交渉が結局まとまらず、またもや3日間延期となってしまいました。
双方なんとか折り合いの付け所を探っている感じなんでしょうが、こんなに延び延びになってしまうと、チーム編成に影響が出てくるような気がします。

一方、サラリーキャップがオーバーして苦しんでいるチームは、サラリーが高額のベテランたちをカットして、キャップのスペースを空けるのに躍起です。

ラムズはプロ12年のベテランWR、アイザック・ブルースを解雇しました。キャップに余裕がある筈のラムズですが、HC交代で新チームに生まれ変わる事と、年齢と巨額のボーナスがネックとなったようです。一旦解雇しながらも、労使交渉の結果具合によっては、チームとの再契約もあり得るという話ですが、昨年までのボス、マーツさんのいるライオンズ入りもあるのでは!?という噂。
ハイパーオフェンスを確立するためには、彼のようなスピードのあるWRが必要ですけどね。しかし年齢が年齢だけに、高い金払ってもそれに見合うだけの仕事をしてくれるかどうかが心配ですね。
もともとライオンズはベテランWRの墓場みたいな所ですから。パッカーズから来たシュローダー、49ersから来たタイ・ストリーツ、ラムズから来たハキーム(まだ辞めてないっけ)、昨シーズン来たケビン・ジョンソンとか。これだけの人がそれほどの活躍もせず、キャリアを終えるかチームを去っています。取っただけムダになりそうなので、止めといたほうがよさそうです。パスキャッチしたときの「ブル~~ス」チャントは魅力ですが。

レッドスキンズはLBアーリントンをカット。こちらも巨額のボーナスとチーム方針の違いからみたいですが、こっちは魅力的やなあ~。ここ2年はケガで物足りない内容ですが、まだ27歳ですし、ホームズの加齢による衰えもあるし、ミドルLBの後釜としては最適だと思いますが。がんばれミレン。

他にも大胆にキャップをオーバーしているタンパベイのLBブルックスやDEシメオン・ライス当たりが流出しそうで、マリネリさんを頼って来てくれるんじゃないかという話もあります。
何にしろ早くFAが解禁にならないと話になりません。選手側もオーナー側も程よい所で手を打って欲しいもんですね。

QBショーン・キングと契約

FAの解禁日が3日になっていましたが、選手労組側とオーナー側の交渉が妥結できず、解禁日も6日に延期になりました。1億400万ドルあたりになると思われていた'06シーズンのサラリーキャップですが、この交渉の不調によって9400万ドルになりました。ライオンズは1000万ドルぐらい余裕があり、今季大きくキャップヒットしそうな選手がいませんので、あんまり慌ててはいませんが、大きくオーバーしているチームは、ベテラン選手を大量にカットして、期限までになんとかリミットに収めようと躍起になっています。大変ですね、ご愁傷様。しかし弱いからそんな高額な選手もいないのでは、という指摘は受けない方向で。

ところでライオンズはFAのQB、ショーン・キングと1年契約を結びました。2000年にタンパベイで先発、2769yd、18TD、13インセプでチームは10勝6敗、プレイオフに導きますが、翌年にはブラッド・ジョンソンの加入でリザーブに追いやられてしまいます。
2004年にはカーディナルスに加入、しかし2005年シーズン当初にワーナーの加入によって解雇、05シーズンはNFL浪人でした。

アリゾナマニアの知ったか発言集さんの'04シーズンのインプレッションはこちら。スターター経験もあるので、リザーバーとして置いておくにはちょうどいいという事です。'00シーズンには300yd以上走ってますので、モビリティも結構あるのかな。

ジョーイに次ぐ2番手というよりも、オーロフスキーと3番手を争わせるのではないか、という気がします。これぐらいの選手をバックアップで取って安心できるほどジョーイ君に信頼は置けません(笑)FAで有力なQBを取れなかった時の保険と考えていいでしょうね。

あと制限付きFAへのオファーが出されています。
DEレディングに$1.55ミリオンのドラフト1巡を確保できる『上』オファーを、LBデービス、Sホルト、TEフィッツシモンズには0,71ミリオンの『並』オファーをしました。デービス、ホルトに他チームからオファーがあった場合は5巡指名権が代わりに貰えますが、フィッツはドラフト外入団なので、代わりは何もなしです。Tビクター・ロジャースにはオファーが無く、無制限FAになってしまいました。
レディング、デービス、ホルトはほぼ残留と言っていいでしょう。レディング欲しさに1巡差し出すチームもそんなに無いでしょうし、デービス、ホルトに他チームが触手を伸ばすともあんまり考えられない。フィッツはオファーがあった場合移籍という事になるでしょう。オファーが無ければ1年契約で残留でしょうか。

3日伸びたとはいえ、労組とオーナーの交渉は予断を許さない状況にあるようです。なんとか妥結して、ストライキなんてことにならないようにお願いしたいもんです。

2005シーズンレビュー『WR編』

ほぼ忘れていた(ごめんなさい)シーズンレビューのWR編です。今回から選手の顔写真を入れちゃいます。

#11-ロイ・ウィリアムズ C-  
RWilliamsHS05.jpg

13試合出場(12試合先発) 45キャッチ・687yd 8TD
2年目の今年、ケガでほぼ4試合を欠場、そのせいでキャッチ数、ヤーデージ共に昨年に及びませんでした。NO戦の土壇場でのロングレセプションなど、ビッグプレイメーカーには変わりありませんが、オフェンス全体の低調もあって、2,3キャッチに終ってしまうこともしばしば。来年は体調のケアと、安定した数字を残すことが期待されます。長身を生かしたアクロバティックなキャッチをマーツさんの下披露して欲しいものです。

#10-スコッティ・ヴァインズ A  
VinesHS05.jpg

13試合出場(10試合先発) 40キャッチ・417yd
彼を今シーズン最も進境著しいプレイヤーに推すサイトが多くありました。昨年は6試合に出場し、たった3キャッチでした。今年も一旦カットされながらも、レシーバー陣の度重なるケガで、10月に再加入。クリーブランド戦で5キャッチを上げた後、ミネソタ戦では9キャッチ、109ydを記録。一躍go-to-guyに昇りつめ、チャールズが復帰した後もスターターを守り続けました。
上背もスピードもそれほどではありませんが、確実なキャッチとライン取りがセールスポイント。来シーズン、2番手をチャールズ、マイクらと争うことになりそうです。

#88-マイク・ウィリアムズ D+
MWilliamsHS05.jpg

14試合出場(4試合先発) 29キャッチ・350yd 1TD
TE並みの長身で期待されたドラ1ルーキーですが、体も締まっておらず、スピードもTE並みだったという罠。キャッチもイマイチで取れるパスをポロポロ。TDも最初の試合の一つだけでした。正直期待ハズレ。やっぱりミレン氏のやることは(ry 大学4年の1年間棒に振ったのは大きかったようです。来シーズンはマリネリさんとマーツさんにシゴかれて、体絞って出てきてください。

#85-ケヴィン・ジョンソン D
JohnsonHS05.jpg

6試合出場 17キャッチ133yd
FAで昨オフ加入。3WR体型のスロットバックとして、若い選手が多いWR陣でのまとめ役として期待されましたが、6試合経過後アキレス腱のケガでIR入り。ケガはかなり重いようで、今シーズンの再契約はちょっとわからない。

#80-チャールズ・ロジャース F
CRogersHS05.jpg

9試合出場(3試合先発)14キャッチ 197yd 1TD
ケガで棒に振った2年から、今年こそと挑んだシーズンでしたが、開幕当初からあまりチャンスがありませんでした。すると薬物違反で4試合の出場停止、復帰後もどうにもふて腐れてほとんど出場機会は無く、今シーズン以降のボーナスを返せ、とチームから迫られる始末でした。これでは退団もやむなしかという感じでしたが、マーツさんのOC就任で急転残留の方向へ。マーツさんは彼の身体能力をかなり買っているようです。確かに彼のディープへのスピードは魅力ですが、果たしてマーツ学校で心を入れ替えてくれるんでしょうか?

他にトロイ・エドワーズ、グレン・マルティネスが出場し、パス・レセプションを記録しましたが省略。

今シーズンのラインナップは ロイ、チャールズ、マイク、ヴァインズになりそうです。もう一人スピードタイプのレシーバーが欲しいところですね。マーツさんの魔術で彼らが変身することが出来るのでしょうか?
         
ライブチャット開催中!!

ライオンズの試合の開催中は、基本的にライブチャットを行っています。お待ちしております!

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