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GAORA、NFL中継やめるってよ

何故ここまで忙しいのか。仕事量が増えている感じはしないんですが、歳とともにスキルが落ちているのか、はたまた疲れやすくなっているのか。愚痴はこれぐらいにして長期に放置して誠に申し訳ない限りです。

すでにご承知かと思いますが、今シーズンGAORAでNFLは放送されない事が明らかになりました。
解説の濱田篤則さんによると、昨シーズン終了後から来季の放送が厳しいという話は出てきていて、担当者の努力も虚しく撤退、という事になったようです。

日本でのNFLの放映権を持っているのはNHKと日テレG+。GAORAはG+からの二次使用権を得て放送していた、という内部事情が伝わって来ていましたが、おそらくNFLからG+への放映権料が跳ね上がり、それに伴ってGAORAへの放映権料もアップ、その交渉が折り合わなかった、という事なんでしょうか。

このGAORA撤退には二つの原因があると思います。
一つは日本国内のNFLファンのパイ縮小。雑誌媒体は次々と休刊になり、HP運営は続いているものの、NFLJapanも既に企業としての活動はほぼ皆無という話も。一方で日本以外での好調を受けてNFLの放映権料はウナギ登り。この状況ではあまり視聴者数を見込めない割にコストが掛かるNFLの放送を続けるメリットはない、というGAORAの判断も致し方ない、というところでしょうか。

もう一つはNFL GAMEPASSの普及です。海外のファンから直接利益を吸い上げる事が出来るゲーパスがあれば、NFLとしても間に現地の放送局をかます必要は無い訳です。
このVOD(ビデオ・オン・デマンド)の普及はNFLだけでなく、スポーツ全般に広がっています。総合格闘技のUFCはWOWOWでの放送を今年春に終了。プロレスWWEは4月からWWEネットワークというVODを日本でサービス開始。その結果J sportsでの放送は半減される事に。他にもJリーグの来季からの放映権を英メディアグループが運営するDAZNが獲得等、スポーツ中継のオンデマンド化の流れは止まりそうにありません。

企業の栄枯盛衰の流れは世の常ですから、正直GAORAやスカパーの経営がどうなるかは、私たち視聴者にとってはどうしようも無い事ですが、GAORA撤退により日本のNFLファンが喰らう痛手は次のようなものになるかと思います。

・聴く価値のある日本語実況解説がほぼ無くなる
今更言葉を控える事は無いかと思いますが、G+の実況解説は非常にアレ。解説はともかくとして有馬さんが担当する時以外の日テレアナの実況は即副音声にするレベル。
一方でGAORAは同時通訳も出来て確実かつ熱い近藤氏の実況、深い戦術論の村田氏の解説、「あくまであえてやっている」というどっちかのチーム(特にレイダース)に偏った実況解説のターハマコンビ、など聴いていて楽しいものでした。あまりCSで放送される事がないため、ライオンズ戦はほぼゲーパス観戦の私ですが、勝った試合が後日放送される時は「あのプレイ、村田さんはどう見るかな?」と見返していたものです。これが出来なくなるのは残念。

・日本国内のNFLファンのパイ、さらに縮小
他のスポーツを観ていた人がたまたま目にしてハマった、というファンの入り口になりうるのがCSのチャンネルですので、その一つGAORAがなくなる事によって、新規ファンの開拓がさらに難しくなるでしょう。G+は「NFL倶楽部」など、ビギナー向けに制作している向きもありますが、何となく方向性を間違っているような。例えて言えばテレ朝のワールドプロレスリングが「ギブアップまで待てない!」に変わった、みたいな。
「NFL面白いよ!ちょっと見てみてよ!」と紹介する時に(そもそもそんなシチュエーションはあまり無いが)、Gamepassはややハードルが高いです。
そういう意味では上で紹介したDAZNでNFLを放映予定か、という噂もありますので、その辺にちょっと期待するしか無いでしょうか。

今年の放送は諦めるしかありませんが、濱田さんは「捲土重来を期す」とおっしゃっていますので、またあの中継でNFLを観戦する事を楽しみに待ちたいものです。

ちょっと触れるだけ、と思ってたけど、GAORAの件だけで長文になってしまいました。ライオンズについてはまた明日にでも。






ふと思ったけど、GAORAの実況・解説陣をゲストにパブリック・ビューイングとか、お客さん入りそうじゃないすか?

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モックドラフト開催決定/スーパーボウルライブチャット



今季NFLもあと一試合で終了。とっくにオフシーズンの我々は、既に来季に向けて動き出しています。

「未練・或爺杯モックドラフト2016」開催決定です!
日時:2016年4月10日(日) 午後6時開始(予定)
その他会場や参加費等は現在調整中です。場所は都内の何処かになります。九州とかでは無いです。
続報を待て!


明日のスーパーボウル、今年は珍しく腰を据えて観れそうです。そこで、いつもの会場でライブチャットをやりたいと思います。一人で淋しく観戦というお方はどなたでもどうぞ。

どのメディアで観るかは悩ましい所ですね。
G+は余計な要素が…オードリーも相武紗季も好きなんですけどね。NHKBSは自室では映らないので、ちょっとめんどい。正直ゲーパスが一番余計な要素が無くて良いですけど、遅延があるからなあ。

PackerZoneさん更新やめるってよ

PackerZoneさん更新やめるってよ

老舗のパッカーズファンサイト、PackerZoneさんが14年の歴史にピリオド。

当ブログとPackerZoneさんの関係ですが、現実のライオンズとパッカーズの関係に近いものがあります。勝手に気負ってライバル心を燃やすも、向こうは鼻にも掛けない、というか。一連のスー問題の時等(まあスーが悪いんだけど)、掲示板見なきゃ良かった、という事も多々ありましたが、もう辞めてしまわれるとなりますと、今やいい思い出・・・にはならんか、やっぱり。

更新終了の理由は「疲れた」、という事でした。

思うのは、長くやってりゃ管理人も歳を取る、という事でしょうか。

ウチもじつは今年で10年なんですが、10年前に比べると、年齢を重ねた事でリアルの仕事量は増え、一方で反比例的に体力は落ちています。
以前は寝る前がブログ更新の時間帯でしたが、ここ最近は子どもを寝かしつけるとそのまま一緒に寝てしまいます。夜中に起き出して、という気力も起きず、2ヶ月も更新が滞る始末です。

超テキトーなウチでさえそうですから、詳細でかつ迅速な更新を続けてこられたPackerZoneさんのご苦労はいかばかりであったでしょうか。

お疲れ様などという紋切りのご挨拶をしても仕方がないので、プロレス的な贈る言葉を。

「ついに最後まで吠え面かかせる事が出来なかった事だけが心残りだぜ」

「NFL KICKOFF PARTY 順位予想大会 2013」盛況のうちに開催!

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ちょっと日が経ってしまいましたが、9月1日(日)、第4回となる「NFL KICKOFF PARTY 順位予想大会 2013」を開催致しました。

予想に先立ちまして昨年の表彰式。前年チャンピオンのまのさんからチャンピオンベルトの返還を受けた上で、昨年の順位を発表。

今年の優勝者は、20ポイントでプロスポーツフォトグラファーの佐藤誠さんでした。しかしその佐藤さんは甲子園でタイガースの試合撮影との事で残念ながら欠席。チャンピオンベルトは事務局預かり、という事に。

優勝者の副賞は希望する選手のジャージなんですが、佐藤さんは「昨年現地でゴアのジャージを買ったので、2位の方にお譲りします」と太っ腹な対応。という訳で賞品は2位以下でスライドする事になりました。

2位争いは大混戦。19ポイントで3人が並ぶという事態に。そんな中、当会独自のレアピックポイントで抜けだしたのは、昨年北九州から参加頂いた、まーちゃナイズさん、でした!
まーちゃナイズさん賞品をお送りしますので、好きなプレイヤーと連絡先をコメントかツイッターにてご連絡ください。

3位はレアピックポイントすら同点でKillyさんとゴンさんが並びました。以前Killyさんはキャップを貰ったkら、という事で、2位賞品のキャップはゴンさんに。「自分はもう持ってるから」と奥様の為にパンサーズのキャップを希望される、という麗しい夫婦愛の姿も拝見させて頂きましたw
Killyさんはファンであるランディ・モスが最初に所属していた、ヴァイキングスのTシャツを希望に。

ちなみに昨年のネット部門ですが、地区優勝全てを的中させ、24ポイントをゲットしたソフィアさんがダントツで優勝!ソフィアさんは2年連続の優勝となります。何かいいモノをお送り致します。まあしかしモックドラフトと言い、この予想大会と言い、海外発送する機会が多いなあwいや、愚痴じゃないっすよ。ソフィアさんには嫌がられてもヘンな物を送りつけますんで、しばらくお待ち下さい。



そして今シーズンの展望となった訳ですが、濱田さんが王子スタジアムでの関西学生リーグの解説が入り、会場入りが大幅に遅れる、という事態に。
正直ほとんど予習しておらず、空港から会場までの途中でタッチダウンの開幕特集号を買う、という体たらくの私でしたが、皆さんから何とか情報を頂きながら前半のNFCをプレビュー。

AFCを始めようかという頃に濱田さんが到着!NFCからもう一度振り返って、全地区をプレビューして頂きました。

いつもながらの濱田さんのトークに魅了され、あっという間に時間は過ぎ、最後は濱田さんから頂いたお土産(スーパーボウルのプラカップ、ネックストラップ等)のジャンケン大会で盛況のうちにお開きとなりました。

色々とお話を伺いましたが、そのなかで気になる事が一つ。
今年はGAORAの開幕特番が放送されず、試合の中継も週に3試合程に減っているそうですが、その理由は「制作費の削減」だそうです。
このご時世どのメディアもスポンサー不足等で苦しんでいるようですが、GAORAも例外ではなかったんでしょう。

NFLファンにとってはGAORAの試合中継は特別な存在です。GAMEPASSで全ての試合が観る事が出来るようになったとは言え、時々はいい画像で日本語解説の試合も観たいものです。しっかりした実況・解説で試合が観れるのは、やはりGAORAだけです。

中継のスポンサー探し等も模索されているようですが、我々がファンが出来る事と言えば、スカパー!等でGAORAに加入する事、これしかありません。

スカパーのチューナーをお持ちの方は勿論ですが、自宅でBSが映る環境なら、ほぼ観れると言っていいでしょう。NFL中継の火を消さない為にも、皆さん是非よろしくお願いします。
「NFL観るなら?GAORA!」

今回は半数ぐらいが初めて参加された方々でしたが、和気藹々とした雰囲気で非常に盛り上がりました。年に一回のこの機会もですが、ファンの皆様同士で交流を深めて、是非各自で大阪でオフ会でも開催して頂けたらなあ、と思います。





「NFL Kickoff Party 順位予想大会 2013」参考資料 各チーム分析

「NFL Kickoff Party 順位予想大会 2013」開催はいよいよあさって9月1日(日)に迫って参りました。
本日(30日)午前中にはプレシーズン第4戦が行われましたが、仕事で全く観れず。明日にはファイナルカットも迫っており、こちらも記事にしなければならないのですが、なにぶんこのイベントの準備で追われております。毎度の事ですがライオンズ関連の記事をお待ちの方は申し訳ありません。

このエントリでは、予想の参考にして頂くべく、各チームのファンの皆さんよりチームプレビューを送って頂いておりますので、そちらをご紹介させて頂きます。

各ブログで紹介頂いているものはリンクを、コメントでお送り頂いたものは、そのまま引用させて頂いています。

最後には簡単ですが、ライオンズのプレビューもアップします。

新規プレビューがアップされ次第随時追加しますので、その度にご覧頂ければと思います。まだまだ空いているチームがほとんどなので、どうぞよろしくお願いします。



ミネソタ・ヴァイキングス(byこばすーさん)

【オフェンス】
・ポジティヴな変更:AD(序盤でキャリー制限→開幕からフル出場)
・ポジティヴな変更?:バックアップ QB ウェブ(WR へ)→キャッセル(FA 獲得)
・大差ナシ?:WRs パーシー(トレード)+ジェンキンス(放出)→ジェニングス(FA 獲得)+パターソン(ドラフト1巡目)+ウェブ(QB から)
・コメント:去年は AD の驚異的回復に助けられたオフェンスですが、今年も AD 頼りになってしまいそう。WRs の2つの穴は2年目のジャリアス・ライトの成長を含め4人で埋めて余りあることに期待。一番の収穫は RT ロードホルトの再契約で OL が同じ5人になったことか。引き続き、ポンダーの安定感が最大の課題になります。バックアップ QB が安定するかと思いましたが、大したことなさそうですし。

【ディフェンス】
・ポジティヴな変更?:ローテーション/バックアップ DT クリスチャン・バラード(?)→フロイド(ドラフト1巡目)?
・ネガティヴな変更:CB ウィンフィールド(放出)→ゼイヴィア・ロウズ(ドラフト1巡目)
・ネガティヴな変更:WLB アーリン・ヘンダーソン(ミドルへ)→マーヴィン・ミチェル(内部昇格)?ビショップ(FA)?
・大差ナシ?:MLB ブリンクリー(FA 放出)→アーリン
・コメント:去年のルーキー、ハリソン・スミスのヒットで S の不安は一気に解消。まだ「?」の多いディフェンスですが、去年も MLB ブリンクリーは不安材料だったので、アーリンになっても大きな戦力ダウンにはならないかも。ウィンフィールドの穴は大きいですが、元々ニッケルのインサイド専門に制限されるはずだったので、2年目のジョシュ・ロビンソンの成長である程度はカバーされることを期待したいです。ロウズはロビンソンに代わるニッケルのアウトサイド。右の先発 CB クリス・クックは今年もインジャリープロウンか(泣)。

【スペシャルチーム】
・ネガティヴな変更:KR パーシー(トレード)→パターソン
・大差ナシ?:P クルーウィ(放出)→ジェフ・ロック(ドラフト5巡目)
・コメント:去年はルーキー K ウォルシュが大ヒット。今年は P ロックがこれに続けるか。パーシーの穴はこちらの方が大きいと思いますが、去年は欠場が多く、PR シェレルズが KR を兼任することが多かったので、今年はパターソンの爆発力に期待したいところ。

【総括】
去年は誰も予想しなかった 10 勝6敗でワイルドカードを獲得。出来過ぎ感がある上、今年は対戦相手が厳しくなるので楽観視はできません。NFC 北地区は引き続き激戦区ですし。現状維持の 10 勝6敗目標に、ポンダーにはより安定したシーズンとプレイオフ初出場を経験してもらいたいところ。そして来年こそは地区優勝候補筆頭に・・・。

ワシントン・レッドスキンズ(byソフィアさん)

WAS戦力分析
今季の最大のカギは、ACL断裂から回復途上にあるRG3の健康状態。開幕戦から出場できるかどうかはまだ未定。ただ、RG3が開幕に間に合わなくても、2番手QBカズンズは安定感があり、攻撃力が急激に落ちることはないかと。

18ミリオンのサラリーキャップペナルティーを科されているため、目立ったFA補強はナシ。ただ、昨季のスターター22人中、21人が残留しており、継続性は大きな強み。特に、昨季ブレイクしたRBモリスを中心とした破壊力抜群のランは今年も健在かと。

弱点は今年もセカンダリー。6巡指名のFSランボに開幕スターターを任せざるを得ないなど、貧弱な陣容は変わらず。2巡指名のCBアマーソンとランボがどこまでやれるかが、パスディフェンスの大きなカギに。

バッファロー・ビルズ(byびるずだいなすてぃさん)


http://umiushinahito.blog83.fc2.com/blog-entry-940.html

クリーブランド・ブラウンズ(by mentaiさん)

http://blog.livedoor.jp/karashimentai/archives/51970890.html


デトロイト・ライオンズ(by ちゅる)

【オフェンス】
・ポジティブ要素
-RBレジー・ブッシュの加入

・ネガティブ要素
-CJの膝に不安
-CJ以外のWRが心許ない

・未確定要素
-ラインの若返り

オフェンスにおける明らかなプラスはブッシュの加入のみと言えるでしょう。プレシーズンを観てもバックフィールドだけでなく、ダウンフィールドでもレシーバーとして非常に有能。ランナーとしてはラインの連携がまだ進んで居ないので、未知数の部分がありますが、それ程の期待は出来ないとは言え、CJでストレッチして空いたスペースを有効に使える人材としては最適です。昨年に比べてプレイの幅が広がるのは間違い無いです。

しかしブッシュ加入のプラス要素は、あくまでCJがフィールドに居る事が前提です。CJが休んだプレシーズン2戦目以降は、結局ブッシュにボールが集まる事になっていて、これじゃあ意味ないじゃん、って感じ。

膝の状態がそれほど悪いという報道も無い為、無理をしていないだけなんじゃ、と希望的観測を持ちたいところですが、もし試合に出られる状態ではない、とあらばえらいことになります。

CJをカバーするようなレシーバーが育っていればいいんですが、バールソン、ブロイルズ共に病み上がりで、4番手5番手を争うパトリック・エドワーズ、マット・ウィリス共に小粒。サイズはデカいダーラムは浮上して来ず。昨年開幕時は層の厚さを誇っていたポジションでしたが、一転不安要素の大きいポジションになってしまいました。

未確定要素に挙げたのがライン。昨年のスターターからバッカス、シェアラス、ピーターマンが抜け、LTは2年目のリーフに、RGはルーキーのウォーフォードが入りそうな感じ。ヒリアードもしくはフォックスがRTを任せていい器かどうかは不明ですが、一気に若返ったのは事実。
シーズン前半はどっちにしろ連携ミス等で苦労するでしょうが、伸びしろの大きい若手が多い事で、楽しみな部分もあります。

【ディフェンス】
・ポジティブ要素
-ラインの増強
-セカンダリーの増強

・ネガティブ要素
-OLB3人目

ディフェンスは多くのスターターが残留。新規戦力も豊富で楽しみの方が大きいです。

DLの充実っぷりは目を見張るばかりです。スー、フェアリーのインサイドコンビは今脂が乗り切った感じ。並のCやOGには手が付けられないでしょう。
DEもルーキーのアンサーは天才肌、ジェイソン・ジョーンズもハイモーターで非常に活動的。ヤングも成長が見えていますし、衰えていたKVB、やる気をイマイチ欠いていたエイヴリル、からすればグレードアップにはなっているでしょう。
ただアンサーに脳震盪疑惑が上がっているのが心配です。

セカンダリーもかなりグレードアップ。まず何よりクリヒューの残留が大きい。さらにデルマスが何とか無事出れそうな感じ。クイン加入でディープが安定しそう。
ルーキーのスレイはキャンプ開幕時スターターだったバーテルをさっさと追い越し、ベントレーもニッケルとしてかなり成長が見えます。

一方で心配なのはターロック、レヴィに続く3人目のLB。パーマーでは力不足の感があり、かと言って若手の突き上げも期待出来ず、最近加入したマッキントッシュも旬を過ぎてそう。ここには相当な不安を感じます。

【スペシャルチーム】
・ポジティブ要素
-パンターの交替

・ネガティブ要素
-ハンソン先生→エイカーズ
-インパクトのあるリターナー不在

わざわざドラフトで指名した、ルーキーのPサム・マーティン。試合を重ねる毎に良くなっており、ここ数年安定しなかったパンター事情は解消されそうな感じです。
キックオフの距離も十分。昨年は飛ばないキックオフでビッグリターンを許す事もままありましたが、その心配は減少するかと。

一方でファンにとって神に等しかったハンソン先生が引退。代わってKを務めるのがエイカーズではちょっとノれません。キッカリシャスなら多少失敗しても期待が大きかったんですが、もうトウのたった感じのエイカーズではねえ。まあ安定性を最も求められるポジションだけに、試合経験がゼロに等しいルグランドには任せるのは難しい、との判断か。

現状候補になっているスパーロックにしても、エドワーズにしても、あまり爆発力は無さそうです。試合の流れを変えるようなビッグリターンはあまり期待出来ないでしょうね。


※8/31 午前追記

カロライナ・パンサーズ(by豹変さん)

【オフェンス】昨年ラン9位、パス16位、トータル12位、得点18位
主な加入:WRギン、WRヒクソン、Gウォートン
主な喪失:C/Gハンガートナー、WRマーフィー
最も大きい変化は選手ではなく、OCがチャジンスキからシュラに変わったこと。リードオプションを減らしてニュートンの負担を軽減する予定だが、その分OLとRBには奮起が望まれる。しかしそのOLがハンガートナー解雇とTキャンベル、新人GクビラのIR入りによりデプスがペラペラなのが不安要素。そのためCINを解雇されていたGウォートンを急遽呼び戻した。
ニュートンは4Q逆転が少ないことが問題で、2minオフェンスの改善は必須。スタッツだけ見ればパスだけでもNFLのエリートレベルなので、勝負強さが身に付けばプレーオフは見えてくる。
キープレーヤーはTEオルセンで、TEもデプスが薄いだけに彼が怪我でもすれば攻撃が機能不全になる恐れも。

【ディフェンス】昨年ラン14位、パス13位、トータル10位、失点18位
主な加入:DTロトレレイ(D1)、DTショート(D2)、CBフローレンス、Sミッチェル
主な喪失:DT R・エドワーズ、CBギャンブル、LBアンダーソン
昨年のR・エドワーズは故障離脱まではランスタッファーとしてよく機能していた。つまりロトレレイの加入は短期的には戦力アップではないことに注意が必要。昨年はDEハーディの成長とDT D・エドワーズの確変によりパスラッシュが大幅に強化されたが、今年もそれを維持向上できるかが課題。
元ドラ1が3人並ぶLB陣は怪我さえなければ豪華。ビーソンがアウトサイドに回ることで持ち前の高いパスカバー能力に期待したい。
DBは相変わらずの烏合の衆で、プレシーズンを見てもカバーはユルユルなだけに、フロント4でプレッシャーが掛からないと厳しい。ただしプレシーズンでは全試合で複数のINTを記録しており、効果的にターンオーバーを奪えるようになれれば面白い。

【スペシャルチーム】
主な加入:KR/PRギン
主な喪失:KR/PRアダムズ(→IR)
ギン一人でリターンが劇的に改善するなんて期待してないよ、と思っていたらプレシーズンであっさりリターンTDを記録した。カバーチームも昨年よりは良くなっている気配(それでもいいとこNFL平均レベルだが)。
Kは昨年途中加入のガノが飛距離も正確性もここまでは完璧、懸念は安定性だけ。本当にガノを信用していいのか。Pノートマンは昨年ドラフトまでして獲ったが期待外れ、脚力はあるのでこちらも安定性を高めていただきたい。

【スケジュール】
昨年の地区外対戦:AFC西、NFC東、CHI、SEA
今年の地区外対戦:AFC東、NFC西、NYG、MIN
SEAをホームに迎える開幕戦が最重要。先方もWRハービンの怪我など盤石とも言えない様子だが、SB候補とも目されるチームを開幕で叩ければチームに勢いがつく。
BYEはWEEK4と早いが、寒冷地のゲームは無く、スケジュールの並びには恵まれた方か。ATL、@SF、NE(Mon)と並ぶWEEK9~11が中盤の山場で、ここまでの10試合で6勝、願わくば7勝していれば、プレーオフが視界に入ってくる。

【総評】
どこが優勝しても最下位になってもおかしくない激戦区。実際、ATLが独走した昨年も地区内は全チーム3勝3敗だった。取りこぼしの少なさでATLが優勢に見えるが、傍目には昨年比そこそこ戦力ダウンしているように見える。しかも4地区制になった後は2年連続優勝がなく、「前年2位か4位しか地区優勝できない」NFC南のジンクスも継続中。
CARが11勝±1勝で地区優勝と予想するが、これがファンの贔屓目かどうか、結果は12月に出る。

シカゴ・ベアーズ(by CJさん)

オフェンスのポジティブ要因はオフェンスラインの大幅な補強。

ドラフト1巡でRGロング、5巡でRTミルズを指名しFAでLTバッシュロッド、LGスローソンを獲得。
昨年までのカリミ、ルイスを放出しても戦力はかなりアップ。

さらにFBでもフィアメタを獲得してフォーティのランはますます破壊力が増しそうです。

契約最終年のQBカトラーも思うところがあるでしょうし、プレを見る限り、かなり得点力は上がりそうな布陣です。
オフェンスのネガティブ要因はバックアップQB。
マコウン、J・パーマー、エドワーズと誰が残ってもカトラーが怪我した時点でシーズンが終わりそう。

ディフェンスのポジティブ要因は各ポジションにまんべんなく人材が揃っていること。

DLは相変わらず見ていて安心。イドニジェは去りましたが、マクレリン、パイア、ウートンなど、若手が確実に成長しています。

アーラッカーの抜けたLB陣もドラフト2巡でボスティック、4巡でグリーンを獲得。

FAでもDJウィリアムス(怪我で出てないけど)、アンダーソンを獲得済。

ネガティブ要因は両CBの控え。
ティルマン、ジェニングスが怪我したら…

今年は去年以上の成績を上げてくれると信じてます。

アリゾナ・カーディナルス(byエトさん)

http://avestc.blog79.fc2.com/blog-entry-21.html

ニューイングランド・ペイトリオッツ(byなるはさん)

http://foxboro.blog.fc2.com/blog-entry-33.html

ニューヨーク・ジャイアンツ(by Gmen_75さん)

同地区を見てみましょう。WASはRGⅢがどうなるかわかんない。ダラスは今年もロモ。フィラデルフィアはチップ・ケリーがハマれば良いが前提としてヴィックなこと。
以上の点からしてもさして変化のないNYGは一番安定していると言っても良いので当然地区優勝は狙いに行きます。
地区優勝は譲ったとしてもとにかくプレーオフに出れるかどうか。出てしまえば何があるかわからないのでNYで開催される初めてのスーパーにも出れるかもしれない。

オフェンスはRBがウィルソンになり一発ホームランが出る可能性があるもののデュオの一角ブラウンの離脱でシーズン通して体がもつかどうか。
TEがレシービングTEメイヤーズになり、この選手を活かせるかどうかが今シーズンのキー。
WRはヘルシーでいられればランドル含めリーグでもトップクラス。問題はケガのみ。
OLもドラ1ピューちゃんがRT固定できれば見通しは明るい。

オフェンス全体としてウィルソン、メイヤーズが機能すれば昨年よりオフェンス力は増加とみていいが、プレシーズン3戦では噛み合わなかった。
最終戦で見せたようなスムーズなドライブが本来の姿ならば十分勝ち星は稼げる。

ディフェンスは昨年崩壊したラン守備と言わずもがなラッシュが届くかどうか。
DT陣の層も厚く昨年よりは改善されたと思われるがパスラッシュはJPPとタックのケガの回復具合に左右される。
プレ初戦の活躍で大いに期待されたドラ3DEムーアも肩のケガでそれ以降プレイ出来ず。ムーアも含め健康ならDEは反則レベル。
SブラウンのIR入は痛いがプレッシャーが掛かればDB陣も悪くない陣容。
結局はプレッシャー。ダモントレ・ムーアに掛かる期待は大きい。

昨年は強みだったKRもウィルソンがRBに専念しないといけなくなったがルーキーRBコックスが良い。
ブラウン離脱もありRBとしてのコックスの役割も大きく、今期かなりのキーマンとなる選手。


不安はRBブラウン、Sブラウンの両ブラウンの離脱の穴。この2人がいたらかなりチーム力は高かったはず。どこまで底上げできるか。
それでも総合力としては高いレベルで昨年並み、もしくは上回ると言っても良い。

地元スーパーも決して無理ではない。
ライブチャット開催中!!

ライオンズの試合の開催中は、基本的にライブチャットを行っています。お待ちしております!

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